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easyMarkets(イージーマーケッツ)の口座開設と必要書類|差し戻しを防ぐ提出のコツ

easyMarketsで口座を開こうとしたものの、用意する書類が結局どれなのか、送ったあとどれくらい待てば取引を始められるのかが見えず、途中で手が止まっています。そんな状態の方は多いと思います。

easyMarketsの口座開設に必要な書類は身分証明書と住所証明書の2種類で、この2点の承認と電話認証まで終えると口座が有効化されます。

登録フォームの入力そのものは、数分もあれば終わります。ただ、easyMarketsは電話での本人確認を挟むので、申し込んだその場ですぐ取引開始とはいきません。書類の写り方や記載内容に食い違いがあると差し戻しになって、有効化もそのぶん後ろへずれていく形になります。口座開設そのものに費用はかからないので、書類さえ手元にそろっていれば、今日のうちに申し込みまで進められますよ。

この記事では、easyMarketsの口座開設について、使える書類の種類から、差し戻されやすい条件、電話認証の受け方、開設後にやることまでまとめています。

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easyMarketsの口座開設を始める前に確認すること

easyMarketsの口座開設を始める前に確認しておきたいのは、自分が開設条件を満たしているかと、取引開始までにどれくらいかかるかの2点になります。easyMarketsは2001年から続く老舗ブローカーで、運営会社はEasy Forex Trading Ltd。取引を取り消せるdealCancellationや、レートを一定時間固定するfreeze rateなど、他社であまり見かけない機能を持っているのが持ち味なんですが。そうしたツールを触れるのも、口座が有効化されてからの話になります。まずは開設条件と所要時間から押さえておきます。

口座を開設できる人の条件

easyMarketsで口座を開設できる人の条件は、大きく3つに分かれます。18歳以上であること、サービス提供の対象地域に住んでいること、そして本人確認書類を提出できること。

年齢については、easyMarkets側が18歳未満の申し込みを受け付けていません。日本の成人年齢とそろっているので、ここで引っかかる方はほとんどいないはずです。

気を付けたいのは居住地のほうなんです。easyMarketsは世界中に顧客を抱えるブローカーですが、各国の規制の関係で口座を開設できない国・地域もあります。日本にお住まいの方は対象になります。ただ、海外赴任中だったり、住民票の住所と実際に暮らしている場所が違ったりする場合は、申し込む前に一度確認しておくと安全ですね。制限地域は規制の動きで入れ替わることがあります。

3つ目の書類は、身分証明書と住所証明書の2点になります。どちらも「今すぐ画像を用意できるか」を先に確かめておくと、申し込みの途中で止まらずに済みます。特に住所証明書は、紙の明細が家に届かない人ほど手間取りやすい書類だったりします。

なお、日本在住であれば日本語のサポートを受けられます。

登録から取引開始までの所要時間

easyMarketsの登録から取引開始までの所要時間は、書類がそろっていれば最短で即日、余裕を見ても1〜2営業日ほどです。内訳を分けて見ると、見通しが立ちやすくなります。

まず、登録フォームの入力は数分で片づきます。メールアドレスとパスワード、氏名や住所を打ち込むだけなので、書類の画像を先に用意してあれば、10分ほどで終わる作業になります。

時間がかかるのは、そのあとの審査と電話認証のほう。書類の審査はeasyMarkets側で行われて、平日であれば最短即日〜1営業日ほどで結果が返ってきます。そこから電話認証の連絡を受けて、応対が済めば有効化になります。週末や日本の深夜帯に申し込んだ場合は、担当者の稼働時間の関係で翌営業日以降にずれ込むこともあります。

つまり実所要時間は、書類の準備と、電話に出られるタイミングでだいたい決まってきます。平日の日中に申し込んで、着信にすぐ出られる状態にしておくのが、いちばん早い進め方ですね。

easyMarketsの口座開設に必要な書類は2種類

easyMarketsの口座開設に必要な書類は、身分証明書と住所証明書の2種類です。海外FXではおなじみの組み合わせで、「本人が実在すること」と「申告した住所に住んでいること」を、それぞれ別の書類で証明する形になります。まずは全体像を並べておきます。

区分使える書類の例主な条件
本人確認書類運転免許証・パスポート・マイナンバーカード有効期限内/顔写真と氏名が読める
住所証明書公共料金の明細・住民票・銀行やクレカの取引明細発行からおおむね6ヶ月以内/氏名と住所の記載

上の表のとおり、2種類の書類は役割が違うので、1枚で両方を兼ねることは原則としてできません。運転免許証には住所も載っていますけど、easyMarketsでは身分証明書のほうに数えられるのが通常になります。この2点セットを軸に、それぞれ何が使えるのかを見ていきます。

本人確認書類として使える身分証

easyMarketsの本人確認書類として使える身分証は、顔写真が入った公的な証明書です。日本にお住まいなら、運転免許証、パスポート、マイナンバーカードのいずれかがあれば足ります。

いちばん通りやすいのは運転免許証になります。顔写真と氏名、生年月日がカード1枚にまとまっていて、追加の書類も要りません。提出するときは表面だけでなく裏面も撮っておくと安心。裏面に住所変更の記載がある場合、表面の住所と食い違って見えることがあるので、両面そろえて出したほうが確認はスムーズに進みます。

パスポートも問題なく使えます。顔写真ページを開いた状態で撮影して、氏名・有効期限・パスポート番号が読み取れるようにします。日本のパスポートには所持人記入欄がありますが、あそこは手書きなので住所証明としては扱われません。あくまで身分証明書としての提出になります。

マイナンバーカードは、顔写真付きの表面を提出します。裏面にはマイナンバー(個人番号)が印字されていて、こちらは送らないのが基本。番号そのものを海外業者へ伝える必要はありませんし、うっかり写り込んだ画像を送ってしまうと、かえって差し戻しの引き金になることもあります。

在留カードや住民基本台帳カードなど、これら以外の書類が受理されるかどうかは、時期によって扱いが変わります。運転免許証もパスポートもマイナンバーカードも手元にない場合は、申し込む前にサポートへ聞いておくのが確実です。

どれを選ぶにしても、ユーザー側が守る条件は共通して3つ。有効期限内であること、顔写真がはっきり見えること、そして登録した氏名と一致していることです。

住所証明書として使える書類

easyMarketsの住所証明書として使える書類は、氏名・現住所・発行日の3つが印字されているものです。代表的なところでは、電気やガス、水道といった公共料金の明細、住民票、銀行やクレカの取引明細あたりが挙がります。

公共料金の明細は定番の1枚です。ただ、最近は紙の検針票が届かず、Web明細に切り替わっている家庭も多いんですよね。その場合はマイページからPDFをダウンロードして提出します。ブラウザのスクショで通ることもありますけど、発行元のロゴや発行日が画面の外に切れていると弾かれやすいので、PDFのほうが確実です。

住民票は、市区町村の窓口かコンビニ交付で取得できます。数百円の手数料はかかるものの、氏名も住所も発行日も公的に印字されているぶん、書類としての強さは一段上になります。公共料金の名義が家族になっているときや、実家暮らしで自分名義の明細が1枚もないときは、住民票がいちばん早い解決策になります。

銀行の取引明細やクレカの利用明細も使えます。こちらもWebで発行したPDFで構いません。口座番号やカード番号が全部見えている必要はなく、氏名・住所・発行日・発行元さえ読み取れれば足りるので、金額や番号の一部を隠したうえで提出することもできます。

いっぽうで、健康保険証や社員証は、住所証明として扱われないケースがほとんどです。発行日が入っていなかったり、住所欄が手書きだったりするためで、「住所が書いてある=住所証明になる」わけではないところが、つまずきやすい部分だと感じます。

共通の条件は、発行からおおむね6ヶ月以内であること、そして登録した住所と表記がそろっていること。ここがずれていると、書類そのものは正しくても差し戻しになります。

撮影と有効期限の要件

書類の撮影と有効期限の要件は、easyMarketsに限らず海外FX全体で共通する部分が多いところです。まず撮影については、書類の四隅がすべて画像に収まっていることが基本になります。角が1つでも切れていると、それだけで再提出になることがあります。

次に気を付けたいのが光の反射です。免許証やマイナンバーカードはラミネート加工されているので、真上から蛍光灯の下で撮ると、氏名や生年月日の部分が白く飛んでしまう。窓際の自然光で、少し角度をずらして撮ると読みやすい画像になります。

ピントと明るさも見られます。手ブレでにじんだ文字や、暗くて判読しづらい画像は、審査担当者が確認できないので通りません。撮ったあと、自分でスクショを拡大して、氏名・住所・発行日が問題なく読めるかを見ておくといいかなと思います。

有効期限のほうは2種類あります。身分証は有効期限内であること、住所証明書は発行からおおむね6ヶ月以内であること。免許証の更新を忘れていて期限が切れていた、という取り違えは実際に起きています。加工アプリでの補正やトリミングのしすぎも改ざんを疑われる要因になるので、撮ったままの画像を送るのが安全です。

必要書類はどんなときに差し戻される?

必要書類が差し戻されるのは、書類そのものが間違っているときよりも、登録情報と書類の中身がかみ合っていないときになります。ここを整理しないまま提出すると、正しい書類を送ったつもりなのに承認されない、という状態にはまります。

差し戻しが起きる条件を整理すると、差し戻しトリガーと呼べる4つの型に分かれます。登録情報と書類のずれ、画像の質、書類の期限、そして書類種別の取り違え。このどれか1つでも踏むと、easyMarketsの審査はそこで止まります。

厄介なのは、差し戻しの通知が「書類を再提出してください」という短い文面で届くことがある点なんですよね。どこが悪かったのか具体的に書かれていないと、ユーザーは同じ書類を撮り直して再提出し、また差し戻される、という往復に入ってしまいます。差し戻しは提出後に直すものではなく、提出前のセルフチェックで防ぐほうが圧倒的に速い。送信ボタンを押す前に、次の3点だけ見ておくと事故が減ります。

提出前の3点チェック

1つ目は、登録した氏名のローマ字表記と書類の氏名がそろっているか。2つ目は、登録住所と住所証明書の住所が番地まで一致しているか。3つ目は、四隅が写っていて文字が読めるか。この3つを確認してから送るだけで、差し戻しの大半は避けられます。

差し戻しの原因になりやすい不備

差し戻しの原因になりやすい不備は、いくつかの型に集中しています。1つずつ見ていくと、自分の書類がどこで引っかかりそうかが見えてきます。

最も多いのが氏名表記の不一致です。easyMarketsの登録画面にはローマ字で氏名を入力しますが、このスペルがパスポートの表記と1文字でも違うと照合できません。典型的なのが伸ばし棒の扱いで、「OHNO」と「ONO」、「SHINICHI」と「SHINITI」のような差が生まれます。日本語では同じ読みでも、ローマ字にした瞬間に別人の名前として扱われてしまいます。ヘボン式のクセを知らないまま入力すると、自分では正しく打ったつもりでも照合で弾かれます。結婚などで姓が変わったあと、書類だけ旧姓のままというケースも同じ扱いになります。パスポートを持っている方は、そこに印字されたローマ字をそのまま写すのがいちばん確実です。持っていない場合は、あとから作る書類と表記をそろえられるよう、入力した綴りをメモに残しておくと後が楽になりますよ。

次に多いのが住所の相違。マンション名を省略した、番地をハイフンでつないだ、部屋番号を書き忘れた。このあたりは自分では気づきにくいところです。住所証明書に印字されている表記を、そのまま登録画面へ写すのが安全ですね。

画像の不鮮明さも定番の原因です。反射で氏名が白飛びしている、角が切れている、影で住所が読めない。書類の中身が正しくても、確認できなければ承認は下りません。

期限切れも見落とされがちです。免許証の有効期限が過ぎていた、公共料金の明細が1年前のものだった、というパターン。住所証明書は「持っている書類」ではなく「最近発行された書類」を出すもの、と考えておくと間違えません。

最後に、書類種別の取り違え。身分証のアップロード枠に住所証明書を入れてしまうミスは、easyMarketsに限らずよく起きます。アップロード先の枠を間違えると、書類自体が正しくても審査は通りません。送信前に、どの枠へ何を入れたかを一度見返しておきたいところです。

再提出から再審査までの流れ

書類が差し戻されたあとの再提出は、マイページの書類アップロード画面からやり直します。新しい画面へ移動する必要はなくて、最初に提出したときと同じ導線をもう一度たどる形になります。

再審査は、差し戻された書類だけを見直す形になるのが通常。身分証は承認済みで住所証明書だけ弾かれた場合は、住所証明書を出し直せば足ります。ただ、氏名や住所の登録情報そのものを直したときは、2種類とも照合し直しになることがあります。

審査にかかる時間は初回とおおむね同じで、平日なら即日〜1営業日ほど。何度出しても通らないときは、自己判断で撮り直しを繰り返すより、サポートへ「どの項目が不一致か」を聞いたほうが早く片づきます。日本語で問い合わせられるので、ここは遠慮せず頼っていい部分だと思うんですけど。

easyMarketsの口座開設手順

easyMarketsの口座開設手順は、アカウント登録、詳細情報の入力、書類のアップロードという3ステップで進みます。書類の準備さえ終わっていれば、あとは画面の指示に沿って埋めていくだけなので、迷う場面はそれほど多くないはずです。入力そのものは1回で完結しますし、途中で中断しても、登録済みのメールアドレスとパスワードで続きから再開できます。ここからは実際の画面の流れに沿って、順番に見ていきます。

アカウント登録と居住国の選択

アカウント登録は、easyMarketsの公式サイトにある口座開設ボタンから始まります。最初に求められるのは、メールアドレスとパスワード、そして居住国の選択です。

メールアドレスは、普段使っているものを登録するのが無難。書類の承認通知も、電話認証の案内も、キャンペーンの連絡もすべてここへ届きます。捨てアドレスを使うと、あとで大事な通知を見落とすことになりかねません。

パスワードは、英大文字・小文字・数字を組み合わせた強度が求められます。easyMarketsのマイページは資金を扱う入り口なので、他のサービスと使い回さないほうが安全ですね。

居住国の選択は、地味に大事なところ。ここで選んだ国によって、適用される規制やサービス内容、そのあとに表示される入力項目まで変わってきます。日本在住なら日本を選びます。

送信すると、登録したアドレスへ確認メールが届きます。メール内のリンクを開けば登録が確定して、マイページに入れるようになります。迷惑メールフォルダへ振り分けられることもあるので、数分待って届かないときはそちらも覗いてみてください。

アカウント詳細と経済的プロフィールの入力

アカウント詳細と経済的プロフィールの入力は、口座開設のなかでいちばん項目数が多いパートになります。ここで入れた情報が、そのまま書類との照合対象になります。

まず氏名と住所。easyMarketsではローマ字で入力します。氏名はパスポートや免許証のローマ字表記に合わせて、姓と名の欄を取り違えないように埋めていきます。住所は日本語と逆で、小さい単位から書くのがルール。「東京都新宿区西新宿1-2-3 サンプルマンション101」であれば、部屋番号と建物名、丁目・番地、区、都道府県、郵便番号の順に並べます。ここで略したり順序を崩したりすると、住所証明書との照合で引っかかります。

次が経済的プロフィールの設問です。年収、純資産、資金の出所、投資予定額などを選択式で答えていきます。金融機関が顧客の資金背景を確認するための項目で、マネロン対策として世界共通で求められているもの。実態とかけ離れた申告をすると、あとで追加書類を求められることがあるので、正確に答えるのが結局は近道です。

最後に、知識&経験に関する設問。FXやCFDの取引経験、レバレッジの理解度、リスクへの認識などを問われます。「経験がないと開設できないのでは」と身構えてしまう場面ですが、未経験でも申し込みは進みます。正直に答えたうえで、リスク説明の画面をきちんと読んで進むほうが、あとあと安全です。

入力が終わると、内容の確認画面が出ます。この確認画面で、氏名のローマ字と住所の並びを書類と見比べておくと、差し戻しの大半は防げます。

書類アップロード画面の操作

書類アップロード画面の操作は、マイページから行います。ログイン後のメニューに「書類のアップロード」にあたる項目があって、そこから身分証明書と住所証明書をそれぞれの枠へ入れていく流れです。

順番としては、身分証明書を先に、住所証明書をあとに提出すると分かりやすいです。枠が分かれているので、どちらの書類をどこへ入れるかは画面上で必ず確認します。ファイル形式は画像かPDFが一般的で、スマホで撮った写真をそのままアップロードできます。

アップロードが済むと、画面上のステータスが「確認中」といった表示に変わります。この表示が出ていれば、easyMarkets側に届いている合図です。ここで反応がないときは、ファイルサイズが大きすぎるか、形式が対応外の可能性があります。

提出後に届く受付メールも、念のため確認しておきたいところ。あとで「送ったつもりだった」という取り違えを防げます。あとは審査結果の連絡を待つだけで、こちらから催促する必要はありません。

電話認証を終えて口座を有効化する

easyMarketsの電話認証は、口座を有効化するための最後の関門です。書類が承認されただけでは口座は使える状態にならず、担当者とのやり取りを終えて、はじめて取引や入出金の機能が開きます。

そしてもう1つ、この電話認証には見落とされやすい役割があります。口座開設ボーナスの反映条件にも、電話認証の完了が含まれます。書類だけ通してボーナスを待っていても、電話が済んでいなければ付与されません。有効化とボーナス、2つの入り口を同時に開ける手続きだと考えると、位置づけが分かりやすいかなと思います。

身構えるような内容ではなく、登録内容の確認が中心になります。ただ、海外FXで電話がかかってくること自体が珍しいので、事前に流れを知っておくと落ち着いて応対できます。

電話がかかってくるタイミング

電話がかかってくるタイミングは、書類の審査が終わったあとになります。提出直後ではなく、承認の処理が進んだ段階でeasyMarkets側から連絡が入ります。

着信は平日の日中が中心。日本の携帯番号にかかってきますが、番号表示が国内の見慣れた形式でないこともあります。知らない番号だからと切ってしまうと有効化が進まないので、申し込んでから数日は、着信に気を配っておきたいところです。

出られなかった場合でも、そこで終わりというわけではありません。時間を置いて再度かかってくることが多いですし、メールで連絡が来ることもあります。SMSに送られてくる認証コードを入力するタイプの本人確認とは別物で、easyMarketsのそれは担当者と実際に話す形式です。

電話認証で聞かれる質問と答え方

電話認証で聞かれる質問は、登録情報の照合が中心です。氏名、生年月日、住所、登録したメールアドレスあたりを口頭で確認されます。申し込みフォームに入れた内容をそのまま答えれば済むので、手元にメモがあれば安心。

それに加えて、投資経験や資金の出所を尋ねられることがあります。「FXの取引経験はどれくらいか」「取引に使う資金はどこから用意したものか」といった内容で、これも金融機関として必要な確認です。給与や貯蓄など、実際のところを普通に答えれば問題ありません。

レバレッジやゼロカットの仕組みを理解しているか、リスクを承知しているかを確認されることもあります。ここは試験ではないので、分からなければ「まだ勉強中です」と伝えて構いません。むしろ知ったかぶりで答えるより、正直に伝えたほうが説明してもらえます。

通話は日本語で、数分程度で終わることがほとんど。かしこまった準備は要りませんが、静かな場所で受けられるタイミングを見計らっておくと、聞き返しが減ってスムーズですね。

easyMarketsの口座タイプは入金額で決まる

easyMarketsの口座タイプは、申し込み画面で選ぶものではなく、初回の入金額によって自動で決まります。ここが他社との大きな違いなんですよね。多くの海外FXでは口座開設フォームの途中で口座タイプを選ぶ欄が出てきますが、easyMarketsの申込画面にその選択肢は現れません。比較記事を読み込んでから申し込んだ人ほど、「選ぶ画面がないまま登録が終わってしまった」と戸惑いがちなところ。だからこそ、選ぶべきなのは口座タイプではなく入金額のほう、という考え方に切り替える必要があります。

4種類の口座タイプと最低入金額

easyMarketsの口座タイプは、スタンダード、プレミアム、VIP、そしてMT5口座の4種類になります。前の3つは入金額に応じたグレードで、MT5口座だけは取引プラットフォームの違いによる別枠、という整理になります。

口座タイプ最低入金額の目安主な位置づけ
スタンダード数千円〜数万円規模最初の1口座、少額から試す層向け
プレミアム数十万円規模取引条件が一段優遇される中位グレード
VIP百万円単位最上位。専任サポートなどの優遇
MT5口座別枠の設定MetaTrader 5を使いたい人向け

上の表で並べたとおり、グレードが上がるほど条件面の優遇は手厚くなっていきます。スプレッドの水準や、サポートの厚み、優先的に案内されるサービスなどが変わってきます。

とはいえ、最初からプレミアムやVIPを狙う必要はありません。初めて海外FXを触る段階なら、スタンダードで十分に取引の感覚をつかめます。グレードによる差は取引条件の細部に出るもので、注文の出し方や資金の守り方が変わるわけではないですから。

MT5口座は少し性格が違います。easyMarketsは独自プラットフォームに強みを持つブローカーですが、MT5を使いたい人向けに別建ての口座を用意しています。使い慣れたMetaTrader 5の画面で取引したい方は、こちらを選ぶことになります。

最低入金額や適用条件は改定されることがあるので、申し込む直前に現行の数字を見ておくと安全です。

初回入金額から逆算する口座タイプ設計

初回入金額から逆算する考え方を、ここでは入金額逆算の口座タイプ設計と呼んでおきます。口座タイプを選べない以上、ユーザー側にできるのは「いくら入れるか」を先に決めることだけ、という発想です。

手順は3つに分かれます。はじめに、自分がどのグレードで取引したいかを決めます。そのうえで、そのグレードに必要な最低入金額を確認します。あとは、その金額を初回入金でまとめて入れます。この順番を守るだけで、狙ったグレードに着地できます。

ここで気を付けたいのが、分割入金です。プレミアムの水準に届く金額でも、何回かに分けて入金すると、初回の時点ではスタンダードとして判定されることがあります。狙うグレードがあるなら、初回入金でまとめて必要額を入れるのが確実です。

狙うグレードがあるときの順番

希望のグレードを先に決めて、必要な最低入金額を確認し、その額を初回入金でまとめて入れます。この3手順だけです。分割入金にすると初回時点の判定で下のグレードに落ちることがあるので、1回目の金額だけは先に固めておくと迷いません。

もっとも、あとから昇格できないわけではありません。入金を重ねて残高が基準に届いたときや、取引実績が積み上がったときに、上位グレードへ切り替わることもあります。ただ、この切り替えは自動で即座に反映されるとは限らず、easyMarkets側の判断や手続きを挟むことも。急ぐなら初回でまとめる、急がないなら育てていく、という二択になります。

個人的には、最初から上位グレードを狙って背伸びするより、余裕資金の範囲でスタンダードから始めるほうが健全だと感じます。海外FXは高いレバレッジを使える環境ですし、口座のグレードより、入れた資金を守れるかどうかのほうが結果に効いてきますから。

口座タイプが入金額で決まる以上、まずは口座を開いてマイページの入金画面を見てから、実際に入れる金額を決めても遅くありません。口座開設だけなら費用はかからないので、書類がそろっているうちに手続きを済ませておくと、判断の材料が増えます。

口座開設前に確認する取引条件

口座開設の前に確認しておきたい取引条件は、レバレッジとゼロカット、そしてMT5口座に固有の制限です。どれも申し込みの手続き自体には影響しませんが、口座を開いたあとの資金の増減に直結します。海外FXは国内業者と仕組みが違う部分があるので、開設前に押さえておくと、最初のポジションを持つときに慌てずに済みます。

口座タイプ別の最大レバレッジ

easyMarketsの最大レバレッジは2,000倍ですが、この数字がすべての場面で使えるわけではありません。実際に適用される倍率は、口座タイプと取引する銘柄によって変わってきます。

まず銘柄による差。主要通貨ペアでは高い倍率が使えても、ゴールドや株価指数、仮想通貨といった値動きの大きい銘柄では、上限が引き下げられているのが一般的です。値幅が大きい銘柄ほど、業者側もリスクを抑える設計にしています。

もう一点が口座タイプによる差になります。グレードやプラットフォームの違いで、適用される上限が変わることがあります。特にMT5口座は別の体系になっているので、独自プラットフォームの口座と同じ感覚で考えないほうが安全ですね。

実務で大事なのは、最大倍率そのものより、自分が実際に使う倍率のほう。2,000倍が使えるからといって、いつも上限まで張る必要はありません。使う倍率を抑えるほど証拠金に余裕が生まれて、少しの逆行では強制決済まで届かなくなります。ハイレバレッジは資金効率を上げる道具であって、常に使い切るものではない、という感覚を持っておきたいところです。

ゼロカットと追証なしの適用範囲

easyMarketsのゼロカットは、相場が急変して口座残高を超える損失が出たときでも、ユーザーが不足分を請求されない仕組みになります。マイナス残高保護と呼ばれることもあります。

国内のFX業者では、ロスカットが間に合わず残高がマイナスになると、その分が追証として請求されます。ゼロカットのある海外FXでは、そのマイナス分が業者側で処理されて、残高はゼロに戻されるのが原則。つまり、失う可能性があるのは口座に入れた資金までということです。

ありがたい仕組みですが、万能ではありません。ゼロカットはあくまで「残高を超える請求を防ぐ」ものであって、損失そのものを消してくれるわけではないからです。入れた資金は普通に減りますし、規約で禁止された取引をしていた場合には適用されないこともあります。

そのため、口座に入れる金額は、なくなっても生活が揺らがない範囲にとどめるのが土台になります。ゼロカットがあるから多めに入れておこう、という考え方はリスクの取り違えにつながります。適用の条件は規約に書かれているので、開設のタイミングで一度目を通しておくと安心です。

MT5口座にかかるレバレッジ制限

MT5口座には、独自プラットフォームの口座とは別のレバレッジ制限がかかります。特徴的なのは、口座残高に応じて適用倍率が変わる仕組みが採られている点になります。

残高が小さいうちは高い倍率が使えても、資金が増えて一定の水準を超えると、適用される上限が段階的に下がっていきます。業者側のリスク管理としては珍しくない設計なんですが。知らずにいると「同じロットなのに必要証拠金が増えている」という場面に出くわします。

影響が出やすいのは、利益が積み上がってきたタイミング。残高が伸びた結果として倍率が下がって、持てるポジション量が思ったより小さくなります。MT5口座を使うなら、残高が節目に近づいたときに適用倍率を一度確認しておくと、計算がずれません。

easyMarketsの口座開設ボーナスとキャンペーン

easyMarketsの口座開設ボーナスは、口座を作っただけでは受け取れません。書類の承認に加えて、電話認証まで終わって口座が有効化されていることが条件になります。ここを知らないまま「申し込んだのにボーナスが入らない」と感じる方は、けっこう多いです。ボーナスには入金を伴わないタイプと、入金額に応じて増えるタイプがあって、それぞれ条件も出金の扱いも違います。順番に見ていきます。

口座開設ボーナスの受け取り条件

口座開設ボーナスの受け取り条件は、口座が有効化されていることと、申請の手続きを踏むことの2つになります。自動で付与されるとは限らず、マイページからの申請やサポートへの連絡が必要になるケースもあります。

金額は時期によって変わります。数千円相当のこともあれば、キャンペーン期間中に上乗せされることもあって、固定の数字として覚えておけるものではありません。申し込む前に、そのときの条件を確認しておくのが確実です。

もう1つ押さえておきたいのが、タイアップ経由と通常経由の差。アフィリエイトサイト経由の専用リンクから申し込むと、通常より条件のよいボーナスが用意されていることがあります。逆に、公式サイトから直接申し込むとタイアップ分が適用されない場合もあるので、どこから申し込むかで受け取れる金額が変わってきます。

そして、繰り返しになりますが電話認証です。書類が承認されただけの状態ではボーナスは反映されず、電話認証まで完了してはじめて条件を満たします。着信を逃したまま放置していると、ボーナスの申請期限だけが過ぎていく、ということも起こり得ます。

ボーナスは証拠金として使えますが、あくまで取引のための資金です。この性質が、次の出金条件の話につながっていきます。

ボーナスの出金条件と消滅ルール

ボーナスの出金条件と消滅ルールは、口座開設ボーナスでいちばん誤解されやすい部分です。先に押さえておくと、ボーナスそのものを現金として出金することはできません。出せるのは、ボーナスを使った取引で生まれた利益のほうです。

その利益を出金するにも、条件が付きます。よくあるのが、片道いくらのロット数を取引すること、という形の条件。ボーナス額に対して一定の取引量をこなさないと、利益部分の出金申請が通らない仕組みです。数ロット程度で済むこともあれば、まとまった取引量を求められることもあるので、金額と条件はセットで見ておく必要があります。

そして消滅ルール。出金を申請した時点で、口座に残っているボーナスが全額消えるのが一般的です。利益だけを一部出金したつもりでも、証拠金として効いていたボーナスが同時に消えるため、残ったポジションの維持率が急に下がることがあります。ポジションを持ったまま出金申請をすると、思わぬ強制決済につながりかねません。

もう1つ、期限もあります。付与から30日といった有効期限が設けられていて、期限を過ぎると使わないまま消えてしまう。「そのうち取引しよう」と寝かせているうちに失効した、という話はよく聞きます。

整理すると、ボーナスは「増えた資金」ではなく「期限付きで借りている証拠金」に近い性格のもの。この見方で扱うと、出金のタイミングも取引量の計画も立てやすくなります。

実施中の入金ボーナスとキャンペーン

easyMarketsの入金ボーナスやキャンペーンは、時期によって内容が入れ替わります。よく見かけるのは、初回入金額に対して一定割合が上乗せされるタイプ、2回目以降の入金にも付く再入金ボーナス、取引量に応じたキャッシュバックあたりでしょうか。

入金ボーナスは、口座開設ボーナスと違って自分の資金を入れることが土台になります。そのぶん金額は大きくなりやすく、証拠金の厚みを増す手段として使えます。ただ、出金時に消滅するルールは同じように適用されることが多いので、扱い方そのものは変わりません。

期間限定のキャンペーンは、季節ごとや新サービスの開始時に実施されることがあります。条件も内容もそのつど変わるため、記事の数字をあてにするより、申し込む時点のマイページや公式の案内を見るのが確実だったりします。

受け取れるものは受け取っておいて損はありません。書類の準備が済んでいるなら、条件のいいキャンペーンが出ているタイミングで口座を開いておくと、そのまま初回入金へ進めます。

口座開設後にやること

口座開設後にやることは、大きく3つあります。取引プラットフォームの準備、初回入金、そしてマイページへのログイン確認になります。口座が有効化された時点では、まだ取引を始められる状態になっていません。easyMarketsは独自プラットフォームを持つブローカーなので、MT4やMT5を使いたい場合はもうひと手間かかります。順に片づけていけば、その日のうちにチャートを開けますよ。

MT4とMT5の使用申請とダウンロード

easyMarketsでMT4やMT5を使うには、口座を開いたあとに使用申請が必要です。ここが独自プラットフォーム中心のブローカーならではの部分で、口座を作れば自動でMetaTraderのIDが発行される他社とは流れが違います。

申請のタイミングにも順序があります。多くの場合、初回入金を済ませてから申請する形になっていて、入金前に申し込んでも進まないことがあります。MT4やMT5で取引するつもりなら、入金を先に済ませておくと二度手間になりません。

申請が通ると、取引口座の番号とパスワード、接続先のサーバー情報が発行されます。この3点がそろえば、あとはソフトを導入するだけ。Windows版とMac版のほか、スマホアプリも用意されているので、環境に合わせて選べます。

ダウンロードしたMetaTraderを起動したら、発行されたサーバーを選んで、口座番号とパスワードでログインします。ここで気を付けたいのが、マイページのログイン情報とは別物だという点です。同じメールアドレスとパスワードを入れても接続できないので、発行された情報をメモしておくと迷いません。

初回入金の方法

初回入金は、マイページの入金画面から手続きします。easyMarketsではクレカやデビットカード、銀行送金、オンラインウォレットといった手段が用意されていて、選べる方法は居住国によって変わってきます。

反映の速さは手段で差が出ます。クレカやオンラインウォレットは数分〜数時間で反映されることが多く、銀行送金は着金確認を挟むぶん、翌営業日〜数営業日を見ておくと安心。急いで取引を始めたいなら、反映の早い手段を選ぶのが現実的な判断になります。

入金時に必ず守りたいのが名義の一致です。口座の登録名義と、入金に使うカードや銀行口座の名義がそろっていないと、マネーロンダリング対策の観点から受け付けてもらえません。家族名義のカードを使うといった行為は、出金の段階で問題になります。

そして、初回の入金額が口座タイプを決めます。狙っているグレードがあるなら、この1回目でまとめて必要額を入れておく。先に触れた入金額逆算の考え方が、そのまま効いてくる場面ですね。

マイページへのログイン

easyMarketsのマイページへのログインは、登録したメールアドレスとパスワードで行います。入出金の手続き、書類の提出状況の確認、ボーナスの申請など、取引以外の操作はすべてここが入り口になります。

先ほども触れたとおり、マイページとMT4/MT5ではログイン情報が別々です。マイページはメールアドレスとパスワード、MetaTraderは取引口座番号とパスワード、サーバー情報の組み合わせ。ログインできないときは、そもそもどちらの入り口に入ろうとしているのかを確かめると、原因が絞れます。

パスワードを忘れた場合は、ログイン画面の再設定リンクから復旧できます。登録アドレスへ再設定用のメールが届くので、そこから新しいパスワードを設定する流れになります。登録アドレスが使えなくなっているときだけは、サポートへの連絡が必要になりますね。

easyMarketsの口座開設で見落とされやすい制限

easyMarketsの口座開設で見落とされやすい制限は、開設した瞬間から効き始めるものばかりです。口座の数に関する制限、有効化が終わるまでの出金の扱い、そして開設直後から走り出す2つの期限。どれも手続きの最中には目に入らなくて、あとから「そういう仕様だったのか」と気づく類のものです。

とはいえ、事前に知ってさえいれば避けられるものでもあります。ここでは、開設後につまずきやすい3つを取り上げます。

複数口座と追加口座の可否

easyMarketsでは、1人が複数の口座を持つことは想定されていません。多くの海外FXでは、同じマイページの中から用途別に追加口座を作れますが、easyMarketsには追加口座を自由に開設する機能がありません。

この仕様が効いてくるのは、取引スタイルを分けたいときになります。長期保有用と短期売買用で口座を分ける、という運用が取りづらくなります。同じ口座の中でポジションを管理する形になるので、資金管理は自分の側で工夫することになりますね。

口座タイプの変更は、追加口座とはまた別の話です。入金額や実績によってグレードが切り替わるのは、あくまで既存の口座の中で起きること。新しい口座が増えるわけではないと考えておくと、混乱しないかなと思います。

有効化が終わるまで出金できない

有効化が終わるまでの間、easyMarketsは出金の操作を受け付けません。書類の審査中や電話認証待ちの状態では、入金はできても資金を出す手続きに進めない、という空白期間ができてしまいます。

この空白が問題になるのは、入金を先に済ませてしまったときです。取引を始めたくて入金したものの、書類が差し戻されて審査が止まり、資金だけが口座に置かれた状態になります。急に資金が必要になっても、有効化が終わるまでは動かせません。

つまり、書類提出の遅れは、そのまま出金の遅れに直結します。差し戻しを1回受けるごとに、資金を動かせない期間が延びていくということ。

対策そのものは難しくありません。入金より先に、書類の承認と電話認証を終わらせておくことです。有効化が済んでから入金すれば、この空白期間そのものが発生しません。書類の要件を提出前に確認しておく意味は、こういうところにも出てきます。

30日と12ヶ月という2つの期限

口座を開設した瞬間から、性質の違う2つの期限が同時に走り始めます。1つはボーナスの30日、もう1つは口座維持に関する12ヶ月です。

短いほうがボーナスの有効期限。付与から30日程度で失効するのが一般的で、使わないまま置いておくと消えます。取引を始める時期を決めかねているうちに期限が来る、というのはよくあるパターンだったりします。

長いほうが維持手数料の期限です。一定期間まったく取引がない口座には、休眠口座として維持手数料がかかることがあります。基準としてよく置かれるのが12ヶ月で、無取引のまま1年が過ぎると、残高から毎月少額が引かれていきます。金額は数ドル程度のことが多いものの、放置すれば残高は目減りしていきます。

この2つは、性格が正反対です。30日は「早く動かないと損する」期限、12ヶ月は「動かさないと損する」期限。開設したら30日以内にボーナスを使い切る、しばらく休むなら残高を残さない。この2本立てで考えておくと、どちらの期限にも引っかかりません。

開設直後に走り出す2つの期限

ボーナスは30日ほどで失効し、無取引が12ヶ月続くと維持手数料が発生します。開設したら早めに取引を始め、長く離れるときは残高を引き上げておく。この2点だけ頭に置いておけば、気づかないうちに資金が減る事態は避けられます。

easyMarketsの口座開設と必要書類に関するよくある質問

easyMarketsの口座開設と必要書類について、寄せられることの多い質問をまとめています。書類の扱いから出金やログインまで、本文で触れきれなかった細かい点を、ここで補っておきます。

Q. easyMarketsは何歳から口座開設できますか?

18歳以上であれば、口座開設の申し込みができます。18歳未満の方は、本人名義でも家族名義でも申し込めません。年齢は提出する本人確認書類の生年月日で確認されるので、書類の情報と登録内容がそろっている必要があります。

Q. 口座開設に費用はかかりますか?

口座開設そのものは無料で、開設手数料や口座の維持費が最初からかかることはありません。ただし、12ヶ月といった長期間まったく取引がない状態が続くと、休眠口座として維持手数料が発生することがあります。

Q. デモ口座はある?

デモ口座が用意されているので、資金を入れる前に取引画面の操作感を試せます。本番の口座と同じツールを触れますから、注文の出し方に慣れてから少額で始める、という進め方ができますね。

Q. 本人確認書類の氏名と登録名が違うときはどうすればいいですか?

登録名を書類の表記に合わせて直すのが基本です。ローマ字のスペル違いであればマイページから修正できることが多く、結婚などで姓が変わっている場合は、変更後の書類を用意するか、サポートへ事情を伝えて指示を仰ぎます。放置したまま提出しても照合できず、差し戻しが続くだけです。

Q. easyMarketsで出金するにはどのくらい時間がかかりますか?

出金の申請から着金までは、手段によって幅があります。オンラインウォレットは比較的早く、銀行送金は経由する銀行の処理を挟むため、翌営業日〜数営業日ほど見ておくと安心になります。これに業者側での処理時間も加わります。口座が有効化されていないと申請自体が進まない点も、あわせて押さえておきたいところ。

Q. 出金方法は?

出金は入金に使った手段へ戻すのが原則です。クレカで入金したなら同じカードへ、銀行送金なら同じ名義の口座へ返す形になります。マネロン対策として、多くの海外FXで共通するルールです。

Q. 出金拒否された例はある?

手続きどおりに進めていれば、理由なく出金が拒まれることはほぼありません。実際に止まるのは、本人確認が終わっていない、ボーナスの取引量条件を満たしていない、入金と違う名義へ出そうとしている、といったケースです。条件を確認してから申請すれば、通常は問題なく進みます。

Q. 両建ては認められている?

同一口座内での両建ては認められているのが通常です。ただ、複数の業者をまたいだ両建てや、ボーナスを利用した実質的なリスク回避の取引は、規約で禁止されていることがあります。判断に迷う手法を試す前に、禁止事項を確認しておくと安全です。

Q. easyMarketsの評判はどうですか?

2001年から続く運営実績と、dealCancellationのような独自ツールを評価する声が目立ちます。いっぽうで、口座タイプを選べない点や追加口座を作れない点を不便に感じる声もあります。評判の細かい内訳は、専用の記事で確認するのが分かりやすいかなと思います。

Q. ログインできないときは?

まず、入ろうとしている入り口がマイページなのか取引プラットフォームなのかを確かめます。マイページはメールアドレスとパスワード、MT4/MT5は口座番号とパスワード、サーバー情報での接続です。パスワードは再設定リンクから復旧できます。

Q. 法人口座も開設できますか?

法人名義での開設に対応している場合がありますが、個人口座とは必要書類も審査の流れも変わります。登記関連の書類や代表者の本人確認など、追加の提出物を求められるのが通常なので、検討している方はサポートへ直接問い合わせるのが確実です。

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