TitanFX(タイタンFX)の取引プラットフォーム|MT4・MT5の選び方から注文・自動売買まで
Titan FX(タイタンFX)で口座を開くとき、「MT4(MetaTrader 4)とMT5(MetaTrader 5)、どっちにすればいいの?」と悩んでいませんか。
MT4とMT5のどちらを選択するかは、手持ちの自動売買(EA)が使えるかと、MT5でしか扱えない株式CFD(個別株の値動きに連動する差金決済取引)を取引したいかで変わります。
しかし、MT4とMT5はあとからクライアントキャビネットで追加口座を開設すれば両方持てるので、どちらで始めても大きな影響はありません。ダウンロードとログインを済ませて最初の注文を出してみましょう。
最近の更新内容
この記事の見出し
- 1 Titan FXで使える5種類のプラットフォーム
- 2 Titan FXのMT4とMT5の違い
- 3 Titan FXのMT4・MT5をダウンロードする方法
- 4 Titan FXでMT4・MT5にログインする方法
- 5 Titan FXのMT4・MT5にログインできない原因
- 6 Titan FXでデモ口座を開設する方法
- 7 Titan FXで成行注文を出して決済する手順
- 8 Titan FXのMT4・MT5で使える注文の機能
- 9 Titan FXで取引できる時間
- 10 Titan FXで自動売買(EA)を始める手順
- 11 Titan FX Socialでコピートレードを始める手順
- 12 Titan FXのプラットフォームでよくある質問
Titan FXで使える5種類のプラットフォーム
Titan FXで使えるのは、MT4・MT5、ブラウザで開くWebTrader、アプリのTitan FX Social、Titanオプションです。Titanオプションだけは、満期の価格が上か下かを予想するバイナリーオプション型の取引に使います。
| プラットフォーム | 対応端末 | 入手先・開く場所 |
|---|---|---|
| MT4 | Windows・Mac・iPhone・iPad・Android | 公式ダウンロードページ クライアントキャビネット App Store・Google Play |
| MT5 | Windows・Mac・iPhone・iPad・Android | 公式ダウンロードページ クライアントキャビネット App Store・Google Play |
| WebTrader | ブラウザ(Chrome・Firefox・Edge) | クライアントキャビネット MT4・MT5のファイルメニュー |
| Titan FX Social | iPhone・Android・PCのブラウザ版 | App Store・Google Play ブラウザ版の専用URL |
| Titanオプション | ブラウザ(PC・スマホ) | クライアントキャビネットの「Titan オプション」 |
口座を開設するときは、スタンダード・ブレード・マイクロのどの口座タイプでも、MT4・MT5の選択が必須です。WebTraderとTitan FX SocialはMT4・MT5の口座をそのまま使いますが、Titanオプションは専用のオプション口座を開設しなければいけません。
また、取引の画面と混同しやすいのが、クライアントキャビネット(会員ページ)です。キャビネットでは入出金や追加口座の開設、ログイン情報の確認はできますが、取引には対応していない設計になっています。FXやCFDの注文はMT4・MT5から出しましょう。
Titan FXのMT4とMT5の違い
Titan FXのMT4とMT5で違うのは、注文の出し方、取引できる銘柄、分析に使う機能、EAの言語です。
| 項目 | MT4 | MT5 |
|---|---|---|
| 注文種別 | 成行注文、指値注文 | カウントダウン注文、Limit 注文、Stop 注文、Stop Limit 注文 |
| 執行方式 | マーケット | マーケット |
| 銘柄グループ | FX・貴金属・エネルギー・株価指数・仮想通貨CFDなど14グループ | MT4と同じ14グループ 株式CFDのグループ |
| 株式CFD | なし | スタンダード口座・ブレード口座で100銘柄以上 |
| インジケーター | 30種類 | 38種類 |
| 描画オブジェクト | 31種類 | 44種類 |
| 時間足 | 9種類 | 21種類 |
| 指標カレンダー | なし | あり |
| リアルタイム板情報 | 未提供 | 未提供 |
| EAの言語 | MQL4 | MQL5 |
| 対応端末 | Windows・Mac・ブラウザ(WebTrader)・iPhone・iPad・Android | Windows・Mac・ブラウザ(WebTrader)・iPhone・iPad・Android |
数字の大きさではMT5が有利に見えますが、どこまで使い込むかで評価は変わります。
MT4とMT5を選ぶ目安
EAはMT4用とMT5用でプログラミング言語(MQL4とMQL5)が違うため、手持ちのEAがあるなら動かせるほうを選びましょう。
MT5でしか扱えない株式CFDを取引したい人や、時間足・インジケーターを数多く使いたい人にはMT5、使い慣れた操作を変えたくない人にはMT4が向いています。決めきれないときは、追加口座を開設してMT4とMT5の両方を持っておくのも手です。
注文種別
注文種別は、MT4とMT5で選び方が違います。MT4の新規注文画面で選ぶ注文種別は、「成行注文」と「指値注文」の2つです。予約注文(価格を指定して約定を待つ注文)は、逆指値も含めて「指値注文」から出します。
MT5の注文画面では、「カウントダウン注文」「Limit 注文」「Stop 注文」「Stop Limit 注文」の4つから選びます。画面での名前は、成行注文が「カウントダウン注文」、指値が「Limit 注文」、逆指値が「Stop 注文」です。MT5の予約注文には、MT4にないStop Limit(指定の価格に届いたら指値注文を置く注文)が加わっています。
OCO注文は、MT4・MT5のどちらの一覧にもありません。同時に出した2つの予約注文のうち、片方が約定するともう片方が自動で取り消される注文です。たとえば、USDJPYで150.50円の買いの逆指値と149.50円の売りの逆指値を出すと、買いが約定した時点で売りの注文は消えます。
注文の種類で比べると、違いはMT5のStop Limitだけです。Stop Limitを使わないなら、注文種別の面ではMT4とMT5に差はありません。
取引できる銘柄
MT5にだけある銘柄が、「Single Stocks」(株式CFD)のグループです。株式CFDは、MT5のスタンダード口座・ブレード口座で100銘柄以上を取引できます。
それ以外の14のグループ(FX Majors・FX Minors・Gold・Silver・Energy・Indices・Crypto Majorsなど)は、MT4とMT5の銘柄一覧に同じ名前で並びます。
グループの名前が同じでも中身まで同じとは限らないので、特定の銘柄を取引したいなら、口座を開いたあとに銘柄一覧で確かめましょう。
また、マイクロ口座で取引できるのは、主に銘柄名に「-m」が付いたFX34ペアと金・銀です。MT4のマイクロ口座で選べるのはFX・Gold・Silverの3グループだけですが、MT5ならBTCUSD-mも取引できます。仮想通貨CFDをマイクロ口座で取引したいなら、MT5がおすすめです。
時間足の種類
時間足(ローソク足1本が表す期間)の種類は、MT4が9種類、MT5が21種類です。
| 種類 | MT4(9種類) | MT5(21種類) |
|---|---|---|
| 分足 | 1・5・15・30分 | 1・2・3・4・5・6・10・12・15・20・30分 |
| 時間足 | 1・4時間 | 1・2・3・4・6・8・12時間 |
| 日足以上 | 日足・週足・月足 | 日足・週足・月足 |
10分足や2時間足を常用している人は、MT5のほうが向いています。MT5でツールバーにない時間足に切り替えたい際は、チャートを右クリックして「時間足設定」を開けば、「分足」か「時間足」のメニューで選べます。
Titan FXのMT4・MT5をダウンロードする方法
Titan FXのMT4・MT5をWindows・Macで使うなら、入手先は公式サイトのダウンロードページか、クライアントキャビネットのメニューにある「ツール→ダウンロード」です。開設完了メールのリンクからも、キャビネットのダウンロード画面に遷移できます。
Windows版をインストールする
Windows版で使うのは、Titan FX専用のインストーラーです。ダウンロードしたファイルを開いて使用許諾に同意すれば、インストールが始まります。
ナビゲーター(画面左の一覧)に「Titan FX MT4」か「Titan FX MT5」と表示されていれば、ダウンロードしたのは専用版です。ほかのFX会社が配布しているMT4・MT5では正常に使えないので、必ずTitan FXのダウンロードページかキャビネットから入手しましょう。
Mac版をインストールする
Mac版のMT4・MT5は、メタクオーツ社が提供しているツールを使います。Windows版と同じように、Titan FXのダウンロードページで入手が可能です。
Mac版のツールをインストール後に会社名かサーバー名で「Titan FX」を検索して選べば、事前に開設した口座へログインできます。Macにツールをインストールしたくないなら、WebTraderを使いましょう。
iPhone・Androidのアプリをインストールする
iPhone・Androidでは、メタクオーツ社(MetaQuotes)の共通アプリを使います。MT4の口座なら「MetaTrader 4」、MT5の口座なら「MetaTrader 5」です。
App StoreまたはGoogle Playで検索するときは、念のため開発元がMetaQuotesになっているか確かめてからインストールしてください。
Titan FXでMT4・MT5にログインする方法
ログインに必要な口座番号(ログインID)・取引パスワード・サーバー名は、どの端末から入る場合も同じです。
口座詳細画面でログイン情報を確認する
サーバー名とログインIDは、クライアントキャビネットのホームで口座カードの「口座詳細」を開くと確かめられます。口座を開いたときに届くメールにも載っていますが、埋もれやすいので、口座詳細画面で見るほうが早いです。
「MT4ログイン詳細」または「MT5ログイン詳細」の欄では、サーバー名とログインIDの横にコピーボタンが付いています。入力ミスを防ぐなら、手打ちよりコピーボタンを使いましょう。
パスワードを忘れたときは、同じ口座詳細画面の「MT4 パスワード変更」「MT5 パスワード変更」のリンクから再設定できます。
サーバー名を選んでPC版にログインする
PC版でのログインは、MT4・MT5とも「ファイル→取引口座にログイン」から行います。口座番号とパスワードを入れて、自分の口座のサーバーを選べばログイン完了です。
サーバー名は口座詳細画面で確認できるほか、口座番号の先頭の数字でも見分けられます。
| 口座番号の先頭・口座の種類 | サーバー名 |
|---|---|
| 6(MT4) | TitanFX-01 |
| 7(MT4) | TitanFX-02 |
| 80〜84(MT4) | TitanFX-03〜TitanFX-07 |
| 2(MT4デモ) | TitanFX-Demo01 |
| 91(MT5) | TitanFX-MT5-01 |
| MT5デモ | TitanFX-MT5-Demo |
MT4のデモ口座は、口座詳細の表示が「TitanFX-MT4-demo」になっていますが、サーバーの欄で選ぶのは表の「TitanFX-Demo01」です。
サーバーの欄に目当てのサーバー名が出てこないときは、再検索すれば表示されます。MT4は「ファイル→デモ口座の申請→新しいブローカーを追加」で「Titan」と入れてスキャン、MT5は「ファイル→口座を開く」で会社名を「Titan FX」と検索してください。
スマホアプリでTitan FXを検索して口座を追加する
スマホアプリでTitan FXの口座を追加するときの違いは、MT5は証券会社を先に、MT4はトレードサーバーを直接選ぶことです。
| 項目 | MT5 | MT4 |
|---|---|---|
| 検索結果 | 証券会社 (「Titan FX Limited」) | トレードサーバー (「TitanFX-01」など) |
| 押すボタン(iPhone) | 「設定→新規口座」 | 「既存の口座へログイン」 |
| 押すボタン(Android) | 「口座管理」の「+」 | 「既存のアカウントにログイン」 |
| 検索語(iPhone) | 「Titan FX」 | 「TitanFX」 |
| 検索語(Android) | 「TitanFX」 | 「TitanFX」 |
| 選択サーバー | TitanFX-MT5-01(リアル)かTitanFX-MT5-Demo(デモ) | TitanFX-01〜07(リアル)かTitanFX-Demo01(デモ) |
MT5の証券会社の一覧にはMetaQuotesや名前の似た別会社も混じるので、「Titan FX Limited」の表記を確かめてから選びましょう。
MT4のサーバーは、リアル口座なら口座詳細画面で確認したもの、デモ口座なら「TitanFX-Demo01」を選びます。サーバーを選択したあとは、口座番号とパスワードの入力が必要です。
WebTraderにブラウザからログインする
PCにMT4・MT5をインストールしなくても、WebTraderならブラウザから口座にログインして取引できます。ログイン情報はMT4・MT5と同じ口座番号・取引パスワード・サーバー名なので、WebTrader専用の口座は必要ありません。
WebTraderには、キャビネットの口座カードにある「Webtrader」ボタンや、MT4・MT5のPC版にある「ファイル→ウェブトレーダーにログイン」で移れます。
Titan FXのMT4・MT5にログインできない原因
Titan FXのMT4・MT5にログインできないときに確認するのは、MT4なら画面右下、MT5なら右下と操作ログです。原因によっては、表示された文字やマークで見当が付きます。
口座番号やパスワードの入力が違っている
入力が違っているとき、MT4は画面右下に「無効な口座」、MT5は赤い一時停止のマークが出ます。見落としやすいのは、数字の1と大文字のI、小文字のlの見間違いと、メールなどから貼り付けたときに紛れ込みやすいスペースです。
クライアントキャビネットのパスワードとの取り違えもあります。キャビネットはメールアドレスとパスワード、MT4・MT5は口座番号と取引パスワードです。どうしても通らないときは、口座詳細画面のパスワード変更のリンクから取引パスワードを設定し直しましょう。
口座番号とサーバーの組み合わせが合っていない
入力は正しいのにログインできないときは、口座番号とサーバーの組み合わせが間違っている可能性があります。
MT4の口座番号でMT5にログインしようとすると、MT5の操作ログに「(Invalid account)」と記録されます。逆に、MT5の口座番号でMT4に入ろうとした場合は、MT4の操作履歴に入力違いと同じ「[無効な口座]」が出るので、表示だけでは区別できません。
ログインできない原因を明確にするためにも、口座へのログインで選んだサーバーが口座詳細画面のサーバー名と同じかを見比べてください。MT4のデモ口座だけは、表示が違っても「TitanFX-Demo01」を選ぶ点に注意が必要です。
サーバーの一覧には、MetaQuotes-DemoやTitanedgeで始まる名前の似た別会社のサーバーも並ぶため、選択ミスが起こりえます。サーバー名の頭が「TitanFX-」かどうかを見れば、取り違えを防げます。
使っていない口座が無効化されている
口座の無効化条件は、90日間ログイン・入出金・取引のいずれもなく、保有ポジションも予約注文も持たず、残高が0以下であることです。条件がすべてそろうと、自動で無効化されます。
無効化されているかどうかは、キャビネットの口座一覧にある「無効化済み」のタブで確認できます。無効化された口座は復活できないので、キャビネットの「追加口座を開設」から新しい口座を作って取引を再開してください。
他社のMT4・MT5を使っている
Windows版のMT4・MT5は、Titan FX専用版を使います。ほかのFX会社が配布しているものではTitan FXの口座を正常に使えないので、他社からダウンロードしたMT4・MT5を流用していないか確認してみてください。
Mac版とスマホ版なら、メタクオーツ社の版で問題ありません。会社名かサーバー名を検索して、Titan FXを選べばログインできます。
MT4・MT5のバージョンが古い
しばらく起動していなかったMT4・MT5は、バージョンが古くなっていてログインできないことがあります。MT4の画面右下に「旧バージョン」、MT5の操作ログに「old version」が表示されていたら更新の合図です。
MT5の操作ログは、ツールボックス(「取引」や「口座履歴」のタブが並ぶウィンドウ)の「操作ログ」タブで見られます。最新版に更新したら、ログインし直しましょう。
サーバーがメンテナンス中である
入力もサーバーも合っているのに入れないときは、サーバーのメンテナンス中かもしれません。メンテナンス中は、接続が不安定になったり、一部の商品が取引できなくなったりすることがあります。
メンテナンスの日時と回ごとの影響が告知されるのは、ヘルプセンターの「メンテナンス情報」です。たとえば、2026年8月29日から30日の週末は4回に分けて行われ、最後の回の間は仮想通貨CFDが取引できない予定でした。ログインできないときは、告知が出ていないかを見ましょう。
Titan FXでデモ口座を開設する方法
Titan FXのデモ口座は、クライアントキャビネットか公式サイトの登録フォームから、入金や本人確認書類なしで開設できます。どこから開いても、仮想資金は10万・50万・100万・1,000万円、レバレッジは1・25・50・100・200・300・400・500・1,000倍から選べます。
クライアントキャビネットで保有できるデモ口座は1人5口座までです。デモ口座には期限もあって、最終ログインから30日が過ぎると使えなくなり、復活はできません。検証中の口座は、30日以内に一度ログインしておけば期限切れを防げます。
クライアントキャビネットで追加する
クライアントキャビネットからの追加は、すでに口座を持っている人向けの方法です。口座一覧で「追加口座を開設」を押して、「どちらの口座を開設しますか?」でデモを選びます。あとはプラットフォーム(MT4かMT5)・口座タイプ・レバレッジ・ベース通貨(口座の通貨)・仮想資金を選べば完了です。
デモ口座は、口座一覧の「デモ」タブにまとめて表示されます。口座詳細の「デモ口座の資金を追加」のボタンを押せば仮想資金を選び直せるので、資金が減っても練習を続けられます。
公式サイトの登録フォームで申し込む
公式サイトの登録フォームは、Titan FXの口座をまだ持っていない人向けの方法です。メールアドレスとパスワードを登録すると、次は口座の種類を選ぶ画面に進みます。
口座の種類で「デモ口座」を選んだら、続く画面でプラットフォーム(MT4かMT5)・口座タイプ・レバレッジ・ベース通貨(口座の通貨)・仮想資金を決められます。最後にリアル口座と同じ個人情報の入力とSMS認証を済ませれば、デモ口座の開設は完了です。
MT4・MT5から開設する
PC版のMT4・MT5から申し込んだ場合も、ブラウザで公式サイトの登録フォームが開きます。
MT4の場合、「ファイル→デモ口座の申請」で選ぶのは、サーバーの一覧の「TitanFX-Demo01」と次の画面の「新しいデモ口座」です。MT5は「ファイル→口座を開く」で「デモ口座を開いて〜」を選んだあと、名前や連絡先を入力して規約に同意してから「次へ」を押します。
Titan FXで成行注文を出して決済する手順
Titan FXの成行注文を出すのは、MT4・MT5の新規注文画面です。約定したポジションは「取引」タブに並ぶので、約定価格の確認も決済も同じタブで行います。
取引する銘柄を気配値に表示する
取引したい銘柄が気配値表示(銘柄ごとの売値・買値が並ぶ画面)に見当たらないときは、MT4なら「通貨ペアリスト」、MT5なら「銘柄」の画面で表示に切り替えます。画面を開くショートカットは、MT4・MT5ともCtrl+Uです。
MT5なら、気配値表示の「クリックして追加」に銘柄名を入れても追加できます。同じ銘柄でもマイクロ口座では名前の最後に「-m」が付くので、USDJPYならUSDJPY-mを選びます。
新規注文画面でロット数を入力する
新規注文画面を開くときに使うのは、F9キー、ツールバーの「新規注文」、チャートや気配値の右クリックです。注文画面で入れるロット数(数量)は、口座タイプによって単位が違います。
| 口座タイプ | FXの1ロット | FXの最小・刻み |
|---|---|---|
| スタンダード・ブレード | 10万通貨 | 0.01ロット・0.01刻み |
| マイクロ | 1,000通貨 | 0.1ロット・0.01刻み |
同じ「1ロット」でもスタンダード口座は10万通貨、マイクロ口座は1,000通貨と100倍の差があります。打ち間違いを防ぐため、口座を移ったときは数量欄に入れる前に単位を確かめておきましょう。
1回の注文で出せるロット数には、銘柄ごとに上限があります。約款(Titan FXの利用規約)でも、最大取引サイズを超える注文は拒否できると定められているため、大きなロットで注文するときは仕様画面の「最大」の欄を見ておきましょう。
成行注文を出す
成行で注文する際に選ぶ注文種別は、MT4なら「成行注文」、MT5なら「カウントダウン注文」です。損切りと利確も同時に付けたいなら、「決済逆指値(S/L)」に損切り、「決済指値(T/P)」に利確の価格を入れます。
あとは「成行売り」か「成行買い」のボタンを押すだけですが、約定価格は市場状況によって決まります。MT4の成行注文の画面にも注意書きがあるとおり、提示価格どおりに約定するとは限りません。
MT5の注文画面に出る「執行条件:FOK注文」は、注文が全量約定か全量取消になることを示します。USDJPYや株価指数のUS30では、FOKの執行条件を変更できないため、注文が通ったかどうかと約定価格は、「取引」タブで確認します。
保有ポジションを決済する
保有ポジションを決済するメニューの項目名は、MT4が「決済注文」、MT5が「決済」です。
MT4はターミナル(取引や口座履歴のタブが並ぶウィンドウ)の「取引」タブでポジションを右クリックして「決済注文」を選んでから「成行決済」を押します。MT5はツールボックス(MT4のターミナルにあたるウィンドウ)の「取引」タブでポジションを右クリックして「決済」を選びます。
MT5の右クリックメニューには「決済」のほかに「注文変更または取消」「トレーリングストップ」「板注文画面」などの項目があるので、慣れるまでは項目名を目で追ってから選びましょう。
Titan FXのMT4・MT5で使える注文の機能
予約注文・損切り・利確・ワンクリック注文は、MT4・MT5でもWebTraderでも使えます。MT4・MT5と違うのは、WebTraderにトレーリングストップの設定項目がないことと、確かめた銘柄では板注文画面から発注できなかったことです。
| 機能 | MT4・MT5 | WebTrader |
|---|---|---|
| 指値・逆指値(予約注文) | ○ | ○ |
| 損切り・利確 | ○ | ○ |
| トレーリングストップ | ○ | 設定項目なし |
| ワンクリック注文 | ○ | ○ |
| 板注文画面 | ○ | メニューはあるが「出来高データなし」と表示 |
指値と逆指値で予約注文を出す
指値と逆指値の予約注文を出すには、MT4なら注文種別を「指値注文」に切り替えます。切り替えると出る2つ目の欄の選択肢は、Buy Limit・Sell Limit・Buy Stop・Sell Stopの4種類です(Limitが指値、Stopが逆指値)。
MT4なら、同じ画面の「有効期限」にチェックを入れて日時を指定すれば、予約注文に期限も付けられます。
MT5は、注文の種類で「Limit 注文」「Stop 注文」「Stop Limit 注文」のどれかを選んでから、Sell・Buyのボタンで売りか買いかを決めます。期限を付けるときに変えるのは、初期値が「無期限」になっている「期限」の欄です。
期限なしで出した予約注文は、MT4・MT5ともキャンセルするまで残るため、出したことを忘れたころに約定するかもしれません。週末をまたぐ前に、「取引」タブで残っている予約注文を一度見ておきましょう。
損切りと利確の価格を注文に付ける
成行注文でも予約注文でも、損切りの価格を入れる欄は「決済逆指値(S/L)」、利確は「決済指値(T/P)」です。
Titan FXのストップレベル(現在価格からどれだけ離せば予約注文や損切り・利確を置けるかを示す幅)は、USDJPYではMT4・MT5とも0です。
MT4の予約注文の画面にも、「現在価格から0ポイント圏内の注文は発注できません」と表示されます。現在価格のすぐ近くにも損切り・利確を置けるので、狭い幅で決済したい人には都合がいいでしょう。
トレーリングストップを設定する
トレーリングストップ(含み益に合わせて損切りの価格を自動で追いかけさせる機能)は、「取引」タブのポジションを右クリックして設定します。右クリックメニューの項目名と選べる幅は、MT4とMT5で違います。
| 項目 | MT4 | MT5 |
|---|---|---|
| 右クリックメニューの項目名 | 「トレイリングストップ」 | 「トレーリングストップ」 |
| 選べる幅(ポイント) | 15〜50(5刻み) | 5〜45(5刻み) |
| 好きな幅を入れる項目 | 「カスタム設定」 | 「カスタマイズ」 |
ただし、トレーリングストップはサーバーではなくMT4・MT5の側で動くため、MT4・MT5を閉じている間は損切りの価格が追従しません。PCを落とす前に損切りを手で置き直すか、VPS(常時動かしておけるレンタルの仮想サーバー)の上でMT4・MT5を動かしておきましょう。
ワンクリック注文を有効にする
ワンクリック注文を有効化するには、「ツール→オプション」の「取引」タブで項目にチェックを入れると開く免責事項への同意が必要です。MT5は「規約と条件に同意する」のボタンで同意します。項目名やメニュー名はMT4とMT5で少しずつ違い、パネルを出すショートカット(Alt+T)だけが同じです。
| 項目 | MT4 | MT5 |
|---|---|---|
| オプションの項目名 | 「ワンクリック取引」 | 「ワンクリック注文」 |
| チャートのメニュー名 | 「ワンクリックトレード」 | 「ワンクリックトレーディング」 |
| パネルを出すショートカット | Alt+T | Alt+T |
有効にしたあと、パネルはチャートの右クリックメニューから出します。数量を入れてSellかBuyを押すと、確認画面なしで発注されます。
MT5の免責事項のとおり、ワンクリック取引モードでは、チャートのメニューや板注文画面から選んだコマンドも送信の対象です。右クリックからの操作でも、確認画面なしに発注されることがあるため、慎重に発注したいならオフのまま使いましょう。
板注文画面から発注する
板注文画面は、MT4・MT5ともチャートの右クリックメニューの「板注文画面」かAlt+Bで開けるほか、MT5なら新規注文画面からも移れます。
板注文画面の中身は、縦に並んだ価格の行ごとの売り・買いのボタンと、sl・数量・tpの入力欄、Sell・Close・Buyのボタンです。
ただし、ほかの参加者の注文量は表示されず、リアルタイムの板情報も提供されていません。板の厚みを読む道具ではなく、価格の一覧から発注するための画面です。
WebTraderの板注文画面は、確かめたAUDCHF・AUDSGD・BTCUSDでは「この銘柄の出来高データはありません」と出るだけでした。価格の一覧も売買のボタンも表示されないので、発注には使えません。
出した注文を変更・取り消す
出した注文の変更・取消は、MT4・MT5とも「取引」タブで対象を右クリックして「注文変更または取消」を選びます。予約注文なら、開いた画面で価格や損切り・利確の値を変えるか、注文を取り消せます。
保有中のポジションに損切り・利確を後から付けるときも、決済逆指値と決済指値を入れるのは同じ「注文変更または取消」の画面です。
Titan FXで取引できる時間
日本時間では週の取引が始まるのは夏が月曜の6時ごろ、冬が7時ごろですが、MT4・MT5に表示されるのはサーバー時間です。サーバー時間はGMT(グリニッジ標準時)+2、米国の夏時間の期間はGMT+3なので、日本時間に直すときは、夏時間中は6時間、冬時間中は7時間を足してください。
公式の取引時間ページの月ごとの公告に載っている標準的な取引時間は、下記のとおりです。
| 商品 | サーバー時間 | 日本時間(夏時間) |
|---|---|---|
| FX | 00:01〜23:59(金曜は23:55まで) | 06:01〜翌05:59(土曜は05:55まで) |
| 貴金属 | 01:01〜23:59 | 07:01〜翌05:59 |
| エネルギー | 01:00〜23:59(XBRUSDは火〜金が03:00開始) | 07:00〜翌05:59(XBRUSDは火〜金が09:00開始) |
| 株価指数(JPN225・NAS100・US30・US500) | 01:00〜23:59(金曜は23:55まで) | 07:00〜翌05:59(土曜は05:55まで) |
| 仮想通貨CFD | 平日00:10〜23:59、金・土は23:55まで、日曜は00:10〜10:00と13:00〜23:55 | 平日06:10〜翌05:59(金・土は翌05:55まで)、日曜は06:10〜16:00と19:00〜翌05:55 |
| 株式CFD | 11:00〜23:59(金曜は23:55まで) | 17:00〜翌05:59(土曜は05:55まで) |
冬時間中の日本時間は、表の時刻よりそれぞれ1時間遅くなります。祝日の取引時間と夏時間・冬時間の切り替えの日も同じ公告に載るので、月初に一度は目を通しておきましょう。
Titan FXで自動売買(EA)を始める手順
Titan FXで自動売買をする際は、自作か市販のEAをMT4・MT5に入れて動かします。
EAはMT4・MT5が起動してサーバーに接続している間だけ動くため、PCを閉じたあとも止めたくないなら、VPSの上でMT4・MT5を動かしましょう。
Titan FXで使えるBeeksのVPSは、取引インフラと同じニューヨークのエクイニクスNY4にあるので、日本の自宅のPCより、サーバーまでの距離が短いです。
約款で自動売買に関わる条文を確かめる
Titan FXの約款にEAやスキャルピングを禁じる条項はありませんが、注文を拒否・制限する裁量はTitan FX側に残されています。
注文を拒否できるうえに、絶対的裁量で理由を問わず制限や条件を付けられると定められています。拒否できる注文の例に挙がっているのが、ブラックボックス取引やスキャルピング(ごく短い時間で売買を繰り返す手法)です。
さらに、適用法に違反する注文を禁じる条文でも、高頻度取引やスキャルピングに関する法律や規則が適用法の例に含まれています。
一方で、スキャルピングに発注頻度やポジション保有時間の制限がないうえに、同一口座内の両建て(同じ銘柄の買いと売りを同時に持つこと)も可能です。
頻度や保有時間に制限がないことと注文が拒否・制限されないことは別なので、条文があることを知ったうえで使いましょう。
EAをMT4・MT5に入れて稼働させる
EAをMT4・MT5で動かすには、「ファイル→データフォルダを開く」で出るフォルダの「MQL4」(MT5は「MQL5」)の中にある「Experts」フォルダへEAのファイルを入れる必要があります。
フォルダに入れたEAは、ナビゲーターにある「エキスパートアドバイザ」の一覧に出てきます。MT4で出てこないときは、「エキスパートアドバイザ」を右クリックして「更新」を押しましょう。
一覧からEAを動かしたいチャートへドラッグすると、設定画面が開きます。設定画面で許可のチェックを入れてから、ツールバーのボタンをオンにすれば稼働します。タブやチェック項目、ボタンの名前は下記のとおりです。
| 項目 | MT4 | MT5 |
|---|---|---|
| EAの言語 | MQL4 | MQL5 |
| 許可のタブ | 全般 | 共有 |
| チェック項目 | 自動売買を許可する | アルゴリズム取引を許可 |
| ツールバーのボタン | 自動売買 | アルゴリズム取引 |
MT4では、チャートのEA名の横のアイコンで稼働状態を確認できます。使いたいEAを動かす前に、最初から入っているサンプルのMACD Sampleで一度手順を通しておきましょう。デモ口座で動かせば、実際の資金を使わずに試せます。
無料VPSの利用条件を確かめる
Titan FXが提供するBeeksのVPSの申し込みには、本人確認の完了が必須です。無料で使える条件は、初月と2か月目以降で数え方が違います。
| 時期 | 残高・証拠金 | 取引量 |
|---|---|---|
| 初月(申請時) | 全口座の残高が15万円以上 | 過去30日間に往復5ロット以上 |
| 2か月目以降 | 毎月1日0時(サーバー時間)の有効証拠金が1,000USD(15万円)以上 | 前月に往復5ロット以上 |
残高・証拠金は、通貨の違う口座を複数持っている場合、残高が最も多い口座の通貨に換算して合算されます。取引量の5ロットに入るのは、表の期間に決済まで終えた取引だけです。マイクロ口座の取引は、決済しても数えられません。
条件に届かなかった月は、月額3,000円(初月は日割り)が登録時に選んだMT4・MT5の口座(マイクロ口座でも可)から月初に引き落とされます。日本円以外の口座を選んだ場合の月額は、米ドルが28USD、ユーロが22EUR、シンガポールドルが35SGDです。
「無料のつもりで申し込んだら引かれていた」とならないように、取引量が5ロットに届くかは、申し込む前に確かめておきましょう。
VPSを申し込む
VPSの申し込みは、クライアントキャビネットのメニューにある「仮想専用サーバー」から進めます。「今すぐ申し込む」を押すと、口座残高と過去30日の取引ロットによって申し込み画面の表示が変わります。本人確認が終わっていない状態で出るのは、「本人確認を完了する」のボタンだけです。
取り違えやすいのが、MT5の中にある「VPS」や「MQL5仮想ホスティング」です。ナビゲーターの「VPS」とツールバーの「MQL5仮想ホスティングを開く」はメタクオーツ社のサービスなので、申し込んでもTitan FXの無料VPSにはなりません。
VPSに接続してMT4・MT5を入れる
VPSへの接続は、メールを2通受け取ってから始まります。Titan FXから「Titan FX: VPSサイン完了のお知らせ」、続いてBeeksからIPアドレス・ユーザー名・パスワードの入った「Beeks Groupへようこそ」が届きます。
Beeksからのメールは、申し込みから届くまでに数十分から数時間かかることがあるので、少し待ちましょう。
PCで接続するときは、メールの「Download RDP File」から接続用のファイル(RDPファイル)を保存して開き、ユーザー名と初期パスワードを入れれば接続できます。初回ログイン時に求められる新しいパスワードは、8文字以上で大文字・小文字・数字を含める決まりです。
スマホで接続するときは、Microsoftの「Windows App」を使います。接続情報は、PCで接続するときと同じです。
つながったら、VPS上にTitan FXのMT4・MT5をインストールしてから、EAを入れて稼働させましょう。
Titan FX Socialでコピートレードを始める手順
Titan FX Socialでは、ほかの利用者の取引を自分の口座でまねるコピートレードができます。スマホ版はApp StoreとGoogle Playにあるほか、PCからはブラウザ版も使えます。
Titan FX Socialの入手と月々の利用に料金はかかりません。ただし、コピーで利益が出たときは、その利益に応じた手数料(フィー)をコピー元に払います(割合はコピー元ごとに異なる)。支払ったフィーは、PC版MT4・MT5の口座履歴にコメント「PPF」で表示されます。
キャビネットと同じメールアドレスでログインする
Titan FX Socialのログイン情報はクライアントキャビネットと同じメールアドレスとパスワードなので、MT4・MT5の口座番号や取引パスワードとは別です。
GoogleやLINEなどのSNSアカウントでTitan FXに登録した人は、「パスワードをお忘れですか?」から先にパスワードを設定してください。
Titan FXの口座をまだ持っていない場合は、アプリ内の「Titan FX Socialを初めてご利用の方はこちら」から口座開設に進みます。
取引口座を連携する
取引口座を連携するメニューは、ログイン後の「お取引口座」にある「アカウントをリンクする」です。コピートレードをするのか、シグナルを提供する側になるのかを選んだら、MT4・MT5のサーバー・口座番号・取引パスワードを入力します。データ共有への同意項目にチェックを入れて「完了」を押せば連携は終わりです。
Titan FXのリアル口座であれば、どれでも連携できます。マイクロ口座でも使えますが、スタンダード口座・ブレード口座とは異なるロット数でコピーされる場合があります。
コピー元と近い結果を見たい場合は、スタンダード口座かブレード口座を連携しましょう。ブレード口座では、通常の取引手数料も別にかかります。
ランキングからストラテジーを選ぶ
アプリのホームにあるランキングのカテゴリは低リスク・中リスク・高リスク、上位無料シグナル、新たなシグナルプロバイダー、月間・年間のコピートレーダー利益などです。気になるストラテジー(プロバイダーと呼ばれる人が提供する、コピー元になる取引の運用)を開くと、詳細画面に移ります。
詳細画面の項目はフィー・レバレッジ・コピアー数・月次リターンのほか、実現損益と含み損益、有効証拠金、最大ドローダウン(資産が過去の最高値から最も大きく減った幅)、勝率、取引数です。
フィーはコピーで出た利益に対する割合なので、「フィー30%」ならプロバイダーに利益の30%を支払わなければいけません。割合はストラテジーごとに違い、同じストラテジーでも変わることがあります。
上位のストラテジーにも、月次リターンが急落した月を含むものがあります。直近の数字だけでなく、月ごとの推移と最大ドローダウンを並べて見てから選び、フィーはコピーする直前にもう一度確かめましょう。
コピーする取引サイズを決める
コピーする取引サイズは、ストラテジーの画面で「コピー」を押したあとに4つの方式から選びます。
| 方式 | 内容 |
|---|---|
| 固定サイズ | 自分で決めたロット数で毎回コピーする |
| ミラーマスターサイズ | プロバイダーと同じロット数でコピーする |
| エクイティによる比例配分 | 有効証拠金の比率に合わせてロット数を決める |
| 残高に比例 | 口座残高の比率に合わせてロット数を決める |
固定サイズ以外の方式では、「プロポーション」も入力します。プロポーションは、プロバイダーの取引をどのくらいの割合で追いかけるかを決める倍率です。1が100%、0.1が10%、2が200%にあたります。最初は1より小さい倍率で様子を見て、慣れてから大きくするのがおすすめです。
取引サイズのほかに、オプションの「最小取引サイズに切り上げる」と「既存のトレードをコピーする」も必要に応じて選べます。コピーが始まるのは、最後に同意項目にチェックを入れて「完了」を押したあとです。
Titan FXのプラットフォームでよくある質問
プラットフォームの選び方や操作の手順は本文で扱い、手数料や出金、特典など、使い始める前後に出やすい疑問は次の質問で短く答えます。
マイクロ口座でゴールドは取引できる?
取引できます。マイクロ口座でのゴールドの銘柄名は、MT4・MT5のどちらでも「XAUUSD-m」です。平均スプレッド(売値と買値の差)は2.71pipsとなっており、スタンダード口座の2.23pips、ブレード口座の2.11pipsより少し広めです(2026年9月19日時点)。1ロットが10オンスと小さいので、少額で金を取引してみたい人には向いています。
ブレード口座の手数料はいくら?
ブレード口座の手数料は、1ロット往復でFXが7USD、円建て口座なら720円です。貴金属・株価指数・エネルギー・ソフトコモディティは1ロット往復0.6USD(円建て口座は72円)、仮想通貨CFDと株式CFDは手数料の対象外です。
デモ口座を開設できないのはなぜ?
キャビネットで保有できるデモ口座の上限(5口座)に達していたり、名前の似た別会社を選んでいたりすると、Titan FXのデモ口座は開設できません。MT4・MT5の会社の一覧で探すのは、「Titan FX Limited」です。
最低出金額はいくら?
出金方法によって違います。カードの最低出金額は100円ですが、国内銀行送金では10,000円以上が必要です。なお、カードで入金した額をカードへ出金し終えるまでは、ほかの方法を選べません。出金画面の案内どおり、選べる方法から順に進めましょう。
口座開設ボーナスはある?
Titan FXでは、常設の口座開設ボーナスや入金ボーナスはありません。使える特典は、お友達紹介プログラムの7,500円と期間限定のプロモコードのキャンペーンなどです。特典は時期によって入れ替わるので、口座を開く前にキャビネットのプロモーション画面と公式のプロモーションページを両方見ておきましょう。
キャッシュバックは受け取れる?
Titan FXが実施するキャッシュバックは、期間限定の企画が開かれているときに受け取れます。開催中かどうかは、キャビネットのキャンペーン欄で最新情報を確認してください。
コピー設定のオプションは選ばないといけない?
選ばなくてもコピーはできます。「最小取引サイズに切り上げる」を選ぶと、プロポーションで計算したロット数が最小ロットより小さい取引も、最小ロットでコピーされます。「既存のトレードをコピーする」は、プロバイダーがすでに持っているポジションも、コピーを始めた時点の価格で注文する設定です。
コピーを止めると保有中のポジションはどうなる?
止めるときに「すべてのオープントレードをクローズする」を選べばすべて決済されますが、「オープントレードのミラーリングを継続」なら、ポジションはプロバイダーの取引と連動したまま残ります。「取引を手動で管理する」にして自分で決済しても、コピーで建てたポジションは手数料の計算の対象です。
キャビネットとMT4・MT5のパスワードは同じ?
違います。クライアントキャビネットとTitan FX Socialはメールアドレスとパスワード、MT4・MT5は口座番号と取引パスワードでログインします。取引パスワードは口座ごとに変わるので、口座を開いたときに届くメールで確認しましょう。
スマホだけで取引できる?
スマホ版のMT4・MT5で発注も決済もできます。スマホ版MT5なら、「取引」タブ(Android版は「トレード」タブ)の「新規注文」から発注し、ポジションをタップして開く「ポジション決済」で決済します。スマホのブラウザでも、WebTraderでの取引が可能です。ただし、入出金はMT4・MT5ではできないので、同じブラウザでクライアントキャビネットを開いて行います。
MT4・MT5でオプション取引はできる?
できません。オプション取引はTitan FXを相手方として、MT4・MT5とは別の専用プラットフォームのTitanオプションで行います。負けた取引の投資額はすべて失われるため、始める前に利用規約とリスクの説明を読んでおきましょう。





