MYFX Markets口座解約・削除の方法|手順と注意点を初心者向けに解説
MYFX Marketsの口座を解約・削除したいけれど、具体的にどうすればいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。「もうトレードをやめたい」「他の業者に乗り換えたい」「しばらく取引を休みたい」など、解約を考える理由は人それぞれです。
この記事では、MYFX Markets口座解約・削除の具体的な方法から、解約前に必ず確認しておくべきポイント、さらには解約後に再登録したくなった場合の対処法まで詳しく解説します。私自身、過去に複数の海外FX業者の口座を整理した経験がありますが、事前準備を怠ると後から困るケースがありました。この記事を読めば、スムーズに口座閉鎖の手続きを進められるはずです。
この記事の見出し
MYFX Markets口座解約・削除の基本的な流れ
MYFX Marketsの口座を解約・削除するには、カスタマーサポートへメールで依頼するという方法を取ります。会員ページ上で自分で削除ボタンを押すような仕組みではないため、一定の手順を踏む必要があります。
解約の申請から完了までは、通常1〜3営業日程度で処理されます。混雑状況によっては多少前後することもありますが、基本的には迅速に対応してもらえます。
口座解約の大まかな流れは、保有ポジションの決済、残高の出金、サポートへの連絡という3ステップです。これらを順番に行うことで、トラブルなく口座を閉鎖できます。
なお、ポジションを保有したままや残高がある状態では解約申請を受け付けてもらえません。必ず事前準備を完了させてから連絡するようにしてください。
MYFX Marketsの取引環境や各種サービスについて詳しく知りたい方は、関連ページも参考にしてください。
MYFX Markets解約方法の具体的な手順
ここからは、MYFX Marketsの解約方法を具体的なステップに分けて説明します。初めて海外FX口座を解約する方でも、この手順通りに進めれば問題なく完了できます。
ステップ1:保有ポジションをすべて決済する
まず最初に、MT4またはMT5で保有しているすべてのポジションを決済してください。未決済のポジションが残っている状態では、口座解約の手続きを進めることができません。
ポジションの決済は、取引プラットフォームの「ターミナル」から「取引」タブを開き、決済したいポジションを右クリックして「決済」を選択します。含み損が出ている場合でも、解約を希望するなら損切りして決済する必要があります。
以前、私が別の業者で口座を解約しようとしたとき、少額のポジションを見落としていて手続きが遅れたことがありました。複数の通貨ペアで取引している場合は、特に見落としがないか入念にチェックすることをおすすめします。
ステップ2:口座残高をすべて出金する
ポジションを決済したら、次は口座残高を全額出金します。MYFX Marketsの出金方法は、銀行送金、bitwallet、クレジットカードなど複数の選択肢があります。
出金が完了するまでには、方法によって数時間から数営業日かかる場合があります。特に銀行送金の場合は2〜5営業日程度を見込んでおくと安心です。出金完了を確認してから、次のステップに進みましょう。
出金時の注意点として、入金と同じ方法で出金するのが原則です。クレジットカードで入金した場合は、まずカードへの返金処理が行われ、それを超える利益分は銀行送金などで出金する形になります。
ステップ3:カスタマーサポートへ解約メールを送る
出金が完了したら、MYFX Marketsのカスタマーサポートにメールで解約依頼を送ります。メールの送信先は「jpsupport@myfxmarkets.com」です。
メールには以下の情報を記載してください。
- 氏名(登録名)
- 口座番号
- 解約理由
- 解約希望の旨
必ず登録済みのメールアドレスから送信することが重要です。セキュリティ上の理由から、登録アドレス以外からの依頼は受け付けてもらえない可能性があります。
解約メールの例文
件名:口座解約のお願い
本文:
MYFX Markets サポートご担当者様
いつもお世話になっております。
下記の口座について解約を希望いたします。
氏名:山田 太郎
口座番号:123456
解約理由:他の業者に移行するため
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
サポートから確認の返信が届いたら、指示に従って手続きを完了させます。通常は特別な追加対応なく、そのまま解約処理が進みます。
MYFX Markets口座解約前に確認すべき重要ポイント
口座を閉鎖する前に、いくつか確認しておくべき重要なポイントがあります。後から「しまった」と思わないためにも、解約手続きを始める前にチェックしておきましょう。
取引履歴のダウンロードと保存
確定申告に必要な年間取引履歴は、口座解約前に必ずダウンロードしておいてください。口座が閉鎖されると、取引履歴にアクセスできなくなる可能性があります。
MT4の場合、「ターミナル」の「口座履歴」タブで右クリックし、「期間のカスタム設定」で必要な期間を選択後、「レポートの保存」または「詳細レポートの保存」を選択します。HTMLファイルで保存されるので、Excelにコピー&ペーストして計算などに活用できます。
MT5の場合は、「ツールボックス」の「口座履歴」タブから同様の操作で履歴を抽出できます。ExcelまたはHTML形式で保存可能です。
海外FXの利益は確定申告が必要なケースが多いため、取引履歴は必ず保存しておきましょう。MYFX Marketsの税金・確定申告については、詳細ページで確認できます。
ボーナスの消滅について
MYFX Marketsでボーナスを受け取っている場合、口座解約と同時にボーナスはすべて消滅します。ボーナス自体は出金できませんが、ボーナスを使って得た利益は出金可能です。
解約前にボーナスを活用してトレードし、利益を確定させてから出金するという選択肢もあります。残っているボーナス額と、それを使ったトレードの可能性を検討してから解約を決断してください。
複数口座を持っている場合の注意点
MYFX Marketsでは追加口座を開設して複数の口座を保有できます。アカウント全体を解約したいのか、特定の口座だけを閉鎖したいのかを明確にしてサポートに伝えましょう。
一部の口座だけを閉鎖したい場合は、その口座番号を明記して依頼します。全口座を解約する場合は、すべての口座からポジション決済と出金を完了させる必要があります。
MYFX Markets口座閉鎖後の再登録について
「一度解約したけれど、またMYFX Marketsでトレードしたくなった」という場合もあるでしょう。MYFX Markets解約後に再登録することは可能です。
再登録の手続き方法
解約後に再びMYFX Marketsを利用したい場合は、新規で口座開設の手続きを行う必要があります。以前と同じメールアドレスでの登録が求められる場合があるため、登録情報は控えておくと良いでしょう。
MYFX Marketsの口座開設方法は、公式サイトから約5分程度で完了できます。本人確認書類の提出も再度必要になります。
再登録時には、必要書類として運転免許証やパスポートなどの身分証明書と、公共料金の請求書などの住所確認書類を準備してください。
再登録時のボーナス適用について
再登録の場合、口座開設ボーナスなど新規顧客向けのボーナスは適用されない可能性があります。ボーナスの適用条件は時期やキャンペーンによって異なるため、再登録前にサポートに確認することをおすすめします。
再度トレードを始める可能性があるなら、完全に解約するよりも口座を休眠状態で維持しておく方が有利なケースもあります。次のセクションで、解約と休眠口座の違いについて詳しく説明します。
MYFX Markets口座解約・削除と休眠口座の違い
口座を使わなくなったとき、「解約」と「放置して休眠状態にする」という2つの選択肢があります。それぞれのメリット・デメリットを理解して、自分に合った方法を選びましょう。
MYFX Marketsには休眠口座の手数料がない
多くの海外FX業者では、一定期間取引がないと口座が休眠状態になり、毎月口座維持手数料が発生します。しかし、MYFX Marketsでは口座維持手数料が発生しません。
つまり、しばらくトレードを休みたい場合、無理に解約せずそのまま口座を維持しておいても金銭的なデメリットはありません。これはXMTradingなど他の業者と比べて大きなメリットです。
ただし、90日間口座の利用がない場合、付与されているボーナスは消滅する点には注意が必要です。ボーナスを維持したい場合は、定期的に少額でもトレードを行うことをおすすめします。
解約を選ぶべきケース
以下のような状況であれば、口座を解約することを検討してください。
- 今後MYFX Marketsを利用する予定が全くない
- 個人情報を業者に残しておきたくない
- 複数の業者で口座を持ちすぎて管理が煩雑になっている
- FXトレード自体を完全に辞める
放置(休眠)を選ぶべきケース
一方、以下のような場合は解約せず口座を維持しておく方が良いでしょう。
- 将来的にまたMYFX Marketsでトレードする可能性がある
- 他の業者をメインにするが、サブとして残しておきたい
- 口座開設の手間を再度かけたくない
実際、私も複数の海外FX業者の口座を持っていますが、維持手数料がかからない業者は解約せずに残しています。相場環境の変化で使いたくなることもあるためです。
他社との比較ポイント
MYFX Markets口座解約・削除に関する注意点とよくあるトラブル
最後に、MYFX Marketsの口座解約・削除で気をつけるべき点と、よくあるトラブルの対処法をまとめます。
登録メールアドレスからの連絡が必須
セキュリティ上の理由から、解約依頼は必ず登録済みのメールアドレスから行う必要があります。別のアドレスから送信しても、本人確認ができないため対応してもらえません。
メールアドレスを変更している場合や、登録アドレスにアクセスできなくなっている場合は、まず登録情報の変更手続きを行ってください。この場合、本人確認書類の提出が求められることがあります。
出金完了前に解約依頼を出さない
出金申請中の状態で解約依頼を出すと、処理が複雑になる可能性があります。出金が完全に完了し、口座残高がゼロになったことを確認してから解約メールを送りましょう。
ある知人は、出金処理中に解約依頼を出してしまい、サポートとのやり取りが増えて予定より1週間以上時間がかかったと話していました。焦らず、一つ一つの手順を完了させてから次に進むことが大切です。
解約後は取引データにアクセスできなくなる
口座を解約すると、クライアントオフィス(会員ページ)へのログインができなくなります。過去の入出金履歴、取引履歴、レポートなどにアクセスできなくなるため、必要なデータは事前に全てダウンロードしておいてください。
特に確定申告に必要な書類は、解約前に必ず保存しておきましょう。解約後に「履歴が必要になった」とサポートに連絡しても、対応してもらえない可能性があります。
規約違反による口座凍結との違い
自主的な解約と、規約違反による口座凍結は全く異なります。MYFX Marketsでは以下のような行為が禁止されており、違反すると口座が凍結される可能性があります。
- アービトラージ(裁定取引)
- 異業者間の両建て
- ボーナスの不正利用
- 複数アカウントの作成
規約違反で凍結された場合は、利益の没収や出金拒否となる可能性があります。自主的に解約する場合はこのようなリスクはありませんが、普段から規約を守ったトレードを心がけることが重要です。
MYFX Marketsで許可されている取引手法や禁止事項については、MYFX Marketsの評判・口コミページでも詳しく解説しています。
MYFX Markets口座解約・削除のまとめ
MYFX Marketsの口座解約・削除は、ポジション決済→全額出金→サポートへメール連絡という3ステップで完了します。登録メールアドレスから「jpsupport@myfxmarkets.com」宛に、氏名・口座番号・解約理由を記載してメールを送れば、1〜3営業日程度で処理されます。
解約前には必ず以下の点を確認してください。
- 取引履歴のダウンロード(確定申告用)
- ボーナスの消滅を理解しているか
- 本当に解約が必要か(休眠でも維持手数料は無料)
MYFX Marketsは口座維持手数料がかからないため、将来的に再度利用する可能性があるなら、解約せず口座を維持しておくのも一つの選択肢です。解約後に再登録することは可能ですが、新規口座開設の手続きが再度必要になります。
海外FXを続けていく中で、業者の乗り換えや口座の整理を検討する場面は必ず出てきます。この記事で解説した手順と注意点を参考に、トラブルなく口座解約の手続きを進めてください。
他の海外FX業者も検討したい方は、TitanFXやBigBoss、Axioryなども人気があります。それぞれの特徴を比較して、自分のトレードスタイルに合った業者を選んでみてください。





