【初心者向け】『XM初心者が最初の1ヶ月で知っておくべき5つの失敗パターンと対策』
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海外FX業者の中でも利用者が多いXMTrading(エックスエム)ですが、口座開設をして取引を始めたものの、最初の1ヶ月で資金を減らしてしまうケースが多く見られます。
FXは正しい知識を持って取り組めば資産を増やす手段となりますが、仕組みを理解しないまま取引を行うと、思わぬ損失を招くことがあります。特に海外FX特有のルールや機能を把握していないことが、初期の失敗の主な原因です。
この記事では、XMTradingを始めたばかりの初心者が陥りやすい5つの失敗パターンと、それを回避するための具体的な対策について解説します。これから取引を始める方や、損失を出さずに運用したいと考えている方にとって、知っておくべき基本的な内容をまとめています。
この記事の見出し
XMTrading初心者が最初の1ヶ月で失敗しやすい理由

海外FXであるXMTradingは、最大1,000倍のレバレッジや、豊富なボーナスなど、国内FXとは異なる大きなメリットがあります。しかしその反面、その特性を理解していないと、損失のリスクも大きくなる原因となります。
最初の1ヶ月は利益を追求する期間ではなく、取引ツールの操作や価格の動きに慣れる期間と捉えることが重要です。しかし、多くの初心者は早く利益を出そうと焦り、無理な取引を行ってしまいます。ここでは、初心者が経験しがちな具体的な失敗例を紹介します。
失敗パターン1:口座資金に対して取引量が大きすぎる

FXの最大の特徴であるレバレッジは、少ない資金で大きな取引を可能にする機能です。しかし、これが資金を失う原因となることが最も多いです。
資金の限界まで取引をしてしまう
初心者のうちは、口座に数万円しかない状態でも、取引可能な上限に近い金額の取引を行ってしまいがちです。取引量(ロット数)が大きければ、わずかな価格の変動でも損益の額が大きくなります。
予想どおりに価格が動けば利益も大きくなりますが、予想が外れた場合、損失も急速に拡大します。
XMTradingでは、損失が一定の基準を超えると、これ以上の損失を防ぐために強制的に決済される仕組み(ロスカット)があります。取引量が大きすぎると、少し価格が逆行しただけでこの強制決済が発生し、資金の大半を失うことになるのです。
対策:少額取引から始める
初心者のうちは、利益の額よりも損失の額を抑えることを優先すべきです。
XMTradingには、通常の100分の1の単位で取引ができるマイクロ口座があります。この口座を利用すれば、他の口座タイプよりもリスクの少ない環境で、FX取引の練習ができます。
まずは少額の資金で、小さな取引量から始めることが重要です。価格が動いたときに自分のお金がどのように増減するかを実際に体験し、感覚を掴んでから徐々に取引量を調整していくのが安全な進め方です。
失敗パターン2:出金によるボーナスの消滅

XMTradingでは、口座開設時や入金時にボーナスが付与されることがあります。これは取引の証拠金として利用できるポイントのようなものですが、出金に関するルールを理解していないと損をしてしまいます。
ルールを知らずに出金してしまう
取引で少し利益が出たため、現金のみを出金しようとするケースです。XMTradingのルールでは、口座から現金を出金すると、その出金額の割合に応じて保有しているボーナスも消滅します。
例えば、口座残高の半分を出金すると、獲得していたボーナスの半分も同時に消滅します。全額を出金すれば、ボーナスもすべてなくなります。これを知らずにこまめに出金を繰り返すと、取引を有利に進めるためのボーナスを自ら捨ててしまうことになります。
対策:出金は計画的に行う
出金を行う際は、ボーナスが消滅することを前提に計画を立てることが必要です。
ボーナスは取引を支える重要な資金の一部です。取引に慣れて利益が安定して積み上がり、ボーナスに頼らなくても十分な証拠金を確保できるようになってから出金を検討することをおすすめします。
失敗パターン3:損失が出ているのに決済できない

FX取引において、損失を確定させること(損切り)は利益を出すこと以上に重要です。しかし、初心者は損失を受け入れることができず、判断を先送りにしてしまう傾向があります。
価格が戻ることを期待して放置する
初心者にありがちな失敗は、購入した通貨の価格が下がって含み損が発生しているにもかかわらず、待っていれば元の価格に戻るはずと考えて、そのまま保有し続けることです。
根拠のない期待を持ってポジションを持ち続けてしまうと、価格がさらに不利な方向へ動いた場合、損失が膨らみ続けます。最終的には口座資金が耐え切れなくなり、すべての資金を失う結果となります。
対策:事前に撤退ラインを決めておく
取引を開始する前に、いくら損をしたら決済するかをあらかじめ決めておくことが不可欠です。
XMTradingの取引ツールには、指定した価格に達したら自動的に損切りを行う注文方法があります。感情に左右されずに損失を限定するためには、この機能を必ず設定して取引を行う習慣をつけることが重要です。
失敗パターン4:根拠のない取引を繰り返す

XMTradingはスマートフォンで手軽に取引ができるため、常に取引をしていないと気が済まない状態になることがあります。この癖がついてしまうと、FXで長期的な利益を狙うにあたって、大きな弊害となります。
感覚だけで売買を行う
チャートを見て、なんとなく上がりそう、あるいは下がりそうといった感覚だけで頻繁に取引を繰り返すケースに陥ると、非常に危険です。
FX取引には、スプレッドや取引手数料などのコストがかかります。取引回数が増えれば増えるほど、このコストが積み重なっていきます。明確な根拠がないまま取引を繰り返すことは、それだけで無駄な損失が発生し、資金を減らしていることになります。
対策:自信のある場面まで待つ
取引回数を増やすことが利益につながるわけではありません。自分自身の手法を確立し、価格が明確な方向性を持った時など、根拠が説明できる場面でのみ取引を行うようにします。
FXは待つことも取引の一部です。無駄な取引を控えることで資金の減少を防ぐことができます。
失敗パターン5:経済指標発表時の急変動に手を出す

雇用統計など、重要な経済指標が発表されるタイミングでは、為替相場が急激に変動します。初心者のうちは、経済指標発表等のニュースを意識していないケースも少なくありません。
大きな値動きを狙って取引する
価格が激しく動くタイミングでは、短時間で大きな利益を得られる可能性がある一方で、一瞬で大きな損失を被るリスクも極めて高いです。
発表直後はスプレッド(売買価格の差)が広がりやすく、意図した価格から大きく離れて注文が約定することがあります。その場合、エントリーをした瞬間に大きな損失が発生してしまうことになりかねません。
相場の動きを予測することはプロでも困難であり、このタイミングでの取引は投資ではなくギャンブルに近い性質となります。
対策:重要指標の発表時間を把握する
経済指標カレンダーで、最重要指標の発表時間を必ず確認する習慣をつけてください。発表の前後15分間はポジションを保有せず、絶対に取引しないというルールを徹底するなどの対策が有効です。
リスクが高い時間帯を避けるだけで、資金を守れる可能性は大きく高まります。
まとめ:まずは「資金を増やそう」とするよりも「減らさない」ことを意識する

FXを始めると、どうしても「どれだけ稼げるか」という利益の金額に意識が向いてしまいがちです。しかし、初心者にとって最も重要な目標は、資金を一気に増やすことではなく、市場から退場せずに資金を守り抜くことです。
今回紹介した5つの失敗パターンは、いずれも守りを疎かにした結果として起こるものです。まずは「資金を減らさないこと」に注力し、リスク管理を徹底してください。資金を守りながら相場に長く居続けることができれば、自然と経験値が積み上がり、結果として利益を得るチャンスも巡ってきます。
XMTradingは少額から取引ができるため、資金を守りながらFXを始めるには適した環境です。まずは焦らず、生き残ることを最優先に日々の取引に向き合ってください。





