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ThreeTraderの口座タイプ|Rawゼロ口座とPureスプレッド口座の実質コストで選ぶ

「スプレッドが狭いほうが得なんだから、Rawゼロ口座を選んでおけばいい」——ThreeTrader(スリートレーダー)の口座タイプを調べていくと、だいたいこういう結論になりやすいですし、私も最初はいったんそう考えていました。

ところが、取引手数料まで含めて実際の支払い総額を計算し直してみると、見え方がけっこう変わってくるんですよね。

ThreeTraderの2つの口座タイプは、往復ベースの実質コストで比べるとほとんど差がなくて、最終的な決め手になるのはポジションの保有時間と、どの銘柄をメインで触るかのほうになります。

ただ、それは「どっちでもいいですよ」という意味ではありません。数十ロット単位で回すトレーダーなら、わずかな差でも積もるとそれなりの金額になりますし、株価指数や仮想通貨だけを取引対象にするなら、むしろ答えはほぼ一択になります。

この記事では、Rawゼロ口座とPureスプレッド口座のスペック差から、実質コストの考え方、保有時間によるコストの逆転ポイント、それから口座タイプの確認手順や途中で変えられるかどうかまで、ひととおり整理してみました。

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ThreeTraderの口座タイプは2種類

ThreeTraderの口座タイプは、Rawゼロ口座とPureスプレッド口座の2種類だけになります。海外FX業者のなかには5種類も6種類も口座タイプを並べているところもありますが、ThreeTraderは思い切ってこの2つに絞っているので、そのぶんどちらを選ぶかの重みはけっこう大きいです。

最初に、取引スタイルから逆算したざっくりした振り分けを表にしてみました。

こんなトレーダー向いている口座タイプ決め手
数分から数時間で決済するRawゼロ口座取引回数が多く、狭いスプレッドが効く
数日から数週間ポジションを持つPureスプレッド口座スワップの差が往復コスト差を上回る
株価指数・仮想通貨が主戦場Rawゼロ口座取引手数料がそもそも発生しない
EAを常時稼働させるRawゼロ口座約定コストが成績に直結する
損益計算を単純にしたいPureスプレッド口座取引履歴に手数料の行が出ない

こうして並べてみると、行の多くがRawゼロ口座寄りなのが分かると思います。実際、ThreeTraderの口座タイプの話は「とりあえずRawゼロ口座を選んでおけばいい」で終わってしまうことが多いのですが、その結論はスプレッドの数字だけを見た場合の話で、取引手数料とスワップポイントまで含めて眺めるとだいぶ景色が変わります。

ひとまず、両口座の基本スペックを横に並べておきます。

項目Rawゼロ口座Pureスプレッド口座
スプレッド(USDJPY)0.0pips〜0.5pips〜
取引手数料1ロット往復4ドル無料
最低入金額公式サイトで最新値を確認公式サイトで最新値を確認
最大レバレッジ1,000倍1,000倍
最小取引単位0.01ロット0.01ロット
発注方式ECNECN
ゼロカットありあり
プラットフォームMT4・MT5MT4・MT5

発注方式について補足すると、ThreeTraderの公式サイトでは両口座ともECN方式と明記されていますが、Pureスプレッド口座をSTP方式として紹介している情報も散見されます。表記が分かれている点は頭の片隅に置いておく程度でよくて、実際の取引判断そのものにはほぼ影響しないと感じています。

Rawゼロ口座の基本スペック

Rawゼロ口座は、スプレッドをできるところまで削り、そのぶんを取引手数料として別建てでもらう設計になっています。USDJPYのスプレッドは0.0pips(ピップス)から提示されていて、数字だけ見れば国内業者と並べてもほとんど遜色ない水準です。

ただ、この口座には1ロットあたり往復4ドル、片道2ドルの取引手数料が必ず乗ります。0.01ロットなら往復0.04ドル、10ロットなら往復40ドルという具合で、ロット数に応じてきれいに積み上がっていくイメージです。

手数料が差し引かれるタイミングは、ポジションを建てたときと決済したときの2回になります。MT4やMT5の取引履歴を開くと損益とは別に手数料の欄が並ぶので、トレーダー側はそこで実際の金額を追っていく形です。この手数料を計算に入れないまま「スプレッドが0.0pipsだから最安だろう」と判断してしまうと、実質コストを見誤ることになります。

発注方式はECNで、ThreeTraderはRawゼロ口座にストップレベルを設定していないため、指値や逆指値をかなり現在値の近くまで詰めて置くことができます。スキャルピングもEA(自動売買)も公認なので、取引手法を理由に業者側から口座を止められる心配は基本的にないと思っていて大丈夫です。

全体としては、短期売買を前提に組まれている口座、という理解がいちばんしっくりきます。

意識しておきたいのは、少額スタート時の手数料の“重さ”です。証拠金が数万円で0.01ロットを回すくらいなら、往復0.04ドルの手数料はほぼ誤差に近い感覚になります。一方で証拠金がそこまで大きくないのに1ロット単位でどんどんポジションを建てるようなスタイルだと、手数料がじわじわと損益を押し下げてくるのを実感するはずです。

Pureスプレッド口座の基本スペック

Pureスプレッド口座は、取引手数料をスプレッドのなかにあらかじめ織り込む設計になっています。USDJPYのスプレッドは0.5pipsからで、Rawゼロ口座より数字上は広く見えるのですが、その代わりに取引手数料は無料で、履歴には手数料の行が一切出てこない仕様です。

この「手数料の行が出てこない」という点が、思っている以上に効いてきます。トレーダーが損益を確認したときに見ている数字が、そのまま最終的な損益にかなり近い数字になるからで、毎回「ここから手数料を引いて…」という暗算を挟まずに済むので、月次の集計もそのままの数字で使えて楽になります。

海外FXに慣れていないうちは、「約定した価格」と「口座残高に反映された実際の金額」のズレに違和感を覚えやすいものです。Pureスプレッド口座の場合、そのズレはスプレッドだけにまとめて乗るので、構造がシンプルになります。

コスト構造が一本化されているぶん、想定していた損益とのブレも読みやすくなる感覚です。

もう一つ、スペック表には書かれていないけれどPureスプレッド口座側にある優遇が、スワップポイントです。同じ通貨ペアでも、Pureスプレッド口座のスワップはRawゼロ口座より有利な水準で設定されていて、ポジションを持ち越すタイプのトレーダーにとっては無視できない差になってきます。

最低入金額については、どちらの口座も公式サイトの案内をあらためて確認しておくのがおすすめです。過去に改定が入っていて、ネット上に出回っている数字が「いつ時点のものか」で食い違っているケースがあるためです。

両口座に共通する仕様

両口座に共通している仕様は、口座タイプ選びのときの判断材料からは外してしまって構いません。ThreeTraderは共通部分の幅が広く取られているので、比較すべきポイントはほぼコストまわりに絞られるイメージです。

最大レバレッジは両方とも1,000倍で差はなく、最小取引単位も同じく0.01ロットになります。ThreeTraderでは1ロットが10万通貨なので、0.01ロットなら1,000通貨から発注できる計算です。

ゼロカットも両口座共通です。相場が急変して証拠金以上の損失が一時的に出ても、口座残高がマイナスのまま残ることはありません。

取扱銘柄のラインナップやサーバーの所在地、MT4・MT5の対応状況も同じ仕様なので、ユーザーがどちらの口座タイプを選んでも触れる市場と使えるツールは変わらないと思って大丈夫です。

スペック鮮度チェック

最低入金額は過去に改定の履歴があり、公開されている情報のあいだで「10万円」「1万円」「50ドル」と数字が割れている状態になっています。古い数値が残ったままのページもあるので、ユーザーは必ずThreeTraderの公式FAQで現在の金額を確認してから入金額を決めるようにしてください。スプレッドやレバレッジ制限なども同様に、あくまで公開時点の値だという点は頭に置いておきたいところです。

ThreeTraderの実質コストはスプレッドだけでは決まらない

ThreeTraderでの実質的な取引コストは、スプレッドの数字だけを見比べても決まりません。トレーダーが負担する金額は、スプレッドと取引手数料とスワップポイントの3つを合算したものになるからです。

式にすると、こんな感じになります。

実質コスト = スプレッド + 取引手数料 ± スワップポイント

Rawゼロ口座はスプレッドが狭い代わりに手数料が乗り、Pureスプレッド口座は手数料がない代わりにスプレッドが広めという構図は、ここまではわりと誰でもイメージしやすいところだと思います。問題は、この2つを足し合わせたうえで見たときに、本当にいつでもRawゼロ口座が安いのかどうかという点で、そこで3つ目の変数としてスワップポイントが効いてきます。

スワップは、コスト比較の話になるとあまり深掘りされないことが多い領域ですが、実は口座タイプの結論を静かにひっくり返してくる要素だったりします。順番に整理してみましょう。

スプレッドと取引手数料を合算すると差は縮む

スプレッドと取引手数料を合算してみると、両口座の差はかなり小さくなります。最初に、取引手数料をpipsに換算するところから話を始めます。

ThreeTraderの1ロットは10万通貨なので、USDJPYで1pips動くと1ロットあたりおよそ10ドルの損益が出る計算になります。つまり往復4ドルの取引手数料は、ざっくり言えばスプレッド換算で約0.4pipsぶんに相当するわけです。

この0.4pipsを、Rawゼロ口座の実際のスプレッドに足してみるとこうなります。

項目Rawゼロ口座Pureスプレッド口座
提示スプレッド0.1〜0.3pips0.5〜0.9pips
手数料のpips換算約0.4pips0pips
往復の実質コスト約0.5〜0.7pips約0.5〜0.9pips

表のとおり、Rawゼロ口座側の優位はだいたい0.05〜0.1pips程度に収まります。1ロットの往復で言えば数十円〜100円ちょっとというレンジで、EURUSDでも構図はほぼ同じで、手数料まで換算したあとに残る差はごくわずかでした。

「0.0pips対0.5pips」という見出しだけを見たときに感じる差の大きさと、実際に残る差の小ささ。このギャップが、口座タイプ選びで最初につまづきやすいポイントかなと個人的には思っています。

とはいえ、この差は取引量に比例して積み上がっていきます。1ロットで数十円なら気にならなくても、1日に20ロットまわすなら1,000円台、これを月ベースにすると数万円という話になってきます。取引回数とロットサイズが増えるほど、Rawゼロ口座の「わずかな優位」は無視しにくい金額へと育っていきます。

裏を返せば、月に数回しかエントリーしないようなトレーダーが、この0.05pipsの差を追いかける意味はそんなに大きくない、という結論にもなるわけですよね。

スワップはPureが優遇される

スワップポイントについては、Pureスプレッド口座のほうが明確に優遇されています。ThreeTraderは口座タイプごとにスワップ水準を分けていて、同じ通貨ペアでもPureスプレッド口座側がRawゼロ口座のおよそ2倍の水準で提示されることが多いです。

スワップは、受け取り側なら金額が大きくなるほどプラスが増え、支払い側なら負担も大きくなる、ざっくりとそんな理解で大きくは間違っていません。買いと売りで符号が逆になるので、ロングを主に持つかショートを主に持つかで、有利不利がひっくり返るのもポイントです。

厄介なのは、ThreeTraderがスワップポイントを公式サイトでは一覧で公開していないところです。トレーダー自身がMT4やMT5を開いて、「気配値表示」から銘柄を右クリックして「仕様」を呼び出す必要があります。

スワップの具体的な値は、その仕様画面に載っています。

ただ、この確認は口座を開設したあとでないとできません。つまり、口座タイプを決めている段階では数値を横並びで比較できないということです。デモ口座を両タイプ分発行しておけば、このハードルはいったん先に越えられます。

スワップの数値は金利環境に連動して日々動きます。誰かが公開しているスワップ表を見るときは、その取得日を必ず確認しておきたいところです。半年前のスワップ表を頼りに口座タイプを決めるような選び方は、できれば避けたいですね。

保有時間が延びると総コストが逆転する

ポジションの保有時間を伸ばしていくと、両口座の総コストは途中で逆転してきます。ここが口座タイプ選びのいちばんおいしいところで、私は「保有時間コスト逆転点」と呼んでいるポイントです。

考え方自体はシンプルで、Rawゼロ口座は往復コストで数十円ぶん有利なスタートを切り、一方のPureスプレッド口座はスワップで毎日ぶん有利になる、という構造になっています。エントリーした瞬間に生じた数十円の差を、日々のスワップ差がゆっくりと食い潰していくイメージです。

式にすると、こうなります。

逆転までの保有日数 = 往復コストの差額 ÷ 1日あたりのスワップ差額

仮に往復コストの差が1ロットで100円、1日あたりのスワップ差が30円だとすると、4日目くらいには差額が埋まって逆転が起きる計算になります。実際のスワップ差は通貨ペアや金利環境で変わるので逆転までの日数はぶれますが、要するに数日単位でポジションを持ち越すなら、Pureスプレッド口座のほうが総コストで安くなる場面が出てくるということです。

だからスキャルピングでは、この逆転はそもそも起きません。数分から数時間で決済するならスワップが付かないので、日数の話にもなりませんし、日をまたがないデイトレードでも考え方は同じです。

逆転が現実的に視野に入ってくるのは、スイングトレードくらいの保有期間から先です。

ひとつ注意したいのは、この逆転点が固定値ではないというところ。スワップがマイナス側に振れている通貨ペアでは、Pureスプレッド口座の優遇が「支払いが2倍」という不利に反転します。ロングとショートどちらを主に持つのか、どの通貨ペアを選ぶのか、そのときの政策金利がどんな状況なのか。この3つの組み合わせで逆転点の位置は動いていきます。

逆転点の早見表

数時間で決済するなら逆転は起こらず、Rawゼロ口座が有利なままです。日をまたがず同じ営業日内で閉じる場合も、この結論は変わりません。数日〜1週間程度持ち越すスタイルだと、受け取りスワップになる通貨ペアに限ってPureスプレッド口座が逆転する可能性が出てきます。さらに数週間以上の保有になってくると、スワップ差が往復コスト差を大きく上回るので、受け取り方向のスワップならPureスプレッド口座が優位になりやすいです。ただし支払い方向のスワップを抱えるポジションの場合は、Pureスプレッド口座の負担が2倍近くまで膨らむため、この逆転は起こりません。

ThreeTraderで取引手数料が消える銘柄

ThreeTraderで取引手数料が発生するかどうかは、実は銘柄の種類によって変わります。「Rawゼロ口座ならどんなときも必ず往復4ドルの手数料がかかる」と読んできた方にとっては、少し意外な話かもしれません。

手数料が乗るのは、通貨ペアと一部のコモディティに限られています。それ以外の銘柄カテゴリでは、Rawゼロ口座でも取引履歴に手数料の行が出てこない設計です。

つまり、メインで取引する銘柄がある程度決まっているトレーダーなら、細かいコスト計算をする前から口座タイプの答えが一意に決まるケースも普通にある、ということになります。ここを見落としたまま「Pureのほうが手数料無料だから安心そう」と決めてしまうと、実は不要なスプレッドを払い続けることになりかねません。

銘柄別に見ていきましょう。

ゴールドと原油は手数料がかかる

ゴールドと原油は、Rawゼロ口座で取引手数料が発生する側の銘柄になります。XAUUSDのスプレッドは、Pureスプレッド口座でだいたい1.3〜1.5pips、Rawゼロ口座で0.8〜1.0pipsあたりという水準で提示されることが多いです。

ここに手数料の0.4pips換算ぶんを足すと、Rawゼロ口座の実質コストはおおよそ1.2〜1.4pipsといったところで、Pureスプレッド口座の1.3〜1.5pipsと比べると残る差は0.1pips前後に落ち着きます。通貨ペアで見たときとほぼ同じ構図が、ゴールドでも繰り返されているイメージです。

むしろゴールドの場合は、口座タイプの差そのものよりスプレッドの変動幅のほうを気にしておいたほうがいいかなと感じています。

米国の雇用統計やCPIなどの重要指標の前後は、ゴールドのスプレッドが平常時の数倍まで一気に広がることがあります。0.1pips程度の口座タイプ差をこまかく気にしていたはずなのに、指標をまたいだ1回のエントリーで数pips持っていかれる——そんな展開は珍しくないです。

原油も似た性質を持っていて、在庫統計の発表時間帯は値動きの間合いが荒くなりやすく、指値が大きく滑ることもあります。ゴールドや原油を主戦場にするなら、口座タイプの選択よりも「どの時間帯にエントリーするか」という設計のほうが損益へのインパクトは大きいと感じています。

株価指数と仮想通貨は手数料がかからない

株価指数と仮想通貨では、Rawゼロ口座でも取引手数料が一切発生しません。手数料が乗らない銘柄カテゴリは次の3つです。

  • 株価指数CFD
  • 仮想通貨CFD
  • 株式CFD

この仕様の意味合いはかなり大きくて、Rawゼロ口座ではこれらの銘柄については「狭いスプレッドだけを享受して、手数料はゼロ」という状態になります。コスト面の話だけでいえば、Pureスプレッド口座を選ぶ理由がほぼ消える形です。

ちなみに仮想通貨FXについては、両口座でスプレッドが同一に設定されています。仮想通貨だけを触るなら、コストの観点ではどちらを選んでもほぼ結果は変わりません。

ここまで踏まえると、結論はこうなります。

株価指数や株式CFDを主戦場にするなら、Rawゼロ口座がコスト面では無条件に有利です。スプレッドは狭く、手数料はゼロで、スワップ差の逆転も通貨ペアほど単純には効いてきません。正直、迷う余地がほとんどない構図なんですよね。

まだ「どの銘柄をメインにするか」が固まっていない段階なら、この判断は一度保留にしておくのが無難です。通貨ペアを主に触るのか、指数を触るのかで、適した口座タイプの答えが真逆になるケースもあるからです。

取引スタイル別に見るThreeTraderの口座タイプの選び方

ThreeTraderの口座タイプの選び方は、ここまでに出てきた3つの変数を組み合わせていくと決まってきます。往復コスト、保有時間、取引銘柄の3つです。

往復コストの差は0.05〜0.1pips程度で、取引量が増えるほど金額としては大きくなりました。保有時間が数日を超えると、スワップ差が往復コスト差を追い越して逆転が起きます。そして銘柄によっては、Rawゼロ口座側の手数料そのものが消えるパターンもありました。

この3つを順番に自分のスタイルに当てはめていくと、ほとんどのトレーダーは自分なりの答えにたどり着けるはずです。

代表的な4つの状況に分けて整理してみました。自分のスタイルにいちばん近いパターンを1つ選んで、そこだけ読んでもらう形でも問題ありません。

スキャルピングとEAならRawゼロ口座を選ぶ

スキャルピングやEA運用がメインなら、Rawゼロ口座を選ぶのがいちばん筋が通っています。理由はだいたい3つです。

1つ目は、取引回数がそのままコストに直結するからです。1回の往復で0.05pipsの差でも、1日30回エントリーすれば1.5pips分になり、これが毎営業日積み上がっていくと月間損益にはっきりとした影響が出てくるようになります。取引回数が多い人ほど、こうした小さな差を拾う価値が出てきます。

2つ目は、スワップ差が効いてこないからです。日をまたがないスタイルではそもそもスワップが付かないので、保有時間コスト逆転点までたどり着きません。Pureスプレッド口座の大きな優位が、そもそも発動しない状態になるわけです。

3つ目は、注文環境です。

ThreeTraderはRawゼロ口座にストップレベルを設定していないので、トレーダーは現在値のすぐ近くに指値や逆指値を差し込めます。数pipsの値幅を取りにいくスタイルだと、この自由度がじわじわ効いてくるのですが、ストップレベルのある業者では「利確の指値が現在値に近すぎて注文自体が通らない」という場面が普通に起こります。EAについてもThreeTrader側が利用を公認していて、EAを回していることを理由に口座を凍結される心配は基本的にありません。ThreeTraderは取引手法に対する制限がゆるめな部類の業者で、そういう環境を承知でスキャルパーが集まってきている印象です。そのぶん、スキャルピングの成績は勝率よりコストで決まる部分がけっこう大きいと感じています。まったく同じタイミングでエントリーしていても、往復コストが0.1pips違えば薄利のトレードは利益と損失の境目をあっさりまたぎます。月に何百回とトレードするなら、その境目ひとつひとつが最終的な収支の形を変えていくわけです。ThreeTraderでスキャルピングを主戦場にするつもりなら、Rawゼロ口座から入っておけば大きく外さないと思います。

中長期の保有ならPureスプレッド口座を選ぶ

数週間〜数か月といった中長期の保有が中心なら、Pureスプレッド口座を選ぶ理由がはっきり出てきます。保有日数が先ほどの逆転点を超えてくるからです。

数週間から数か月ポジションを持ち続けるスタイルだと、エントリー時点の往復コスト差はわりと初日で溶けてしまいます。代わりに毎日積み上がるスワップ差額のほうが、最終的にずっと大きな金額になっていくので、受け取り方向のスワップを狙う戦略ならPureスプレッド口座の「約2倍」という水準がそのまま収益側に乗ってきます。

ただしスワップの方向は意識しておきたいところです。支払い方向のスワップを抱えたまま長期保有すると、Pureスプレッド口座では負担も2倍近くまで膨らみます。スワップの優遇は、受け取り方向でこそ味方になると覚えておくと、あとでブレにくいです。

もう一つの利点は、損益の見通しの立てやすさです。

取引履歴に手数料の行が出てこないので、含み損益の数字がそのまま最終損益にかなり近い形で推移します。中長期の運用だと損益を月次や四半期単位で管理することが多く、手数料をその都度差し引いて集計し直す手間がないのは実務的にも助かります。ポジションの入れ替えが少ないぶん、スプレッドが多少広くても気になりにくいのもあります。

スワップ狙いの通貨ペアを選ぶときは、口座タイプごとの実際の数値を必ずMT5の仕様画面で確認してから決めるようにしてください。ロングとショートで符号が逆転するので、なんとなくのイメージだけで選ぶと想定と真逆の結果になることがあります。

大ロット取引はコスト総額から逆算して選ぶ

大ロット取引をする予定があるなら、口座タイプはコストの総額を先にざっと計算してから選ぶのがおすすめです。pips単位で見ていると差は小さく感じますが、ロット数を掛けた瞬間に金額の桁が変わるので、そこは事前にイメージを持っておきたいところです。

Rawゼロ口座の手数料は1ロット往復4ドルの単純な線形で、10ロットなら40ドル、50ロットなら200ドルと、ロット数×4ドルで増えていきます。スプレッド差も同じようにロット数に比例するので、どちらが安いかという大小関係そのものはロットサイズで変わりません。

ここで見るべきなのは、絶対額としての重さです。

往復コストの差が0.05pipsだとすると、50ロットの往復で約25ドル前後になります。これを1日に数回繰り返すと、1日で100ドル近い差になってくる可能性があり、0.05pipsという表現から受ける軽さと、日次で見たときの金額の重さはまったく別物になってしまうわけです。

現実には、ThreeTraderには1回あたりの最大発注ロット数に上限が設定されています。大きなポジションを一度に建てようとすると複数回に分けて発注することになり、そのたびにスプレッドと手数料が発生します。発注回数が増えるとRawゼロ口座の手数料もそのぶん回数分積み上がるので、あらかじめ分割前提で建てるスタイルなら総額をもう一度見直しておく必要があります。

大ロットで短期回転させるならRawゼロ口座、大ロットを長く抱えるならPureスプレッド口座という切り分けの理屈自体は、通常ロットと変わりません。ただ、判断をミスしたときに動く金額が大きいので、口座開設前に一度はシミュレーションしておくと心理的にも安心だと思います。

判断がつかないならデモ口座で試してから選ぶ

ここまでの話を読んでも「まだピンとこないな」と感じるなら、デモ口座で両方の環境を先に試してから選ぶやり方もあります。ThreeTraderのデモ口座は、申し込み時に口座タイプを指定して発行できる仕様です。

スプレッドの実際の提示値、手数料が引かれるタイミング、スワップの実額など、トレーダーが自分の目で確認してからリアル口座の申し込みへ進めます。とくにスワップは口座がないと見られないので、デモを先に触っておく意味は大きいです。

ただし、デモ口座とリアル口座のスプレッドは完全には一致しません。デモは配信環境がリアルと違うため、現実の取引よりもスプレッドが狭く表示される場面がしばしばあります。数値そのものより、「どこでコストが引かれる仕組みなのか」を掴む用途と割り切っておくと、見方を誤りにくいです。

ThreeTraderのデモ口座は公式サイトから申し込めます。両タイプを1つずつ発行して、実際の銘柄で提示値や手数料の表示をざっと見比べてからリアル口座の開設に進む。この流れが、個人的にはいちばん安全だと感じています。

レバレッジ1,000倍とゼロカットは両口座に共通する

レバレッジ最大1,000倍とゼロカットは、Rawゼロ口座とPureスプレッド口座の両方に共通している仕様です。口座タイプを変えたからといって、リスクまわりの条件が変わることはありません。

ここは口座タイプ選びそのものの材料にはなりませんが、海外FXを初めて使う読者にとっては、口座を開く前に押さえておきたい部分でもあります。レバレッジ制限やロスカット、追証の有無について順に触れておきます。

レバレッジは残高で制限される

ThreeTraderのレバレッジは、口座の有効証拠金額に応じて段階的に制限がかかる仕組みになっています。1,000倍という数字は、あくまで残高が小さいときにだけフルで使える上限だとイメージしておくと安全です。

有効証拠金が5,000ドルを超えるあたりから、メジャー通貨やマイナー通貨のレバレッジに制限が入り始めます。残高が増えるほど使える倍率は下がっていく設計で、業者側がリスクを管理するためのオーソドックスなやり方です。

また、次のような銘柄群には個別のレバレッジ上限が別途設定されています。

  • エキゾチック通貨
  • 株価指数CFD
  • 株式CFD

週末や祝祭日のマーケットクローズ前には、一部銘柄で一時的にレバレッジを引き下げることもあります。ポジションを持ち越す予定があるなら、必要証拠金が急に増えていないか金曜の取引終了前に軽くチェックしておくと安心です。

ロスカットは証拠金維持率20%で執行される

ロスカットは、証拠金維持率が20%まで下がったタイミングで自動的に執行されるルールになっています。その手前でマージンコールの警告が届きますが、そこから実際に動ける時間はそう長くはありません。

維持率は、有効証拠金を必要証拠金で割って求める数値で、含み損が膨らむと有効証拠金が減って維持率がじわじわ下がっていく構造です。

高いレバレッジをかけているほど、ロスカットまでの許容値幅は短くなります。1,000倍で建てたポジションは必要証拠金が小さく、その分維持率の分母も小さいので、数十pipsの逆行であっさり20%に到達してしまう場面もあります。

ロスカット水準が口座タイプごとに変わることはないので、Rawゼロ口座でもPureスプレッド口座でも条件はまったく同じです。

追証は発生しない

ThreeTraderでは追証が発生しません。ゼロカットが搭載されているため、相場急変で一時的に口座残高がマイナスになっても、そのマイナス分は業者側がリセットしてくれます。トレーダーが追加で入金を求められることはない仕組みです。

これは海外FX全般に共通する特徴で、国内業者との違いとしてよく挙げられるポイントのひとつですね。ただし、ゼロカットはどんなときも自動で適用されるわけではありません。

利用規約に違反する取引を行った場合には、ゼロカットの適用が見送られることがあります。複数口座を使った両建てや、レイテンシアービトラージ系の発注などが該当し得る領域です。ThreeTraderは取引手法に対して比較的寛容な業者ではありますが、規約そのものは一度目を通しておくと安心です。

運営会社はThreeTrader Global Limitedで、バヌアツ共和国に登記されています。バヌアツの金融ライセンスを取得して運営されており、日本の金融庁による登録は受けていません。海外FX業者を利用するときは、この点も理解したうえで資金を預けるかどうかを判断する必要があります。

ThreeTraderの口座タイプをマイページとMT4/MT5で確認する手順

ThreeTraderの口座タイプを確認する手順には、マイページから見る方法と、MT4やMT5側から見分ける方法の2通りがあります。

「開設したときにどっちを選んだのか忘れてしまった」という状態は、複数業者を並行して使っているトレーダーほど起こりがちです。一度入金して取引を始めてしまうと、その口座タイプ自体は変更できないので、できれば入金前に一度確認しておくと安心です。

マイページのライブ取引口座欄で確認する

マイページで口座タイプを確認する方法が、いちばん確実で分かりやすいです。ThreeTraderの公式サイトを開いて、登録時のメールアドレスとパスワードでログインします。

ログイン後のダッシュボード画面には、中央付近に「ライブ取引口座」という欄が表示されます。ここにユーザーが保有している口座が一覧で並び、口座番号の隣に口座タイプの表記が付きます。「RAW」とあればRawゼロ口座、「PURE」とあればPureスプレッド口座という見分け方です。

表記は英字の大文字なので、見落とすことはほぼないと思います。

スマートフォンからでも手順は同じで、ブラウザで公式サイトを開いてログインすれば、同じダッシュボード画面に到達できます。専用アプリをインストールする必要などはありません。

複数口座を持っている場合は、それぞれの行ごとに口座タイプが表示されます。Rawゼロ口座とPureスプレッド口座を1つずつ持っているなら、両方の行が並んで見えているはずです。

MT4・MT5の口座番号から見分ける

MT4やMT5の画面側からも、どちらの口座タイプでログインしているかを見分けられます。ターミナルを起動して左側のナビゲーターウィンドウを開くと、ログイン中の口座番号が表示されます。

この口座番号を、先ほどのマイページの一覧と突き合わせてみます。番号が一致した行の口座タイプ表記を見れば、いま発注している口座がRawゼロなのかPureスプレッドなのかを確定できます。

複数口座を同時に運用しているトレーダーだと、ターミナルを切り替えるたびに「今どっちの口座に向かって注文しているんだっけ」と分からなくなりがちです。MetaTrader 4のプロファイル機能などを使って、口座ごとにチャートの配色を変えておくと、取り違えをだいぶ防げます。

なお、MT4とMT5ではログイン先のサーバー名が異なります。口座開設時に届いたメールに記載されているサーバーを選ばないと、たとえIDやパスワードが合っていてもログインできないので、その点は注意です。

一度入金した口座タイプは変更できない

ThreeTraderでは、一度入金した口座の口座タイプをあとから別タイプに変更することはできません。Rawゼロ口座として運用を始めた口座を、途中でPureスプレッド口座に切り替える、といったことはできないルールになっています。

入金した瞬間に、その口座のタイプは固定されるので、この点は開設前にしっかり押さえておきたいところです。

とはいえ、一度選んだら完全に詰みというわけではありません。ThreeTraderには、入金前に口座タイプを変えるルートと、入金後に別タイプの追加口座を開くルートの2つが用意されています。それぞれの条件と手続きの流れを見ておきます。

初回入金前なら変更できる

まだ初回入金前の段階であれば、口座タイプを変更してもらうことができます。資金を入れておらず、実際の取引も一度も行っていない口座なら、タイプ変更の相談が可能です。

変更できるのは口座タイプだけではなく、口座の基軸通貨についても未入金のうちなら切り替えが相談できます。

手続きは、ThreeTraderの日本語サポート宛に依頼する形が基本になります。マイページのボタン操作だけで完結する仕様にはなっていないので、問い合わせフォームかメールで口座番号と希望するタイプを書いて送るのが一般的です。

1円でも入金してしまうと、この変更窓口は閉じてしまいます。開設直後に「やっぱり別のタイプにしておけばよかった」と気づいた場合は、入金する前に動くのが早いです。

入金後は追加口座を開設して切り替える

すでに入金済みのあとで口座タイプを切り替えたいときは、追加口座を新しく開設して、そちらへ乗り換えるのが現実的な方法になります。既存の口座はそのまま残したうえで、別タイプの口座を新規で発行するイメージです。

申請はマイページから進められます。ログイン後のダッシュボードに追加口座の申請メニューがあり、そこで希望する口座タイプ・基軸通貨・プラットフォームを選んで送信するだけです。本人確認は初回登録時に完了しているので、ふたたび書類を出し直す必要はありません。

口座が発行されると、新しい口座番号とログイン用サーバー情報がメールで届きます。反映までの時間は、体感としては申請してから数分〜数時間程度です。

既存口座の資金は、そのまま新しい口座へ移動できます。マイページの資金移動メニューから、口座間で残高を振り替える形で移せるので、いったん出金してから再入金する必要はなく、手数料も時間もほとんどかかりません。

ちなみに、法人口座を開設する場合も選べる口座タイプはこの2種類で固定です。個人口座と法人口座でRawゼロ・Pureスプレッドの仕様が変わることはありません。

追加口座は5つまで開設できる

ThreeTraderでは追加口座を、1アカウントにつき最大5つまで開設できます。この5枠の使い方を工夫することで、口座タイプまわりの制約はかなりゆるくなります。

「Rawゼロ口座とPureスプレッド口座を1つずつ持つだけ」で終わらせる必要はなくて、同じタイプのなかで基軸通貨を変えたり、MT4用とMT5用に分けたりと、用途別に使い分ける運用も普通にできます。

たとえばスキャルピング用のRawゼロ口座と、スワップ狙い用のPureスプレッド口座、EAの検証用にもう1つ、といった感じです。この3枠を押さえておけば、戦略ごとの成績を混ぜずに管理しやすくなりますし、残り2枠は新しい手法を試すための余白として空けておくと使い勝手がいいです。

口座開設自体はThreeTraderの公式サイトから進められます。最初の1つで迷っているなら、まずは取引する銘柄と保有時間から逆算して決めてみて、足りないところが出てきたら追加口座で埋める。この順番なら、もし最初の選択を誤っても十分にリカバーが効きます。

ThreeTraderの口座タイプに関するよくある質問

ThreeTraderの口座タイプについて、読者からよく届く質問をいくつかまとめておきます。

Q. 18歳でも可能?

可能です。ThreeTraderの口座開設は18歳から申し込めるので、成人していれば手続き自体は進められます。口座タイプによって年齢条件が変わることはなく、RawゼロとPureスプレッドで扱いは同じです。本人確認書類として、顔写真付きの身分証と、現住所が分かる書類の提出を求められます。

Q. MT4のダウンロードは口座タイプごとに必要ですか?

必要ありません。MT4は一度インストールすれば、その中で複数口座を切り替えて使えます。Rawゼロ口座とPureスプレッド口座を両方持っていても、ターミナル側で口座を追加してログインする形で運用できます。MT5は別ソフトになるので、そのときは改めてMT5のインストールが必要です。

Q. IB経由で開設すると口座タイプに制限はある?

制限はありません。IB(紹介者)経由で口座を開設しても、RawゼロとPureスプレッドのどちらも選べます。スプレッドや取引手数料の条件も、直接公式サイトから申し込んだ場合と同じです。ただしキャッシュバックの還元率などはIBごとに違うことがあるので、条件面は紹介元で確認しておくのが確実です。

Q. 口座開設ボーナスは両方の口座タイプが対象ですか?

これはキャンペーンの内容によって対象口座が変わります。両タイプが対象になることもあれば、どちらか片方だけが対象になることもあります。ボーナス関連は開催期間も条件も入れ替わりが早いので、申し込む前に公式サイトのキャンペーンページで対象口座タイプを確認しておくのがいちばん確実です。

Q. リアルタイムのスプレッドを口座タイプ別に確認する方法はありますか?

あります。もっとも正確なのは、両タイプのデモ口座を発行したうえでMT4かMT5にログインし、「気配値表示」で同じ時刻の提示値を並べて見る方法です。公式サイトにもスプレッド一覧表はありますが、そちらは参考値で、実際の配信値とは多少ズレることがあります。時間帯によってスプレッドは動くので、自分が実際に取引する時間帯でチェックするのがいいです。

Q. 追加口座の開設にはどのくらい時間がかかりますか?

マイページから申請してから、数分〜数時間で反映されることが多いです。本人確認はすでに済んでいるため、書類審査を待つ時間は基本的に発生しません。ただ、週末や祝日をまたぐタイミングの申請では、翌営業日まで反映がずれ込むこともあります。

Q. 口座維持手数料はゼロ

そのとおりで、ThreeTraderは口座維持手数料を取っていません。Rawゼロ口座・Pureスプレッド口座どちらでも、口座を持っていること自体で費用が発生することはないです。長期間まったく取引しない口座の扱いについては、規約に休眠口座の扱いがどう書かれているかを念のため確認しておくと、より安心できます。

Q. 日本語サポートの対応時間を教えてください

ThreeTraderは日本語サポートに対応していて、平日の日本時間帯を中心に問い合わせを受け付けています。口座タイプの変更依頼も、この窓口が担当です。対応時間は見直しが入ることもあるので、最新の時間帯は公式サイトの案内でチェックしておくようにしてください。

Q. Rawゼロ口座とPureスプレッド口座を同時に保有したまま、片方の口座からもう片方へ資金を移動させることはできますか?

できます。ThreeTraderのマイページには口座間の資金移動メニューが用意されていて、保有している口座どうしの間で残高を振り替えられます。いったん出金してから別口座へ入金し直す、といった手間はかかりません。ただしポジションを持ったまま資金を移すと証拠金維持率が下がるので、移動前に必要証拠金と維持率を一度確認しておくと安心です。

初心者のよくある質問

スリートレーダーのオフラインにはどのような種類がありますか?

スリートレーダーでは、「Rawゼロインターネット」と「Purespredオフライン」の2種類があります。どちらも透明性が高いNDD/ECN方式を採用しており、取引コストや手数料体系などに違いがあります。

Raw ゼロ口座の最大の特徴は何ですか?

Raw ゼロ口座は最狭水準の「0.0pips~」というスプレッドが特徴です。その代わり、1 ロットあたり4ドルの手数料がかかります。主に大きな数量を頻繁に取引する人向けです。

Purespred口座の大きな特典は何ですか?

Purespred口座は取引手数料が無料で、0.5pips~の狭いスプレッドです。シンプルな料金体系なので、海外FX初心者や初めて少額で始めたい方におすすめです。

取引で使えるレバレッジは何倍ですか?

相対的にも最大1,000倍のレバレッジで海外FXを行うことができます。効率的に資金を活用できるので、資金効率を重視したい人にも向いています。

組み込み取引コストが一番安いのはどちらの口座ですか?

通貨ペアや取引量によって差がありますが、Rawゼロ手数料は手数料でも実質コストが少し安いことが多いです。ただ、その分の初回入金額が高いです。

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