ThreeTraderのスワップポイントを全銘柄で確認|高金利ペアと実効利回りで選ぶ運用の考え方
ThreeTraderのスワップポイントを眺めていると、通貨ペアごとに数字のばらつきが大きくて、実際のところどのペアを持つとお得なのか、ぱっと見では判断しづらいと感じることが多いと思います。しかも、額面のスワップが大きいペアでも、スプレッドや手数料を差し引いてみると、手元に残る利益が思ったほど伸びないケースも珍しくありません。
ThreeTraderでスワップ狙いの銘柄を選ぶなら、額面のスワップを見るだけでなく、スプレッドと手数料を差し引いたあとの「実質の手取り」で比べるほうが、失敗しにくい選び方になります。
中には売り持ちにすると符号が反転して、マイナススワップになってしまうペアもあります。長く持つほどコストが積み上がっていく、というのが実際のところになります。
この記事では、ThreeTraderの全銘柄スワップ一覧を前提にしながら、高スワップペアの選び方、円換算の手順、付与タイミング、実効利回りやスワップフリーの損得分岐まで、銘柄を選ぶ前にざっと押さえておきたい数字をひとまとめにしました。
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ThreeTraderのスワップポイント全銘柄一覧
ThreeTraderのスワップポイントは、メジャー通貨ペア・ゴールド・仮想通貨CFDなど、銘柄のグループごとに水準がけっこう違ってきます。まずは全体像として、どのグループでどれくらいのスワップが付きやすいのかをざっくり押さえておくと、あとで狙う銘柄を絞り込みやすくなるはずです。スワップは各国の政策金利差や業者側の調整で日々動いていくので、ここで挙げる数字はあくまで水準感、傾向くらいで見てもらえるとちょうどいいと思います。実際の付与額はロット単位・1日あたりで表示されていて、円換算が必要になる銘柄も含まれます。正確な値は、このあと触れていくグループ別の項目で、最新のものを確認してみてください。
メジャー通貨ペアのスワップ
メジャー通貨ペアのスワップは、基本的には2国間の金利差でおおよその向きが決まってきます。金利が高い通貨を買って低い通貨を売る側に回ると、買いスワップがプラスになりやすく、その逆の立場だとマイナスに振れやすくなります。ThreeTraderでも、代表的なペアはこの原則どおりの符号になっているケースが多くて、大枠のイメージはつかみやすい印象です。下の表では、主要ペアで買い持ち・売り持ちのどちらがプラスに出やすいのか、その向きの目安をざっとまとめてあります。付与額そのものは日々変わっていくので、ここはあくまで「方向感」として見てもらえるといいかなと思います。
| 通貨ペア | 買い持ちの傾向 | 売り持ちの傾向 |
|---|---|---|
| USD/JPY | プラス寄り | マイナス寄り |
| EUR/USD | 小幅・変動 | 小幅・変動 |
| GBP/JPY | プラス寄り | マイナス寄り |
| AUD/JPY | プラス寄り | マイナス寄り |
先ほどの表をざっと見ると、いまのところは円を売る側、つまり買い持ちでプラスが付きやすい並びになっています。ただ、各国の金融政策が変われば符号が入れ替わることもあるので、実際にポジションを持つ前には、一度最新のスワップ値をのぞいておくと安心感が違ってきます。
ゴールドのスワップ
ゴールド(XAUUSD)のスワップは、通貨ペアのスワップとは少し性格が違ってきます。金そのものには金利が付かないので、スワップは主に米ドル金利と業者の調達コストを映したかたちで決まり、金利差というよりドル側の条件で動くイメージになります。ThreeTraderでも、ゴールドは買い・売りともに小幅なマイナスになりやすくて、長く持つほどじわじわとコストが乗ってくるタイプの銘柄です。
短期でくるくる回すだけならそこまで気になりませんが、数週間から数カ月の中長期でポジションを持つとなると、このマイナス分が地味に効いてきます。金利が上昇していく局面ではマイナス幅が広がることもあるので、ゴールドをスワップ目的で長期保有するのは、正直なところ相性があまり良くない場面が多くなりがちです。買いでも売りでもコストが出やすい、という点は、あらかじめ頭に入れておきたいところになりますね。
仮想通貨CFDのスワップ
仮想通貨CFDのスワップは、ThreeTraderが取り扱う銘柄のなかでも変動がかなり大きいグループに入ります。ビットコインやイーサリアムのCFDは、買い・売りどちらのポジションにもコストがかかる設計になっていることが多くて、値動きが荒いぶんスワップ面でのコストも読みづらい印象があります。数日以内の短期で決済してしまう前提なら影響は限定的ですが、持ち越しを何度も重ねると、どうしてもコストはかさみやすいです。仮想通貨CFDは値動きで利益を狙う商品、と割り切って、スワップ狙いの対象からは外して考えるくらいが無難かなと思います。
高スワップを狙える通貨ペアランキング
高スワップを狙える通貨ペアは、やはり金利差が大きい組み合わせに集まりやすくなります。ThreeTraderで買いスワップが伸びやすいのは、高金利通貨を買って低金利通貨を売る構図になるペアで、代表格はメキシコペソ円やトルコリラ円、南アフリカランド円といった、いわゆる高金利通貨を絡めた円ペアになります。
とはいえ、ランキングの上位だからといって、そのままおすすめとは言い切れない部分もあります。高金利通貨は値動きが荒くなりやすくて、スワップで積み上げた利益を為替差損で一気に削られることも普通に起こり得ます。選ぶときは、スワップの大きさだけでなく、値動きの安定性と差引後の手取りをセットで見るという視点を持っておくと、安全寄りの選び方になりやすいです。
| 狙いやすさ | 通貨ペア | 買いスワップの傾向 |
|---|---|---|
| 高 | メキシコペソ/円 | 大きめのプラス |
| 高 | 南アフリカランド/円 | 中〜大のプラス |
| 中 | トルコリラ/円 | 大きいが変動大 |
| 中 | 豪ドル/円 | 中程度のプラス |
上の表で狙いやすさを「中」にしたトルコリラ円は、スワップの額面だけを見ると最上位クラスの水準なんですが、通貨そのものの下落トレンドが強く、初心者がいきなり長期保有で攻めるには値動きの振れ幅が大きすぎる印象です。まずはメキシコペソ円やランド円あたりで、スワップと値動きのバランス感覚を一度体験してから、少しずつ対象を広げていくほうが現実的かなと感じます。
高スワップペアを選ぶときに軸になるポイントは、次の3つに絞られます。
- 金利差の大きさ
- 値動きの安定性
- 差引後の手取り
このうち、いちばん見落とされがちなのが、最後の「手取り」のところなんですよね。
AUDCHFなど高金利差ペアの実測
AUDCHF(豪ドル/スイスフラン)は、円を絡めないタイプの高スワップ候補として、わりと名前が挙がりやすいペアになります。豪ドルの金利がスイスフランより高い状態が続いている局面では、買い持ちでプラススワップが積み上がりやすくなります。スイスフランはもともと低金利通貨なので、金利差が開きやすい組み合わせになるんですよね。
円ペアの高金利通貨ほど為替の下落リスクが激しくないぶん、比較的落ち着いた気持ちでスワップを取りにいきやすいのが魅力です。とはいえ、スイスの金融政策や有事のフラン買いが起きて相場が動くと、含み損とスワップのバランスが崩れてしまうこともあります。AUDCHFを狙うなら、入る前に一度、今の金利差の状況と直近のフランの動きをチェックしておくと安心です。
スワップポイントを円に換算して計算する
スワップポイントを円に換算して計算する手順は、一度慣れてしまえば数十秒くらいでさらっと終わるレベルになります。ThreeTraderのスワップは基本的に「1ロットあたり・1日あたり」で表示されるので、自分の取引量と保有日数を掛け合わせていけば、おおよその受け取り額が出せるイメージです。
計算の考え方自体はそんなに難しくなくて、1日のスワップ(円)=1ロットあたりのスワップ×ロット数×保有日数、というシンプルな式でだいたい足ります。ドル建てで表示される銘柄なら、最後にそのときのドル円レートを掛けて円に直してあげるだけでOKです。
具体的には、あるペアの買いスワップが1ロットあたり1日で数十円だとしたときに、0.1ロットを10日持てば、受け取りはおおむね数十円台、というくらいの規模感になります。スワップは「少額をコツコツ積んでいくもの」と割り切って考えておくと、期待値とのズレが出にくくなります。
もっと細かい数字まで出したいときは、ThreeTraderの取引ツール(MT4/MT5)に表示される値をそのまま使うのがいちばん早いです。銘柄詳細の画面にスワップ値が載っているので、電卓アプリで上の式に当てはめてしまえば、実務上はそれで十分だったりします。
スワップはいつ付与される?
スワップがいつ付与されるのかは、日をまたぐ取引をするなら、最初にざっくり押さえておきたいポイントになります。ThreeTraderのスワップは、ニューヨーク市場のクローズをまたいでポジションを持ち越したときに発生する仕組みで、日本時間だとだいたい早朝の時間帯にその日ぶんが確定するイメージになります。
ここで気を付けておきたいのが、いわゆる「水曜3倍デー」です。土日ぶんのスワップをまとめて付与する慣行があり、多くの業者では水曜のロールオーバーで3日分が一気に動きます。プラススワップなら受け取りが増えてうれしいタイミングなんですが、マイナススワップの銘柄だと支払いも3倍になるので、符号の向き次第で意味が真逆に変わってきます。
水曜3倍デーの注意
プラススワップは3倍で受け取り増。マイナススワップは支払いも3倍。符号がマイナスの銘柄ほど、この日は負担が重くなります。
もう一つ気にしておきたいのは、海外の祝日が挟まると付与日が前後にずれることがある点です。「今日は3倍のはず」と思っていた日がずれていた、というのは実際よくある話なので、長期でポジションを持つなら付与日のリズムをざっくり把握しておくと、想定外のズレを避けやすくなります。
スワップの確認方法
スワップの確認方法は、大きく分けると取引ツール上とマイページの2ルートになります。ThreeTraderで日々のスワップをチェックしたいなら、MT4/MT5の銘柄一覧を開くのがいちばん手っ取り早い方法です。気配値ウィンドウの銘柄を右クリックして仕様(スペック)を表示すると、買い・売りそれぞれのスワップ値が一覧で出てきます。
実際に付与された金額を確認したいときは、ターミナルの取引履歴に「Swap」という列が用意されているので、そこで受け取り・支払いの実額をチェックできます。含み損益とは別枠でスワップが積み上がっていくので、慣れてくると損益の内訳がかなり読みやすくなっていきます。
口座全体の記録を残しておきたい場合は、ThreeTraderのマイページにログインして履歴をダウンロードするやり方もあります。ログイン経路は公式サイト経由を基本にしておくと、ブックマークからそのまま入るだけでも偽サイトを踏むリスクを下げやすいです。
実効スワップ利回りで銘柄を選ぶ
実効スワップ利回りで銘柄を選ぶ、という考え方は、額面のスワップ一覧だけを眺めていると、けっこう抜け落ちやすい視点になります。多くの人は「買いスワップがいちばん大きいペア」を探してそこで満足してしまいますが、実際に手元に残るのは、そのスワップからスプレッドや取引手数料を差し引いた後の金額になるんですよね。
実際には、額面スワップが大きいペアほどスプレッドが広めだったり、口座タイプによっては往復の取引手数料がきっちり乗ってきたりします。エントリーと決済のたびにかかるコストを保有日数でならしていくと、短期で回すほど手取りが目減りする形になりがちです。逆に、額面スワップはほどほどでもスプレッドが狭いペアのほうが、長く持つと手取りで逆転してくる、という展開も普通にあり得ます。
実効スワップの考え方
額面スワップ −(スプレッド+手数料の日割り)=実質の手取り。保有期間が長いほどスプレッド分は薄まり、短いほど重くのしかかります。
ThreeTraderには、スプレッドが狭いかわりに取引手数料がかかる口座タイプと、手数料無料でスプレッドが少し広い口座タイプがあります。スワップ狙いで長期保有がメインになるなら、取引回数が少ないぶん手数料の影響は薄くなり、スプレッドの狭さがそのまま手取りに効いてきます。一方で、こまめにポジションを乗り換える運用スタイルだと、往復の手数料が毎回のしかかってくるので、トータルのコストは口座タイプでかなり変わってきます。
整理すると、実効スワップ利回りで選ぶときに見るべきなのは、「額面スワップ÷必要証拠金」の高さと、そこからコストを引いた後にどれだけ残るか、という2段構えになります。額面ランキングで1位のペアが、手取りでも1位とは限らないわけです。ここを一度、自分の口座タイプでざっくり試算してみると、銘柄選びの精度はぐっと上がってきます。
スワップフリー口座と通常口座の損益分岐
スワップフリー口座と通常口座の損益分岐は、「スワップフリー=いつでもお得」という思い込みを一度外してから考えると、すっとイメージしやすくなります。スワップフリー(無スワップ)は、ポジションを日またぎしてもスワップが発生しない仕組みで、マイナススワップの銘柄を長く持つときには、たしかに頼りになる存在になります。
ただ、都合のいい話ばかりでもないのが現実です。スワップフリーでは、プラススワップを受け取れなくなる条件が付いたり、別のかたちで管理手数料が差し引かれるのが一般的です。つまり、買いでプラススワップが積み上がるペアを長期保有する場合は、スワップフリーを選ぶと、本来もらえたはずの利益を取り逃してしまう側に回る可能性が出てきます。
損得の分かれ目になるのは、狙う銘柄のスワップの符号と保有期間です。マイナススワップを支払う側で長く持つなら、スワップフリーで支払いを止められるぶん有利になりやすいです。反対に、プラススワップを受け取る側として構えるなら、通常口座でコツコツ受け取っていったほうが、手取りは伸びやすくなります。短期で完結させる取引だと、そもそもスワップの影響が小さいので、正直なところどちらを使っても大きな差は出にくいですね。
スワップフリーが向く人・向かない人
マイナススワップ銘柄を長期保有する人は有利。プラススワップ狙いで長く持つ人は、通常口座のほうが手取りが残りやすいです。
ちなみに、スワップフリーの対象銘柄や適用条件は業者ごとに細かく決められていて、対象外の銘柄があったり、保有日数に上限が設けられていたりすることもあります。使い始める前に、自分が狙う銘柄が対象になっているかどうかをチェックしておくと、あとで「思っていた条件と違った」というズレを防ぎやすくなります。
スワップ運用で見落としがちな注意点
スワップ運用で見落としがちな注意点は、どうしても受け取り額のほうに意識が偏って、支払い側やリスク側の視点が後回しになるところに集約されます。プラススワップの数字は熱心に調べる一方で、マイナススワップや相場変動で足元をすくわれるパターンは、意識しないまま放置されがちです。ここでは、長く持つほど効いてくる2つの注意点を、順番に見ていきます。
スワップ運用は、コツコツ受け取れる反面で、為替の急変一発で数カ月分のスワップが吹き飛ぶこともあります。高金利通貨ほどこの傾向が強くて、スワップ利回りが高いのは、それだけ通貨の下落リスクを織り込んでいる裏返しでもあるんですよね。受け取り額の大きさは、リスクの大きさとおおむね比例している──このくらいの感覚で見ておくと、過度な期待を持たずに済みます。
マイナススワップの符号と累積コスト
マイナススワップの符号と累積コストは、買い持ちか売り持ちかで真逆になる、という点を押さえておくとスッと理解しやすくなります。同じ通貨ペアでも、買いでプラスなら売りではマイナス、というふうに符号がくるっと反転します。金利差でスワップが決まる以上、片方が受け取りならもう片方は支払い、という構図になるのが基本になります。
やっかいなのは、マイナススワップが毎日じわじわ積み上がっていくところです。1日あたりは小さな金額でも、水曜3倍や数カ月単位の保有で累積していくと、決済したときに「思ったより手数料負けしていた」という結果になりがちなんです。売りポジションを長く持つときは、そのペアのマイナススワップがどれくらいなのか、先に一度確かめておくと後悔を減らしやすいです。
両建てサヤ取りの規約と現実
両建てサヤ取りの規約と現実は、「同じ通貨ペアを買いと売りで同時に持てば、スワップ差だけリスクなしで抜けるのでは」という発想への注意から入るとイメージしやすくなります。理屈だけで見れば、プラススワップとマイナススワップの差がプラスなら、為替変動を打ち消しつつスワップ差を取れそうに見えるんですよね。
ただ、現場の運用はそう単純ではなくて、多くの海外FX業者は、複数口座やグループでの両建て、業者をまたいだサヤ取りなどを規約で制限していることがあります。規約に触れてしまうと、利益取り消しや口座凍結のリスクもゼロとは言えません。ThreeTraderで両建て系の戦略を考えるなら、思いつきで動く前に、最新の利用規約でどこまで認められているかを一度確認しておくと安全寄りになります。
ThreeTraderのスワップに関するよくある質問
ThreeTraderのスワップまわりで、口座開設前につまずきやすいポイントをいくつかまとめておきます。
Q. ThreeTraderは安全ですか?
A. ThreeTraderは海外の金融ライセンスのもとで運営されていて、取引環境の面では海外FXのなかでも整っている部類に入ります。 ただ、海外業者である以上、国内業者のような公的な信託保全とは仕組みが違ってきます。余剰資金の範囲で使う、出金はこまめに行う、このあたりの基本を守っておくと、心理的にもだいぶ安心感が出てきます。
Q. スワップに税金はかかる?
A. かかります。受け取ったスワップは為替差益と同じ扱いになり、海外FXの利益として課税対象になります。 国内FXと税区分が違う点だけ注意が必要で、年間の利益が一定額を超えたら確定申告が必要になります。金額の線引きや区分は変わることもあるので、最終的には国税庁の情報か、税理士に確認してもらうのが安心です。
Q. 出金拒否されることはある?
A. 規約を守って取引していれば、通常の利益出金が理由なく拒否されることは、基本的にはほとんどありません。 ただ、禁止されている取引手法や本人確認(KYC)の不備があると、出金が保留されることはあり得ます。スクショで取引履歴を残しておく、KYCを先に済ませておく、といった備えをしておくと、トラブルはかなり防ぎやすくなりますね。
Q. 入金方法は?
A. ThreeTraderは、クレジットカード(クレカ)や銀行送金、各種オンラインウォレットなどに対応しています。 手段によって反映スピードや手数料が変わるので、初回は少額入金で試してみて、使い勝手を確かめてから本格運用に移るのが無難です。
Q. 口座開設ボーナスはもらえますか?
A. ThreeTraderは低スプレッドを売りにしている性格上、派手なボーナスを常時ばらまくタイプではありません。 時期によってはキャンペーンが実施されることもあるので、最新の内容は公式のお知らせでチェックしてみてください。ボーナスの有無より、実質コストの低さで選ぶほうが向いている業者だと考えておくと、判断しやすいです。
Q. リアルタイムのスプレッドはどこで確認できますか?
A. リアルタイムのスプレッドは、MT4/MT5の気配値ウィンドウで銘柄ごとに見るのがいちばん正確になります。 公式サイトにも参考値の記載はありますが、実際の値は時間帯や相場状況によって刻々と動くので、取引ツール上の数値を基準にしておくのが確実です。指標発表の前後はスプレッドが広がりやすかったりするので、その時間帯だけ少し余裕を見ておくと、変動に振り回されにくくなります。
Q. ログインできない時の対処は?
A. ログインできないときは、まずパスワードの入力ミスと、サーバー選択の間違いを疑ってみるのが近道です。 MT4/MT5では口座番号に対応するサーバーを選ぶ必要があって、ここがずれているとログインが通りません。マイページ側に入れない場合は、公式サイトから正規URLでアクセスし直すと、そのまま直ることもけっこうあります。
Q. スワップだけで生活できる?
A. 正直なところ、かなりまとまった資金がないと現実的ではないです。スワップは1日あたりで見ると金額が小さくて、生活費をまかなうには相応の証拠金と、為替差損に耐えるだけの余力が必要になります。 まずは「取引コストの一部をスワップで補う」くらいの位置づけから始めるのが、無理なく付き合いやすいスタンスかなと思います。
Q. 何歳から口座開設できますか?
A. 海外FXの口座開設には年齢の下限が設けられているのが一般的で、多くの業者では18歳以上が目安になっています。 ThreeTraderの現行の要件は変更される可能性もあるので、申し込み前に公式の口座開設条件を一度確認しておくと安心です。本人確認書類の名義と口座名義が一致している必要がある点も、あわせて押さえておきましょう。
スワップの水準は日々動いていくので、最終的には自分の口座で最新値を見て判断するのがいちばん確実になります。まずはデモや少額から、狙う銘柄のスワップと実質コストを実際に触ってみると、額面だけでは見えてこない「手取りの感覚」がつかみやすくなってきます。
初心者のよくある質問
ThreeTraderのスワップポイントとは何ですか?
- スワップポイントは2つの通貨の金利差によって発生する利益や損失のことです。海外FXでポジションを翌日に持ち越すと、金利が高い通貨を買った場合にスワップポイントが受け取れます。逆に低い通貨を買うと支払いが発生します。
スワップポイントはいつ付与されますか?
- スワップポイントはニューヨーク市場がクローズするタイミングで付与されます。日本時間では夏時間は午前6時、冬時間は午前7時です。この時間にポジションを持っていればスワップポイントの受け払いがあります。
3倍デーとは何ですか?
- 3倍デーは、休日分のスワップポイントがまとめて付与される日のことです。ThreeTraderではFXや貴金属は水曜NYクローズ時(日本時間木曜早朝)、株や仮想通貨は金曜NYクローズ時(日本時間土曜早朝)に3日分のスワップポイントが付与されます。
スワップポイントの計算方法は?
- FXや貴金属の場合「契約サイズ×ロット数×小数桁×スワップ値」で計算できます。仮想通貨の場合は年率パーセント表記で「取引価格×契約サイズ×ロット数×(スワップ%÷100÷360)」が基本です。円換算には対円レートを使います。
通貨ペアごとのスワップポイントは確認できますか?
- 主要通貨ペアのスワップポイントはThreeTraderの公式やMT4/MT5の仕様画面で確認できます。気配値ウィンドウで通貨ペアを右クリックし「仕様」を選ぶと、リアルタイムの数値を見ることができます。





