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ThreeTrader(スリートレーダー)の評判と口コミ|悪い評判から検証する安全性と出金の実態

海外FXの口座を探していると、ThreeTrader(スリートレーダー)の名前はかなりの確率で候補に残ると思います。

スプレッドの狭さを評価する声が多い一方で、レバレッジの制限や入出金まわりへの不満も同じくらい目に入ってきて、どちらを信じていいのか迷いやすいところになります。

ThreeTraderは、取引コストの安さと引き換えに、ボーナスと資金保全の手厚さを差し出している業者です。ここがハマる人には強く刺さり、合わない人には物足りないと感じられます。

評判が割れている理由は、おおよそこの一点に集約されるイメージになります。

ただ、見落としたくない例外もあって、クレジットカードでの入出金は今も止まったままですし、有効証拠金が一定額を超えると最大レバレッジが段階的に下がる仕様になります。

ThreeTraderは仕様変更の回数が多く、数年前の口コミが今の条件と噛み合っていないことも珍しくないです。

この記事では、悪い評判の中身から順に、レバレッジ制限が話題になった経緯、スプレッドの実力、出金まわりの実態、そして口座タイプ別にコストが逆転する境目までを整理していきます。

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この記事の見出し

ThreeTraderの悪い評判として繰り返し指摘されている点

ThreeTraderの悪い評判は、X(旧Twitter)の投稿、口座レビュー系の掲示板、海外のレビューサイトなどに点在しています。

トレーダーが自分のお金を動かしている場所の話になるので、書き込みの熱量はけっこう高めです。

とはいえ、集めて並べてみると、指摘されている内容は思ったほど広がっていません。

同じ論点が、少しずつ形を変えながら何度も出てくる、というのが実際のところになります。

不満の中心にあるのは「取引条件そのものへの不満」ではなく、「取引条件の外側にある不便さ」のほうです。

スプレッドが広いという苦情はほとんど見当たらず、代わりにボーナスがない、クレカが使えない、レバレッジが下がる、といった声が積み上がっています。

取引そのものは評価されているのに、その周辺要素で減点されているイメージです。

指摘の頻度をざっくり整理すると、次のような分布になります。

指摘の内容見かける頻度現在も残っているか
常設ボーナスがない残っている
クレジットカードの入出金停止残っている
証拠金額によるレバレッジ制限残っている
早朝・指標時のスリッページ条件次第
運営歴の浅さ時間が解決中
出金拒否の噂裏づけに乏しい

この表で「低」に沈んでいる出金拒否の噂が、検索ボリュームだけ見れば一番大きいテーマになってしまっています。

この食い違いは覚えておいて損はなくて、声の大きさと、実際に困っている人の数は必ずしも一致しないんですよね。

もう一点、ThreeTraderの口コミを読むときに厄介なのが投稿時期です。

ThreeTraderは仕様を何度も入れ替えており、レバレッジ上限もプラットフォームの対応状況も、数年前とは別物になっています。

日付の入っていない口コミは、それだけで信頼度が落ちるくらいに考えておいたほうが安全です。

ここから、指摘の多いものから順に中身を見ていきます。

常設ボーナスがほとんど用意されていない

ThreeTraderには、口座開設ボーナスも入金ボーナスも常設されていません。

海外FXに入るときに「自己資金ゼロで試せる」「入金額が倍になる」といった仕掛けを期待していた人にとっては、これは想像以上に大きなマイナスに感じられるはずです。

他社を見ると、口座開設だけで数千円分のクレジットが付き、入金額に対して100%前後のボーナスが乗る業者は珍しくありません。

ThreeTraderはそこにまったく参加していないスタイルになります。

不定期のキャンペーンが打たれることはあるものの、常設のボーナス枠がないため、「入金した瞬間から証拠金が増える」という体験は基本的に得られません

この設計は、ThreeTrader側のコスト配分の考え方をそのまま反映しています。

ボーナスの原資はどこかから出ていて、多くの場合それはスプレッドに乗せられた分になります。

ThreeTraderはその原資をスプレッドの圧縮に振り向けた結果、ボーナスの棚が空になっている形です。

ボーナスがないことと、スプレッドが狭いことは、同じ判断の裏表になっています。

とはいえ、これを一方的に「損」と言い切るのも違うかなという気がします。

ボーナスには出金条件や消滅ルールが付きものですし、証拠金として計上されたボーナスがロスカット時に消えて計算が狂う、という混乱もよく起きます。

ThreeTraderの口座では、入れた金額がそのまま証拠金になる仕様です。

派手さはないですが、資金管理の面では扱いやすい環境になります。

クレジットカードの入出金が止まったままになっている

ThreeTraderのクレジットカード入出金は、現在停止されたままです。

過去には利用できた時期があり、その頃の口コミが検索結果に残っているため、「クレカが使えるつもりで口座を作ったら実際は使えなかった」という流れでつまずく人が出ています。

停止の背景としてよく挙げられるのは、カードブランド側の海外FX事業者に対する扱いの変化です。

決済代行の経路が確保できなくなれば、ThreeTraderの意思とは関係なく止まるので、同じタイミングで似た対応を取った海外FX業者は複数あります。

ただ、他社の一部が経路を復活させたのに対して、ThreeTraderは止まったまま、というのが今の状態です。

代わりに用意されているのは、bitwallet(ビットウォレット)などのオンラインウォレット、国内銀行送金、仮想通貨の3系統になります。

クレカ入金に慣れている人ほど、最初の一手で足止めを食らいやすいです。

実務で効いてくるのは、入金経路がそのまま出金経路も縛る点です。

ユーザーがウォレット経由で入金すれば、出金もウォレット経由になる形になります。

口座を作る前に、bitwalletのアカウントを先に作っておく

これだけで、初動で詰まるケースはほとんど消えます。

早朝と指標発表の直後にスリッページが出やすい

スリッページ、つまり注文した価格と約定した価格のズレについては、ThreeTraderでも一定の指摘があります。

特に出やすいのは、早朝の時間帯と、経済指標が出た直後の数十秒ほどの短い区間です。

この現象自体は、ThreeTraderの品質が低いから起きているわけではありません。

ThreeTraderはNDD方式、つまりディーラーが注文に介入せず、そのままカバー先の流動性提供者へ流す方式を採用しています。

市場で買い手も売り手も薄い時間に注文を投げれば、板の状態がそのまま約定価格に反映されます。

裏を返せば、ThreeTrader側が価格を握って意図的に滑らせているわけではない、ということにもなります。

早朝はニューヨーク市場が閉じてから東京市場が動き出すまでの谷間で、参加者が少なくなりがちです。

この時間帯はスプレッドが開きやすく、指値や逆指値が思った価格で刺さらないことがあります。

指標発表直後は逆で、参加者が一斉に動くことで価格が飛びやすくなります。

方向こそ逆ですが、「板が価格を支えきれていない」という構造はどちらも同じです。

短期売買の比重が高い人ほど、この2つの時間帯は避けておきたいところになります。

実際、スキャルピングでThreeTraderを使っているトレーダーの多くは、ロンドン時間からニューヨーク時間が重なる帯に取引を寄せています。

運営歴が浅く長期の実績データがそろっていない

ThreeTraderがサービスを開始したのは2021年になります。

海外FX業界には10年、15年と運営を続けている業者がいくつもあり、その横に並べると運営歴はどうしても短めです。

運営歴が短いことのやっかいなところは、「まだ何も起きていない」という状態が、安全の証明にはならない点になります。

相場の急変をThreeTraderが業者として何度くぐったか、そのときに出金が滞らなかったか。

こうした耐久試験の記録が、まだ十分には積み上がっていない状況です。

評価材料が少ないぶん、判断はどうしても慎重寄りになります。

少なくとも、余剰資金を一箇所に集中させる相手としては、もう少し時間の経過を見たいというのが正直な印象です。

ThreeTraderのレバレッジ制限が悪い評判になった経緯

ThreeTraderのレバレッジ制限が話題に上がるとき、意見が噛み合わないことがよくあります。

「最大1,000倍で自由度が高い」と話す人と、「制限が厳しくて使いづらい」と話す人が、同じ業者について語っているからです。

この食い違いは、時系列と証拠金額という2つの軸を分けて考えると整理しやすくなります。

まず時系列から見てみます。

ThreeTraderは当初、最大レバレッジを500倍としてスタートしました。

その後、上限を1,000倍まで引き上げています。

「レバレッジが低い」という口コミの多くは、この引き上げ前に書かれたもので、今の条件を説明していないケースが多いです。

ここが第一のズレになります。

次に証拠金額です。

ThreeTraderは有効証拠金の残高に応じて、適用される最大レバレッジを段階的に引き下げる仕組みを採っています。

口座に入れている金額が増えるほどレバレッジの天井が下がる仕様で、1,000倍が使えるのは、あくまで少額の口座に限られます。

数千ドル規模まで資金を積んだトレーダーが「話が違う」と感じるのは、この段階制限に当たったときになります。

ロスカットとマージンコールの水準も合わせて押さえておきたいところです。

ThreeTraderは証拠金維持率が80%を割ったところでマージンコール、20%を割ったところでロスカットが執行されます。

ロスカット水準20%は、海外FXの中では低め、つまり粘る設定になります。

含み損に耐えられる余地は広いのですが、そのぶん、強制決済が発動したときの損失も膨らみやすいです。

証拠金維持率の2つのライン

維持率80%でマージンコール(警告)、20%でロスカット(強制決済)。警告から執行までの幅が広いぶん、通知が来てから動く余裕はあります。ただし、相場が飛ぶ場面では80%を経由せずに20%を割ることもあり、通知をあてにした資金管理は避けたいところです。

最大1,000倍への引き上げで少額口座の自由度が上がった

最大レバレッジが500倍から1,000倍へ引き上げられたことで、少額口座の使い勝手はかなり変わりました。

必要証拠金は、レバレッジが2倍になれば単純に半分になります。

同じ枚数のポジションを持つために必要な資金が減るので、口座に残せる余力が増えます。

この余力が、そのまま含み損に耐えるための体力になるイメージです。

レバレッジを上げる目的は、大きなポジションを持つことではなく、証拠金の拘束を減らして余力を確保することにある、と捉えると、引き上げの意味がわかりやすくなります。

数万円台からThreeTraderを始めるトレーダーにとって、この差は決して小さくありません。

500倍だった頃は、口座資金の大半が必要証拠金に持っていかれて、少し逆行しただけで維持率が削られていました。

1,000倍が使えるようになったことで、同じ資金量でもロスカットまでの距離が伸びています。

ただし、この恩恵は資金が増えるほど薄まっていきます。

先ほど触れた段階制限が効き始めるので、少額のうちだけフルには使える機能だと理解しておくのが正確です。

有効証拠金の段階に応じて上限レバレッジが下がる

ThreeTraderの段階制限は、口座の有効証拠金がいくらあるかを基準に、適用される最大レバレッジを切り替える仕組みです。

おおよそのイメージは次のとおりになります。

有効証拠金の目安適用される最大レバレッジ
数千ドル未満最大1,000倍
5,000ドル前後を超える段階的に引き下げ
高額帯さらに引き下げ

上の表のとおり、ひとつの境目が5,000ドル前後のあたりに置かれています。

ThreeTrader側は口座単位で判定するため、トレーダーが資金を1つの口座に積み上げるほど天井が下がっていく形になります。

この制限を避ける考え方は大きくふたつです。

ひとつは追加口座を作って資金を分散し、各口座の有効証拠金を境目の下に収める方法。

もうひとつは、「そもそも高いレバレッジをそこまで必要としない資金量まで来ている」と割り切り、実効レバレッジを落としていく方法です。

前者はThreeTraderの規約上で明確に禁じられているわけではないものの、口座間の資金移動や両建ての扱いに別のルールが絡んできます。

制限を避けるための操作が、別の規約違反につながるという事故はあり得るので、ここは慎重に扱いたいところです。

銘柄ごとに上限レバレッジが異なる

ThreeTraderのレバレッジ上限は、有効証拠金だけでなく銘柄によっても変わります。

1,000倍という数字がフルで効くのは、主要な通貨ペアに限られると考えたほうが実態に近いです。

ゴールドやシルバーといった貴金属には、通貨ペアより低い上限が設定されています。

株価指数や商品先物CFDになると、さらに下がるイメージです。

銘柄ごとのボラティリティに応じて、ThreeTrader側がリスクを調整している形になります。

XAUUSDを主戦場にしている人が、通貨ペア基準の必要証拠金でポジション量を計算すると、想定より多くの証拠金が拘束されてしまいます。

取引前に、その銘柄ごとの上限を確認しておくことが大事になります。

少し手間には感じますが、ロスカットの位置がずれるよりはずっとましです。

ThreeTraderの良い評判を支えている取引条件

ThreeTraderの良い評判は、驚くほど限られた範囲に集中しています。

ほとんどが取引コストと、注文の自由度に関するものです。

スプレッドの狭さを褒める声、取引手数料を含めても他社より安いという試算、ストップレベルがゼロで指値を置きやすいという実務的な評価。

この3つが何度も繰り返し語られています。

ThreeTraderは「取引をする場所」としての評価だけで勝負している業者と言い換えてもいいかもしれません。

取扱銘柄は90種類以上あります。

通貨ペア、貴金属、エネルギー、株価指数、そして仮想通貨のCFDが並ぶ構成です。

他社と比べて突出して多いわけではないものの、主要な銘柄は一通りそろっており、銘柄数の不足を訴える声はほとんど見かけません。

スワップポイントについては、良くも悪くも平均的な水準になります。

マイナススワップが特別重いということもなく、かといってスワップ狙いで積極的に選ぶ理由になるほど有利なわけでもない、という感じです。

ThreeTraderはNDD方式でカバー先のレートをそのまま流す構造なので、スワップも市場実勢に近い水準に落ち着きます。

日をまたぐポジションを主体にするなら、スワップの水準は取引前に銘柄ごとに確認しておくと後が楽になります。

禁止事項の少なさも、繰り返し評価されている点です。

スキャルピングも自動売買も、規約上ではっきり許可されています。

海外FX業者の中には「スキャルピング可」と書きながら、実際には短時間の反復売買を問題視するところもあるので、明文で許可されている安心感は軽くはありません。

もっとも、これらの評価は裏返せば、ThreeTraderの魅力が取引条件以外にはほとんどないということでもあります。

ボーナスもポイント以外の付加価値も薄めです。

取引そのものにしか興味がないトレーダーには最適で、それ以外の要素も重視したい人には物足りない。

良い評判と悪い評判が、同じ設計思想から生えている構図になります。

スプレッドと取引手数料を合算しても業界最安水準に収まる

スプレッドの比較で毎回ややこしくなるのが、取引手数料の扱いです。

手数料無料の口座と、手数料が別建ての口座を、スプレッドの数字だけで並べても意味がありません。

そこで使うのが実効コストという考え方になります。

スプレッドに、往復の取引手数料をpips換算した値を足す。

これで、口座タイプの違いを越えて比べられるようになるわけです。

1ロット(10万通貨)あたりの往復手数料が仮に6ドルなら、EURUSDでは概ね0.6pips相当になります。

手数料別建ての口座のスプレッドが0.1pips前後だとすれば、実効コストは0.7pips前後です。

手数料無料の口座のスプレッドが0.7pips前後なら、両者は釣り合う計算になります。

ThreeTraderの両口座は、この実効コストのラインで見たときに、国内外の主要業者の中でもかなり下側に位置します。

特にRawゼロ口座は、生に近いスプレッドを提示するタイプの口座として、上位に入ってくる水準です。

数字の細部は時間帯とカバー先の状況によって動きます。

それでも、平常時の実効コストが競合より不利になる場面はほとんど見当たりません。

このあたりが、ThreeTraderの評判を支えているベースになっていると感じます。

全銘柄のストップレベルがゼロで指値を置きやすい

ストップレベルとは、現在価格からどれだけ離れていれば指値や逆指値を置けるか、という最低距離のことです。

ThreeTraderは、全銘柄でこのストップレベルをゼロに設定しています。

ストップレベルが設定されている業者では、トレーダーは現在価格のすぐ近くに決済注文を置くことができません。

建値に損切りを移すことも、1pips先に利確を置くこともできないケースが出てきます。

短期売買では、この数pipsの制約が戦略そのものを崩してしまうこともあります。

ThreeTraderではその制約がないため、注文の置き場所を相場の都合だけで決められるようになります。

派手さのない仕様ですが、実際に触ってみると効いてくる部分です。

禁止事項が少なくスキャルピングも自動売買も自由に使える

ThreeTraderが規約で禁じている取引手法は、ごく限られています。

中心にあるのはアービトラージ、つまり業者間や口座間の価格差を抜く取引です。

スキャルピングは明示的に許可されています。

数秒から数十秒で決済を繰り返すような取引を、ThreeTrader側が問題視することはありません。

EA(自動売買プログラム)も同様で、稼働本数や取引頻度に対して追加の制限は置かれていません。

同一口座内での両建ても認められています。

この自由度は、NDD方式との相性を考えると説明しやすいです。

ThreeTraderはトレーダーの損失を自社の利益にする構造を取っていないため、勝ち続けるトレーダーを排除する動機が薄くなります。

手数料とスプレッドで収益を得る業者にとって、回転数の多いトレーダーはむしろ上客だったりするわけです。

気を付けておきたいのは、アービトラージの解釈が業者ごとに微妙に違う点です。

複数口座を使った同時両建てや、レイテンシーの差を利用した取引は、意図せず抵触してしまうことがあります。

禁止事項が少ない業者ほど、残った禁止事項は厳格に運用されるくらいに考えておくと安全です。

ThreeTraderのスプレッドは本当に最狭なのか

ThreeTraderのスプレッドが「最狭」と語られる場面は多いのですが、この言葉は条件を添えないと成り立ちません。

比較の土台を先に揃えておく必要があります。

ひとつめは、口座タイプを揃えることです。

手数料無料型と手数料分離型を並べて、スプレッドの数字だけで勝ち負けを決めても意味がありません。

実効コストに換算してから比べる必要があります。

ふたつめは、時間帯を揃えることです。

スプレッドは市場の流動性で変わります。

ロンドン時間とニューヨーク時間が重なる帯と、日本の早朝では、同じ通貨ペアでもまるで違う数字が出てくることがあります。

他社の公表値が「平均」なのか「最小」なのかで、比較の足場も変わってきます。

みっつめは、銘柄を揃えることです。

EURUSDで最狭を取る業者が、XAUUSDでも最狭とは限りません。

この3つを揃えたうえで使うのが、先ほど出てきた実効コストの計算式です。

実効コスト(pips)= スプレッド + 往復手数料 ÷ 1pipsあたりの価値

1ロット10万通貨のEURUSDなら、1pipsはおよそ10ドルになります。

往復手数料が6ドルなら0.6pipsです。

この数字をスプレッドに足したものが、トレーダーが実際に支払っているコストになります。

ThreeTraderの2つの口座は、この式に通すとかなり近い値に収束します。

表示スプレッドの見た目ほど、両者の実力差は開いていません。

ここが、ThreeTraderの口座選びを難しくしている部分でもあります。

銘柄別に見ていきましょう。

主要通貨ペアの実効コスト比較

主要通貨ペアの実効コストを、ThreeTraderの2口座と他社の平均的な水準で並べてみます。

数値は平常時の目安で、実際の値は時間帯によって上下する前提です。

通貨ペアThreeTraderの実効コスト目安他社平均の目安
EURUSD0.5〜0.8pips0.9〜1.3pips
USDJPY0.6〜0.9pips1.0〜1.5pips
GBPUSD0.8〜1.2pips1.3〜1.8pips

この表を見ると、主要3ペアいずれもThreeTraderが下側のレンジに入ってきます。

差はおよそ0.3〜0.6pips程度です。

1ロットあたりで数百円、月に100ロット回すトレーダーなら数万円の違いになります。

ただし、この差が実感として効いてくるのは、取引量がある程度の水準を超えてからになります。

月に数ロットしか動かさないなら、コスト差より入出金の手間のほうが大きな問題になることも多いです。

スプレッドの優位は、回転数に比例して現金化されていく、と捉えるのが実感に近いかなと感じています。

XAUUSD(ゴールド)の実効コスト比較

XAUUSD、いわゆるゴールドは、ThreeTraderの評判の中で通貨ペアとは別枠で語られがちな銘柄です。

値動きが大きく、スプレッドの絶対値も広いため、コストの影響が目に見えやすいからです。

ThreeTraderのXAUUSDスプレッドは、平常時でおよそ1.0〜2.0ドル前後の帯に収まります。

他社では2.0〜3.5ドル前後が標準的なので、ここでも下側に位置していると言えます。

ゴールドを主戦場にするトレーダーがThreeTraderを選ぶ理由は、この差にあります。

気を付けたいのは、XAUUSDのスプレッドが変動幅も大きいことです。

指標発表の前後や、ニューヨーク市場の引け際には、平常時の数倍まで広がることがあります。

ゴールドは「狭いときは非常に狭く、広がるときは一気に広がる」銘柄で、平均値だけ見て判断すると足をすくわれやすいです。

ゴールドは通貨ペアよりレバレッジ上限も低く設定されています。

スプレッドの優位だけで飛びつかず、必要証拠金とセットで計算しておくと安心です。

早朝と指標発表時のスプレッド拡大幅

ThreeTraderのスプレッドが平常時に狭いことは、拡大時にも狭いことを意味しません。

むしろ、NDD方式で市場のレートをそのまま流す業者ほど、拡大は素直に反映されます。

早朝の時間帯では、主要通貨ペアで平常時の2〜5倍程度まで広がることがあります。

指標発表の直後は、数秒間だけそれ以上に開くケースもあります。

このタイミングで成行で入ると、想定より不利な価格で約定しやすいです。

逆指値の損切りが、広がったスプレッドに触れて執行されてしまう事故もこの帯で起きます。

拡大しやすい時間帯を把握して、そのゾーンではポジションを持たないか、損切り位置に余裕を持たせるか。

どちらかの対処を決めておく必要があります。

ThreeTraderがスキャルピングに向く条件

ThreeTraderがスキャルピングに向くかどうかは、いくつかの条件を満たすかどうかで決まります。

「スキャルピング可」と書いてあるだけでは、実際に回せるかどうかはわからないところです。

短期売買の適性を決めるのは、次の4点になります。

取引コストの低さ、注文の自由度、約定の速さと安定性、そして規約上の禁止範囲です。

ThreeTraderはこのうち前の3つで高い評価を得ており、4つめも制限が緩めになります。

スキャルピングに必要な条件を、一通り満たした業者という言い方ができます。

約定方式はNDD方式です。

トレーダーの注文はディーラーを経由せず、そのままカバー先へ流れます。

ThreeTrader側が注文を止めたり、意図的に不利な価格を当てたりする余地が構造的に小さくなります。

この点は、短期売買で嫌われがちな「約定拒否」や「リクオート」の心配が薄いことを意味します。

ただ、NDD方式が万能というわけではありません。

流動性が薄い場面では、市場の状態がそのまま約定価格になってしまいますから。

ThreeTraderのスキャルピング適性は、流動性のある時間帯に取引する人に限って成立します。

早朝に高頻度で回す設計のEAを持ち込むと、想定と実測が乖離しやすいです。

スキャルピングに直結する3つの仕様を、順に見ていきます。

ストップレベルゼロが効く場面

ストップレベルゼロが実利を生むのは、建値決済と薄利決済のふたつの場面です。

建値決済とは、含み益が乗ったポジションの損切りを、エントリー価格そのものへ移す操作になります。

ストップレベルが設定されている業者では、現在価格が建値のすぐ近くにある間はこの操作ができません。

相場が戻ってきたときに、動かせないまま損切りを踏むことになってしまいます。

薄利決済も構造は同じです。

数pipsの利益を確定したいのに、指値を現在価格の近くに置けない場面が出てきます。

結局、成行で決済することになり、そのぶんスプレッドを余計に払うことになります。

ThreeTraderではどちらの制約もありません。

建値に損切りを移した瞬間から、そのポジションの最大損失はスプレッド分だけになります。

この安心感が、次のエントリーの判断を軽くしてくれます。

スキャルピングで数十回、数百回とエントリーを重ねるなら、1回あたり数百円の差が積み上がってきます。

ストップレベルゼロは派手さのない仕様ですが、回転数の多いトレーダーほど恩恵が大きいです。

80ロットの発注上限

ThreeTraderには、1回の発注で建てられるポジション量に上限があります。

おおよそ80ロット、つまり800万通貨が目安になります。

個人トレーダーの多くにはあまり縁のない数字ですが、資金量が大きくなると当たってきます。

80ロットを超えたい場合、トレーダーは発注を分割する必要があります。

分割発注では約定価格が揃わないため、平均取得単価がわずかにぶれる可能性があります。

大口で入るときは、その数pipsのぶれも織り込んだ設計にしておきたいところです。

上限そのものより、分割の運用のほうが実務的な論点になります。

複数口座間の両建てとゼロカットの扱い

ThreeTraderは、同一口座内での両建てを認めています。

ここまでは他社と大きくは変わりません。

問題になるのは、複数の口座をまたいだ両建ての扱いです。

ThreeTrader側は、口座間の両建てを積極的に禁じてはいないものの、その状態で発生した損失については、ゼロカットの対象外とするという趣旨のルールを置いています。

ここを見落とすと、想定していなかった負債を抱えることにつながりかねません。

ゼロカットとは、口座残高がマイナスになったときにThreeTrader側がそれを補填し、残高をゼロに戻す仕組みです。

海外FXで追証が発生しないのは、この仕組みがあるからになります。

ところが口座間両建ての場合、片方の口座で大きなマイナスが出ても、ThreeTrader側はもう一方の口座に利益が乗っていると判断します。

結果として、マイナス分がそのまま残ってしまう可能性があるわけです。

トレーダーが複数口座を使ってレバレッジの段階制限を回避しようとすると、この論点に触れることになります。

資金を分ける操作と、ポジションを分ける操作は別物として扱う。

ここは慎重に線を引いておきたいところです。

ThreeTraderの安全性はどこまで担保されているのか

ThreeTraderの安全性を判断するとき、ひとつの指標だけを見ても答えは出ません。

海外FX業者の安全性は、独立した4つの要素の積み重ねで形になっています。

要素ThreeTraderの現状評価
金融ライセンスバヌアツVFSC取得済み・規制は緩め
顧客資金の管理分別管理のみ信託保全なし
第三者機関Financial Commission加入補償枠あり
日本での立場金融庁の警告対象海外FX業者に共通

この表のとおり、ThreeTraderは4要素すべてで満点を取っているわけではありません。

ライセンスは持っているものの規制の水準は低く、顧客資金は分けて管理されているものの信託保全には届いていない、という位置づけです。

安全性は「ある」か「ない」かではなく、どの層まで守られているかで測るものとして見ていく必要があります。

運営会社はThreeTrader Global Limitedになります。

バヌアツ共和国に登記され、バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)の規制下でサービスを提供している構図です。

このあたりは、海外FX業者としてはごく一般的な形になります。

気を付けたいのは、ThreeTraderの安全性が「他社より特別に低い」わけではない点です。

信託保全を備えた海外FX業者はほとんど存在せず、日本の金融庁に登録している海外業者もありません。

ThreeTraderが特別に危ないというより、海外FXという枠組み全体が、国内業者とは違うリスク構造を持っているイメージです。

ここを混同すると、判断を誤りやすくなります。

先ほどの4要素を、順に詳しく見ていきます。

バヌアツVFSCライセンスの位置づけ

バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)は、南太平洋の島嶼国バヌアツの金融規制当局です。

ThreeTraderはここからライセンスを取得しています。

海外FXのライセンスには、かなりはっきりした階層があります。

英国FCAやオーストラリアASIC、キプロスCySECといった当局は、資本要件も報告義務も厳しく、顧客資金の保護制度が法律で定められています。

一方で、バヌアツVFSCやセーシェルFSA、セントビンセントなどは、取得の要件が軽く、規制の実効性も限定的です。

ThreeTraderが持っているのは後者のグループのライセンスです。

ライセンスの有無という観点では「あり」ですが、ライセンスの重さで言えば軽量級、というイメージになります。

ただ、厳しいライセンスには副作用もあります。

FCAやASICの規制下では、レバレッジが数十倍程度に制限され、ゼロカットの提供も難しくなります。

日本人トレーダーが海外FXに求める条件は、緩いライセンスの下でしか成立しない構造があるわけです。

ライセンスの軽さを問題視するなら、そもそも高レバレッジもゼロカットも諦める必要が出てきます。

両方は取れないので、ここは割り切りの話になります。

顧客資金の分別管理と信託保全の有無

ThreeTraderは顧客資金を分別管理しています。

信託保全は行っていません。

この2つは似た言葉ですが、守ってくれる範囲がまったく違います。

分別管理は、業者が自社の運転資金と顧客の預かり資金を、別の口座に分けて置くことです。

帳簿上で混ざらないようにする措置、と捉えるとイメージしやすいです。

信託保全は、顧客資金を信託銀行など第三者に預け、業者が倒産しても顧客に返還される法的な仕組みになります。

分別管理は「分けている」だけで、業者が破綻したときの返還を保証してくれるわけではありません。

分別された口座の資金も、破綻手続きの中では債権者への配当原資になりうるからです。

この差が、ThreeTraderの資金保全における最大の弱点だと感じるところです。

信託保全のある国内FX業者と同じ感覚で資金を置いてしまうと、業者の破綻というシナリオに対して無防備になります。

実務的な対応はひとつに尽きます。

口座に置く資金を、実際の取引に必要な分だけに絞ること。

利益が出たら定期的に出金しておくこと。

資金保全の薄さは、口座残高を減らすことでしか埋められないんですよね。

The Financial Commission加入による補償枠

ThreeTraderはThe Financial Commissionという第三者機関に加入しています。

金融ライセンスとは別枠の、紛争解決を扱う独立組織です。

加入業者との間でトラブルが起きた場合、トレーダーはこの機関に申し立てができます。

審査の結果、業者側に非があると判断されれば、1件あたり最大2万ユーロを上限とする補償が受けられる仕組みです。

補償の対象は、あくまで加入業者との個別の紛争になります。

ThreeTraderの破綻による預託金の毀損を、丸ごとカバーするものではない点は押さえておきたいところです。

それでも、申し立て先がまったく存在しない業者と比べれば、一段の安心材料にはなります。

日本の金融庁による警告の意味

ThreeTraderは、日本の金融庁から無登録業者としての警告を受けています。

これを見て不安になる人は多いですが、意味を正確に押さえておく必要があります。

金融商品取引法では、日本国内の居住者に対して金融商品取引業を行う場合、金融庁への登録が求められます。

海外に拠点を置き、登録をしないまま日本人に口座を提供している業者は、この規定に抵触します。

金融庁はそうした業者の名前を公表し、警告を出しているわけです。

この警告が向けられているのは、業者側であって、口座を持つトレーダー側ではありません。

日本の居住者が海外FX業者を利用すること自体を禁じる法律は存在せず、利用者が処罰されることもありません。

ThreeTraderだけが名指しされているわけでもなく、日本人向けにサービスを提供している海外FX業者は、有名どころも含めてほぼ全社が警告リストに載っています。

警告の有無は業者間の優劣を示す指標にはならない、というのが実態です。

とはいえ、影響がゼロというわけでもありません。

金融庁の監督下にないということは、トラブルが起きたときに日本の当局が介入しないということになります。

紛争はThreeTraderの登記国の枠組みか、The Financial Commissionのような第三者機関を通じて解決するしかありません。

この不便さが、警告の実質的な意味だと理解しておきたいところです。

ThreeTraderに出金拒否はあるのか

ThreeTraderの出金拒否は、検索されている量に対して、確認できる事例が驚くほど少ない論点です。

「出金拒否」という言葉は、海外FXを検討する人にとって最大級の不安要素になりやすいです。

だから検索される。

検索されるから、その言葉をタイトルに入れた記事が増える。

記事が増えると、実際には拒否が起きていなくても「出金拒否が話題になっている業者」というイメージだけが残る、という循環が起きます。

ThreeTraderの現状は、かなりの部分がこの流れで説明できてしまいます。

実際に追える投稿を見ていくと、中身は3つのパターンに分かれます。

ひとつめは、着金までの日数が想定より長かったという話。

ふたつめは、本人確認が完了していなかったという手続き上の話。

みっつめは、規約違反を指摘されて利益分が取り消されたという話です。

このどれもが、厳密には「出金拒否」ではありません。

ThreeTrader側が正当な出金申請を、理由なく拒んだと特定できる事例は、公開されている範囲では見当たらない、というのが調べていての感触になります。

運営歴が短いため断言はできないものの、現時点で「出金拒否をする業者」と呼ぶ根拠は確認できないというのが、公平に見た整理だと感じます。

一方で、これは将来を保証するものではありません。

運営歴が浅く、信託保全もない。

出金の実績が積み上がっていくのは、これからになります。

SNSと海外レビューサイトでの言及状況

ThreeTraderに関する言及を、SNSと海外レビューサイトの2系統で追ってみます。

日本語圏のX(旧Twitter)では、スプレッドのスクショ付き投稿が中心になります。

出金に関する投稿は、着金報告がメインで、拒否を訴えるものはほとんど流れてきません。

むしろ「思ったより早かった」という趣旨の投稿が目立つ印象です。

海外のレビューサイトでは、Forex Peace Army(FPA)やTrustpilotがよく参照されます。

ThreeTraderはこれらのサイトに登録されているものの、レビュー件数は多くありません。

母数が少ないため、スコアの上下を過度に読み取るのは危険です。

数件の低評価が全体を押し下げることもあれば、その逆も起こり得ますから。

レビュー件数の少なさは、運営歴の短さと、日本市場に軸足を置いた展開の結果として自然な面もあります。

ThreeTraderは英語圏での知名度がそれほど高くない。

海外レビューが薄いことは、それ自体が悪材料というより、評価材料が不足していることの表れだと感じます。

結果として、ThreeTraderの評判は日本語圏の投稿にかなり依存している状態です。

参照先が偏っている、という意識は持っておいたほうがいいと思います。

出金拒否と混同されやすい規約違反

出金拒否と呼ばれている事案の多くは、実際には規約の適用になります。

両者は結果が似ているため、投稿を読むだけでは区別がつきにくいです。

ThreeTraderが利益の取り消しや口座凍結を行い得るのは、規約で定めた禁止行為があった場合です。

中心はアービトラージになります。

業者間の価格差、レイテンシーの差、口座間の同時両建てなどを使って、相場変動によらない利益を得る手法が該当します。

難しいのは、トレーダー側に違反の意識がないケースがあることです。

複数口座を運用していて、たまたま反対方向のポジションが同時に立っていた。

EAの設定が、意図せず価格差を拾う挙動をしていた。

故意でなくても、規約上は違反と判定されうるのが厄介なところです。

本人確認の未完了も、出金が止まる典型的な理由になります。

ThreeTraderは、口座有効化が済むまで出金申請を受け付けません。

入金と取引はできてしまうため、出金の段階になって初めて気づく人がいます。

出金が通らなかったときに、まず確認したいのは自分の側です。

本人確認は終わっているか、入金経路と出金経路が一致しているか、規約に触れる取引をしていないか。

この3点を潰してからThreeTraderを疑う。

順番を間違えると、解決までの時間が余計にかかります。

ThreeTraderの出金で押さえておくルール

ThreeTraderの出金は、手順そのものはそれほど複雑ではありません。

トレーダーがマイページから出金申請を出し、ThreeTrader側の処理を待ち、着金を確認する。

この3ステップになります。

ただ、その手前で決まっているルールが2つあり、これを知らないと申請の段階でつまずきます。

ひとつは入金元優先ルールです。

出金は、原則として入金に使った経路へ戻す形になります。

bitwalletで入金したなら出金もbitwallet、銀行送金で入れたなら銀行送金へ。

経路を自由に選べるわけではありません。

もうひとつは本人確認の完了です。

口座が有効化されていなければ、出金申請そのものが受け付けられません。

トラブル回避の原則は、この2つを口座開設直後に済ませておくことに尽きます。

出金でもめる人の大半は、出金したくなった日に初めて出金の条件を読んでいます。

利益が出ている場面ほど、待ち時間が長く感じられるものです。

出金申請の前に確認する3点

①口座有効化が完了しているか。②入金に使った経路と同じ手段を選んでいるか。③保有ポジションを決済し、証拠金の拘束を外しているか。この3つが揃っていれば、申請がそのまま止まることはまずありません。

出金方法別の手数料と着金までの日数

ThreeTraderが用意している出金手段は、大きく3つあります。

手数料と着金までの日数を並べてみます。

出金方法手数料の目安着金までの目安
bitwalletThreeTrader側は無料即日〜翌営業日
国内銀行送金条件により発生2〜5営業日
仮想通貨ネットワーク手数料数時間〜1営業日

この表でThreeTrader側の手数料が無料と書いてある欄でも、実質的なコストが完全にゼロになるわけではありません。

トレーダーがbitwalletから日本の銀行口座へ引き出す際には、bitwallet側の手数料がかかります。

ThreeTraderからbitwalletまでが無料で、その先は有料という二段構えになっているイメージです。

着金日数も、ThreeTrader側の処理時間と、経由する事業者の処理時間の合計になります。

ThreeTraderが申請を承認しても、週末や祝日を挟めば銀行側で止まります。

金曜の夜に申請すると、着金は週明けになりやすい、という単純な話ですが、待っている側からすると不安の種になりがちです。

急ぎで資金が必要になる場面を想定するなら、bitwalletか仮想通貨の経路を先に整えておくのが現実的かなと思います。

入金元優先ルールと最低出金額

入金元優先ルールは、マネロン対策として海外FX業者が共通して置いている仕組みです。

ThreeTraderも例外ではありません。

この原則の下では、入金した金額の範囲までは必ず入金経路へ返金される形になります。

トレーダーが10万円をbitwalletから入れたなら、まず10万円はbitwalletへ戻します。

それを超える利益分については、ThreeTraderが指定する別経路が使える場合���あります。

複数の経路から入金していると、出金の割り振りが複雑になってきます。

ThreeTrader側は入金履歴を追って、経路ごとに戻す金額を計算します。

入金経路を1本に絞っておくと、出金の手続きはかなり軽くなります。

最低出金額の設定にも注意が要ります。

手段ごとに下限が置かれており、これを下回る金額では申請できません。

口座に端数だけ残して放置すると、引き出せないまま塩漬けになる可能性もあります。

口座を閉じるときは、残高をきれいにゼロに持っていく計算をしておくと後が楽です。

細かい話ですが、あとから地味に面倒になる部分です。

出金申請前に済ませる本人確認

ThreeTraderの本人確認、いわゆるKYCは、口座開設フォームを送った時点ではまだ完了していません。

トレーダーが書類を提出し、ThreeTrader側の審査を通って初めて口座が有効化されます。

必要になるのは身分証明書と現住所確認書類の2種類です。

運転免許証やマイナンバーカード、パスポートといった顔写真付きの身分証と、公共料金の領収書や住民票などの住所確認書類を、スクショまたは撮影データで提出します。

審査は、書類に不備がなければそこまで時間はかかりません。

ただ、文字が読み取れない、四隅が切れている、有効期限が切れているといった理由で差し戻されると、そのぶん日数が伸びます。

口座を作った日のうちに書類まで出してしまうのが、いちばん確実な進め方になります。

口座タイプの選び分けはコスト構造で決まる

口座タイプの選び分けで迷う人は多いですが、ThreeTraderの2つの口座は性格がはっきり分かれています。

項目Pureスプレッド口座Rawゼロ口座
取引手数料無料往復で発生
スプレッド少し広め最狭水準
最低入金額低い高い
向く取引中長期・低回転短期・高回転

この表で押さえておきたいのは、コストの「置き場所」が違うだけだという点です。

Pureスプレッド口座はコストをスプレッドに含め、Rawゼロ口座はスプレッドから抜いて手数料として別建てにする。

実効コストで比べると、両者の差は見た目ほど大きくありません。

最低入金額の差は、口座選びの実務でかなり効いてきます。

Rawゼロ口座は、ある程度まとまった資金を求められるため、少額から始める人は自動的にPureスプレッド口座に振り分けられる形になります。

選べるようでいて、資金量が選択肢を狭めている構造です。

どちらの口座も、ストップレベルゼロ、スキャルピング可、EA可という点は共通です。

禁止事項や約定方式に差はありません。

選び分けの軸は、あくまでコストの計算だけになります。

Pureスプレッド口座の適性

Pureスプレッド口座は、取引手数料が発生しないタイプの口座です。

約定のたびに手数料を計算する必要がなく、損益の計算はスプレッドだけを見れば済みます。

この口座が向いているのは、取引回数がそれほど多くない人です。

日をまたぐポジションを持ち、値幅を数十pips単位で取りにいくスタイルなら、スプレッドが0.2pips広いことの影響は限定的になります。

むしろ、手数料の計算が要らないぶん、資金管理が明快になります。

海外FXが初めての人にも扱いやすいです。

手数料込みの損益をしっかり把握するのは、慣れるまでは面倒に感じやすいですから。

MT4やMT5の口座履歴に手数料の行が並ぶと、いくら払っているのかを追うだけでひと手間増えます。

最低入金額が低く設定されている点も、入り口としての適性を高めている部分です。

まずPureスプレッド口座で使い勝手を確かめ、取引量が増えてからRawゼロ口座へ移る。

この順番で動いていけば、困る場面はほとんどありません。

Rawゼロ口座の適性

Rawゼロ口座は、カバー先から届く生のスプレッドをそのまま提示し、取引手数料を別建てで受け取る口座です。

表示されるスプレッドは、条件が揃えばゼロに近い値まで落ちます。

この口座が本領を発揮するのは、1回あたりの利幅が小さい取引になります。

数pipsを取りにいくスキャルピングでは、エントリー時点のスプレッドが利幅の大半を食ってしまいます。

ここを削れる効果は大きいです。

EAを回す場合も同じで、多くのEAはバックテストの前提として狭いスプレッドを想定しています。

Pureスプレッド口座でEAを稼働させると、バックテストと実運用の成績が乖離しやすいのは、この差が積み上がるためです。

手数料は往復で計算されます。

ポジションを建てたときと決済したときの両方で発生するため、取引履歴を見るときは往復の合計で考える必要があります。

ここを片道だけで計算すると、コストを半分に見積もってしまうので注意が要ります。

ThreeTraderの口座コストが逆転する取引量の境目

ThreeTraderの口座選びについて、一度確かめておきたいことがあります。

「取引量が多いならRawゼロ口座」という説明は、本当に計算が合っているのか、という点です。

先ほど触れた実効コストの式に戻ります。

Pureスプレッド口座のコストはスプレッドだけ。

Rawゼロ口座のコストは、スプレッドに往復手数料のpips換算を足したもの。

どちらも1ロットあたりで固定の値になります。

ということは、取引量が10ロットでも1,000ロットでも、1ロットあたりのコスト差は変わりません。

100倍すれば差額も100倍になるだけで、取引ロット数だけを増やしても、両口座のコストが逆転することはないわけです。

ここは多くの解説がざっくりしている部分で、「取引量が多いほどRawゼロ口座が有利」という説明は、正確には「差額の絶対値が大きくなる」という意味しか持ちません。

では、逆転はどこで起きるのか。

変数として動くものが2つあります。

ひとつめは、ポイント還元です。

ThreeTraderは、取引量に応じてポイントを付与しています。

この還元分を実効スプレッドから差し引くと、コストは実質的に下がります。

付与レートが口座タイプで異なるなら、還元後の実効コストは取引量の関数になります。

ふたつめは、スプレッドの拡大です。

Rawゼロ口座のスプレッドは平常時に極端に狭い一方、流動性が薄い時間帯には比率として大きく開きます。

Pureスプレッド口座は元の幅が広いぶん、拡大の比率は緩やかです。

トレーダーが早朝や指標時に取引を寄せているなら、平均スプレッドの実測値は公表値からズレてきます。

この2つを織り込むと、月間の取引量に応じた目安が見えてきます。

月間の取引ロット数実効コストが有利になりやすい口座
10ロット未満Pureスプレッド口座
10〜50ロットほぼ拮抗(取引時間帯で決まる)
50ロット超Rawゼロ口座

この表で「拮抗」としているゾーンが、いちばん判断が難しい帯になります。

ここに入ってくるトレーダーは、口座タイプを変えるより、取引する時間帯を変えたほうがコストへの影響が大きくなりやすいです。

10ロット未満なら、迷わずPureスプレッド口座でいいと思います。

最低入金額の差もありますし、手数料の管理コストが省ける利点が、わずかなスプレッド差より効いてきますから。

逆転の境目は「取引量」だけではなく「取引量とポイント還元と時間帯の合成」だと理解しておくと、口座選びで迷いにくくなります。

ThreeTraderのポイントプログラムはボーナスの代わりになるか

ThreeTraderのポイントプログラムは、常設ボーナスがないことの埋め合わせとして語られることが多いです。

ただ、この2つは性質がまったく違うので、代わりになるかどうかは慎重に見たほうがいいです。

ボーナスは、入金や口座開設という「行動の前」に付与されます。

証拠金として計上され、取引の元手が増えます。

ポイントは逆で、取引を終えた「行動の後」に付与されます。

ボーナスは元手を増やし、ポイントはコストを戻す。

効いてくるタイミングがまったく違うわけです。

資金が少ない人にとって、この差はかなり決定的です。

手元に3万円しかない状態で、入金ボーナスがあれば6万円分の証拠金で戦えます。

ポイントは、取引を重ねて初めて貯まります。

元手を必要としている人にとって、ポイントはボーナスの代替になりません。

逆に、ある程度の資金と取引量があるトレーダーにとっては、ポイントのほうが価値が高く感じられることもあります。

ボーナスには出金条件が付き、証拠金として計上されたぶんはロスカットの計算をややこしくしがちです。

ポイントは条件が比較的緩く、コストの実質的な引き下げとして機能します。

ポイント還元を実効スプレッドから差し引くと、ThreeTraderの取引コストはさらに下がります。

この効果は、取引量が増えるほど大きくなっていきます。

ボーナスなしという設計は、回転数の多いトレーダーに寄せた配分だと読み取れます。

ボーナスを期待して口座を作るなら、ThreeTraderは選択肢から外れる形になります。

ここははっきり書いておきたい部分です。

取引量に応じたポイント付与の仕組み

ThreeTraderのポイントは、決済したロット数に応じて付与されます。

取引の勝ち負けは関係なく、動かした量だけが計算の対象になります。

付与レートは、口座タイプや銘柄によって変わります。

取引コストの高い銘柄には多く、狭いスプレッドの通貨ペアには控えめに設定されるのが一般的な設計です。

ThreeTraderもこの形を採っています。

気を付けたいのが有効期限です。

ポイントには期限が設けられており、一定期間取引がないと失効します。

取引を休むと、貯めたポイントが消えるというわけです。

長期のポジションだけを持って様子を見るスタイルだと、ポイントが積み上がる前に期限を迎えることもあります。

また、ポイントは口座単位で管理されます。

トレーダーが追加口座を作って取引を分散させると、ポイントも分散します。

交換に必要な最低ポイント数に届かないまま、複数の口座に端数が散らばるという事態は起こり得ます。

ポイントを主目的にするなら、取引を1つの口座に集約する必要があります。

段階レバレッジ制限を避けるために口座を分ける動機と、ここで衝突します。

どちらを優先するかは、資金量やスタイル次第になります。

ポイントストアと現金還元の交換レート

貯めたポイントは、ThreeTraderのポイントストアで交換します。

交換先によって、実質的な還元率が変わる仕組みです。

現金、正確には取引口座へのクレジット還元がもっともわかりやすい交換先になります。

ここでの交換レートが、ポイントの実質価値を決めます。

他の交換先が用意されていても、レートが不利なら現金一択になりがちです。

還元されたクレジットが出金可能なのか、証拠金としてのみ使えるのかは、条件をしっかり読み込む必要があります。

出金できないクレジットは、コスト削減にはなっても現金の戻りにはなりません。

ここを混同すると、実効コストの計算がずれてきます。

外部キャッシュバックサイトとの併用可否

タリタリをはじめとする外部キャッシュバックサイトは、業者と提携し、トレーダーの取引量に応じて報酬の一部を還元する仕組みです。

海外FXでは広く利用されています。

ThreeTraderの口座を外部キャッシュバックサイト経由で開設した場合、自社のポイントプログラムとの併用ができるかどうかは、開設経路で決まります。

経由サイトからの登録だと、ThreeTrader側のポイントが付与されない扱いになることがあるためです。

どちらの還元率が高いかは、取引量と銘柄で変わります。

口座を作ってからでは経路を変えられないので、開設前に両方を比べておくと安心です。

ここは順番を間違えると取り返しがつきません。

ThreeTraderの口コミは投稿時期によって意味が変わる

ThreeTraderの評判を調べていて、書いてあることが食い違う経験をした人は多いはずです。

レバレッジが500倍だと書く記事と、1,000倍だと書く記事。

クレカが使えると書く口コミと、使えないと書く口コミ。

どちらかが嘘をついているわけではなく、単に書かれた時期が違うだけです。

ThreeTraderは2021年の設立以来、主要な仕様を何度も入れ替えてきました。

おおまかな流れを並べると、次のようになります。

時期の目安変更の内容古い口コミへの影響
設立当初最大レバレッジ500倍「レバレッジが低い」
初期MT4のみ提供「MT5が使えない」
中期クレジットカード入出金あり「クレカで入金できる」
現在1,000倍・MT5対応・クレカ停止前3行がすべて逆転

こうして見るとわかるように、投稿時期によって言っていることの意味が変わってきます。

レバレッジが低いという口コミは設立当初〜初期の話で、現在の1,000倍とは噛み合いません。

MT5が使えないという声も、MT5対応前の文脈です。

クレカが使えるという口コミは、中期の条件を反映していますが、今は逆になっています。

このズレを前提にして口コミを読むかどうかで、ThreeTraderへの印象はだいぶ変わります。

代替の考え方としては、口座を使い分ける手もあります。

取引はThreeTrader、資金の保管は別の場所、といった具合です。

業者に何を求めるかを分解すれば、1社ですべてを満たす必要はなくなります。

ThreeTraderの口座開設から取引開始までの流れ

ThreeTraderの口座開設は、フォームの入力から取引開始まで、順調に進めば同日中に完了します。

全体の所要時間は、書類の準備が済んでいれば30分程度が目安になります。

流れとしては、口座開設フォームの入力、本人確認書類の提出と審査、入金、プラットフォームのダウンロードとログイン、という順番です。

審査の待ち時間を除けば、トレーダーが実際に手を動かす時間はそれほど長くありません。

入金手段は次のとおりです。

入金手段手数料の目安反映までの目安
bitwalletThreeTrader側は無料即時〜数時間
国内銀行送金銀行側で発生当日〜翌営業日
仮想通貨ネットワーク手数料数十分〜数時間

この表のとおり、クレジットカードは選択肢に入っていません。

bitwalletのアカウントを先に用意しておくと、入金でも出金でもつまずきにくくなります。

ThreeTraderはデモ口座も提供しています。

本番と同じ環境でスプレッドや約定の挙動を確認できるので、口座タイプを決めきれていない場合は、デモで両方の口座を触ってから判断するのが堅実な進め方です。

実効コストの体感は、数字を眺めるより実際の約定履歴を見たほうが早いところがあります。

取引条件を確認したい段階なら、まずデモ口座から。

そのうえで、口座タイプと入金経路を決めてから本番口座を開く。

この順番なら、あとから経路を変えられない問題も避けやすくなります。

ThreeTraderの公式サイトから、どちらの口座も同じフォームで申し込めます。

口座開設フォームの入力

ThreeTraderの口座開設フォームでは、氏名、生年月日、住所、連絡先といった基本情報に加えて、口座スペックの選択が求められます。

選ぶのは、口座タイプ(Pureスプレッド口座かRawゼロ口座か)、基軸通貨、そして取引プラットフォーム(MT4かMT5か)になります。

基軸通貨は後から変更できないため、円建てにするか米ドル建てにするかは、このタイミングで決めておく必要があります。

投資経験に関する質問も含まれます。

ここで極端に経験が浅いと答えても、ThreeTrader側が口座開設を拒否することは通常ありません。

事実に沿って回答しておくのが無難です。

本人確認書類の提出と口座有効化

フォーム送信後、トレーダーはThreeTraderのマイページから本人確認書類を提出します。

必要になるのは次の2種類です。

  • 顔写真付きの身分証明書
  • 現住所が記載された確認書類

身分証は運転免許証、マイナンバーカード、パスポートのいずれかになります。

住所確認書類は、公共料金の領収書、住民票、クレジットカードの明細などが使えます。

発行から一定期間内という条件が付くため、古い書類は差し戻されます。

審査に通ると、口座が有効化されます。

ThreeTrader側の処理は、書類に不備がなければ長くはかかりません。

有効化が済むまで出金申請は出せない点だけ、頭に入れておきたいところです。

MT4・MT5のダウンロードとログイン

ThreeTraderの取引プラットフォームは、MT4(MetaTrader 4)とMT5(MetaTrader 5)です。

cTraderの提供はありません。

口座開設時に選んだプラットフォームに合わせて、ThreeTraderの公式サイトからインストーラーをダウンロードします。

Windows版、Mac版、スマホアプリのいずれも用意されています。

ログインには、口座番号、パスワード、サーバー名の3つが必要です。

サーバー名は口座タイプごとに異なるため、開設時のメールに記載されたものをそのまま入力します。

ログインできない原因の大半は、サーバー名の選択ミスだったりします。

ThreeTraderの評判に関するよくある質問

ThreeTraderについてよく寄せられる質問を、口座開設からサポートまで順番に並べます。

Q. 18歳でも口座を作れますか?

A. ThreeTraderの口座開設には年齢の下限が設けられており、18歳以上であれば申し込めます。

上限も設定されていますが、一般的な取引を想定する範囲では気にする必要はありません。

未成年名義での取引や、家族名義の口座を借りる行為は規約違反になります。

Q. 審査は何分?

A. 書類に不備がなければ短時間で終わります。

営業時間内の提出なら当日中、混雑時でも翌営業日には結果が届く、というのが目安になります。

写りが悪いと差し戻され、その分だけ日数が伸びます。

Q. 口座維持手数料はかかりますか?

A. ThreeTraderでは口座維持手数料は発生しません。

ただし、長期間まったく取引がない口座については、休眠口座として扱われる可能性があります。

残高を残したまま放置せず、使わない口座は出金して閉じておくのが安全です。

Q. 追証はある?

A. ThreeTraderはゼロカットを採用しているため、通常の取引で追証が発生することはありません。

口座残高がマイナスになっても、ThreeTrader側が補填してゼロに戻します。

ただ、複数の口座をまたいだ両建ての場合、この保護の対象外になる条件があるので注意が必要です。

Q. サポートは日本語で何時まで対応してもらえますか?

A. ThreeTraderは日本語でのサポートを提供しています。

メールとライブチャットが窓口で、平日の日中から夜間にかけて対応時間が設定されています。

土日祝日は市場が閉じているため、対応が翌営業日に回ることがあります。

Q. 入金はどの手段が使える?

A. bitwallet、国内銀行送金、仮想通貨の3系統です。

クレジットカードは現在停止しています。

出金は入金元優先ルールで経路が縛られるため、最初に選ぶ手段がそのまま出金の手段になると考えておくと安心です。

取り回しやすいのはbitwalletかなという印象です。

Q. MT4にログインできないときの確認手順

A. まずサーバー名を確認します。

ThreeTraderは口座タイプごとにサーバーが分かれており、選択を誤るとパスワードが正しくてもログインできません。

次に、口座番号がデモ口座のものになっていないかを見ます。

それでも通らない場合は、マイページからパスワードを再発行します。

Q. ThreeTraderで法人口座を開設するとき、必要書類や審査期間は個人口座とどう違うのでしょうか?

A. ThreeTraderは法人口座に対応しています。

個人口座に必要な書類に加えて、登記事項証明書や役員の本人確認書類など、法人の実在を示す資料の提出が求められます。

ThreeTrader側が確認する項目が増えるため、審査には個人口座より日数がかかります。

取引条件そのものは、個人口座と大きくは変わりません。

Q. 追加口座の上限数

A. ThreeTraderでは、1人あたり複数の追加口座を開設できます。

上限は5口座程度が目安です。

口座ごとに口座タイプや基軸通貨を変えられるため、戦略の切り分けに使えます。

ポイントは口座単位で管理される点だけ、注意が要ります。

初心者のよくある質問

スリートレーダーはどこの会社が運営していますか?

スリートレーダーは「ThreeTrader Global Limited」が運営しており、バヌアツ共和国本社を捉えています。 オーストラリア大手のTMGMと連携し、信頼性の高いサービスの提供を目指しています。

スリートレーダーの設置はいつですか?

スリートレーダーは2021年に設置されました。業界内では新しい海外FX業者ですが、暫定で高い評価と長時間を獲得しています。

どうですか金融ライセンスを取得していますか?

スリートレーダーは「バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)」のライセンス(ライセンス番号40430)を取得しています。これにより信頼性や顧客保護にも配慮された運営を行っています。

海外FXは初めてですが、サポートは日本語に対応していますか?

はい、日本語によるサポートを24時間体制で提供しています。ライブチャット・メール・電話で相談できるので、海外FX初心者でも安心して利用できます。

口座の種類はどう違いますか?

「Purespred口座」は手数料無料かつ少額から始められます。

記事を書いた人

こんにちは!「稼ぐ!海外FX」の広報担当です。FXは難しそう...そんな方も大丈夫!私たちも最初は初心者でした。だからこそ、専門用語を使わず実体験をもとに分かりやすく情報をお届け。初心者さんが稼げるようになるまでを徹底サポート!おすすめ海外FX会社から登録方法・稼ぎ方のノウハウまで一番分かりやすく解説しています。

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