Vantage Tradingの口座開設のやり方|必要書類・本人確認・口座開設ボーナスの受け取り方
Vantage Tradingで口座を作ろうとして、必要書類のところで手が止まっている方は多いと思います。何を用意すればいいのか、顔認証はすんなり通るのか。このあたりが最初の関門になりますよね。
用意するのは本人確認書類と住所証明書の2点だけで、入力そのものは最短5分ほど、書類がそろっていれば当日中に取引まで進めます。
ただ、登録から7日以内に本人確認を終えないと、口座開設ボーナスの15,000円が減ったり受け取れなくなったりすることがあります。この一点だけは、先に頭へ入れておいてほしいところです。
Vantage Tradingの口座開設について、必要書類の中身から、差し戻しを防ぐ提出のコツ、認証レベルで変わる使える機能、ボーナスの受け取り方までまとめてみました。
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Vantage Tradingの口座開設に必要な書類
Vantage Tradingの口座開設に必要な書類は、本人確認書類と住所証明書の2種類です。まずは開設できる条件と、用意するものの全体像から押さえておきましょう。条件はそこまで複雑ではなく、18歳以上・日本に居住・この2点の書類を出せること、この3つを満たしていれば申し込めます。国内業者だとマイナンバーの提示を求められる場面がありますが、Vantage Tradingの口座開設では、原則としてマイナンバーの提出は必須ではありません。書類さえ手元にそろっていれば、あとの入力作業は数分で片づいてしまいます。それぞれ何が使えるのか、順番に見ていきますね。
本人確認書類として提出できるもの
本人確認書類として提出できるものは、顔写真付きの公的な身分証が基本になります。氏名・生年月日・顔写真がはっきり確認できるものであれば、たいていはそのまま使えます。
代表的なのは、次のような書類です。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
どれを選ぶ場合でも、有効期限が切れていないことが大前提です。期限切れの身分証は受け付けられず、差し戻しで一番よくある原因になります。申し込みの前に、期限が残っているかをまず確認しておきたいですね。
もう一つ大事なのが、書類に載っている氏名や住所が、申請時に入力する情報とそろっていることです。引っ越したばかりで免許証の住所が古いまま、というケースだと、書類と入力内容が食い違って承認が止まってしまいます。ユーザーが入力した情報と、書類に印字された情報は、業者側できっちり照合されるので。ここがズレていると、そのぶん確認に時間がかかります。
撮影のときは、書類の四隅までフレームに入れて、文字がくっきり読める状態で撮るのがコツになります。反射で番号が飛んでいたり、指で端が隠れていたりすると、それだけで再提出になってしまう。明るい場所で、真上から一枚撮り直すくらいの気持ちでちょうどいいです。
住所証明書として提出できるもの
住所証明書として提出できるものは、現住所と氏名、発行日が印字された公的・準公的な書類です。本人確認書類が「あなたが誰か」を示すのに対して、住所証明書は「どこに住んでいるか」を裏づける役割になります。
使えるものとしては、こういった書類が挙がります。
- 電気・ガス・水道の公共料金明細
- 住民票
- 銀行やクレカの利用明細
ここで見落としやすいのが、発行から6か月以内という条件なんですよね。何年も前の住民票や、去年の公共料金明細を引っ張り出しても、発行日が古すぎると受け付けてもらえません。直近で発行されたものを用意しておきましょう。
あわせて、住所証明書の氏名・住所は、本人確認書類や申請情報とそろえておく必要があります。世帯主が家族名義の公共料金明細を出してしまい、本人の氏名と一致せず差し戻し、というのはありがちなつまずきです。自分名義の書類を選ぶ、という一点を意識しておくだけで、手戻りの多くは防げますよ。
認証レベルで変わる利用範囲
Vantage Tradingの口座は、提出した書類の段階に応じて認証レベルが上がり、そのレベルで使える機能が変わっていきます。ここを知っておくと、「どこまで書類を出せば、入金や出金ができるのか」が先に見通せます。競合の多くは「認証は3段階」とだけ触れて終わりなんですが、大事なのは各レベルで何が解放されるかなので、機能とひも付けて整理しておきますね。
ざっくり言うと、次のような対応関係になります。
| 認証レベル | 提出するもの | 解放される範囲 |
|---|---|---|
| レベル1(基本情報) | メール認証・個人情報 | 口座の作成まで |
| レベル2(本人確認) | 本人確認書類 | 入金・取引 |
| レベル3(住所確認) | 住所証明書 | 出金まで |
上の表のとおり、口座を作っただけのレベル1では、まだ入金も取引もできません。特に見落としやすいのが、出金には住所確認まで済ませておく必要があるという点です。取引で利益が出てから住所証明書を用意し始めると、出金できるようになるまで待ち時間が生まれてしまいます。
だからこそ、本人確認書類と住所証明書は、口座開設のタイミングでまとめて出しておくのがいちばん効率的です。取引だけ先に始めて、出金の段になって慌てる、という順番は避けたいところですね。
認証レベル別・機能解放マップ
口座作成だけならレベル1、入金と取引はレベル2の本人確認、出金までフルに使うにはレベル3の住所確認が必要になります。2点の書類を最初にそろえて出しておけば、一気にレベル3まで上がり、入金から出金まで詰まらずに進められます。
Vantage Tradingの口座開設の手順
Vantage Tradingの口座開設の手順は、メール認証、個人情報の入力、ライブ口座の申請確定という流れで進みます。「口座開設のやり方が分からない」という不安の多くは、この全体像が見えないところから来ているんですよね。先に地図を持っておけば、今どのあたりにいるかが分かって迷わずに済みます。ここからは、申し込みから口座が作られるまでを順番に追っていきます。
メールアドレスの認証とパスワード設定
Vantageの口座開設は、メールアドレスの登録と認証から始まります。公式サイトの申し込みフォームにメールアドレスを入れると、確認用の認証コードやリンクが届く仕組みになっています。
届いたメールのコードを入力するか、記載されたリンクを開けば、メール認証は完了です。ここで設定するパスワードは、あとでマイページにログインするたびに使うものなので、推測されにくくて、自分で覚えられるものにしておきたいですね。もし認証メールが見当たらないときは、迷惑メールフォルダに振り分けられていることが多いので、そちらも一度のぞいてみると見つかります。数分待っても届かないなら、アドレスの打ち間違いも疑ってみるといいかもしれません。
個人情報の入力と口座タイプの選択
メール認証が済んだら、個人情報の入力と口座タイプの選択に進みます。氏名や生年月日、住所、連絡先といった基本情報を、あとで提出する書類と食い違わないように入れていきましょう。ここで入れた氏名・住所が、本人確認書類や住所証明書と照合されるので、書類に印字されている表記に合わせて入力するのがコツです。
入力の途中で、口座タイプを選ぶ場面が出てきます。スプレッドの狭さを取るか、手数料のかからなさを取るかで向き不向きが分かれるんですが、詳しい比較は口座タイプの専用記事に譲ります。ここでは一点だけ、口座タイプは開設時に選んだものを後から変更できないという注意を覚えておくと迷いません。合わないと感じたら、あとで追加口座を別タイプで作る形になります。迷ったら、まずは扱いやすい標準的なタイプで始めて、慣れてから追加口座で試すのが無理のない入り方かなと思います。
ライブ口座の開設完了まで
個人情報を入力し終えると、ライブ口座の申請が確定して、口座そのものが作られます。ここまで来ると口座番号が発行され、マイページにログインできるようになりますよ。
ただし、この段階ではまだ取引を始められません。口座は作られていても、本人確認が終わっていない未認証の状態だからです。入金や取引を有効にするには、次の本人確認と顔認証のステップに進む必要があります。「口座ができた=取引できる」ではない、という点はつまずきやすいので、頭に留めておきたいところです。申請確定はゴールではなく、あくまで折り返し地点くらいの感覚でいると、そのあとの流れがすっと入ってきますよ。
Vantage Tradingの本人確認と顔認証の進め方
Vantage Tradingの本人確認と顔認証は、作った口座を有効化して、実際に入金・取引・出金ができる状態にするための手続きです。書類のアップロードと顔の照合をこなすことで、認証レベルが段階的に上がっていきます。ここは口座開設の山場なんですが、やること自体は「撮って送る」の繰り返しなので、順番に進めれば難しいところはありません。ID認証、住所確認、顔認証の3つを順に見ていきましょう。
身分証明書によるID認証
身分証明書によるID認証は、本人確認の最初のステップです。マイページの本人確認ページから、先に用意した運転免許証やマイナンバーカード、パスポートの画像をアップロードしていきます。
書類によっては、番号や有効期限を手入力する欄が出てくることもあります。入力する数字は、書類に印字されているものと一字一句そろえるのが基本です。ここで打ち間違えると、画像と入力内容が合わず承認が止まってしまうので。画像は、四隅まで写っていて、文字がぼやけていないものを選ぶと通りやすくなります。スマホで撮った写真をそのまま使う場合も、明るさとピントだけは確認しておくと、一度でクリアできますよ。
住所証明書によるPOA認証
住所証明書によるPOA認証は、住所を裏づけるための手続きです。POAは「Proof of Address」の略で、要は現住所の証明のことになります。公共料金の明細や住民票など、発行6か月以内の書類をアップロードします。
このステップでよく引っかかるのが、発行日と名義なんですよね。発行から半年を過ぎた書類は受け付けられず、家族名義の明細だと本人の氏名と一致しません。自分名義で、発行日が新しい書類を選んでおけば、ここはたいてい一度で通ります。アップロード前に、氏名・住所・発行日の3点がすべて写っているかを確かめておきましょう。画像の一部が切れて発行日が読めない、というのも差し戻しの定番なので、全体をきちんと収めて撮っておきたいところですね。
セルフィーによる顔認証
セルフィーによる顔認証は、提出した身分証と本人が同一人物かを照合する最後の関門になります。画面の案内にしたがって、スマホやパソコンのカメラで自分の顔を撮影し、送信します。業者によっては、身分証を顔の横に持って一緒に写す形式もあったりします。
顔認証がうまく通るかどうかは、撮影環境でだいぶ変わります。うまくいくときのコツを、いくつか挙げておきますね。
- 明るい正面からの光
- メガネや帽子を外す
- 背景はすっきりさせる
逆光で顔が暗く沈んでいたり、メガネのレンズが光を反射していたりすると、照合がうまくいかずに弾かれてしまいます。窓を背にせず、顔にまっすぐ光が当たる場所で撮ると、一度で通りやすくなります。
撮影が終わって送信すると、業者側で照合が行われます。問題がなければ、認証完了のメールが届いて、口座が有効化されます。この完了メールが届いて、はじめて入金や取引が有効になるので、メールが来るまでは焦らず待つのが正解です。すぐに反映されないこともありますが、たいていは待っていれば通りますよ。
認証・書類の提出でつまずいたときの対処
認証や書類の提出でつまずくと、差し戻しの通知が来て、そこで一度手が止まる人は多いです。ただ、差し戻しの原因は限られたパターンに集約されるので、どこが引っかかったかを見当づけられれば、直し方はそう難しくありません。ここでは、顔認証と住所証明という二大つまずきポイントの原因と直し方を整理して、最後に、そもそも差し戻されないための提出前チェックにまとめます。
顔認証ができない原因と直し方
顔認証ができない原因の多くは、撮影環境にあります。システムの不具合よりも、光やアングルといった撮り方の問題で弾かれているケースがほとんどです。
よくあるのが、逆光で顔が暗くなっているパターンです。窓や照明を背にして撮ると、顔に影ができて照合の精度が落ちます。直すには、光源のほうを向いて、顔にまっすぐ光が当たる状態で撮り直すと改善しますよ。次に多いのが、メガネや前髪、マスクで顔の一部が隠れているケースです。認証中は、顔全体がはっきり見えるようにしておくと通りやすくなります。手ブレでぼやけている場合も同じで、スマホを固定して、ピントが合ってから撮ると直ります。何度か試してもうまくいかないなら、時間を少し置いてから、明るい部屋で撮り直してみると案外あっさり通ったりしますね。
住所証明書が承認されない原因と直し方
住所証明書が承認されない原因は、書類そのものの条件を満たしていないことが大半です。撮り方の問題というより、そもそも出した書類が要件からズレているパターンになります。
一番多いのは、発行から6か月を過ぎている書類です。古い住民票や過去の明細は、この時点で条件を外れてしまいます。直近で発行し直したものに差し替えれば、これは解決しますよ。次に多いのが、氏名や住所の不一致で、申請情報や本人確認書類と食い違っていると弾かれます。特に家族名義の公共料金明細は要注意で、自分名義のものに替える必要があります。もう一つ、発行日や住所が写真から見切れていて読み取れない、というのも定番だったりします。書類の全体をフレームに収めて、必要な情報がすべて写っているかを確認してから送ると、この手のやり直しは防げますね。
差し戻しを防ぐ提出前チェック
差し戻しを防ぐには、送信ボタンを押す前のひと手間がいちばん効きます。差し戻しの原因はだいたい決まっているので、提出前に潰しておけば、そもそもやり直しが発生しません。ここでは、一度で通すための提出前チェックをまとめておきますね。
提出前に、次の点をひととおり見ておくと安心です。
- 身分証の有効期限は残っているか
- 住所証明書は発行6か月以内か
- 氏名・住所は申請情報とそろっているか
- 書類の四隅まで写っているか
- 文字がぼやけていないか
この5点を送信前にチェックするだけで、差し戻しの大半は避けられます。特に、氏名・住所の一致と発行日の2つは、承認が止まる二大要因なので、重点的に見ておきたいところです。撮り直しは数分で済みますが、差し戻されると再審査で待ち時間が増えます。送る前のチェックで防いでおきたいところですね。
差し戻しゼロ提出チェック
有効期限・発行6か月以内・氏名住所の一致・四隅の写り込み・文字の鮮明さ。この5つを送信前に一度見るだけで、顔認証と住所証明の差し戻しはほとんど防げます。撮り直しの数分が、審査のやり直し数日を節約してくれますよ。
Vantage Tradingの口座開設ボーナスの受け取り方
Vantage Tradingの口座開設ボーナスは、新規で口座を作った人が受け取れる15,000円分の取引資金です。入金しなくても受け取れるタイプなので、自己資金をあまり動かさずに取引を試せるのが魅力です。ただ、受け取りには条件やタイミングがあって、ここを知らないと「もらえるはずのボーナスが減っていた」という取りこぼしが起きます。付与のタイミング、出金の条件、反映されないときの確認点の順に見ていきますね。
ボーナスが付与されるタイミング
口座開設ボーナスが付与されるタイミングは、本人確認の完了と結びついています。口座を作っただけでは満額が確定せず、7日以内に本人確認まで終わらせることが条件になっているのがポイントです。
ここで気を付けたいのが、7日ルールとの関係です。登録から本人確認完了までが7日を過ぎると、ボーナスが減額されたり、対象から外れたりすることがあります。満額を狙うなら、口座を作ったその日か翌日には、書類をまとめて提出してしまうのが得策です。「まず口座だけ作って、書類は週末に」と後回しにしがちなんですが、気づいたときには期限が近い、という事態になりやすいです。逆算すると、登録と書類提出はできるだけ間を空けずに済ませておきたいですね。
ボーナスの出金条件
ボーナスの出金条件は、口座開設ボーナスを扱ううえで一番誤解されやすいところです。最初に言っておくと、ボーナスそのものは現金として出金できません。ボーナスは、あくまで取引の証拠金として使える資金という位置づけだからです。
では何が出金できるのかというと、そのボーナスを使って取引して、実際に得られた利益の部分になります。15,000円のボーナスで取引して利益が出れば、その利益は出金の対象になります。一方、ボーナス15,000円そのものは、取引を支える土台として残り、出金時には差し引かれる形になるのが一般的です。
このボーナスに、いわゆるクッション機能があるかどうかも確認しておきたいポイントです。クッション機能があると、含み損が出たときにボーナス分が証拠金として損失を吸収してくれるので、ロスカットまでの余裕が生まれます。逆にクッション機能がないタイプだと、ボーナスは維持率の計算に含まれないこともあります。出金できるのは利益分だけ、ボーナス本体は取引を支える証拠金、という切り分けさえ理解しておけば、受け取ってから戸惑うことはありません。条件の細部は改定されることがあるので、受け取る前に最新の内容を見ておきましょう。
ボーナスが反映されないときの確認点
口座開設ボーナスが反映されないときは、いくつかの原因が考えられます。焦って問い合わせる前に、まず自分側の条件を一度チェックしてみると、たいていの理由は見当がつきますよ。
多いのは、過去に同じ業者で口座を開設した履歴があるケースです。ボーナスは新規のユーザーが対象なので、以前に口座を持っていた人は付与されないことがあります。次に、選んだ口座タイプがボーナス対象外だったパターン。口座タイプによっては、キャンペーンの対象に含まれないことがあります。そして、本人確認がまだ終わっていないケースも定番です。付与は認証完了とセットのことが多いので、書類の審査が済んでいないと反映されません。この3点を確認しても解決しないときは、キャンペーン期間そのものを外していないかも見ておくといいですね。
口座開設後にやること
口座開設と本人確認が済んだら、次は取引を始めるための初動に移ります。認証が通った直後は、どこから手をつければいいか迷いやすいところです。やることは、ログインして口座が有効になっているかを確かめ、取引ツールを入れて、入金する、という3つに整理できます。ここを一度通しておけば、あとは実際のエントリーに進むだけです。順番に見ていきましょう。
マイページへのログインと有効化の確認
まずは、マイページにログインして口座が有効化されているかを確認します。登録したメールアドレスとパスワードでマイページに入り、口座のステータスを見てみると、本人確認が通っていれば「有効」や「認証済み」といった表示になっているはずです。
もしまだ「認証待ち」のような表示のままなら、書類のどれかが差し戻されているか、審査中の可能性があります。この場合は、届いているメールや通知を見て、追加提出が必要な書類がないかを確かめておきましょう。有効化さえ確認できれば、そこから先は入金と取引に進めますよ。ログイン情報を忘れてしまったときは、再設定の手続きから復旧できるので、その点は心配いりません。
MT4・MT5とアプリの導入(iPhone・Android)
取引を始めるには、MT4・MT5といった取引プラットフォームを導入します。Vantageはどちらにも対応しているので、使い慣れているほうを選んで問題ありません。パソコンならデスクトップ版、外出先で触りたいならスマホアプリ、というふうに環境に合わせて入れておくと便利です。
スマホアプリは、iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playからダウンロードできます。アプリを入れたら、取引口座の番号とパスワード、そしてサーバー情報でログインします。このサーバー情報は、口座開設時にメールで届いていることが多いので、控えておくとログインで迷いません。パソコンとスマホの両方に入れて、同じ口座でログインしておけば、家ではじっくりチャートを見て、外では値動きだけ確認する、といった使い分けもできます。まずはアプリで一度ログインまで通しておくと、いざ取引したいときに慌てずに済みますね。
取引口座への入金
取引を始める最後のステップが、取引口座への入金です。マイページの入金メニューから、対応している方法の中で使いやすいものを選んで手続きします。反映のタイミングは方法によって変わるので、初回は少額で試して、着金までの流れをつかんでおくと安心です。
いきなり大きな金額を入れる必要はありません。まずはデモ口座で操作の感覚をつかんだり、追加口座で別のタイプを試したりしながら、少額のリアル取引から始めるとつまずきにくいです。手を動かして一度通してみると、思っていたよりずっと身近に感じられるはずですよ。
口座開設で気をつける注意点と禁止事項
口座開設で気をつけたい注意点と禁止事項は、あとで「知らなかった」では済まないものがいくつかあります。ボーナスに関わる期限のルールや、口座を作ったあとに守るべき取引の決まり、そして海外FX特有のリスク。どれも先に知っておけば、余計なトラブルを避けられます。怖がらせるためではなく、安心して続けるための下ごしらえとして、3つに分けて見ていきますね。
7日以内の本人確認と1人1口座のルール
まず押さえておきたいのが、7日以内の本人確認と、1人1口座の原則です。前の章でも触れたとおり、登録から7日を過ぎて本人確認が終わっていないと、口座開設ボーナスが減額されたり対象外になったりすることがあります。ボーナスを満額で受け取りたいなら、登録したらすぐ書類を出す。これが基本ですね。
もう一つ、Vantageでは1つの名義につき口座は1つ、というのが原則になっています。同じ人が複数の口座を作って、ボーナスを重複して受け取るような使い方は認められていません。ただし、これは正規の追加口座を作れないという意味ではなくて、あくまで名義の重複や不正な複数申請を禁じるものです。なお、プレミアム口座のような上位タイプは、3,000ドル程度の入金が条件になっていることがあるので、最初の口座タイプ選びで意識しておくといいですね。
両建てなど口座開設後の禁止事項
口座開設後に守るべき禁止事項として、両建てや裁定取引といった取引手法の扱いがあります。これらは業者の利用規約で制限がかかっていることがあり、知らずにやってしまうと、利益の取り消しや口座凍結につながることもあります。
両建ては、同じ銘柄で買いエントリーと売りエントリーのポジションを同時に持つ手法です。同一口座内での両建ては認められていても、複数口座をまたいだ両建てや、複数業者をまたいだ両建ては禁止、というケースがよくあります。裁定取引(アービトラージ)も、業者間の価格差を利用する手法として制限対象になりやすいです。こうした禁止事項は、規約に細かく書かれていることが多いので、取引スタイルが決まっている人ほど、事前に一度目を通しておくと安心です。うっかり規約違反にならないよう、グレーな手法を試す前に確認しておきたいところですね。
ゼロカットと口座残高によるレバレッジ制限
海外FX特有の仕組みとして、ゼロカットと、口座残高によるレバレッジ制限の2つを知っておきましょう。まずゼロカットは、相場が急変して口座残高を超える損失が出ても、追証を請求されない仕組みです。国内業者ではこの超過分が追証になりますが、ゼロカットのある業者では、マイナス残高が原則ゼロにリセットされます。失う可能性があるのは口座に入れた資金までだと分かっていれば、精神的な負担は軽くなりますよ。
もう一つが、口座残高に応じてレバレッジの上限が変わる仕組みです。残高が一定の水準を超えると、適用される最大レバレッジが段階的に引き下げられることがあります。大きな資金を入れるほど高いレバレッジが使える、というわけではない点は覚えておきたいですね。ハイレバレッジは資金効率を高める道具ですが、値動きに逆行すればその倍率ぶん損失も速く膨らみます。使える倍率を目一杯使うのではなく、耐えられる倍率で運用するのが、長く続けるコツかなと思います。
Vantage Tradingの口座開設に関するよくある質問
Vantage Tradingの口座開設について、本文で触れきれなかった細かい疑問をまとめました。気になる点があれば、ここで確認してみてください。
Q. Vantage Tradingは何歳から口座開設できますか?
Vantage Tradingの口座開設は、18歳以上から申し込めます。日本に居住していて、本人確認書類と住所証明書を提出できることが基本の条件です。未成年名義での開設は認められていないので、年齢の条件はまず満たしておく必要があります。年齢や居住の要件は改定されることもあるため、申し込み前に最新の条件を見ておくと安心です。
Q. 口座開設にかかる時間は?
申し込みフォームの入力だけなら、最短5分ほどで終わります。時間がかかるのは本人確認のほうで、書類の審査が済めば取引を始められます。書類が鮮明で不備がなければスムーズに進み、差し戻しがあるとそのぶん延びる、という感じですね。撮影時に四隅まで写っているかを確認しておくと、待ち時間を短くできます。
Q. 1ロットは何通貨ですか?
一般的に、FXの1ロットは10万通貨を指すことが多いです。ただし、口座タイプや銘柄によって1ロットの単位は変わることがあります。取引を始める前に、自分の使う口座での1ロットが何通貨に当たるかを確かめておくと、ロット選びで迷いません。
Q. 口座番号を人に教えても大丈夫?
口座番号だけなら、それ単体で不正に使われるリスクは高くありません。ただ、パスワードやサーバー情報とセットで教えてしまうと、第三者にログインされる恐れがあります。ログイン情報は誰にも教えないのが基本です。キャッシュバックサイトなどで口座番号の登録を求められる場面はありますが、その場合もパスワードまでは渡さないようにしておくと安全です。
Q. 口座開設にマイナンバーは必要ですか?
Vantage Tradingの口座開設では、原則としてマイナンバーの提出は必須ではありません。必要になるのは、本人確認書類と住所証明書の2点です。ただし、本人確認書類としてマイナンバーカードを使うことはできます。その場合も、業者側が確認するのは氏名や顔写真といった本人確認の情報で、マイナンバーそのものの提出を求められるわけではありません。
Q. 使わない口座は削除できる?
使わなくなった口座は、休眠状態にしたり、解約の手続きを取ったりできるのが一般的です。長期間まったく取引がないと、口座維持手数料がかかったり、自動的に休眠扱いになったりすることもあります。完全に使わないと決めているなら、サポートに問い合わせて解約の手順を確認するのが確実です。
Q. 口座開設や維持に費用はかかりますか?
口座開設そのものは、基本的に無料です。ただし、長期間取引がない口座には、口座維持手数料がかかることがあります。しばらく使う予定がない場合は、この維持手数料の条件を見ておきましょう。手数料の有無や金額は変わることがあるので、最新の内容を公式で確認しておくと確実です。
Q. 土日でも口座開設できる?
申し込みフォームの入力自体は、土日でも24時間いつでもできます。ただし、本人確認の審査は業者側の対応時間に左右されることがあり、週末をまたぐと確認完了までに時間がかかる場合もあります。急いで取引を始めたいなら、平日に手続きを済ませておくほうがスムーズです。
Q. 法人口座は開設できますか?
法人口座を開設できるかどうかは、業者の対応状況によって変わります。法人名義で開設する場合は、個人の書類に加えて、登記関連の書類など追加の提出物が必要になるのが一般的です。法人での利用を考えているなら、まずサポートに問い合わせて、対応の可否と必要書類を確認するのが早道です。





