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XMの仮想通貨CFD全銘柄を実測!口座タイプ別のスプレッドとコストを解説

「XMTrading(エックスエム)で仮想通貨を取引してみたい」と思って調べ始めると、銘柄はどれくらいあるのか、スワップや証拠金はいくらかかるのか、そもそも自分の口座で扱えるのか、細かい疑問が次から次に出てくるものです。

XMの仮想通貨は現物ではなくCFD(差金決済)として、MT5・XMTradingポータルなら60銘柄、MT4なら29銘柄を取引できます。スプレッドを抑えたいならKIWAMI極口座が有利で、主要銘柄で30〜55%ほど狭くなります。

この記事では、会員ページの実測値をもとに、取扱銘柄、口座タイプ別のスプレッド、ビットコイン1ロットの必要証拠金、スワップの実額、表示されないときの原因、仮想通貨での入金・出金の条件まで解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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XMの仮想通貨に関する体験・調査談を3つ追記しました。

この記事の見出し

XMの仮想通貨CFDの全体像

細かい数字に入る前に、まず全体像をざっくり掴んでおきましょう。

XMTradingで扱う仮想通貨は、正式には「暗号資産(仮想通貨)デリバティブ取引」という名称で、いわゆるCFD(差金決済取引)として提供されています。値動きの差額で損益が決まる仕組みなので、ビットコインそのものを持つわけではありません。

まず要点だけ、下の早見表で確認してしまいましょう。

項目 内容
取引形式 CFD(差金決済)のみ/現物取引は不可
取扱銘柄数 MT5・XMTradingポータル=60銘柄/MT4=29銘柄
取引できる口座 スタンダード・マイクロ・KIWAMI極(ゼロ口座は対象外)
最大レバレッジ 銘柄により50〜1,000倍
取引時間 原則24時間365日(土曜に約30分のメンテあり)
スワップ 発生する(KIWAMI極でも対象外にならない)

上の表のとおり、XMの仮想通貨CFDは「現物を持たずに、買いからも売りからも入れる」という点が、国内の取引所と大きく違うところになります。両建ても可能で、相場が下がる局面でも売りポジションで利益を狙えます。

現物取引ではなくCFD(差金決済)

CFD(差金決済)は、エントリーした価格と決済した価格の差額だけをやり取りする取引です。ビットコインを買っても、ウォレットにコインが届くわけではありません。XMでは仮想通貨の現物取引はできず、あくまでCFDのみという点は、最初に押さえておきたいところです。

価格が下がると読んだときに売りから入れるのは、CFDならではの強みです。ロング(買い)だけでなくショート(売り)でも損益を狙えるので、下落相場でも打つ手が残ります。

仮想通貨を取引できる口座タイプ

仮想通貨CFDを取引できる口座は、スタンダード・マイクロ・KIWAMI極の3つです。ゼロ口座には暗号資産のタブそのものがなく、仮想通貨CFDは取引できません。ゼロ口座で開設したまま「銘柄が出てこない」と悩むなら、まずこの仕様を疑ってください。

どの口座を選ぶかでスプレッドは変わりますが、契約サイズやスワップといった条件は口座タイプに関係なく共通です。このあたりは第3章のスプレッド比較で、もう少し細かく見ていきます。

私が体験しました!
あい|ワイン好き筋トレライター
あい|ワイン好き筋トレライター

個別株やFXを5年。赤ワインに合うおつまみ求む

最初はマイクロ口座から始めた私だけど、最近は他の口座のメリットも知って追加して使ってるよ。

スタンダード・マイクロ・KIWAMI極では暗号資産の銘柄を確認できたけど、Zero口座を開いてみると「暗号資産」のタブ自体が表示されなかった。

【スタンダード口座】

【マイクロ口座】

【KIWAMI極口座】

【Zero口座】

試しに銘柄の検索窓に「BTC」と打ち込んだんだけど、「見つかりません。」と表示された。

最初はどの口座でもすべての銘柄を取引できるのかな?と思っていたけど、実際の取引画面を見ると口座タイプによって表示される商品が違うことがわかったよ。

暗号資産を取引したい場合は、Zero口座以外で取引できることを覚えておいたら、いざ取引したいときにスムーズに取引できると思うよ♪

XMの仮想通貨CFDで取引できる銘柄

取引できる銘柄の数は、使う取引ツール(MT5・MT4・XMTradingポータル)によって変わります。MT5とXMTradingポータルでは60銘柄、MT4では29銘柄が対象です。

まずはビットコインやイーサリアムといった主要どころから見て、そこからアルトコイン(ビットコイン以外の暗号資産)に広げていくと、全体像が掴みやすくなります。

主要銘柄とアルトコインの一覧

取引量が大きく、最初に触れることの多い主要銘柄を、最大レバレッジとあわせて並べてみました。

銘柄 通貨名 最大レバレッジ
BTCUSD ビットコイン 1,000倍
ETHUSD イーサリアム 1,000倍
XRPUSD リップル 250倍
LTCUSD ライトコイン 250倍
BCHUSD ビットコインキャッシュ 250倍
BTCJPY ビットコイン(円建て) 250倍
SOLUSD ソラナ 50倍
ADAUSD カルダノ 50倍
DOGEUSD ドージコイン 50倍
SHIBUSD 柴犬コイン 50倍

上の表に載せたのは、あくまで主要どころの抜粋です。このほかにもDOT(ポルカドット)やLINK(チェーンリンク)、AVAX、ATOM、ARB、OP、APT、NEAR、FIL、MATIC、UNI、AAVEなど、幅広いアルトコインが並びます。

円建てで取引できるのはBTCJPYだけで、あとはドル建てが基本です。

銘柄グループ別の最大レバレッジ

最大レバレッジは全銘柄で一律ではなく、銘柄のグループごとに分かれています。1,000倍が使えるのはBTCUSDとETHUSDだけで、そのほかのBTC・ETHペアやXRP・LTCなどは250倍、その他のアルトコインは50倍です。

「XMの仮想通貨は1,000倍」とだけ覚えていると、アルトコインで思ったより倍率が低く感じて、戸惑うことがあります。実際の倍率は、注文する銘柄ごとに確認しておきましょう。

MT4での取扱銘柄の範囲(29銘柄)

MT4を使っている場合、取引できるのは29銘柄に絞られます。MT5とXMTradingポータルの60銘柄と比べると、31銘柄はMT4では扱えません。円建てのBTCJPYもMT4非対応で、ほかにもDOGEUSDやSHIBUSD、DOTUSD、ARBUSDあたりがMT5・ポータル専用です。

MT4で「探しても銘柄が出てこない」ときは、そもそもMT4が対応していないだけのケースがあります。

これから口座を作るなら、扱える銘柄が多いMT5かXMTradingポータルを選んでおくと、後から銘柄で困りにくいです。口座タイプや取引ツールは、XMTradingの口座開設フォームで選べます。

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あい|ワイン好き筋トレライター
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XMTradingでは仮想通貨CFDも取引できるみたいだけど、MT4とMT5でも取引できるのか確認してみたよ。

MT5の暗号資産の一覧を確認してみると、全部で60銘柄表示されたよ。

一方、MT4で同じように確認してみると、表示されたのは29銘柄だった!

同じXMTradingでも、使っている取引ツールによって取引できる仮想通貨の種類が違うことがわかったよ。

どのツールでも同じ銘柄を取引できるのかと思っていたから、これは意外だった!

MT5やMT4で仮想通貨をいろいろ取引したい人は、どちらの取引ツールが自分に合っているのかも事前に確認しておいた方が安心だと思ったよ♪

XM 仮想通貨CFDの口座タイプ別スプレッド

仮想通貨CFDのスプレッドは、口座タイプで差が出ます。同じ銘柄でも、スタンダードとマイクロは同じで、KIWAMI極だけがぐっと狭くなる構造なんですよね。取引コストを抑えたいなら、この違いは見逃せません。

スタンダード・マイクロ・KIWAMI極のスプレッド比較

主要銘柄について、スタンダード・マイクロの最小スプレッドと、KIWAMI極の最小スプレッド(かっこ内は縮小率)を並べました。

銘柄 スタンダード・マイクロ KIWAMI極(縮小率)
BTCUSD 50 22.5(-55.0%)
BTCJPY 13,000 6,500(-50.0%)
BTCEUR 165 115(-30.3%)
ETHUSD 4.89 3.44(-29.7%)
XRPUSD 0.0069 0.0048(-30.4%)
SOLUSD 0.44 0.31(-29.5%)
BCHUSD 1.64 1.11(-32.3%)
DOGEUSD 0.001 0.00069(-31.0%)
ADAUSD 0.00117 0.0008(-31.6%)
SHIBUSD 0.0001 0.00007(-30.0%)

並べてみると、KIWAMI極では多くの銘柄でスプレッドがおよそ30%、BTCUSDに至っては55%も縮むのが分かります。回転数を上げて取引するほど、この差はコストとしてじわじわ効いてきます。

ひとつ補足しておくと、ここに載せたのはいずれも最小スプレッドで、相場が荒れる時間帯には実際もっと広がります。

KIWAMI極で縮小するスプレッドの範囲

KIWAMI極で縮むのは、あくまでスプレッドだけです。契約サイズやスワップは口座タイプに関係なく共通で、KIWAMI極だから1ロットの大きさが変わったり、スワップが軽くなったりはしません。

会員ページでシンボルを見比べると、KIWAMI極の「#」付きシンボルとスタンダードの「#」なしシンボルで、スワップの値は同じでした。安くなるのはスプレッドのみと割り切っておくと、口座選びで迷いにくくなります。

スプレッド比較の対象外となるゼロ口座

ゼロ口座は、スプレッド比較の対象外です。取引手数料型でFXでは人気の口座ですが、暗号資産タブ自体がなく、仮想通貨CFDは取引できません。仮想通貨をメインに考えているなら、ゼロ口座ではなくKIWAMI極かスタンダードを選ぶとよいでしょう。

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平日の水曜日、時間があったから取引してみようと思った♪

BTCUSDかETHUSDで取引してみたかったから、始める前にスプレッドを確認してみたよ!

【朝8時代  BTCUSD】

朝8時代  ETHUSD】

また、夕方にも取引してみたんだけど、その時もスプレッドを確認してみたよ。

【夕方17時代 BTCUSD 】

【夕方17時代  ETHUSD】

今回確認した範囲では、朝と夕方でスプレッドに変化はなかったよ。

公式サイトには最小スプレッドが掲載されているけど、実際の取引では常にその数字になるわけではないみたい。

取引するときは、最小スプレッドで判断せず、実際に取引する時間帯のスプレッドも確認しておいたほうがよさそうだね♪

XM 仮想通貨CFDのレバレッジと1ロットの必要証拠金

レバレッジと必要証拠金は、「最大◯倍」の一言だけだと実態が掴みにくい部分です。銘柄ごとの上限に加えて、取引額が大きくなるほどレバレッジが下がる段階式の仕組みがあるからなんですよね。ここでは実際に1ロット取引したときの金額感まで、具体的に落とし込んでいきます。

仮想通貨CFDの最大レバレッジは銘柄によって50〜1,000倍で、国内のFXの個人向け上限である25倍を大きく上回る水準です。

レバレッジを高くかけるほど、相場が逆に動いたときの損失も同じ勢いでふくらみます。倍率が使えることと、その倍率をフルにかけることは、分けて考えておく必要があります。

銘柄グループ別の最大レバレッジ

最大レバレッジは、BTCUSDとETHUSDが1,000倍、そのほかのBTC・ETHペアやXRP・LTCなどが250倍、その他のアルトコインが50倍の3段階です。

第2章では「どの銘柄を選ぶか」の軸として触れましたが、ここでは実際の証拠金にどう効くかを見ていきます。同じ資金でも、扱う銘柄によって建てられるポジションの大きさが変わってくるわけです。

取引額で変わる段階式証拠金率

XMの仮想通貨CFDには、取引額が増えるほど必要証拠金の率が上がる、段階式証拠金率が設定されています。表にすると、こんな形です。

取引額(USD) 証拠金率 実質レバレッジ
0〜10,000 0.1% 1,000倍
10,001〜1,500,000 0.2% 500倍
1,500,001〜3,000,000 1% 100倍
3,000,001〜5,000,000 2% 50倍
5,000,001以上 100% 1倍

先ほどの表を見ると、名目の最大レバレッジが1,000倍でも、取引額が1万ドルを超えた時点で実質500倍まで下がります。大きなロットを一気に建てるほどレバレッジが効かなくなる設計で、これは過度な建玉にブレーキをかけるためのもの、と考えると腑に落ちますね。

ビットコイン1ロットの必要証拠金

ビットコインの契約サイズは1ロット=1BTCです。だから1ロットの取引額はほぼBTC価格そのもので、BTC価格が1万ドルを超えていれば先ほどの表の2段階目、つまり証拠金率0.2%=実質500倍に入ります。

必要証拠金はおおよそBTC価格の0.2%で、価格の水準にもよりますが、日本円で数万円くらいの規模になります。いきなり1枚ぶんは大きいと感じるなら、契約サイズが100分の1になる0.01ロットから注文できるので、そこから試すのがおすすめです。

また、ゼロカットがあり、口座残高を超える損失が出ても追証は発生しません。国内業者だと追証を求められる場面でも、XMなら損失は入金した金額の範囲にとどまり、口座がマイナスのまま残ることはありません。

とはいえ、入れた資金そのものを失う可能性は残るので、高いレバレッジをかけるほどリスクも大きくなる点は、頭の片隅に置いておくとよいでしょう。口座タイプやレバレッジの設定は、XMTradingの口座開設のときに決められます。

XMの仮想通貨CFDのスワップポイント

会員ページで契約仕様を確認すると、仮想通貨CFDのスワップは買い・売りともにマイナスで発生します。「XMの仮想通貨はスワップがかからない」という情報をたまに見かけますが、実際にはそうではありません。

ポジションを持ち越すほどコストが積み上がっていくので、金額の目安だけは知っておきましょう。

主要銘柄の買い・売りスワップ(実測)

会員ページのMT5契約仕様で確認した、2026年8月3日時点のスワップ値です。単位はポイントで、買いも売りも同じ値でした。

銘柄 買い・売りスワップ
BTCUSD -4,376.05
ETHUSD -129.48
XRPUSD -88.42
SOLUSD -6.06
BTCJPY -6,894.6
BCHUSD -17.42
BTCEUR -4,552.5
DOGEUSD -5.81
ADAUSD -14.37
SHIBUSD -0.41

表のスワップ値は、スタンダード・マイクロ・KIWAMI極のどれでも同じでした(ゼロ口座は仮想通貨を扱えません)。

スワップは日々変動するので、あくまで取得した時点のスナップショットとして見ておきましょう。数字の大きいBTCUSDやBTCJPYは、長く持つほど負担がじわりと効いてきます。

スワップの金額を左右する要素

スワップの重さは、大まかに「想定元本 × ポイント数 × 保有日数」で決まります。ビットコインみたいに1枚あたりの価格が高い銘柄は想定元本が大きく、スワップの絶対額もふくらみます。

表でもBTCUSDのマイナス幅が飛び抜けていたとおり、主要銘柄のなかではビットコインのスワップがいちばん重くなりやすいです。

付与のタイミングにも、ちょっと特徴があります。XMの仮想通貨CFDは日次で、毎日0時に付与されて、週7日ぶんが均等に1倍ずつかかります。FXでよくある水曜日の3倍デーのように、特定の曜日でまとめて課金される仕組みはありません。土日も含めて毎日コツコツ引かれていくイメージです。

KIWAMI極でもスワップが発生する仮想通貨CFD

KIWAMI極口座には、対象銘柄のスワップが無料になるスワップフリーの特典がありますが、その対象はFXのメジャー通貨・マイナー通貨、ゴールド、シルバー、XAUEURで、仮想通貨CFDは含まれません。KIWAMI極を使っていても、仮想通貨のスワップはしっかり発生するわけです。

スワップの要点

買い・売りともマイナスで発生/口座タイプで差はなし/毎日0時に週7日ぶん均等付与/KIWAMI極のスワップフリーは対象外。長期保有ほど負担が増えます。

XMの仮想通貨CFDの取引時間

仮想通貨CFDの取引時間は、原則として24時間365日です。株価指数やコモディティみたいに平日だけといった制限はなく、土日でも取引できます。ただ、土曜に短いメンテナンスがある点と、一部の例外銘柄だけは、先に触れておきますね。

平日・土日の取引時間

夏時間と冬時間で、日本時間の区切りが1時間ずれます。土曜には30分ほどのメンテナンスがあって、その間は取引が止まります。

区分 夏時間(日本時間) 冬時間(日本時間)
平日 24時間 24時間
土曜 6:00〜16:05/16:35〜翌6:00
(16:05〜16:35はメンテで中断)
7:00〜17:05/17:35〜翌7:00
(17:05〜17:35はメンテで中断)
日曜 24時間 24時間

実質的に止まるのは、土曜のこの約30分だけです。年末年始も通常どおり動くので、仮想通貨は「ほぼ止まらない市場」と考えて差し支えありません。メンテの時間帯に注文が通らないときは、故障ではなくこの中断にあたっている可能性を疑ってみてください。

土日に取引できないBTGUSD

BTGUSD(ビットコインゴールド)だけは土日の取引ができません。ほかの銘柄が24時間365日で動くなかで、この銘柄だけが例外として週末に閉まります。BTGUSDをポジションで持っている場合は、週末をまたぐときの値動きに注意しておきましょう。

XMの仮想通貨が表示されない・取引できないときの確認点

XMで仮想通貨が表示されない・注文できないときは、いくつか決まった原因があります。焦って口座を作り直す前に、次の3つを順番に見ていくと、原因を絞り込めます。

ゼロ口座で開設している

まず疑いたいのが、ゼロ口座で開設しているケースです。ゼロ口座には暗号資産のカテゴリがなく、仮想通貨CFDは根本的に取引できません。

この場合は、スタンダード・マイクロ・KIWAMI極のどれかで追加口座を作れば解決します。XMは1人で複数口座を持てるので、いまのゼロ口座はそのままに、仮想通貨用の口座を追加で開設できます。

MT4で取り扱いのない銘柄を探している

次に確認したいのが、MT4で扱っていない銘柄を探しているパターンです。MT4の対応は29銘柄で、BTCJPYやDOGEUSD、SHIBUSDなど31銘柄はMT5・XMTradingポータル専用になります。

MT4でいくら検索しても、対応していない銘柄は出てきません。MT5かポータルに切り替えれば、検索から表示して取引できます。

もう一点、シンボルの表記差も知っておくと迷いません。MT5では末尾に「#」が付き(例:BTCUSD#)、MT4では「#」なし(例:BTCUSD)です。

ツールによってシンボル名が違うので、同じ銘柄でも検索がヒットしないことがあります。気配値の一覧に出ていない銘柄は、検索窓に銘柄名を入れて呼び出すと表示できます。

メンテナンス中か選択しているサーバーが違う

口座も銘柄も合っているのに動かないときは、時間帯とサーバーを疑います。第6章のとおり、土曜には約30分のメンテナンスがあって、その間は取引が中断します。

それと、ログイン時に選ぶサーバーが実際の口座のサーバーと違っていると、ログインできてもレートが動かないことがあるんですが、これが意外と見落としがちです。口座開設メールに書かれたサーバー名と、ログイン画面で選んでいるサーバーが合っているか、ここを確認しておくと安心です。

XMの仮想通貨での入金方法

XMでは、仮想通貨での入金に対応しています。BTC・ETH・XRP・USDT・USDCなど27種類の暗号資産が使えて、送金から口座への反映までの流れも、そんなに複雑ではありません。順番だけ先に確認しておくと迷いません。まずは条件から見て、そのあと送金ネットワークの注意点に進みます。

入金の条件

仮想通貨入金の主な条件です。

項目 内容
最低額 10,000円相当
上限 1回150万円相当/月30,000USD相当
手数料 XM側は無料(送金元のネットワーク手数料は自己負担)
反映時間 数分〜1時間以内
対応通貨 BTC・ETH・XRP・USDT・USDCなど27種類

表のとおり、XM側の入金手数料はかかりません。ただ、送金する側のブロックチェーンで発生するネットワーク手数料は、自分の負担になります。反映は速くて、混雑していなければ1時間以内に口座へ届きます。

送金ネットワークを間違えない注意点

仮想通貨入金でいちばん気を付けたいのが、送金ネットワークの選択です。同じUSDTでも、ERC-20やBEP-20みたいに複数の規格があって、送金元と送金先で規格がずれると、資産を失う恐れがあります

XM側が指定するネットワークと、自分のウォレットから送るネットワークは、必ず一致させてください。

送金前のチェック

通貨の種類とネットワーク規格が、XMの指定と自分のウォレットで一致しているか。最初は少額でテスト送金しておくと安心です。

XMの仮想通貨での出金方法

XMは、仮想通貨での出金にも対応しています。入金と同じように暗号資産で受け取れます。ただ、出金には入金履歴と紐づくルールがあるので、そこだけ理解しておくとスムーズです。まずは条件を見てから、独自のルールを確認します。

出金の条件

仮想通貨出金の主な条件です。

項目 内容
最低額 10,000円
上限 仮想通貨で入金した金額まで
手数料 無料
着金の流れ XMの処理は24営業時間内/処理後は速やかに着金

表のとおり、出金手数料は無料です。ただし、仮想通貨で出金できるのは、仮想通貨で入金した金額までです。XM側の処理は24営業時間以内が目安で、処理が完了すると「出金処理完了のお知らせ」のメールが届きます。

入金と同じ経路で出す入出金一致ルール

XMには、入金経路と出金経路をそろえる、入出金一致ルールがあります。仮想通貨で出金するには、仮想通貨での入金履歴が必要です。銀行送金だけで入れた資金を、仮想通貨でそのまま引き出すことはできません。出せる金額も、仮想通貨で入金した額が上限です。

マネーロンダリング(資金洗浄)対策の仕組みで、XMに限らず海外業者で採用されています。仮想通貨で出金したいなら、入金の段階から仮想通貨を使っておくと手間が省けるでしょう。口座開設から入出金までの流れは、XMTradingの会員ページでまとめて確認できます。

XMの仮想通貨に関するよくある質問

最後に、XMの仮想通貨CFDでよく出てくる疑問をまとめました。ここまでの要点を質問の形で振り返る意味でも、目を通しておくと役立つはずです。

XMの仮想通貨に現物取引はある?

現物取引はありません。XMの仮想通貨はすべてCFD(差金決済)で、ビットコインなどのコインそのものを保有する取引はできません。買いからも売りからも入れる一方で、ウォレットに送金して現物を持つ使い方はできない形です。

KIWAMI極口座なら仮想通貨のスワップは無料?

無料にはなりません。KIWAMI極のスワップフリーの対象はFXのメジャー・マイナー通貨、ゴールド、シルバー、XAUEURで、仮想通貨CFDは対象外です。KIWAMI極でも、仮想通貨のスワップはしっかり発生します。

デモ口座で仮想通貨を試せる?

試せます。MT5やXMTradingポータルのデモ口座でも、仮想通貨CFDのラインナップを取引できます。銘柄の並びや注文の操作感を、資金を入れる前に触っておけるのは安心ですね。

口座開設ボーナスやXMPは仮想通貨の取引でも使える?

ボーナスは証拠金として、仮想通貨CFDの取引にも使えます。一方でXMP(XMポイント)が仮想通貨CFDで貯まるかどうかは、口座の条件によって変わるので、最新の付与条件を見ておくのが確実です。

仮想通貨で入金して、そのまま出金できる?

できます。仮想通貨で入金した資金は、入金額を上限に仮想通貨で出金できます。XMには入出金一致ルールがあって、仮想通貨で出すには仮想通貨での入金履歴が必要になる点だけ頭に入れておきましょう。

仮想通貨CFDにもゼロカットは適用される?

適用されます。XMはゼロカットを採用していて、口座残高を超える損失が出ても追証は請求されません。仮想通貨CFDも対象で、負担は入金額の範囲でとどまります。

スマホアプリだけで仮想通貨を取引できる?

取引できます。MT4・MT5のアプリや、XMTradingの独自アプリ・ポータルから、スマホだけで発注も決済も完結する形です。外出先でもポジションの管理ができるので、ここは便利だったりします。

仮想通貨の利益にかかる税金は?

海外FX・仮想通貨CFDの利益は、日本国内では原則として課税の対象になります。区分や税率は一人ひとりの状況で変わるため、ここでは断定を避けます。正確な取り扱いは、国税庁の情報を確認するか、税理士などの専門家に相談するのが確実です。

法人口座でも仮想通貨CFDは扱える?

法人口座での仮想通貨CFDの取り扱いは、条件が変わる可能性があるので、ここでは断定しません。法人での利用を考えている場合は、最新の対応可否をXMのサポートに問い合わせてください。

記事を書いた人

こんにちは!「稼ぐ!海外FX」の広報担当です。FXは難しそう...そんな方も大丈夫!私たちも最初は初心者でした。だからこそ、専門用語を使わず実体験をもとに分かりやすく情報をお届け。初心者さんが稼げるようになるまでを徹底サポート!おすすめ海外FX会社から登録方法・稼ぎ方のノウハウまで一番分かりやすく解説しています。

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