MYFX Markets MT4 / MT5トラブル完全解決ガイド|ログインできない・チャート動かない対処法
MYFX MarketsでMT4やMT5を使っていると、突然ログインできなくなったり、チャートが「アップデート待機中」のまま動かないといったトラブルに遭遇することがあります。こうした状況に陥ると、取引のタイミングを逃してしまったり、ポジションの管理ができずに焦ってしまうものです。
この記事では、MYFX MarketsのMT4 / MT5で発生しやすいトラブルについて、症状別に原因と具体的な対処法を詳しく解説します。
「無効な口座」のエラーが表示されたり、MT4が突然使えなくなるケースまで網羅していますので、初めて海外FXに挑戦する方でも安心して問題を解決できます。私自身、MYFX Marketsを使い始めた頃は同じようなトラブルに何度も悩まされましたが、原因さえ分かってしまえば意外と簡単に解決できるものばかりでした。
この記事の見出し
- 1 MYFX MarketsのMT4 / MT5で起きる主なトラブルとは?
- 2 MYFX MarketsのMT4がアップデート待機中になる原因と対処法
- 3 MYFX MarketsのMT4 / MT5が使えなくなる場合の解決策
- 4 MYFX Marketsでチャートが動かない・表示されないときの対処法
- 5 MYFX Marketsで「無効な口座」と表示される原因と解決方法
- 6 MYFX MarketsのMT4 / MT5トラブルを防ぐための予防策
- 7 MYFX MarketsのMT4 / MT5トラブルが解決しないときはサポートに問い合わせよう
- 8 まとめ|MYFX MarketsのMT4 / MT5トラブルは症状別に対処しよう
MYFX MarketsのMT4 / MT5で起きる主なトラブルとは?
MYFX MarketsでMT4やMT5を利用する際に、多くのトレーダーが経験するトラブルにはいくつかのパターンがあります。事前にどのような問題が起こり得るのかを把握しておけば、いざというときに冷静に対処できます。
MT4/MT5にログインできない
最も多いトラブルの一つが、MT4やMT5にログインできないという症状です。画面に「認証失敗」や「不正な口座」といったメッセージが表示され、取引画面に進めないケースがこれに該当します。
原因としては、ログインID・パスワード・サーバー名の入力ミスが圧倒的に多く、これらを正しく入力し直すだけで解決することがほとんどです。ただし、口座が休眠状態になっていたり、デモ口座の有効期限が切れている場合もあるため、状況に応じた確認が必要になります。
MYFX Marketsでチャートに「アップデート待機中」と表示される
チャートウィンドウに「アップデート待機中」という文字が表示されたまま、価格が更新されないトラブルもよく報告されています。この状態ではチャートが止まって見えるため、取引の判断ができません。
主な原因は、口座タイプに対応していない通貨ペアを表示しようとしていたり、取引時間外にアクセスしていることです。MYFX Marketsでは口座タイプによって銘柄の名称が異なる場合があるため、正しい銘柄を選択する必要があります。
MYFX Marketsで「無効な口座」エラーが表示される
MT4/MT5の画面下部のステータスバーに「無効な口座」と表示されるエラーは、ログイン情報に問題があることを示しています。口座番号やパスワードが間違っている場合のほか、サーバー名の選択を誤っているケースもあります。
MYFX Marketsから届いた口座開設完了メールに記載されている情報と照らし合わせて確認することが大切です。正しい情報を入力すれば、即座に解決する問題なので焦らず対応しましょう。
回線不通で接続できない
ステータスバーに「回線不通!」と表示される場合は、MT4/MT5がサーバーに接続できていない状態を意味します。この症状が出ると、チャートの更新も注文の発注もできなくなります。
原因としては、自宅のインターネット環境のトラブル、MYFX Markets側のサーバーメンテナンス、またはファイアウォールによる通信遮断などが考えられます。まずは他のウェブサイトにアクセスできるかどうかを確認し、自宅回線に問題がないかチェックしてみてください。
トラブル発生時の基本チェック項目
MT4/MT5でトラブルが発生したら、まず以下の3点を確認してください。①ステータスバーの表示内容、②ターミナルウィンドウの操作履歴タブ、③チャートウィンドウの状態。これらを見れば、問題の原因を特定しやすくなります。
MYFX MarketsのMT4がアップデート待機中になる原因と対処法
MYFX MarketsでMT4のチャートが「アップデート待機中」から進まない場合、いくつかの原因が考えられます。適切に対処しないと取引機会を逃してしまうため、早めの解決が重要です。
口座タイプに合った通貨ペアを選択していない
MYFX Marketsでは、スタンダード口座とプロ口座で取引できる銘柄の表記が異なる場合があります。例えば、プロ口座用の銘柄をスタンダード口座で表示しようとすると、データが読み込めず「アップデート待機中」になります。
対処法としては、MT4の上部メニューから「表示」→「通貨ペアリスト」を開き、自分の口座タイプに対応した銘柄を選択し直してください。その銘柄を気配値表示ウィンドウに表示させ、チャートにドラッグ&ドロップすれば正常に表示されるはずです。
取引時間外にチャートを開いている
MYFX Marketsの取引時間外にMT4を開いている場合、チャートは「アップデート待機中」のまま動きません。FX市場は土日祝日が休みであり、元旦やクリスマスなども取引できない期間となっています。
また、CFD銘柄や仮想通貨は銘柄ごとに取引時間が異なります。取引したい銘柄の取引可能時間を事前に確認しておくことが大切です。取引時間になれば自動的にチャートが更新され始めます。
MT4/MT5のバージョンが古い
MYFX Marketsでは、MT4・MT5の対象バージョンが定期的に引き上げられています。古いバージョンのまま使用していると、サーバーへの接続ができなくなりチャートが更新されません。
対処法は、MT4/MT5を最新バージョンにアップデートすることです。PCの場合、デスクトップ上のMT4/MT5アイコンを右クリックして「管理者として実行」を選択すると、自動的にアップデートが開始されます。以前、私はこの作業を怠っていたために数日間まったくログインできなくなった経験があり、それ以来定期的なアップデート確認を心がけています。
MYFX MarketsのMT4 / MT5が使えなくなる場合の解決策
MYFX MarketsのMT4やMT5が突然使えなくなる状況に陥ったとき、慌てずに以下の解決策を試してみてください。多くの場合、簡単な操作で復旧できます。
バージョンアップデートを実行する
MT4/MT5が使えなくなる最も多い原因は、バージョンが古くなっていることです。MYFX Marketsでは2024年12月以降、MT4はBuild 1420以上、MT5はBuild 4410以上が必須となっています。
- PC版:MT4/MT5アイコンを右クリック→「管理者として実行」を選択すると自動更新が開始
- Android:Google Play StoreからMetaTrader4/5をアップデート
- iPhone:App StoreからMetaTrader4/5をアップデート
アップデート完了後、MT4/MT5が自動的に起動します。「旧バージョン」や「old version」といった表示が消えない場合は、次に説明する再インストールを試してください。
MT4/MT5を再インストールする
アップデートしても問題が解決しない場合は、MT4/MT5を一度アンインストールしてから再インストールすることで復旧できるケースがあります。再インストール前に、インジケーターやEAなどカスタマイズしたファイルは必ずバックアップしておきましょう。
再インストールの手順は、MYFX Marketsのクライアントオフィスにログインし、「取引ツール」から「MT4 / MT5をダウンロード」を選択、使用しているOS(Windows版またはMac版)を選んでダウンロードします。
サーバーを変更して接続する
サーバーへの接続に問題がある場合、別のサーバーに切り替えることで解決することがあります。MT4/MT5のログイン画面で、サーバー名のプルダウンから別のサーバーを選択してみてください。
稀に、サーバー名をプルダウン選択ではなくIPアドレスを直接入力する必要があるケースもあります。その場合は、MYFX Marketsのサポートに問い合わせることで、接続先のIPアドレスを教えてもらえます。
MYFX Marketsでチャートが動かない・表示されないときの対処法
MYFX Marketsのチャートが動かない、あるいは「アップデート待機中」で止まってしまう場合、原因を特定して適切な対処を行えば問題は解決できます。
気配値から正しい銘柄をドラッグ&ドロップする
MT4/MT5のチャートが動かない場合、表示している銘柄のデータが正しく読み込めていない可能性があります。気配値表示ウィンドウから取引したい銘柄を探し、チャート上にドラッグ&ドロップすることで、正常にデータが表示されるようになります。
操作手順は以下の通りです。
- MT4/MT5上部メニュー「表示」→「通貨ペアリスト」を開く
- 希望の通貨ペアを選択し「表示」をクリック
- 気配値表示ウィンドウに表示された通貨ペアをチャートにドラッグ&ドロップ
グレー表示になっている銘柄は取引不可のため、チャートは見られても注文はできません。間違えやすいので注意してください。
インターネット接続を確認する
チャートが動かない場合、自宅のインターネット環境に問題がある可能性もあります。ウェブブラウザで他のサイトにアクセスできるか確認し、接続に問題があればルーターの再起動やWi-Fi設定の見直しを行ってください。
また、ファイアウォールやセキュリティソフトがMT4/MT5の通信をブロックしているケースもあります。セキュリティソフトの設定でMT4/MT5を許可リストに追加することで解決する場合があります。
ブローカーサーバーの状態を確認する
MYFX Markets側でサーバーメンテナンスや障害が発生している場合、ユーザー側では対処のしようがありません。公式サイトやSNSでメンテナンス情報が出ていないか確認しましょう。
サーバー障害の場合は復旧を待つしかありませんが、通常であれば数時間以内に回復します。急ぎのポジション管理が必要な場合は、MYFX Marketsのサポートに状況を問い合わせてみてください。
複数のMT4/MT5を使い分けるメリット
MYFX Marketsで「無効な口座」と表示される原因と解決方法
MYFX MarketsのMT4/MT5で「無効な口座」というエラーが表示された場合、ログイン情報または口座の状態に問題があります。原因を特定して、適切な対処を行いましょう。
ログイン情報の入力ミスを確認する
「無効な口座」エラーの最も多い原因は、口座番号・パスワード・サーバー名の入力ミスです。MYFX Marketsから届いた口座開設完了メールに記載されている情報と、入力内容が一致しているか確認してください。
特に注意すべきポイントは以下の3つです。
- 口座番号:数字の見間違いがないか(0とOなど)
- パスワード:大文字・小文字・記号が正しく入力されているか
- サーバー名:MT4口座用とMT5口座用で異なる場合があるため、正しいサーバーを選択
パスワードはコピー&ペーストで入力すると、余計なスペースが含まれてエラーになることがあります。手入力で確認してみてください。
口座が休眠・凍結されていないか確認する
MYFX Marketsでは、90日間取引やログイン、入出金がない口座は休眠口座に移行します。休眠口座になるとMT4/MT5にログインできなくなり、「無効な口座」と表示されます。
休眠口座を復旧するには、MYFX Marketsのクライアントオフィスにログインし、取引口座情報に表示されている「口座復旧依頼」をクリックしてください。サポートを介さずに自分で復旧手続きを進められる点は、MYFX Marketsの便利なところです。
デモ口座の有効期限切れを確認する
MYFX Marketsのデモ口座は、ログイン毎に有効期限が90日間延長される仕組みになっています。長期間ログインしていなかった場合、デモ口座が期限切れで使用不可になっている可能性があります。
デモ口座が期限切れになった場合は、クライアントオフィスから新しいデモ口座を開設し直してください。以前、デモ口座でバックテストを行おうとしたら「無効な口座」になっていて、新規開設に手間取った経験があります。定期的にログインしておけば期限切れを防げます。
MYFX MarketsのMT4 / MT5トラブルを防ぐための予防策
MYFX MarketsのMT4/MT5でトラブルに遭遇しないためには、日頃からの備えが重要です。以下の予防策を実践することで、不測の事態を最小限に抑えられます。
定期的にアップデートを実行する
MT4/MT5は定期的にバージョンアップが行われます。古いバージョンを使い続けていると、ある日突然接続できなくなるリスクがあります。最低でも月に1回は「管理者として実行」でアップデートを確認する習慣をつけましょう。
現在使用しているバージョンは、MT4/MT5の「ヘルプ」メニューから「バージョン情報」で確認できます。MYFX Marketsが指定する最低バージョン以上であることを確認してください。
ログイン情報を正しく保管する
口座番号・パスワード・サーバー名といったログイン情報は、紛失や忘却に備えて安全な場所に保管しておきましょう。パスワードマネージャーを活用するのも一つの方法です。
また、MT4/MT5の「オプション」設定で「個人情報とログインを保存」にチェックを入れておけば、次回起動時に自動でログインできて便利です。ただし、共有PCを使用している場合はセキュリティ上の観点からこの設定は避けてください。
複数のサーバー接続先を把握しておく
MYFX Marketsでは複数のサーバーが用意されている場合があります。メインサーバーに接続できないときのために、代替サーバーの情報も控えておくと安心です。
サーバー情報は口座開設時のメールに記載されていますが、不明な場合はサポートに問い合わせれば教えてもらえます。IPアドレスでの直接接続方法も覚えておくと、緊急時に役立ちます。
MYFX MarketsのMT4 / MT5トラブルが解決しないときはサポートに問い合わせよう
ここまで紹介した方法を試してもトラブルが解決しない場合は、MYFX Marketsの日本語サポートに問い合わせましょう。日本人スタッフが対応してくれるため、言語の壁を心配する必要はありません。
ライブチャット(日本語対応)
最も迅速に回答が得られる方法がライブチャットです。平日7:00〜16:00まで日本人スタッフが即時対応しており、リアルタイムで問題解決のサポートを受けられます。
ライブチャットはMYFX Marketsの公式サイトからアクセスできます。名前とメールアドレスを入力するだけで、すぐに相談を始められます。
メールでの問い合わせ
営業時間外やじっくり説明したい場合は、メールでの問い合わせも可能です。問い合わせフォームから、お名前・メールアドレス・MT4ログイン番号・ご用件を入力して送信してください。
通常、1営業日以内に返信があります。返信が届かない場合は、迷惑メールフォルダもチェックしてみてください。
LINEでの問い合わせ
MYFX MarketsではLINEでの問い合わせにも対応しています。MYFX Marketsの公式LINEアカウントを友だち追加することで、平日7:00〜16:00は日本人スタッフからリアルタイムでサポートを受けられます。
スマホから気軽に相談できるので、外出先でトラブルに遭遇した場合にも便利です。問い合わせ方法が複数用意されている点は、MYFX Marketsの大きなメリットです。
MYFX Marketsの特徴や評判について詳しく知りたい方は、MYFX Markets口コミ・評判ガイドをご覧ください。
まとめ|MYFX MarketsのMT4 / MT5トラブルは症状別に対処しよう
MYFX MarketsのMT4/MT5で発生するトラブルは、原因さえ特定できれば多くの場合自力で解決可能です。この記事で紹介した内容をおさらいしましょう。
「アップデート待機中」と表示される場合は、口座タイプに合った通貨ペアを選択しているか、取引時間内であるか、MT4/MT5のバージョンが最新かを確認してください。「無効な口座」エラーは、ログイン情報の入力ミスや休眠口座への移行が主な原因です。メタトレーダー (MT4/MT5)のトラブルは、正しい知識を持っていれば恐れる必要はありません。
チャートが動かない場合は、気配値からの銘柄ドラッグ&ドロップ、インターネット接続の確認、サーバー状態の確認を順番に試してください。それでも解決しない場合は、MYFX Marketsの日本語サポートがしっかりバックアップしてくれます。
MT4/MT5のトラブルに遭遇したときは、焦らず一つずつ原因を確認していくことが大切です。定期的なアップデートやログイン情報の管理など、日頃からの予防策を講じることで、トラブルの発生自体を減らすことができます。万が一トラブルが発生しても、この記事の手順に沿って対処すれば、スムーズに取引環境を復旧できるはずです。





