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XM(XMTrading)の取引時間を商品別に一覧化!夏冬の切替タイミングや確認方法を解説

XMTrading(エックスエム)の取引時間は、FXなら平日ほぼ24時間です。ただ実際にさわってみると、商品カテゴリごとに開いている時間が違って、しかも夏と冬で1時間ずれます

ゴールドや株価指数、株式CFDは、FXと同じ感覚でいると「あれ、今は動かないの?」となりやすいんですよね。

最大1,000倍のレバレッジ(少ない資金でその何倍もの金額を取引できる仕組み)も、日本国内の個人向け上限である25倍を大きく上回ります。その分だけ、損失も大きくなりやすい取引です。

この記事では、FX・ゴールド・株価指数・仮想通貨といった商品カテゴリ別の取引時間から、夏冬の切り替え、年末年始、通貨ペア、MT4/MT5(XMで使う取引ソフト)での確認方法や表示されないときの対処まで解説します。

最近の更新内容

更新
XMの取引時間に関する体験・調査談を3つ追記しました。

この記事の見出し

XM(XMTrading)の取引時間|商品カテゴリ別の一覧

XMの取引時間は、商品カテゴリごとに分かれています。FXがほぼ24時間動くのに対して、ゴールドや株価指数、株式CFDには毎日の休止や市場ごとの開閉があるからですね。まずは全体像を一枚の表で示します。

時間はすべて夏時間の日本時間で、冬時間は1時間ずつ後ろにずれる、と考えてもらえれば大丈夫です。

商品カテゴリ 取引時間(夏・日本時間) 備考(休止・冬時間など)
FX通貨ペア 月06:02〜土05:58 平日は休止なし。冬は月07:02〜土06:58
貴金属(ゴールド・シルバー等) 07:02〜翌05:58 毎日05:58〜07:02頃に休止。プラチナ・パラジウムは07:05〜翌05:55
株価指数(日経・米国など) 07:05〜翌05:55 欧州指数は日中に休止、香港は3分割
株式CFD(米国株) 22:40〜翌04:55 Apple・Amazon等は20時台〜翌朝+深夜
株式CFD(欧州株) 16:10〜翌00:25 北欧・スイス株は〜翌00:15
株式CFD(ブラジル・カナダ株) 22:40〜翌04:55 米国の標準株と同じ時間帯
コモディティ(原油・天然ガス) 07:05〜翌05:55 農産物は09:05〜翌03:10の分割
暗号資産(ビットコイン等) 実質24時間365日 一部銘柄(BTG)は週末が変則
テーマ型指数 22:40〜翌04:50(株式系) 暗号系は24時間365日。MT5・アプリ限定

上の表のとおり、平日はどのカテゴリもおおむね動いていますが、休む時間帯はカテゴリごとにバラバラです。特に引っかかりやすいのが貴金属や株価指数の毎日の休止で、この休止帯は新規も決済も約定(注文の成立)ができません

ゴールドを日本時間の朝6時台にさわろうとして「注文が通らない」となるのは、たいていこの休止に当たっているからです。カテゴリ別の中身を、順に見ていきましょう。

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あい|ワイン好き筋トレライター
あい|ワイン好き筋トレライター

個別株やFXを5年。赤ワインに合うおつまみ求む

XMTradingはMT5でも取引できるみたい!
どんな銘柄が取引できるのか確認してみたよ。

MT5を開くと「気配値」画面になるから、右上にある🔍をタップ。

見てみると、いくつかのカテゴリにわかれて表示されていたよ。

ただ、MT5の商品カテゴリはすべて英語表記になっていて、最初は何の商品だろう?と少し迷ったよ💦

実際に表示されていたカテゴリを日本語にすると、こんな感じ。

Forex:FX・外国為替
Cryptocurrencies:暗号資産(仮想通貨)
Thematic Indices:テーマ型指数
Derivatives:デリバティブ
Stocks:株式

英語だけだとぱっと見で少しわかりにくかったけど、日本語で確認してみると、それぞれどんな商品が入っているのかイメージしやすくなったよ!

取引したい銘柄を探すときは、まずどのカテゴリに入っているのか確認しておくと、目的の銘柄を見つけやすそうだね♪

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あい|ワイン好き筋トレライター
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XMTradingの公式サイトを見てたら、銘柄数は1,400以上の銘柄を取り扱っていると案内されていたよ。

しかも、FXだけじゃなくて、暗号資産や株価指数、株式などいろいろな商品を取り扱っているみたい。

1,400以上もあると、全部を覚えるのは難しそうだけど、FXだけじゃなくいろいろな商品から取引する銘柄を選べるのは便利だね!

私はいつもUSD/JPYでの取引ばかりなんだけど、実際に見てみると自分が知っている有名な会社の株もあって、「こんな銘柄も取引できるんだ!」とちょっと興味が湧いたよ。

いつもFXばかりだけど、これからは気になった会社の株など、ほかの商品にも挑戦してみたくなった♪

FX通貨ペアの取引時間

FX通貨ペアの取引時間は、夏時間で月曜06:02から土曜05:58までで、平日の途中に休止はありません。冬時間になると全体が1時間後ろにずれて、月曜07:02から土曜06:58までになります。

週明けの月曜早朝に開いて、週末の土曜早朝に閉じる。この間はEURUSDでもドル円でも、基本的にいつでも取引できます。

週をまたぐ土日は、完全にお休みになります。金曜の取引終了間際と月曜の開始直後はスプレッド(買値と売値の差=実質的な取引コスト)が開きやすい時間でもあるので、週末を持ち越すなら、スプレッドの広がりも頭に入れておいてください。通貨ペアの一覧そのものは、後半の章で紹介します。

貴金属の取引時間

銘柄によって、二つのグループに分かれます。ゴールド(GOLD)、シルバー(SILVER)、ユーロ建てゴールド(XAUEUR)は日本時間07:02〜翌05:58で、毎日05:58〜07:02頃に約1時間の休止が入ります。

プラチナ(XPTUSD)とパラジウム(XPDUSD)は07:05〜翌05:55と、開始・終了が数分だけずれる別スケジュールです。

ゴールドで気を付けたいのが、朝の時間帯です。日本時間の朝6時前後は毎日の休止帯に当たるため、取引できません。「今日のゴールドは動くのか」を確かめる手順は、記事後半の確認方法とFAQでも触れています。

株価指数の取引時間

株価指数の取引時間は、対象になる市場によって開閉が変わります。日経225(JP225)や米国のS&P500(US500)などの通し系は、おおむね07:05〜翌05:55

ドイツ40(GER40)やイギリス100(UK100)などの欧州系は開始が07:10前後で、GER40は日中の08:55〜09:20あたりに短い休止をはさんだりします。

少し特殊なのが香港50(HK50)で、10:20〜12:55/14:05〜17:25/18:05〜翌03:55と一日が三つに分かれる構成です。アジア市場の昼休みと現地の取引時間をそのまま反映しているためで、指数を触るときは「今はどの時間帯か」を意識すると空振りが減る気がします。

指数先物(US500やGER40の期限付きの先物、VIXなど)は基本的に現物に準じますが、VIXだけは終了が翌05:45と早めです。

株式CFDの取引時間

上場している市場の現地時間に連動します。米国株の多くは日本時間22:40〜翌04:55で、ニューヨーク市場の通常取引時間に対応した時間帯です。

ただ、AppleやAmazonなど一部の主力銘柄は時間外取引に対応していて、20時台から翌朝、さらに深夜帯まで取引できる長めのスケジュールになっています。

欧州株は日本時間の夕方から動きます。ドイツ・フランス・イタリア・イギリスなど欧州主要市場の株は16:10〜翌00:25(ドイツ・イギリス株は20:00〜20:03に短い休止)、スウェーデンやスイスの株は16:10〜翌00:15。

ブラジル株やカナダ株は西半球の市場らしく、米国の標準株と同じ22:40〜翌04:55で動きます。

なお日本の個別株は取り扱っていません。株式CFDがMT4では扱えない点も、後半の「表示されないときの対処」で補足します。

コモディティ(エネルギー・農産物)の取引時間

エネルギーと農産物で、スケジュールが分かれます。WTI原油(OILCash)や天然ガス(NGASCash)は07:05〜翌05:55で、貴金属や米国指数に近い通しのスケジュールです。

ブレント原油(BRENTCash)は日中に休止をはさむので、同じエネルギーでも間合いが少し違います。

農産物、たとえばコーン(CORN)の先物は09:05〜21:40/22:35〜翌03:10と、朝から深夜にかけての二分割になります。シカゴ市場の取引時間に合わせたスケジュールです。エネルギーのつもりで農産物を触ると時間が合わないので、コモディティのなかでも分けて考えておくと安心です。

暗号資産(仮想通貨)の取引時間

暗号資産の取引時間は、ほかのカテゴリと大きく違い、土日を含めてほぼ止まりません。ビットコイン(BTCUSD)やイーサリアム(ETHUSD)といった主要銘柄は、実質24時間365日で、土日でも動き続けます。

週末に相場を追えるのは暗号資産ならではなんですが、その分だけ値動きが荒くなりやすい時間帯もあるので、気を付けたいですね。

ただし、一部に例外があります。ビットコインゴールド(BTG)は週末まわりが変則で、サーバー時間で日曜23:00に一度終了して、月曜01:05から再開します。仮想通貨CFDの取扱可否は口座タイプでも変わって、Zero口座では取引できません

テーマ型指数の取引時間

テーマ型指数の取引時間は、何を束ねた指数かで変わります。AIやテック株などの株式系(AI_INDXなど)は22:40〜翌04:50と米国株に近い夜間の時間帯で、暗号資産系(Crypto_10など)は実質24時間365日です。

中身が株なのか暗号資産なのかで、素直にスケジュールが分かれる形になります。

テーマ型指数はMT4の気配値(レート一覧の画面)には表示されない銘柄で、取引に使うのはMT5か、XMのスマホアプリ「XMTD TraderPro」です。使いたいときは、プラットフォームの選択から見直すことになります。

XMの取引が止まる・休むのはこんなとき

取引できない・約定しないときは、たいてい次のどれかに当たっています。

  • 土日の週末休場
  • 年末年始やクリスマスなどの祝日休場
  • カテゴリごとの毎日の休止帯
  • 公式が告知する臨時メンテナンス

土日か祝日か、それとも毎日の休止帯か。この順に確かめると、原因の切り分けが早くなります。祝日と年末年始は次章以降で、手順は「取引時間を自分で確認する方法」の章でくわしく扱います。

XMの取引時間が夏時間・冬時間で変わるタイミング

XMの取引時間は夏時間と冬時間で切り替わり、この記事で並べた時間はすべて1時間ずれます。XMのサーバーはヨーロッパの時間に合わせて夏と冬を切り替えるので、日本時間に直したときの取引時間も連動して動きます。切り替わる日と、影響が出やすい経済指標の時刻を押さえておきましょう。

取引時間が変わる2026年の切替日

2026年の切り替えは、夏時間の開始が3月29日、冬時間への戻りが10月25日になります。どちらも欧州の最終日曜です。夏時間の期間は日本との時差が縮まって、表で示した「夏・日本時間」がそのまま使えます。

冬時間になると全体が1時間後ろにずれるので、たとえばFXの週明けは月曜06:02開始から07:02開始へと変わります。

夏時間で1時間早まる経済指標の発表

取引時間だけでなく、経済指標の発表時刻も夏時間で1時間早まります。米国の雇用統計やCPI、ISM、FOMCなど相場が動きやすいイベントは、冬時間の日本時間22:30発表が夏時間では21:30になる、といった具合ですね。

指標に合わせて取引する人は、いま夏時間か冬時間かで発表時刻が1時間ずれる、と頭に入れておくと待ちぼうけを避けられます。

XM(XMTrading)のクリスマス・年末年始の取引時間

XMのクリスマス・年末年始の取引時間は、通常のスケジュールとは別に、完全に休む日と時間が短くなる日が出てきます。年に一度、取引できる時間が大きく変わる時期なので、ポジションを持ち越す人ほど、早めの確認が欠かせません。

完全休場になる日(12/25・1/1、仮想通貨CFDを除く)

完全休場になるのは、クリスマス当日の12月25日と元日の1月1日です。この2日はFX・株価指数・株式CFDなどが終日取引できません。前後の土日と重なると休みが3連休のようにつながることもあって、その間は新規も決済もできない状態が続きます。

例外は暗号資産で、ビットコインやイーサリアムなど主要な仮想通貨CFDは、クリスマスや元日も含めて24時間365日動き続けます(ビットコインゴールドのように週末が変則の銘柄は一部あります)。

早期閉場・遅い開場になる日(12/24・12/26・12/31・1/2)

完全休場の前後にあたる12月24日・26日・31日・1月2日は、いつもより早く閉まったり、開くのが遅くなったりします。銘柄によって短縮の幅が違って、株式CFDや指数は特に影響を受けやすい時期になります。

ただ、2026-2027年の年末年始シーズンの具体的な時刻は、今のところ公式から発表されていません。例年12月中旬に公式の休場案内が出るので、当年の正確な時刻はそこで確認するのが確実です。前年の実績はあくまで目安にして、確定値は告知が出てから置き換える形になります。

XMの取引時間を自分で確認する方法

XMの取引時間を自分で確認する方法は、大きく三つあります。カテゴリ単位でざっくり見る方法、祝日の休みを見る方法、それから特定の銘柄をピンポイントで確かめる方法です。粗いものから細かいものへと使い分けると、「今この銘柄は取引できるのか」を自分で判断できるようになります。

通常の取引時間を公式ページで確認する

いちばん手軽なのが、XMの取引時間ページです。FX・株価指数・コモディティといった商品カテゴリごとのスケジュールが一覧になっていて、夏時間・冬時間を切り替えて表示できます。まず「このカテゴリはだいたい何時に動くのか」を知りたいときは、ここを見るのが最短ですね。

ただ、このページはあくまでカテゴリ単位の目安です。同じ株価指数でも欧州系と香港では時間が違いますし、個別の銘柄ごとの細かい休止までは読み取れません。カテゴリの全体像をつかむ入口、と割り切って使うのがちょうどいい気がします。

祝日・年末年始の休場を公式の休場日一覧で確認する

祝日や年末年始の休みは、別に用意されている公式の休場日一覧(bank-holidays)で確認します。通常の取引時間ページには載りません。月別に、その月どの銘柄がいつ休場・短縮になるかがまとまっているページです。

役割分担としては、普段の取引時間は取引時間ページ、祝日が絡む時期は休場日一覧、と見る場所が分かれています。

年末年始やクリスマスのように変則営業が増える時期は、取引時間ページだけでは休みを見落としがちです。この一覧もあわせて開いておくと安心です。当年の年末年始の具体的な時刻も、確定後は休場日一覧に反映されます。

MT4/MT5の銘柄仕様で確認する

銘柄ごとの正確な時間を知りたいときは、MT4/MT5の銘柄仕様を見ます。気配値表示で対象の銘柄を右クリックして「仕様」を開くと、月曜から金曜までの取引時間が曜日別に並んでいます。

カテゴリの一覧では拾えない、銘柄ごとの休止や分割セッションまで読めるので、「今日は動くのか」を確かめるなら銘柄仕様が確実です。

ゴールドのように毎日休止が入る銘柄や、香港指数のように一日が分割されている銘柄は、仕様の曜日欄に「01:02〜23:58」「04:20〜06:55/08:05〜11:25/12:05〜21:55」のように区切って表示されます。

この区切りを見れば、どこで一度止まるのかまで分かります。株式CFDやテーマ型指数はMT5でしか仕様を開けないので、気を付けてください。

ひとつ落とし穴があって、ここに出ている時間は日本時間ではなく、XMのサーバー時間です。そのまま読むと6〜7時間ずれてしまいます。日本時間に直すひと手間が要るので、換算のしかたは、次のワンポイントのとおりです。

サーバー時間を日本時間に直す(+6h/+7h)

銘柄仕様に表示される時間は、XMのサーバー時間です。ヨーロッパの時間に合わせて切り替わり、夏時間はGMT+3、冬時間はGMT+2になります。日本時間に直すときは、夏時間はサーバー時間+6時間、冬時間は+7時間を足すだけです。

たとえば仕様に「01:02〜23:58」とあれば、夏なら07:02〜翌05:58、冬なら08:02〜翌06:58になります。この足し算さえ覚えておけば、どの銘柄でも自分で日本時間に換算できます。夏か冬かは、前の章の切替日(3月最終日曜〜10月最終日曜が夏時間)で判断してください。

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あい|ワイン好き筋トレライター
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個別株やFXを5年。赤ワインに合うおつまみ求む

家にいるときに取引したくなって、今日はMT5のデスクトップ版を使ってみた!

私はマイクロ口座で、ゴールドを取引したかったから、「GOLDmicro」で何時まで取引できるのか気になって探してみたよ。

左上の気配値から銘柄を選んで、右クリック。
「仕様」を開くと、曜日ごとの取引時間が表示されていた。

それぞれ何時から何時まで取引できるのか確認できるから、今日はこの銘柄を取引できるのかな?というときにも使えそう。

ただ、ここに表示されている時間は日本時間ではなく、XMTradingのサーバー時間だったよ。
日本時間に換算するときは、夏時間ならサーバー時間に6時間、冬時間なら7時間を足すみたい。

今回確認した「GOLDmicro」は、月曜日から金曜日まで「01:02〜23:58」と表示されていたよ。
これを日本時間にすると、夏時間は「07:02〜翌05:58」、冬時間は「08:02〜翌06:58」になるみたい。

最初は表示されている時間をそのまま日本時間だと思ってしまいそうだけど、サーバー時間から日本時間への変換方法を覚えておけば、自分でも取引できる時間を確認できて便利だと思ったよ♪

XMで通貨ペア・銘柄が表示されないときの対処法

XMで通貨ペアや銘柄が表示されないときは、原因がいくつかに絞られます。気配値から誤って削除してしまった、そもそも初期表示に入っていない、株式CFDやテーマ型指数のようにMT5でしか出ない銘柄、あるいは先物の限月が切れている。表示されない銘柄があるときは、この4つを順に確かめます。

多くは気配値への追加で片づくので、順に見ていきましょう。

MT4/MT5で銘柄を気配値に追加する

銘柄を気配値に追加する操作は、表示されていない銘柄を一覧から選んで「表示」に切り替えるだけです。MT4とMT5で呼び名は少し違いますが、考え方は同じです。

MT5の場合は、気配値表示の空いているところを右クリックして「銘柄」を選びます。すると左側にForex・Cryptocurrencies・Stocksといったツリーが並ぶので、目的の銘柄を選んで「銘柄を表示する」を押せば気配値に加わります。

銘柄名がわかっているなら、ウインドウ上部の検索窓に「Gold」などと打ち込むほうが早いです。気配値のいちばん下にある「+クリックして追加…」からも同じように足せます。

MT4の場合は「通貨ペアリスト」のウインドウを開いて、「Forex 1」「Forex 2」などのフォルダから銘柄を選んで「表示」を押す流れです。

どちらのプラットフォームでも、誤って消してしまった銘柄も、同じ操作で復活します。「消えた」ように見えるときは、まず気配値から非表示になっていないかを疑ってみてください。

逆に、使わない銘柄を減らしたいときは、その銘柄を右クリックして「非表示」を選びます。MT5の気配値では、右上に「4/1558」のように、いま表示している数と全銘柄数が出ます。初期状態はごく一部しか表示されていないので、この数字を見れば、残りは隠れているだけだと一目瞭然です。

ひとつ注意したいのは、ポジションを保有中の銘柄や、注文が残っている銘柄は非表示にできない点です。整理するときは、先にポジションを決済してからにすると引っかかりません。

MT5でしか表示されない銘柄を確認する

MT5とアプリでしか表示されない銘柄もあります。株式CFDとテーマ型指数はMT4の気配値には表示されません。これらを取引したいときは、MT5かXMTD TraderProを使うことになります。

あと、先物CFDには限月(取引期限)があるので、限月が切れた銘柄は一覧から消えます。現行の限月の銘柄を追加すれば、そのまま取引を続けられますよ。プラットフォームごとの対応は、XMのプラットフォーム解説もあわせて参考にしてください。

XM(XMTrading)の通貨ペア(FX全55銘柄)

XMの通貨ペアは、FXだけで全55銘柄あって、MT5の気配値ではメジャー(Majors)15銘柄・マイナー(Minors)13銘柄・エキゾチック(Exotics)27銘柄の三つに分かれています。

どれも平日はFXの取引時間(夏は月06:02〜土05:58)のなかで動きますが、活発になる時間帯はグループごとに違います。選ぶときに効くように、各グループの性格と代表ペア、動きやすい時間帯まで整理してみました。

なお、スワップポイント(通貨間の金利差で毎日発生する受け取り・支払い)の一覧は、この記事では扱いません。そちらはXMのスワップポイント解説を参照してください。

メジャー通貨ペア(15銘柄)

メジャー通貨ペアは、取引量が多くて情報も追いやすい15銘柄です。

EURUSD(ユーロドル)、USDJPY(ドル円)、GBPUSD(ポンドドル)、USDCHF(ドルスイス)、USDCAD(ドルカナダ)といった主要通貨に、EURJPY(ユーロ円)やGBPJPY(ポンド円)、EURGBP(ユーロポンド)などの主要クロスを加えた構成です。

残りはEURCAD・EURCHF・GBPCAD・GBPCHF・CADCHF・CADJPY・CHFJPYで、ユーロ・ポンド・ドル・円・スイス・カナダを組み合わせた顔ぶれになっています。

強みは、スプレッドが狭めで、値動きの材料も追いやすいところです。よく動くのは、ロンドン市場が開く日本時間の夕方16時前後から、ニューヨーク市場と重なる21時〜翌1時あたりです。

米国の経済指標が集中するのもこの時間帯なので、仕事終わりに相場を見る人にも合います。FXを始めたばかりで銘柄に迷うなら、まずはEURUSDやドル円といった主要どころから始めるのが取り組みやすいはずです。

マイナー・クロス通貨ペア(13銘柄)

豪ドルやNZドルが中心の13銘柄です。

AUDUSD(豪ドル米ドル)、NZDUSD(NZドル米ドル)、AUDJPY(豪ドル円)、NZDJPY(NZドル円)といった資源国通貨が中心です。これにAUDCAD・AUDCHF・AUDNZD・EURAUD・EURNZD・GBPAUD・GBPNZD・NZDCAD・NZDCHFのクロスが並びます。

豪ドルやNZドルは資源国通貨と呼ばれていて、鉄鉱石や乳製品といった輸出品の市況や、中国関連のニュースで動きやすいのが特徴です。活発になるのはオセアニア・アジア時間、つまり日本時間の午前中です。

メジャーが眠い時間帯にも値動きが出やすいので、日中に相場を見たい人にとっては使いやすかったりします。ただメジャーよりスプレッドは広めで、値幅も大きくなるので、そのぶんの振れ幅は見込んでおく必要があります。

エキゾチック通貨ペア(27銘柄)

エキゾチック通貨ペアは、新興国通貨や北欧・アジア通貨を含む27銘柄で、55銘柄のうち約半分です。高金利で知られるのがトルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドで、USDTRY・USDMXN・USDZARのほか、EURTRY・EURZARといったユーロ建ての組み合わせもそろっています。

北欧通貨では、USDNOK・USDSEK・USDDKK・EURNOK・EURSEK・EURDKK・GBPNOK・GBPSEK・GBPDKKが並びます。

アジア・その他ではUSDSGD・USDHKD・USDCNH・EURSGD・EURHKD・GBPSGD・NZDSGD・SGDJPY・CHFSGD、さらに東欧のUSDHUF・USDPLN・EURHUF・EURPLNも対象です。

エキゾチックの魅力は、なんといってもスワップ狙いで保有したときの金利差です。ただ、金利差が大きい通貨ほど、値動きが荒く、スプレッドもメジャーの数倍〜十数倍に広がりやすいという難しさがあります。政変や利上げ・利下げのニュース一つで大きく飛ぶこともあります。

メジャーと同じ金額感覚でポジションを持つと、想定外の動きに振り回されやすいので気を付けたいところです。

取引時間はFXの枠内なんですが、流動性が薄くなる(取引参加者が少なくなる)早朝や、現地市場が閉じている時間帯はスプレッドがさらに開きやすくなります。スワップの具体値や、どのペアが金利差を取りやすいかは、スワップ記事にまとめています。

XMで取引時間に合わせて選ぶおすすめ銘柄

XMで銘柄を選ぶときは、取引時間を自分の生活と取引スタイルに合わせる、という考え方が役に立ちます。相場が動く時間に自分も画面を見られる銘柄のほうが、無理なく続けられるからです。生活リズムのタイプ別に、相性のよい銘柄と、時間帯ごとの特性を表に整理しました。

相場を見られる時間 動きやすい銘柄 この時間帯の特性
日中(午前〜夕方) 日経225、ゴールド、豪ドル・NZドル系のFX アジア時間。値幅は控えめで急変は少なめ
夕方〜夜(16時〜0時) ユーロ・ポンド絡みのFX、欧州株 ロンドン時間。流動性が上がり値動きが出やすい
夜〜深夜(22時〜翌朝) 米国株、ドル絡みのFX、米国指数 NY時間。指標発表が集中し、値動きの本番
時間を選ばない ビットコインなどの暗号資産 24時間365日。ただし値動きは荒くなりやすい

上の表のとおり、同じFXでも動く時間帯は通貨の組み合わせで変わります。日中しか時間が取れない人が、NY時間に動く米ドル絡みばかりを見ていても、肝心の値動きは寝ている間に起きてしまうんですよね。自分が画面を見られる時間に活発になる銘柄を選ぶ。これが続けやすい選び方です。

もう一つ、動かない時間を避ける意識も欠かせません。ゴールドや株価指数には毎日の休止帯があって、その時間は約定できないうえ、再開直後はスプレッドが開きやすいです。

エキゾチック通貨や欧州株も、現地市場が閉じている時間はスプレッドが広がりやすくなります。動く時間に合わせるのと同じくらい、流動性が薄い時間に無理に手を出さないことが大切です。

取引スタイルでも相性は変わります。数分〜数時間で決済するような短い取引なら、スプレッドが狭くて値動きも素直なメジャーFXやゴールド。逆に数日以上ポジションを持つなら、金利差を取れるエキゾチックや、方向感の出やすい株価指数という選び方もあります。

どの銘柄がいつどう動いたかは、口座があればMT5の銘柄仕様とチャートですぐ確かめられます。まだ口座がない方は、XMTradingの口座開設から始めてみてください。

XMの取引時間・銘柄でよくある質問

XMの取引時間や銘柄について、よくある質問をまとめました。

XMは月曜日の何時から取引開始ですか?

FX通貨ペアは、夏時間で月曜06:02、冬時間で月曜07:02から始まります。週明けの早朝はスプレッドが開きやすいので、開始直後は少し様子を見てから入るのがおすすめです。ゴールドや株価指数は開始時刻が違うため、銘柄ごとに確認しておきましょう。

XMは土日でも取引や手続きはできる?

FXや株価指数、株式CFDは、土日は休場で取引できません。ただ暗号資産(仮想通貨CFD)は、ビットコインなど主要銘柄が土日も24時間動いています(一部に週末が変則の銘柄もあります)。入出金の申請自体は土日でも受け付けられますが、反映のタイミングは手段によって変わります。

XMのクリスマス・年末年始の取引時間はどうなりますか?

12月25日と1月1日は完全休場で、多くの銘柄が終日取引できません(暗号資産を除く)。その前後の12/24・12/26・12/31・1/2は、早期閉場や遅い開場になります。当年の正確な時刻は12月中旬の公式告知で確定するので、くわしくは本文の年末年始の章で説明しています。

通貨ペアや銘柄がMT4/MT5に表示されないときは?

気配値から非表示になっているだけなら、右クリックの追加操作で戻せます。株式CFDやテーマ型指数はMT4では扱えないので、MT5かXMTD TraderProが必要です。先物の限月切れも、一覧から消える原因だったりします。手順は本文の対処法の章にまとめています。

XMで日本株や個別株は取引できる?

XMの株式CFDは米国・欧州各国・ブラジル・カナダなどの銘柄が対象で、日本の個別株は取り扱っていません。日本の指数としては、日経225(JP225)を株価指数CFDとして取引できます。個別株の代わりに指数で日本市場に連動させる、という使い方になります。

スプレッドが狭い通貨ペアはどれ?

EURUSDやUSDJPYなどのメジャー通貨ペアは、スプレッドが狭めの傾向です。一方、エキゾチック通貨ペアは広くなりがちです。口座タイプによっても変わるので、具体的な数値はXMのスプレッド解説を見てください。

XMでスワップフリーになる銘柄は?

KIWAMI極口座では、FXメジャー・FXマイナー・GOLD・SILVER・XAUEURがスワップフリーの対象です。対象や条件はキャンペーンなどで変わることがあるので、最新の内容と具体的な扱いはXMのスワップポイント解説で確認できます。

XMで稼ぎすぎると口座凍結される?

利益額そのものが凍結の理由になる、という案内は公式には出ていません。凍結の理由として案内されているのは、残高ゼロで休眠になったあとさらに90日放置した場合と、利用規約に違反した場合です。禁止事項に触れる取引を避けておけば、利益が出たことを理由に凍結される場面は、まず起きません。

今日XMのゴールドで取引できるかはどう確認しますか?

まず土日・祝日かどうか、次に毎日の休止帯、最後に臨時メンテの告知、という順に確かめるのが早いです。ゴールドは日本時間の朝6時前後に毎日の休止があって、12/25・1/1は完全休場になります。ピンポイントで確かめたいときは、本文で紹介したMT5の銘柄仕様で曜日別の取引時間を見るのが確実です。

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