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スリートレーダー(ThreeTrader)はスマホで自動売買できる?VPS経由での運用方法を完全解説

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ThreeTrader(スリートレーダー)でスマホから自動売買を始めたい」とお考えの方に向けて、この記事では重要な情報をお伝えします。実は、スマホアプリだけではEA(自動売買システム)を直接動かすことができません。しかし、VPS(仮想専用サーバー)とリモートデスクトップを組み合わせることで、スマホから24時間体制で自動売買を監視・操作できる環境を整えることが可能です。

この記事では、海外FX初心者の方でも理解しやすいように、ThreeTraderでスマホを活用した自動売買の仕組みから、実際の設定手順、おすすめのVPSサービス、注意すべきポイントまで、詳しく解説していきます。スプレッド・高約定力を誇るThreeTraderで、スマホを使った効率的な自動売買運用を実現しましょう。

本コンテンツは「Song LLC」が、金融庁財務局消費者庁国民生活センターから発信される情報と、実際の海外FX取引・調査を基に制作しています。詳細は「コンテンツ制作ポリシー」をご覧ください。

この記事の見出し

ThreeTrader(スリートレーダー)はスマホで自動売買できるのか?

結論からお伝えすると、ThreeTraderのスマホアプリ(MT4/MT5モバイル版)では、EA(自動売買システム)を直接稼働させることができません。これはThreeTraderに限った話ではなく、MT4・MT5のモバイルアプリ全般に共通する仕様となっています。

スマホアプリでは、チャート分析・手動での取引・ポジション管理などは問題なく行えますが、EAのインストールや稼働には対応していません。自動売買を行うには、パソコン版のMT4/MT5が必要です。

なぜスマホアプリではEAが動かないのか?

MT4・MT5のモバイル版がEAに対応していない理由は、主に以下の3点です。

まずシステムリソースの制約があります。スマートフォンのCPUやメモリでは、複雑なEAを24時間安定して稼働させるのが難しいのです。次にバッテリー消費の問題として、EAを常時稼働させるとバッテリーが急速に消耗し、実用的ではありません。さらに通信の不安定性も挙げられます。スマホの通信環境は変動しやすく、自動売買に必要な安定した接続を維持できないのです。

これらの技術的な制約により、モバイル環境での自動売買は推奨されていません。しかし、次のセクションでご紹介する方法を使えば、スマホから自動売買を監視・操作することが可能になります。

スマホでThreeTraderの自動売買を運用する方法【VPS+リモートデスクトップ】

スマホからThreeTraderの自動売買を管理するには、VPS(仮想専用サーバー)を契約し、リモートデスクトップ接続でアクセスする方法が最も効果的です。この方法なら、スマホからいつでもどこでも自動売買の状況を確認・調整できます

VPS(仮想専用サーバー)とは?

VPS(Virtual Private Server)は、インターネット上に存在する「自分専用の仮想パソコン」のようなものです。24時間365日稼働し続けるサーバー環境で、自宅のパソコンを起動し続ける必要がありません。

VPSを利用することで、以下のメリットが得られます。

  • 24時間自動売買が可能:パソコンの電源を切ってもEAは稼働し続けます
  • 停電や通信障害の影響を受けない:自宅の環境に依存しない安定した取引ができます
  • スマホからリモート操作可能:外出先からでもEAの設定変更や状況確認ができます
  • 低遅延で高速約定:サーバーが取引所に近い場所にあるため、約定速度が向上します

VPSは初心者でも使えるの?

VPSと聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、FX自動売買専用のVPSサービスなら、初期設定がシンプルで初心者でも簡単に利用できます。多くのサービスでは、MT4/MT5があらかじめインストールされており、契約後すぐに自動売買を開始できる環境が整っています。

スマホからVPSへリモートデスクトップ接続する仕組み

VPS上で動作しているMT4/MT5を、スマホのリモートデスクトップアプリ経由で操作するのが基本的な仕組みです。VPSを契約してMT4/MT5をインストールし、VPS上でEA(自動売買プログラム)を設定・稼働開始します。その後、スマホにリモートデスクトップアプリをインストールし、スマホからVPSに接続すればMT4/MT5の画面がスマホに表示され、外出先からでもEAの稼働状況を確認・設定変更が可能になります。

この方法により、実質的にスマホから自動売買を管理できる環境が整います。VPS上のMT4/MT5は24時間稼働し続けるため、スマホの電源を切っても自動売買は継続されます。

本研究では、アンケート調査を用いて FX 個人投資家の投資パフォーマンスの決定要因を分析し、①行動バイアスと②投資戦略・取引行動のどちらがパフォーマンスに強く影響しているのかを検証する。その結果、明らかになったことは以下の通りである。(1) 行動バイアスが投資戦略・取引行動よりもパフォーマンスに大きな影響を与えている。(2) 行動バイアスの中でも、特に自信過剰はパフォーマンスを著しく低下させており、心の理論、時間割引、損失回避、曖昧さ回避もパフォーマンスに影響している。(神戸大学「FX 証拠金取引で成功するためのカギ:投資戦略と行動バイアスの役割」より引用 2025年11月3日アクセス)

岩壷健太郎

引用元:岩壷健太郎(神戸大学大学院経済学研究科 教授)

金融経済学の専門家。FX投資家の行動バイアスと投資パフォーマンスの関係を研究し、自信過剰が取引成績に与える影響を実証的に分析。自動売買を活用することで、感情的な判断を排除し、合理的な取引戦略を実行できる可能性を示唆している。

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ThreeTraderでスマホから自動売買を始める手順【完全ガイド】

ここからは、実際にスマホからThreeTraderの自動売買を運用するための具体的な手順を解説します。初心者の方でも迷わず設定できるよう、各ステップを詳しく説明していきます。

ステップ①:ThreeTraderで口座開設する

まず最初に、ThreeTraderの取引口座を開設します。自動売買に適した口座タイプは「Rawゼロ口座」です。Rawゼロ口座の主な特徴として、スプレッドは0.0pips~(業界最狭水準)、取引手数料は片道200円(2USD)/ロット、最大レバレッジは1,000倍、最低入金額は10,000円、そしてEA利用に制限がありません。

スキャルピング系のEAや取引回数の多い自動売買システムを運用する場合、スプレッドが狭いRawゼロ口座が圧倒的に有利です。一方、取引頻度が少ない長期トレード型のEAであれば、手数料無料の「PUREスプレッド口座」も選択肢になります。

ステップ②:FX自動売買専用VPSを契約する

次に、FX自動売買に特化したVPSサービスを契約します。おすすめのVPSサービスとして、お名前.com デスクトップクラウド for FX(国内最大手、初心者向け、月額1,980円~)、使えるねっと(ABLENETのVPS、低価格、月額1,811円~)、Beeks FX VPS(海外サーバー、超低遅延、月額約3,000円~)があります。

初めてVPSを利用する方には、日本語サポートが充実している「お名前.com デスクトップクラウド」がおすすめです。Windows Serverがプリインストールされており、リモートデスクトップ接続の設定も簡単です。

VPSの料金はどれくらいかかるの?

FX自動売買専用VPSの料金は、月額1,800円~3,000円程度が相場です。初期費用無料のサービスも多く、1日あたり約60~100円のコストで24時間安定した自動売買環境が手に入ります。自宅のパソコンを24時間稼働させる電気代と比較しても、VPSの方が経済的なケースがほとんどです。

ステップ③:VPSにMT4/MT5をインストールする

VPS契約後、リモートデスクトップ接続でVPSにアクセスし、MT4またはMT5をインストールします。手順としては、パソコンからVPSにリモートデスクトップ接続し(Windowsなら「リモートデスクトップ接続」アプリを使用)、VPS内のブラウザでThreeTrader公式サイトにアクセスします。その後、MT4またはMT5のインストーラーをダウンロードし、インストーラーを実行してMT4/MT5をセットアップ、最後にThreeTraderから発行されたログイン情報を入力してログインします。

インストールが完了すると、VPS上でMT4/MT5が起動します。この時点で、VPSを契約したパソコンからはいつでもMT4/MT5にアクセスできる状態になっています。

ステップ④:EAをVPS上のMT4/MT5に設定する

次に、自動売買プログラム(EA)をVPS上のMT4/MT5にインストールします。

  1. VPS上のMT4/MT5を起動
  2. メニューバーから「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック
  3. 「MQL4」フォルダ(MT5の場合は「MQL5」)を開く
  4. 「Experts」フォルダにEAファイル(.ex4または.ex5)をコピー
  5. MT4/MT5を再起動
  6. 「ナビゲーター」ウィンドウにEAが表示されることを確認
  7. EAを取引チャートにドラッグ&ドロップ
  8. パラメータ設定画面でロット数・リスク設定などを調整
  9. 「自動売買」ボタンをオンにしてEA稼働開始

EAが正常に稼働すると、チャート右上に「笑顔マーク」のアイコンが表示されます。このアイコンが無表情や×印になっている場合は、EAが停止している可能性があるため、設定を再確認してください

ステップ⑤:スマホからVPSにリモートデスクトップ接続する

いよいよ、スマホからVPSに接続して自動売買を監視できる環境を整えます。まず、スマホにリモートデスクトップアプリをインストールします(iPhoneなら「Microsoft リモート デスクトップ」をApp Storeで、Androidなら同じく「Microsoft リモート デスクトップ」をGoogle Playで無料ダウンロード)。アプリを起動し、「+」ボタンをタップして、VPSのIPアドレス・ユーザー名・パスワードを入力します(VPS契約時に発行された情報)。「保存」をタップして接続設定を完了したら、作成した接続先をタップするとVPSのデスクトップ画面がスマホに表示されます。

これで、スマホからいつでもVPS上のMT4/MT5にアクセスし、自動売買の状況を確認・調整できるようになります。

スマホからThreeTraderの自動売買を監視・管理する方法

VPS経由でスマホから自動売買を運用する際、どのような操作ができるのか、具体的な管理方法を解説します。

スマホから確認・操作できること

リモートデスクトップ接続を使えば、パソコンとほぼ同じ操作がスマホから行えます。具体的には、EAの稼働状況確認(自動売買が正常に動作しているかチェック)、ポジション・損益の確認(現在のポジション数や損益をリアルタイムで監視)、EAのパラメータ変更(ロット数やリスク設定を調整)、EAの一時停止・再開(相場状況に応じてEAを止めたり再起動したりできる)、手動決済(EAのポジションを手動でクローズ可能)、そしてチャート分析(テクニカル指標を使った相場分析)などが可能です。

ただし、スマホの小さな画面での細かい操作は難しいため、重要な設定変更はパソコンから行うことをおすすめします。スマホは主に「監視・確認用」として活用するのが賢い使い方です。

外出先からスマホでチェックすべきポイント

スマホからVPSに接続した際、最低限以下の項目を確認しましょう。

  • EAの稼働状態:チャート右上のアイコンが「笑顔マーク」になっているか
  • 証拠金維持率80%を下回るとマージンコール、20%を下回ると強制ロスカットが発動
  • 保有ポジション数:想定外に多くのポジションを持っていないか
  • 含み損益:大きな含み損を抱えていないか
  • VPSの動作状況:MT4/MT5が正常に起動しているか

特に、経済指標発表の前後や週明けの窓開け時には、相場が急変動する可能性があるため、スマホから状況をチェックすることをおすすめします。

通知機能でリスク管理を強化しよう

MT4/MT5にはプッシュ通知機能があり、特定の条件(証拠金維持率の低下、ポジション数の増加など)を満たしたときにスマホに通知を送ることができます。この機能を活用すれば、常にVPSに接続していなくても重要な変化を見逃さずに済みます

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ThreeTraderのスマホアプリ(MT4/MT5モバイル版)の特徴と活用法

ここまでVPS経由での自動売買管理について解説してきましたが、ThreeTraderのスマホアプリ(MT4/MT5モバイル版)自体にも優れた機能があります。自動売買の監視と併用することで、より効率的なトレードが可能になります。

ThreeTraderのMT4/MT5スマホアプリでできること

ThreeTraderのスマホアプリでは、リアルタイムチャート分析(30種類以上のテクニカル指標を使った本格的な分析)、ワンクリック注文(チャート上から素早く成行注文)、指値逆指値注文(予約注文で自動的にエントリー・決済)、ポジション管理(保有ポジションの一覧表示・個別決済・一括決済)、経済指標カレンダー(重要な経済指標の発表時刻を確認)、そして取引履歴の確認(過去の取引記録を詳細にチェック)といった機能が利用できます。

VPS上のEAが自動売買を行い、スマホアプリで裁量トレードも並行して行うといった使い分けも可能です。

VPS経由の操作とスマホアプリの使い分け

VPSへのリモートデスクトップ接続とスマホアプリ、それぞれに得意・不得意があります。用途に応じて使い分けることで、快適な取引環境を実現できます。

VPS経由(リモートデスクトップ)が適している場面としては、EAの稼働確認・パラメータ変更、新しいEAのインストール・設定、複数のチャートを同時に表示して分析、VPSのメンテナンス・再起動などが挙げられます。一方、スマホアプリが適している場面は、外出先からのクイックな相場チェック、裁量トレードでの素早いエントリー・決済、ポジションの損益確認、経済指標前の一時的なポジション調整などです。

一般的には、「監視・確認」はスマホアプリ、「設定変更・詳細確認」はVPS経由という使い分けがおすすめです。

ThreeTraderでスマホから自動売買を運用する際の注意点

スマホを活用した自動売買運用には多くのメリットがありますが、注意すべきポイントもあります。リスクを最小限に抑えるため、以下の点を必ず確認してください。

①証拠金維持率を常に監視する

ThreeTraderでは、証拠金維持率が80%でマージンコール、20%で強制ロスカットが発動します。自動売買は人間の判断を介さずポジションを保有するため、気づかないうちに証拠金維持率が低下し、ロスカットされるリスクがあります。

対策として、余裕を持った資金管理(最低でも証拠金維持率200%以上を維持)、最大ポジション数の制限(EAの設定で同時保有ポジション数を制限)、定期的な証拠金の確認(1日1回はスマホから証拠金維持率をチェック)、そしてMT4/MT5の通知機能を活用(証拠金維持率が一定水準を下回ったら通知)といった方法を実践しましょう。

②経済指標発表時のEA稼働に注意

重要な経済指標の発表時(米国雇用統計、FOMC、日銀政策金利発表など)は、相場が急変動し、スプレッドも大きく拡大します。この時にEAが稼働していると、想定外の価格で注文が約定し、大きな損失を被る可能性があります。

経済指標発表時の対策として、指標発表の30分前にEAを一時停止し、指標発表後、相場が落ち着いてからEAを再開する、またはスプレッドフィルター機能を持つEAを選ぶ(スプレッドが一定以上広がったら自動で取引停止)といった方法があります。スマホから経済指標カレンダーを確認し、重要イベント前にはリモートデスクトップ経由でEAを停止する習慣をつけましょう。

③VPSの動作状況を定期的に確認する

VPSは基本的に安定していますが、まれにサーバーの再起動やメンテナンスが発生することがあります。その際、MT4/MT5やEAが自動的に再起動しないケースもあるため、定期的にVPSの稼働状況を確認する必要があります。

  • 毎朝、MT4/MT5が起動しているか確認
  • EAのアイコンが「笑顔マーク」になっているかチェック
  • VPSプロバイダーからのメンテナンス通知を見逃さない

④スマホの通信環境に注意

スマホからVPSに接続する際、通信環境が不安定だと画面が固まったり、操作が遅延したりすることがあります。特に、地下鉄や電波の弱い場所からの操作は避けるべきです。緊急時以外は、Wi-Fi環境下でVPSに接続することをおすすめします。外出先で4G/5G回線を使う場合は、電波状況を確認してから操作しましょう。

ThreeTraderのスマホ自動売買におすすめのEA選び

スマホから監視・管理する自動売買では、頻繁な調整が不要で、安定稼働するEAを選ぶことが重要です。ここでは、ThreeTraderでの運用に適したEAの選び方を解説します。

スマホ監視に適したEAの特徴

スマホからの管理を前提とする場合、以下の特徴を持つEAがおすすめです。ナンピン・マーチンゲール系は避けるべきです(急激に損失が拡大するリスクがあり、スマホからの緊急対応が難しい)。最大ドローダウンが明確なもの(過去の最大損失幅が公開されており、リスク管理しやすい)、ストップロス機能付き(必ず損切りラインが設定されているEAを選ぶ)、スプレッドフィルター搭載(スプレッドが広い時は自動で取引を停止)、そしてバックテスト・フォワードテストの実績があるもの(長期間の運用データが公開されている)を選びましょう。

安定性・再現性を重視したEA選びが、スマホ監視型の自動売買では特に重要です。

ThreeTraderの低スプレッドを活かせるEA

ThreeTraderは業界最狭水準のスプレッドを提供しているため、スキャルピング系・デイトレード系のEAと相性が抜群です。

  • スキャルピングEA:数pipsの値幅を狙う超短期売買(取引回数が多いためスプレッドの影響大)
  • ブレイクアウトEA:レンジブレイク時にエントリーする戦略(約定力が重要)
  • トレンドフォローEA:トレンドに順張りでエントリー(比較的安定した成績)

逆に、長期保有型のスイングトレードEAであれば、多少スプレッドが広い業者でも問題ないため、ThreeTraderの低スプレッドのメリットを最大限に活かせません。短期売買系のEAでThreeTraderの強みを引き出しましょう

まとめ:ThreeTraderならスマホ×VPSで効率的な自動売買が実現

ThreeTrader(スリートレーダー)では、スマホアプリ単体ではEAを稼働させることはできませんが、VPS+リモートデスクトップを活用することで、スマホからいつでもどこでも自動売買を監視・管理できる環境を構築できます。

本記事のポイントをまとめると、スマホアプリだけではEAは動かせない(MT4/MT5の仕様上の制限)こと、VPS+リモートデスクトップで実質的にスマホから自動売買を操作可能になること、ThreeTraderの低スプレッド・高約定力は自動売買に最適であること、証拠金維持率・経済指標・VPS稼働状況の定期確認が重要であること、そしてスマホアプリとVPS経由操作を使い分けることで効率的な運用が可能になることが挙げられます。

ThreeTraderは、EA利用に制限がなく、スキャルピングも自由に行えるため、自動売買トレーダーにとって理想的な環境を提供しています。VPSを活用したスマホ監視型の自動売買で、時間と場所に縛られない効率的なトレードを実現しましょう。

記事を書いた人

稼ぐ!海外FX 編集長の高橋亮介です。
国内FX 20年以上、海外FX 15年以上の取引経験を持ち、ブローカーの信頼性や資金管理の重要性を学んできました。
「正しい海外FX情報を、誰もが安心して意思決定できる形で」を理念に、初心者が安心して始められる情報から、経験者がさらに成果を伸ばす戦略まで、実践的で役立つ知識をお届けします。

高橋 亮介のプロフィール