easyMarketsの入金方法を手数料と反映時間で比較|出金経路から逆算する選び方
easyMarketsで口座を作ったはいいものの、入金画面を開いたところで手が止まります。国内銀行送金、bitwallet、仮想通貨と選択肢が並んでいて、どれが自分に合うのか分からなくなるんですよね。ここで一度立ち止まる人は、実は多いんです。
入金方法は手数料の安さだけで決めず、円のまま完結させたいなら国内銀行送金、複数の海外業者を使い分けるならbitwalletを軸に選んでおくと、出金まで含めて無理なく進められます。
ただ、入金した資金が、そのまま取引に使えるとは限らないんですよね。easyMarketsはアカウント側の残高と取引口座の残高が別々に管理されているので、資金移動の操作を挟まないと、取引画面の数字が動かない場面が出てきます。
easyMarketsの入金方法について、手数料と反映時間の比較から、出金経路を見据えた選び方、入金ボーナスを受け取る前に知っておきたい条件まで、まとめてみました。
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easyMarketsの入金方法を一覧で比較
easyMarketsの入金方法は、銀行送金、オンラインウォレット、仮想通貨の3系統に分かれます。どれを選んでも口座にお金が入るという結果は同じです。ただ、手数料の出方も、着金までの時間も、円のまま扱えるかどうかも、手段ごとに違ってきます。
ここでは全体を並べたうえで、最低入金額・手数料・反映時間という3つの軸で位置づけを整理していきます。入金は一度決めるとそのまま使い続ける人が多くて、最初の選択が長く効いてくる部分でもあるので、手段別の細かい操作より先に、自分がどの経路を使うかを決める材料として見てもらえればと思います。
対応している入金手段と最低入金額
easyMarketsが対応している入金手段は、国内銀行送金、海外銀行送金、bitwallet、STICPAY、仮想通貨、そしてクレジットカードという顔ぶれになります。日本から使う人の多くは、国内銀行送金かbitwalletのどちらかに落ち着く印象です。
国内銀行送金は、日本国内の指定口座へ円のまま振り込む方式になります。ネットバンキングからでも窓口からでも手続きできて、海外送金の書類を書く必要もありません。海外銀行送金はこれの海外版なんですが、着金までの日数が伸びやすく、中継銀行の手数料が差し引かれることもあります。
bitwalletとSTICPAYは、海外FXでよく使われるオンラインウォレットです。ユーザーがウォレットに資金をプールしておけば、そこから各業者へ振り分けられます。仮想通貨はビットコインなどで送る方式で、24時間動かせるのが持ち味だったりします。
気を付けたいのは、クレカの扱いです。海外FX業界全体で取り扱いが揺れていて、受け付けている時期とそうでない時期があります。使うつもりなら、入金画面で選択肢に出ているかを先に見ておくと後が楽になります。
最低入金額は手段によって差がありますが、だいたい数千円〜1万円相当から始められる幅に収まっています。手段ごとの位置づけを並べてみると、こんな形になります。
| 入金手段 | 最低入金額の目安 | 使いどころ |
|---|---|---|
| 国内銀行送金 | 数千円〜1万円相当 | 円のまま入れて円で戻したい人 |
| bitwallet・STICPAY | 数千円相当〜 | 複数の海外業者を併用する人 |
| 仮想通貨 | 数千円相当〜 | 土日や深夜も資金を動かしたい人 |
入金手数料と為替換金の隠れコスト
easyMarketsの入金手数料は、表示のうえでは業者側が負担する扱いになっている手段が多くて、入金画面だけを見ると無料に見えます。
無料と書きましたが、正確には「画面に表示されている手数料が無料」というだけの話で、上の表で並べたどの手段を選んでも、財布から出ていく金額がぴったりゼロで済むわけではありません。表に出てこないコストが、為替の換金のところに隠れているんですね。
まず押さえたいのが、easyMarketsの取引口座には口座通貨が設定されているという点です。ユーザーが円で入金しても、口座通貨が米ドルなら、着金の時点で円からドルへ換金されます。この換金レートは、ニュースで見る為替レートそのままではありません。業者側のレートが適用されるので、入金した瞬間に、為替の差ぶんだけ元手が目減りすることになります。
bitwalletを経由する場合も、同じ構造です。ユーザーが日本円でbitwalletへチャージして、そこからドル建てで送るなら、bitwallet側の換金レートが一度かかります。ウォレットで両替するのと業者側で両替するのと、どちらが有利かは相場と時期で変わるので一概には言えないんですけど、換金を挟む回数が増えるほどコストが積み上がる構造だという点は、頭に置いておくと損しないですよ。
仮想通貨で入金する場合は、為替の代わりに仮想通貨の価格変動とネットワーク手数料が同じ役割を果たします。送金してから着金するまでの間に相場が動けば、入金額そのものが上下することもあります。
入金手数料を比べるときは、表示されている手数料だけでなく、円から口座通貨に変わるまでに何回の換金を挟むかで見比べたほうが、実態に近づきます。円のまま扱える経路が一番迷わずに済んで、経由地が増えるほど手取りは削られていきます。
入金の実質コストの見方
表示手数料が無料でも、円から口座通貨へ変わる過程で換金コストが乗ります。換金を挟む回数が少ない経路ほど、取引開始時に手元へ残る証拠金は大きくなります。同じ10万円を入れても、経路によってスタートラインは変わってきます。
入金の反映時間
easyMarketsの入金の反映時間は、選んだ手段でかなり差が出ます。国内銀行送金は、平日の営業時間内に振り込めば当日〜翌営業日で反映されるのが一般的で、夜間や土日をまたぐと翌営業日以降にずれ込みます。銀行側の処理時間に引きずられるので、金曜の夜に振り込んだぶんが月曜まで動かない、ということもあります。
bitwalletやSTICPAYのようなウォレット経由は、ウォレットに残高がある状態なら数分〜数時間で反映されることが多いです。ただし、ウォレットへのチャージ自体に時間がかかるので、初回はそこも見込んでおきたいところですね。
仮想通貨は、ネットワークの混み具合しだいで、数分から数十分といった幅が出てきます。
入金手段の早見
円のまま完結させたいなら国内銀行送金、複数の海外業者を使い分けるならbitwallet、送金の速さを優先するなら仮想通貨がおすすめです。迷ったら、初回は国内銀行送金で始めておくと手戻りが少なくて済みます。
入金方法は出金の出口から逆算して選ぶ
入金方法を選ぶとき、多くの人は手数料と速さで比べます。ところが海外FXには、入金方法の選択がそのまま出金経路を固定するという仕組みがあって、ここを知らないまま入れてしまうと、あとで出金の段になって困ることがあります。
海外FX業者は、マネロン対策として「入金に使った経路へ、入金した金額ぶんは戻す」という原則を持っています。ユーザーが銀行送金で10万円入れたなら、まず銀行送金で10万円までを戻します。bitwalletで入れたなら、bitwalletへ戻します。この仕組みを入金経路ロックと呼んでおきます。
このロックが効くと、何が起こるのでしょうか。手数料が無料だからという理由でbitwalletを選んだ人が、実はbitwalletのアカウントをこの一件のためだけに作っていた場合、出金のたびにbitwalletを経由して、そこから国内の銀行へ引き出すという二段構えが毎回必要になります。逆に国内銀行送金で入れておけば、出金は自分の銀行口座へまっすぐ戻ってきます。
もう一点、入金額を超えた利益ぶんについては、業者が指定する方法での出金になるのが一般的で、必ずしも入金経路と同じにはなりません。ここも合わせて押さえておくと、出金までの見通しが立ちます。
入金方法は「入れるときの手軽さ」ではなく「出すときに自分がどの口座で受け取りたいか」から逆算して選んでおくと、あとから困りません。
経路を決めかねているなら、まずはデモ口座で取引画面の感覚をつかみつつ、公式サイトの入金画面で今どの手段が選べるのかを眺めておくと決めやすいです。
国内銀行送金が向いているケース
国内銀行送金が向いているのは、円のまま入金して円のまま出金したい人です。ユーザーが日本国内の銀行口座から、指定された国内の口座へ振り込むだけで完結します。海外送金の書類も、ウォレットのアカウント作成も要りません。
出金のときも、入金に使った銀行口座へ戻ってくるのが基本です。経路が一本道なので、資金の流れを追いかけやすいのが利点になります。確定申告のために記録を残すという意味でも、通帳に履歴が残る形はありがたいですね。
ただ、反映に営業日の縛りがかかるのは弱点です。土日祝をまたぐと着金が遅れますし、急いで証拠金を足したい場面では間に合わないこともあります。
海外FXを1社だけ使う人、入出金の頻度が月に数回という人には、この経路が一番合っていると感じます。
bitwalletが向いているケース
bitwalletが向いているのは、海外FXの業者を複数使い分けている人です。ウォレットに資金をプールしておけば、そこから各社へ振り分けられるので、業者を乗り換えるたびに銀行送金をやり直す手間がありません。
出金の速さも持ち味で、業者からウォレットへの着金が早いぶん、資金の回転が効きます。ウォレットから日本の銀行へ引き出す段では時間がかかるんですけど、そこはユーザー自身のタイミングで動かせます。
注意したいのは、bitwallet自体の手数料と換金レートです。ウォレットへのチャージ、業者への送金、日本の銀行への出金と、経由するたびに何かしらのコストが乗ります。
複数業者を回す人ほど得をして、1社しか使わない人には遠回りになりやすいです。そういう性格の経路だと考えておくといいですね。
仮想通貨が向いているケース
仮想通貨が向いているのは、土日や深夜でも資金を動かしたい人です。銀行の営業時間に縛られないので、相場が急に動いたときに証拠金を足す、という動き方ができます。ネットワークが混んでいなければ、送金から着金まで数分〜数十分ほどで済みます。
ただし、送金中の価格変動は読めません。ビットコインのように値動きの大きい銘柄で送ると、着金した時点の評価額が送ったときと変わることがあります。ステーブルコインが選べるなら、そちらのほうが変動の影響を受けにくいです。
もう一つ気を付けたいのが、送金アドレスとネットワークの指定です。ここを間違えると、送った資金が戻らないリスクがあります。
仮想通貨をふだんから扱っている人には便利な経路なんですが、海外FXのために初めて取引所の口座を作るなら、まずは銀行送金から入るほうが安心かなと思います。
easyMarketsに国内銀行送金で入金する手順
easyMarketsに国内銀行送金で入金する手順は、本人確認を済ませる、マイページで振込先を発行する、実際に振り込む、という3ステップで進みます。特別な操作はありませんが、初回だけは本人確認の承認待ちが入るので、取引を始めたい日から逆算して動くと待ち時間が気になりません。
ここでは準備から反映の確認までを、ユーザーが実際に触る順番どおりに追いかけます。つまずきやすいのは操作そのものより、振込名義の書き方だったりします。
入金前に済ませる本人確認と銀行口座の登録
入金の前に済ませておきたいのが、本人確認、いわゆるKYCです。easyMarketsに限らず海外FXでは、口座開設の直後に身分証と住所証明の提出を求められます。ここが通っていないと、入金できても出金の段で止まります。
初回のここが、一番待たされるところです。
ユーザーが用意するのは、顔写真付きの身分証と、住所が確認できる書類の2種類です。身分証としては、次のあたりから1点になります。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
住所証明としては、公共料金の請求書や住民票、クレカの利用明細などが使えます。発行から3か月以内といった期限が設けられていることが多いので、古い書類を出して差し戻される、というのがよくある足止めです。
提出する画像は、四隅が切れていない鮮明なものを用意します。撮り方が雑だと業者側の審査で弾かれて、再提出でもう一往復かかることになります。
そして、入金に使う銀行口座は、取引口座と同じ名義であることが原則です。ユーザーが家族名義の口座から振り込むと、着金しても入金として処理されず、組み戻しになることがあります。
マイページでの振込先の発行と送金操作
マイページでの操作は、ログインから始まります。easyMarketsの公式サイトから会員ページへログインして、入金メニューを開くと、対応している入金手段が並びます。ログイン情報を忘れていると、ここでいきなり足止めを食らうので、口座開設時のメールを手元に置いておくと安心です。
国内銀行送金を選ぶと、振込先の口座情報が画面に表示されます。大事なのは、この振込先が毎回同じとは限らないという点です。案内された口座情報を入金のたびに照合するクセをつけておけば、古いメモを見て別の口座へ振り込んでしまう事故を防げます。
もう一つ、振込人名義の欄に、指定の識別番号や口座番号を入れるよう求められることがあります。これを入れ忘れると、業者側でどのユーザーの入金か特定できず、反映が止まります。
振込の操作自体は、ネットバンキングでも窓口でも構いません。ユーザーが振り込みを終えたら、あとは業者側の着金確認を待つ流れです。控えは画面のスクショでもいいので残しておくと、問い合わせのときに話が早く進みます。
入金が反映されないときに確認する項目
入金が反映されないとき、ユーザー側で先に確認できる項目がいくつかあります。慌ててサポートへ連絡する前にここを見ておくと、解決までが早いです。
一番多いのが、名義の相違です。取引口座の登録名義と、振込元の口座名義がずれていると、業者側は着金を処理できません。旧姓のままの口座や、屋号付きの口座から振り込んだケースも該当します。
次が、振込人名義への識別番号の入れ忘れです。これがないと、入金がどの口座のものか分からず宙に浮きます。
三つ目が、時間帯の問題です。銀行の営業時間外や土日祝に振り込んだぶんは、翌営業日の処理になります。数時間で反映されないからといって、すぐに異常とは限りません。
それでも動かないなら、サポートへ連絡します。その際、振込日時、金額、振込元の銀行名、控えのスクショをまとめて送れば、確認が一往復で済みます。
オンラインウォレットで入金する手順
オンラインウォレットで入金する手順は、bitwalletとSTICPAYのどちらを使っても大枠は共通しています。先にウォレット側のアカウントを作って本人確認を通し、ウォレットへ日本円をチャージして、そこからeasyMarketsの口座へ送る、という3段構えです。
銀行送金と違ってウォレットという中継地点が一つ増えるぶん、初回の準備には手間がかかります。そのかわり、いったん整えてしまえば入金も出金も速くなります。ここでは2つのウォレットの操作の流れと、引っかかりやすいところを見ていきます。
bitwalletでの入金操作
bitwalletでの入金操作は、ウォレットに残高を用意するところから始まります。ユーザーがbitwalletのアカウントを作り、本人確認を済ませ、日本円をチャージします。
準備さえ整えば、あとは速いです。
マイページの入金画面でbitwalletを選ぶと、bitwallet側のログイン画面へ移ります。ここでユーザーがログインして、送金額を確認して承認すれば、easyMarketsのアカウントへ資金が移る流れになります。
気を付けたいのが、bitwalletの登録名義と取引口座の名義を揃えておくことです。ここが違うと、送金は通っても業者側で受け付けてもらえません。
もう一つ、口座通貨との組み合わせもあります。bitwalletは日本円のまま保有もできますが、送金時に口座通貨へ換金されるなら、そのレートが実質コストとして乗ってきます。ウォレットで先に両替してから送るか、送金時に換えるかで、手取りが変わってきます。
STICPAYでの入金操作
STICPAYでの入金操作も、流れはbitwalletと同じです。ユーザーがSTICPAY側のアカウントを作って本人確認を通し、残高をチャージしてから、easyMarketsの入金画面で送金を承認します。
STICPAYは対応している業者の顔ぶれがbitwalletと少し違うので、複数社を使う人はどちらを主軸にするかで選ぶといいです。
入金画面にSTICPAYの選択肢が出ていない場合や、送金は完了しているのに残高が動かない場合は、サポートへ連絡すると個別に案内してもらえることがあります。ウォレット系は業者側の対応状況が変わりやすいので、使う直前に画面を見て確かめるのが確実です。
仮想通貨で入金する手順
easyMarketsに仮想通貨で入金する手順は、銘柄とネットワークを選び、送金アドレスを発行して、自分のウォレットや取引所からそのアドレスへ送る、という順番で進みます。銀行送金と違って24時間動かせるのが持ち味ですが、そのぶんユーザーの自己責任の範囲が広い経路でもあります。
最初に決めるのが、どの銘柄で送るかです。ビットコインやイーサリアム、テザーのようなステーブルコインが選べることが多くて、価格変動を避けたいならステーブルコインのほうが読みやすいです。送金中に相場が動くと、着金額が想定とずれてしまいますから。
次がネットワークの選択です。同じテザーでも、複数のネットワークで流通しています。ここで入金画面が指定しているネットワークと違う経路で送ると、着金しないまま資金が行方不明になることがあります。取引所側で選ぶネットワークと、easyMarkets側が指定しているネットワークを、送信ボタンを押す前に並べて見比べてみてください。
アドレスの扱いも同じです。手打ちはせず、画面のコピー機能を使います。QRコードが出るなら、それを読み取ります。
初回は少額でテスト送金しておいて、着金を確認してから本命の金額を送ると、取り返しのつかない失敗を避けられます。
着金の確認は、ブロックチェーン上の承認が一定数たまってから反映される仕組みです。ネットワークが混んでいる時間帯は、数分で終わるはずの送金が数十分かかることもあります。急ぎで証拠金を足すつもりなら、その待ち時間まで見込んでおきたいところですね。
easyMarketsに入金したのに取引口座の残高が増えないのはなぜ?
easyMarketsに入金したのに取引口座の残高が増えない、という現象には、はっきりした理由があります。easyMarketsでは、アカウント全体の残高と、実際に売買する取引口座の残高が別々に管理されているからです。この二層ウォレット構造を知らないと、着金しているのに取引画面の数字が動かなくて、入金が失敗したように見えて焦るんですよね。
順番に整理していきます。ユーザーが銀行送金やウォレットで送ったお金は、まずeasyMarkets側のアカウント残高に入ります。ここは、いわば財布のようなものです。取引に使うには、その財布から取引口座へ資金移動する操作が要ります。入金イコール取引可能、とはならないわけですね。他社を使ってきた人ほど、ここで引っかかります。海外FXの多くは、入金がそのまま取引口座の残高へ乗るタイプです。同じ感覚で操作を終えると、反映されていないと勘違いして、サポートへ問い合わせたり、二重に入金してしまったりします。
資金移動の操作自体は難しくありません。マイページの資金移動メニューから、移動元と移動先の口座、そして金額を指定するだけです。同じアカウント内の移動なので手数料はかからないのが一般的で、反映も即時〜数分ほどですね。
複数の取引口座を持っている場合は、移動先の選択にも気を付けたいところです。口座番号が似ていると、意図しない口座へ資金が入ってしまいます。証拠金が足りずロスカットが近づいている場面ほど、この取り違えは痛いですよね。
入金が反映されないと感じたら、まずアカウント側の残高を見て、そこに着金しているなら資金移動の操作が残っているだけ、と切り分けてみてください。着金そのものが無いなら、名義や振込人名義の記載といった別の原因を疑ってみます。この二段階で見ていけば、たいていの「反映されない」は解決します。
残高が動かないときの確認順
①アカウント側の残高に着金しているか、②着金しているなら取引口座への資金移動が済んでいるか、③どちらも無いなら振込名義と識別番号の記載を確認します。この順で見ていくと、原因の切り分けが早く済みます。
easyMarketsの入金ボーナスは初回50%・再入金20%の2段構え
easyMarketsの入金ボーナスは、初回の入金に対して50%、その後の再入金に対して20%という2段構えで用意されています。入金額に応じて証拠金が上乗せされる仕組みなので、同じ資金でもポジションの持ち方に余裕が出ます。
ただ、付与率や上限額、開催の期間は変わることがあります。数字そのものより、どういう条件で受け取れて、受け取ったあとに何が制限されるかを押さえておくほうが役に立ちます。ここでは初回と再入金の条件、そして入金不要の口座開設ボーナスとの関係を順に見ていきます。
初回入金ボーナスの付与率と上限額
初回入金ボーナスは、最初の入金額に対して一定割合が上乗せされる仕組みです。50%なら、10万円入れて5万円ぶんのボーナスが乗る計算になります。証拠金が1.5倍になるので、同じロットでもロスカットまでの距離が伸びます。
押さえておきたいのが、受け取れる金額に上限があるところです。付与率が50%でも、上限に達したらそれ以上は増えません。上限の金額から逆算すると、ボーナスを最大まで受け取れる入金額が決まります。それより多く入れても、ボーナスは頭打ちになります。
対象になるのは、口座開設後の初回の入金です。口座タイプによっては対象外だったり、キャンペーン期間中の入金に限られたりすることもあります。
そしてeasyMarketsで気を付けたいのが、ボーナスが自動で付くとは限らないところです。入金する前にサポートへ連絡して、ボーナスの適用を申し出る必要がある場合があります。入金を済ませてから申請しても、遡って付与されないことがあるので、順番が大事なんですよね。
順番を逆にすると、取り返しがつきません。
入金前にサポートのチャットかメールで、今回の入金がボーナスの対象になるか、何か手続きが要るかを聞いておきます。このひと手間で、もらえるはずのボーナスを取りこぼさずに済みます。
再入金ボーナスの条件
再入金ボーナスは、2回目以降の入金に対して付与されるもので、付与率は初回より下がって20%程度になります。10万円を追加で入れたら2万円ぶん、という計算です。
初回との違いは、率だけではありません。適用の回数や、1回あたりの対象額に条件が付くことがあります。何度でも無制限に受け取れるとは限らないので、まとめて入れるか小分けにするかで、受け取れる総額が変わってくる場合もあります。
再入金ボーナスも、初回と同じく事前の連絡が要ることがあります。追加入金のたびに確認するのが面倒に感じるなら、入金の回数をまとめてしまうのも一つの手です。
口座開設ボーナスとの併用可否
口座開設ボーナスは、入金しなくても口座を作るだけで受け取れるボーナスです。自己資金を入れずに取引を試せるので、初めての業者を触るときの入り口として使われます。
入金ボーナスとの関係でよく聞かれるのが、併用できるのかというところです。ここは業者ごとにルールが違って、口座開設ボーナスを受け取った口座では入金ボーナスが対象外になる、あるいは口座タイプを分ける必要がある、といった制約が付くことがあります。
どちらを取るかで迷うなら、入金する予定の金額で決めるといいです。まとまった資金を入れるつもりなら入金ボーナスのほうが金額は大きくなりますし、まず様子を見たいだけなら口座開設ボーナスで十分だったりします。
条件は改定が入りやすいところなので、口座を作る前に現行の扱いを確かめておくのが確実です。まずはデモ口座で操作に慣れつつ、公式サイトで今のボーナス条件を見てから入金額を決める、という順番が無理のない進め方かなと思います。
ボーナスを受け取る前に確認する出金条件
ボーナスを受け取る前に確認しておきたいのが、出金のときにボーナスがどう扱われるかです。入金ボーナスは証拠金として使えますが、自己資金とまったく同じ性質のお金ではありません。ここを知らずに受け取ると、出金の段で「思っていたより残らない」ということが起こります。
ボーナスは、もらって終わりのお金ではありません。
まず、業者から付与されるボーナスは、多くの場合クレジットという形で口座に乗ります。残高の表示には含まれて、証拠金の計算にも使われます。ただし、そのボーナス自体を現金として引き出すことはできません。
そして、ユーザーが出金を申請すると、ボーナスの扱いが変わります。一部が消えるのか、全額が消えるのか、この分岐は業者のルール次第です。出金の申請をした瞬間にボーナスが消えて、証拠金が一気に減るという設計もあって、ポジションを持ったまま出金するとロスカットに触れるリスクがあります。
だからこそ、ボーナスを受け取るかどうかは「そのお金を出金するつもりがあるか」で判断が変わってきます。証拠金を厚くして取引を続けたいならボーナスは有利に働き、短期で入れて短期で引き出すつもりなら、受け取らないほうが動きやすいこともあります。
利益ぶんの出金は可能なのが一般的で、消えるのはボーナスのクレジット部分です。何が残って何が消えるのか、受け取る前に整理しておきたいところですね。
ボーナス自体は出金できないルール
ボーナス自体は出金できない、というのが海外FXの基本ルールで、easyMarketsの入金ボーナスも同じ考え方です。付与されたボーナスは、あくまで取引の証拠金として使うためのものです。現金として引き出す対象にはなりません。
ここで混乱しやすいのが、口座の残高表示です。10万円入金して5万円のボーナスが付いたなら、画面上は15万円と見えます。この15万円をそのまま出金できると思ってしまうと、申請の段で話が食い違います。
切り分けの考え方はこうです。自己資金として入れた10万円と、そこから取引で増えた利益、この2つが出金できるお金で、ボーナスの5万円は出金できないお金になります。
取引で増えた利益については、業者側が出金を認めるのが一般的です。ボーナスを証拠金にして得た利益であっても、利益は利益として扱われます。ただし、一定の取引量をこなすことを条件にしている業者もあるので、そこは条件を読んでおきたいところですね。
出金申請でボーナスが消滅する仕組み
ユーザーが出金を申請すると、ボーナスは消滅します。この消え方に一部消滅と全額消滅の2パターンがあって、どちらが適用されるかで手元に残る証拠金が大きく変わります。
一部消滅は、出金額に応じてボーナスも比例して減るタイプです。自己資金の半分を出金したら、ボーナスも半分だけ消えます。残ったぶんは証拠金として使い続けられます。
全額消滅は、金額にかかわらず、出金を申請した時点でボーナスがすべて消えるタイプです。1万円だけ引き出すつもりが、5万円のボーナスが丸ごと消えることもあります。ポジションを保有したまま少額の出金を申請すると、証拠金維持率が急落してロスカットに触れることがあります。
もう一つ、取引をしないまま一定期間が過ぎるとボーナスが失効する、という規定が置かれることもあります。もらっただけで放置していると、いつの間にか消えていることもあります。
出金する予定があるなら、先にポジションを決済してから申請します。この順番を守るだけで、想定外のロスカットはかなり避けられます。
クッション機能と証拠金への影響
クッション機能というのは、ボーナスが証拠金の計算に組み込まれるかどうかの話です。クッションありなら、ボーナスぶんも含めて証拠金維持率が計算されるので、含み損に耐えられる幅が広がります。クッションなしだと、ボーナスは表示されるだけで、証拠金の計算には入りません。
easyMarketsは高いレバレッジを使える業者なので、この違いは効いてきます。レバレッジを大きく取るほど必要証拠金は小さくなって、その状態でボーナスがクッションとして働けば、ロスカットまでの距離はさらに伸びます。
ただ、耐えられる幅が広がることと、損失が小さくなることは別の話です。証拠金の余裕をロットを増やす方向へ使ってしまうと、リスクはむしろ膨らみます。
easyMarketsの入金に関するよくある質問
easyMarketsの入金まわりで、実際に問い合わせが多い項目をまとめました。入金する前に一度目を通しておくと、細かいところで手が止まらずに済みます。口座開設や出金に関わる質問も、入金と直結するものは合わせて拾っています。
Q. easyMarketsは何歳から口座開設できますか?
海外FXでは18歳以上を条件にしている業者が多く、easyMarketsも成人年齢を満たしていることが口座開設の条件になります。年齢は本人確認書類で照合されるので、書類の記載と申請内容が食い違わないようにしておくと安心です。上限年齢が設けられている場合もあります。
Q. 入金に上限は?
1回あたりの上限は入金手段ごとに設定されていて、ウォレットや仮想通貨は事業者側の制限も重なります。大口で入れるつもりなら、事前にサポートへ聞いておくのが確実です。
Q. クレジットカードで入金できる?
クレカ入金は、海外FX全体で取り扱いが揺れている領域です。easyMarketsの入金画面に選択肢が出ていれば使えますが、時期によっては止まっていることもあります。使う直前に画面で確かめるのが確実かなと思います。
Q. 家族名義の口座から入金できますか?
家族名義の口座からの入金は受け付けられません。取引口座の名義と送金元の名義が一致していることが原則です。名義が違うと、着金しても入金として処理されず、組み戻しになって時間も手数料も無駄になります。
Q. ログインできないときの対処法を教えてください
まずは登録メールアドレスとパスワードの入力ミスを疑ってみてください。パスワードの再設定は、ログイン画面から手続きできます。それでも入れないなら、口座が凍結や休眠の扱いになっていないかをサポートへ確認するのが早いです。
Q. easyMarketsの評判は入金まわりで悪くない?
入金まわりの評判は、反映の速さについては悪くない声が多い一方で、資金移動の操作が分かりにくいという指摘も見かけます。アカウント残高と取引口座が分かれている構造を知っていれば、この戸惑いは事前に避けられます。
Q. 出金するときは入金に使った方法と同じ経路にしなければいけませんか?
入金額と同じ金額までは、入金に使った方法へ戻すのが原則です。マネロン対策のルールなので、ユーザー側で自由に選べるわけではありません。入金額を超える利益ぶんについては、業者が指定する方法での出金になります。
Q. 入金ボーナスを受け取るにはサポートへの事前連絡が必要ですか?
自動で付与されない場合があるため、入金する前にサポートへ連絡して適用を申し出るのが確実です。入金を済ませたあとに申請しても、遡って付与されないことがあります。順番だけは守っておきたいところですね。
Q. デモ口座でも入金は必要?
デモ口座は仮想の資金で取引するものなので、入金は要りません。取引画面の操作やレバレッジの感覚を、資金を動かさずに試せます。本番の入金前に一度触っておくと、注文の操作で迷わずに済みますね。





