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【2025年11月最新】スリートレーダー(ThreeTrader) MT5の使い方完全ガイド|PCとスマホの設定からログイン、トラブル対処法まで徹底解説

    ThreeTraderメニュー

スリートレーダー(ThreeTrader)は、2024年9月からMT5(メタトレーダー5)の提供をスタートしました。従来のMT4に加えて、さらに使いやすくパワフルな取引環境が整いました。MT5は、処理スピードが速く、21種類もの時間足と豊富な分析ツールを備えた次世代プラットフォームとして、多くのトレーダーから支持されています。

この記事では、スリートレーダーのMT5を初めて使う方でもスムーズに取引できるよう、インストール方法から基本的な使い方、注文の出し方まで、パソコンとスマホの両方を画像付きで丁寧に解説します。また、ログインができない場合や回線が繋がらないトラブルの解決方法もしっかりカバーしていますので、安心してご利用いただけます。

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この記事の見出し

スリートレーダー(ThreeTrader)のMT5(メタトレーダー5)とは

スリートレーダー(ThreeTrader)は、業界トップクラスの狭いスプレッド透明性の高い取引環境が魅力の海外FX業者です。2024年9月2日から、MT5(メタトレーダー5)のサービスを開始し、トレーダーにさらに多彩な選択肢を用意しています。

MT5の主な特徴と優れている点

MT5は、MetaQuotes社が開発した第2世代の取引プラットフォームで、従来のMT4から大きく進化したシステムです。スリートレーダーのMT5には以下のような特徴があります。

  • 処理速度が大幅にアップ:MT4の32ビットに対してMT5は64ビットシステムを採用しており、複数のチャートを同時に表示したり、大量のデータを処理する場合でも快適に動作します
  • 21種類の時間足:MT4の9種類から大幅に増えて、3分足、2時間足、8時間足など、より細かい時間軸で分析できます
  • 38種類の標準インジケーター:MT4の30種類を上回る豊富なテクニカル分析ツールが最初から使えます
  • 44種類の描画ツール:MT4の31種類から増えて、エリオット波動やアンドリュービッチフォークなど高度な分析が可能になります
  • 経済カレンダー機能:プラットフォーム内で主要な経済指標を確認できます
  • スマホアプリも充実:定期的にアップデートされて、モバイルでの取引環境が大きく改善されています

MT4とMT5の違い

スリートレーダーではMT4も引き続き利用可能ですが、MT5は処理速度、時間足の種類、インジケーターの数など、あらゆる面でMT4を上回ります。ただし、MT4用に開発されたEA(自動売買プログラム)はMT5では使えませんので、既存のEAを使っている方は注意が必要です。

スリートレーダー(ThreeTrader) MT5のダウンロードと初期設定方法(PC版)

それでは、パソコンでスリートレーダーのMT5をダウンロードして初期設定を行う手順を詳しく見ていきましょう。

MT5のダウンロード手順

スリートレーダーのMT5は公式サイトから無料でダウンロードできます。以下の手順でインストールを進めましょう。

まず、スリートレーダーの公式サイトにアクセスして、「取引プラットフォーム」または「MT5ダウンロード」のページを開きます。次に、お使いのパソコンのOSに合わせて、Windows版またはMac版のダウンロードボタンをクリックします。ダウンロードした「threetrader5setup.exe」(Windows版)または対応するMac版ファイルをダブルクリックして実行し、「次へ」ボタンをクリックして、利用規約に同意すればインストール完了です。インストールが終わったら、デスクトップに作られた「ThreeTrader MetaTrader 5」のアイコンをダブルクリックして起動します。

MT5の初期設定とログイン

MT5をインストールしたら、次はスリートレーダーの口座情報を使ってログインします。

MT5を起動すると、自動的にログイン画面が表示されます。もし表示されない場合は、画面左上の「ファイル」→「取引口座にログイン」を選択します。ログイン情報として、スリートレーダーから送られてきたメールに書かれている口座番号、口座開設時に設定したパスワード、そしてサーバー名(「ThreeTrader-Live」または指定されたサーバー名。デモ口座の場合は「ThreeTrader-Demo」)を入力します。正しい情報を入力したら「ログイン」ボタンをクリックします。

画面右下に接続速度(ms)が表示されていれば、ログイン成功です。「回線不通」や「無効な口座」と表示される場合は、後で説明するトラブル解決方法を参考にしてください。

ログイン情報の保存

ログイン画面で「パスワードを保存」にチェックを入れると、次回からパスワードの入力を省略できます。ただし、共有パソコンを使っている場合はセキュリティ上チェックを外すことをおすすめします。

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スリートレーダー(ThreeTrader) MT5の使い方(PC版)

ログインが完了したら、実際にMT5の基本的な使い方を見ていきましょう。

チャートの表示と設定

チャートの表示は取引の基本です。以下の手順でチャートを表示して、自分好みにカスタマイズしていきます。

画面左側の「気配値表示」ウィンドウで、取引したい通貨ペア(例:USDJPY)を右クリックして、「チャート表示」を選択します。チャート上部のツールバーから希望の時間足を選択します。MT5では1分足から月足まで21種類の時間足が利用できます。ツールバーのアイコンから、ローソク足、バーチャート、ラインチャートを選択できます(初心者にはローソク足がおすすめです)。「ウィンドウ」メニューから「タイル表示」を選択すると、複数のチャートをきれいに並べて表示できます。

インジケーターの追加方法

インジケーターは、チャート分析に欠かせないツールです。MT5には38種類の標準インジケーターが搭載されています。

画面上部の「挿入」→「インディケータ」を選択します。トレンド系として移動平均線やボリンジャーバンド、オシレーター系としてRSIMACDストキャスティクスボリューム系として出来高などの指標から選べます。インジケーターを選ぶと設定画面が表示され、期間や色、線の太さなどをカスタマイズできます。設定が終わったら「OK」をクリックすると、チャート上にインジケーターが表示されます。

注文方法(成行注文・指値注文・逆指値注文)

MT5での注文方法は複数ありますが、ここでは最も基本的な3つの注文方法を解説します。

成行注文(マーケット注文)

成行注文は、現在の市場価格ですぐに注文を実行する方法です。ツールバーの「新規注文」ボタンをクリック、またはチャート上で右クリック→「注文発注」→「新規注文」を選択します。注文内容として、取引したい通貨ペアを選び、「成行注文」を選択します。取引するロット数を入力(例:0.01ロット = 1,000通貨)し、必要に応じてストップロス(損切り価格)やテイクプロフィット(利益確定価格)を設定します。最後に「成行売り」または「成行買い」ボタンをクリックして注文を確定します。

指値注文(リミット注文)

指値注文は、指定した価格に到達したときに自動的に注文が実行される方法です。新規注文画面で「指値注文」を選択します。Buy Limit(買い指値)は現在価格より低い価格で買い注文を予約し、Sell Limit(売り指値)は現在価格より高い価格で売り注文を予約します。数量、ストップロス、テイクプロフィットを設定して、「発注」ボタンをクリックします。

逆指値注文(ストップ注文)

逆指値注文は、指定した価格に到達したときに成行注文を実行する方法で、主にブレイクアウト狙いで使われます。新規注文画面で「逆指値注文」を選択します。Buy Stop(買い逆指値)は現在価格より高い価格で買い注文を予約し、Sell Stop(売り逆指値)は現在価格より低い価格で売り注文を予約します。設定を確認して「発注」ボタンをクリックします。

ポジションの決済方法

保有しているポジションを決済する方法は以下の通りです。画面下部の「ターミナル」ウィンドウで「取引」タブを選択します。保有中のポジションを右クリックして、「決済」を選択します。決済画面が表示されるので、内容を確認して「決済」ボタンをクリックします。複数のポジションを一度に決済したい場合は、「すべて決済」オプションを使用できます。

ワンクリック取引の設定

ワンクリック取引を有効にすると、チャート上から直接注文を発注できるようになります。「ツール」→「オプション」→「取引」タブで「ワンクリック取引」にチェックを入れると有効になります。ただし、誤発注のリスクがあるため、初心者は慎重に使用しましょう。

スリートレーダー(ThreeTrader) MT5の使い方(スマホアプリ版)

次に、スマホアプリでのMT5の使い方を見ていきましょう。外出先でも取引できるスマホアプリは、現代のトレーダーにとって欠かせないツールです。

MT5アプリのダウンロードとインストール

スリートレーダーのMT5アプリは、iOSとAndroidの両方で利用できます。iOS(iPhone/iPad)の場合はApp Storeで「MetaTrader 5」を検索し、Androidの場合はGoogle Playで「MetaTrader 5」を検索します。「入手」または「インストール」ボタンをタップしてダウンロードし、インストール完了後、MT5アプリを起動します。

スマホアプリでのログイン手順

アプリを起動して、「既存のアカウントにログイン」を選択します。検索バーに「ThreeTrader」と入力して、「ThreeTrader-Live」サーバーを選択します。ログイン情報として、口座番号とMT5用のパスワードを入力します。正しい情報を入力したら「サインイン」をタップしてログインします。

スマホアプリでのチャート表示と分析

スマホアプリでのチャート操作は、PC版と若干異なります。画面下部の「気配値」タブから通貨ペアをタップして、「チャート」を選択します。チャート画面左上の時間足表示(例:「H1」)をタップすると、時間足の選択メニューが表示されます。チャート画面上部の「f」アイコンをタップして、「メインウィンドウ」または「インジケータウィンドウ」から追加したいインジケーターを選択します。画面上部のペンアイコンをタップすると、トレンドライン、水平線、フィボナッチなどの描画ツールが利用できます。

スマホアプリでの注文方法

スマホアプリからの注文も、PC版と同じように簡単に行えます。チャート画面右上の「トレード」ボタンをタップ、または画面下部の「トレード」タブから「+」アイコンをタップします。注文内容として、通貨ペアを選び、成行注文、指値注文、逆指値注文から選択します。取引量を入力し、必要に応じてストップロス・テイクプロフィットを設定します。最後に「売り」または「買い」ボタンをタップして注文を確定します。

スマホアプリでのポジション決済

画面下部の「トレード」タブをタップします。決済したいポジションを長押しして、表示されるメニューから「決済」を選択します。決済画面で内容を確認して、「決済」ボタンをタップします。

スリートレーダー(ThreeTrader) MT5にログインできない場合の対処法

MT5にログインできないというトラブルは、初心者がよく遭遇する問題です。ここでは、主な原因と解決方法を詳しく解説します。

ログインID・パスワード・サーバー名の確認

最も多いログインエラーの原因は、ログイン情報の入力ミスです。ログインID(口座番号)は、スリートレーダーから送られてきたメールに記載された正確な口座番号を確認してください。半角数字で入力し、余分なスペースが入っていないか確認しましょう。パスワードは、大文字・小文字を区別する必要がありますので、CapsLockがオンになっていないか確認してください。サーバー名は、リアル口座は「ThreeTrader-Live」、デモ口座は「ThreeTrader-Demo」を選択します。MT4用の口座番号でMT5にログインすることはできませんので注意してください。

「回線不通」エラーの原因と解決方法

MT5で「回線不通」と表示される場合、以下の原因が考えられます。

原因①:インターネット接続の問題

ブラウザで他のウェブサイトが正常に表示されるか確認してください。解決方法として、Wi-Fiルーターの再起動、有線接続への切り替え、別のネットワークでの接続を試してみましょう。

原因②:ファイアウォールやウイルス対策ソフトによるブロック

一時的にファイアウォールやウイルス対策ソフトを無効にして、ログインできるか確認します。解決方法として、MT5を許可リストに追加するか、ポート443と通信を許可する設定を行います。

原因③:週末や市場閉場時間

土日や主要市場の休日は、サーバーへの接続が制限される場合があります。解決方法として、市場が開く平日の取引時間帯に再度ログインを試してください。

原因④:サーバーメンテナンス

スリートレーダーの公式サイトやメールで、メンテナンス情報が告知されていないか確認します。解決方法として、メンテナンスが終了するまで待ちます(通常は数時間以内に完了します)。

「無効な口座」エラーの対処法

「無効な口座」と表示される場合、以下の原因が考えられます。口座が有効化されていない場合、本人確認書類の提出が完了していない可能性があります。スリートレーダーのマイページで口座のステータスを確認してください。口座が凍結されている場合、長期間取引がないと、口座が休眠状態または凍結されることがあります。スリートレーダーのサポートに連絡して、口座の再有効化を依頼してください。MT4口座でMT5にログインしようとしている場合、MT4用の口座番号ではMT5にログインできません。MT5専用の口座を追加で開設する必要があります。

それでも解決しない場合

上記の方法を試してもログインできない場合は、MT5を再インストールします。アプリケーションをアンインストールして、最新版を再度ダウンロードしてインストールします。それでも解決しない場合は、スリートレーダーのサポートに連絡してください。ライブチャットまたはメール(support@threetrader.com)で、具体的なエラー内容を伝えてサポートを受けましょう

スリートレーダー(ThreeTrader) MT5の便利な機能と設定

ここでは、MT5をより便利に使いこなすための機能と設定を紹介します。

複数のチャートレイアウトの保存

よく使うチャート配置を保存しておくと、次回から素早く同じ環境を再現できます。複数のチャートを開いて、自分の好みに配置します。「ファイル」→「チャートの組表示」→「名前を付けて保存」を選択して、任意の名前で保存します。次回からは「ファイル」→「チャートの組表示」→保存した名前を選択すると、同じ配置が再現されます。

アラート機能の設定

価格アラートを設定すると、指定した価格に到達したときに通知を受け取れます。画面下部の「ツールボックス」→「アラーム」タブを選択します。右クリックして「作成」を選択します。通貨ペア、価格条件(Bid価格が〇〇に達したら、など)を設定して、「OK」をクリックします。通知方法として、音声、メール、プッシュ通知から選択できます。

経済カレンダーの活用

MT5には経済カレンダーが標準搭載されており、重要な経済指標の発表予定を確認できます。「ツールボックス」→「カレンダー」タブを選択します。高重要度の指標のみを表示するなど、フィルタ機能を活用できます。各イベントをクリックすると、過去の数値や予想値、影響度などの詳細情報が表示されます。

自動売買(EA)の設定

EA(エキスパートアドバイザー)を使用すると、自動売買が可能になります。「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL5」→「Experts」フォルダにEAファイル(.ex5形式)をコピーします。ファイルを配置したら、MT5を再起動してEAを認識させます。「ナビゲーター」ウィンドウから、使用したいEAをチャートにドラッグ&ドロップします。ツールバーの「自動売買」ボタンをクリックして有効化します(ボタンが緑色になれば有効)。注意事項として、MT4用のEAはMT5では動作しません。MT5専用のEAを使用する必要があります。

スリートレーダー(ThreeTrader) MT5とMT4の違いと選び方

スリートレーダーではMT4とMT5の両方が利用可能ですが、どちらを選ぶべきか迷う方も多いでしょう。ここでは、両者の違いと選び方を解説します。

MT5がおすすめの人

裁量トレードをメインにする人には、高速な処理速度、豊富な時間足、充実したインジケーターにより、チャート分析と裁量取引に最適です。これからFXを始める初心者には、最新のプラットフォームであり、今後のアップデートも期待できるため、長期的に使い続けるならMT5がおすすめです。スマホでの取引が多い人には、MT5アプリは定期的にアップデートされており、使いやすさが向上し続けています。複数の時間足を活用したい人には、21種類の時間足により、より細かい分析が可能です。

MT4がおすすめの人

既存のEAを使用している人には、MT4用のEAはMT5では動作しないため、既に使用しているEAがある場合はMT4を継続して使用する必要があります。カスタムインジケーターを多用する人には、MT4の方がカスタムインジケーターの種類が豊富で、日本語の情報も多く入手できます。MT4に慣れている経験者には、長年MT4を使用してきた方は、慣れたプラットフォームを継続して使用するのも一つの選択肢です。

MT4とMT5の併用も可能

スリートレーダーでは、同一アカウントでMT4とMT5の両方の口座を開設できます。裁量取引はMT5で、自動売買はMT4でというように、用途に応じて使い分けることも可能です。

スリートレーダー(ThreeTrader) MT5に関するよくあるトラブルと解決方法

最後に、MT5を使用する際によくあるトラブルとその解決方法をまとめます。

チャートが表示されない・動かない

原因は、サーバーとの接続が切れている、またはデータの読み込みに失敗していることです。解決方法として、画面右下の接続状態を確認し、「回線不通」と表示されている場合は再ログインを試します。チャートを右クリックして「更新」を選択するか、MT5を再起動します。

注文が約定しない・エラーが出る

原因は、証拠金不足、市場の急変動、取引時間外などです。解決方法として、「ターミナル」ウィンドウで有効証拠金と必要証拠金を確認し、証拠金が不足している場合は追加入金が必要です。重要な経済指標発表時などはスプレッドが拡大し、注文が通りにくくなることがあります。また、週末や市場閉場時は取引できません。

残高が正しく表示されない

原因は、データの同期遅延、または口座情報の更新エラーです。解決方法として、「ターミナル」ウィンドウを右クリックして「更新」を選択します。MT5からログアウトして、再度ログインします。スリートレーダーのマイページで口座残高を確認し、MT5の表示と一致しているか確認します。

アップデート待機中のまま動かない

原因は、MT5のアップデートプロセスが正常に完了していないことです。解決方法として、しばらく待ちます(通常は数分で完了)。それでも解決しない場合は、MT5をアンインストールして最新版を再インストールします。

まとめ:スリートレーダー(ThreeTrader) MT5を使いこなして取引を始めよう

この記事では、スリートレーダー(ThreeTrader)のMT5(メタトレーダー5)の使い方について、ダウンロードから基本操作、トラブル対処法まで詳しく解説しました。重要なポイントをまとめると、MT5は高速処理と豊富な機能を備え、21種類の時間足、38種類のインジケーター、44種類の描画ツールなど、MT4を大きく上回る機能を搭載しています。パソコンとスマホの両方で利用可能であり、外出先でもスマホアプリから本格的なチャート分析と取引が可能です。ログインには正確な情報入力が必須で、口座番号、パスワード、サーバー名を正しく入力し、MT4とMT5の口座を混同しないよう注意してください。回線不通、無効な口座などのエラーは、適切な対処法で解決可能です。MT4とMT5は用途で使い分け、裁量取引にはMT5、既存のEA使用にはMT4がおすすめです。

スリートレーダー(ThreeTrader)は、業界トップクラスの狭いスプレッド透明性の高い取引環境を提供しており、MT5の高機能と組み合わせることで、最高の取引体験を実現できます。この記事を参考に、ぜひMT5を使いこなして、効率的な取引を始めてください。

記事を書いた人

稼ぐ!海外FX 編集長の高橋亮介です。
国内FX 20年以上、海外FX 15年以上の取引経験を持ち、ブローカーの信頼性や資金管理の重要性を学んできました。
「正しい海外FX情報を、誰もが安心して意思決定できる形で」を理念に、初心者が安心して始められる情報から、経験者がさらに成果を伸ばす戦略まで、実践的で役立つ知識をお届けします。

高橋 亮介のプロフィール