MYFX Marketsの決済方法を完全解説!MT4・MT5・スマホでのポジションクローズ手順
MYFX Marketsでトレードを始めたものの、「ポジションの決済方法がわからない」「ストップロスやテイクプロフィットの設定に迷っている」という方は少なくありません。せっかく良いエントリーができても、適切なタイミングで利確や損切りができなければ、利益を逃したり損失が拡大したりする可能性があります。
この記事では、MYFX Marketsにおけるポジションの決済方法を徹底的に解説します。PC版のMT4・MT5での操作はもちろん、スマホアプリでの決済手順、さらには一括決済や決済指値の設定方法まで、初心者の方でも迷わず操作できるよう具体的な手順をお伝えします。私自身、最初はMT4の操作に戸惑い、利確のタイミングを逃して悔しい思いをした経験があります。この記事を読めば、そうした失敗を避けながら、効率的なトレードを実現できるでしょう。
この記事の見出し
MYFX Marketsの決済方法とは?基本の仕組みを理解しよう
MYFX Marketsでポジションを決済するとは、保有している買いポジションや売りポジションを手仕舞いして損益を確定させることを指します。決済のタイミングと方法によって、トレードの成否が大きく左右されるため、しっかりと理解しておく必要があります。
決済方法の種類と特徴
MYFX Marketsで利用できる主な決済方法は以下の通りです。
| 決済方法 | 特徴 | おすすめの場面 |
|---|---|---|
| 成行決済 | 現在価格で即座に決済 | すぐにポジションを閉じたい時 |
| 決済指値(テイクプロフィット) | 指定した利益確定価格で自動決済 | 利益目標を事前に設定したい時 |
| 決済逆指値(ストップロス) | 指定した損切り価格で自動決済 | 損失を限定したい時 |
| 一括決済 | 複数ポジションを同時に決済 | 複数ポジションをまとめて閉じたい時 |
特に重要なのは、成行決済だけでなく、決済指値や決済逆指値を活用してリスク管理を行うことです。チャートに張り付いていられない場合でも、自動で利確・損切りが執行されるため、感情に左右されない規律あるトレードが可能になります。
MYFX Marketsのストップレベルについて
決済指値や決済逆指値を設定する際に注意したいのがストップレベルです。ストップレベルとは、指値注文や逆指値注文を入れる際に、現在価格から最低限離れていなければならない値幅のことを指します。
MYFX Marketsでは、通貨ペアや銘柄によってストップレベルが設定されています。ストップレベルが狭いほど、より現在価格に近い位置で決済指値・逆指値を設定でき、スキャルピングなどの短期売買に有利です。
MT4・MT5でストップレベルを確認するには、気配値表示で確認したい通貨ペアを右クリックし、「仕様」を選択することで確認できます。
MYFX Marketsのスプレッド詳細と合わせて、取引コストを把握しておきましょう。
MYFX Marketsの決済方法【MT4・PC版】手順を完全ガイド
ここからは、PC版MT4を使った具体的な決済方法を解説します。MYFX Marketsで最も多くのトレーダーが利用しているプラットフォームであり、基本操作をマスターすれば快適なトレードが可能です。
MT4での成行決済の手順
成行決済は、現在の市場価格でポジションを即座に決済する方法です。以下の手順で実行できます。
【方法1】ダブルクリックで決済画面を開く
MT4画面下部の「ターミナル」ウィンドウにある「取引」タブから、決済したいポジションをダブルクリックします。注文画面が表示されたら、「○○成行決済」ボタンをクリックすると決済が完了します。
【方法2】ワンクリック決済を利用する
「ターミナル」の「取引」タブに表示されているポジション情報の右端にある「×」ボタンをクリックするだけで、ワンクリックで成行決済ができます。初回利用時は免責事項への同意が必要となるため、表示される注意事項を確認してから有効にしてください。
ワンクリック決済は便利ですが、誤操作で意図しない決済をしてしまうリスクもあります。特に複数ポジションを保有している場合は、決済するポジションを間違えないよう注意が必要です。
MT4で決済指値(テイクプロフィット)を設定する方法
テイクプロフィットを設定することで、指定した価格に到達した際に自動的に利益確定ができます。
設定手順:
決済したいポジションをダブルクリックして注文画面を開き、「決済指値(T/P)」の欄に利益確定したい価格を入力します。「注文の変更」ボタンをクリックすれば設定完了です。
買いポジションの場合は現在価格より上に、売りポジションの場合は現在価格より下にテイクプロフィットを設定する必要があります。
テイクプロフィット設定のコツ
リスクリワード比を意識して設定しましょう。例えば、損切り幅が20pipsなら利確目標は40pips以上に設定すると、勝率50%でもトータルでプラスになります。
MT4でストップロスを設定する方法
ストップロスは、損失を限定するための自動決済注文です。想定外の相場変動から資金を守るために、必ず設定することをおすすめします。
設定手順:
ポジションをダブルクリックして注文画面を開き、「決済逆指値(S/L)」の欄に損切り価格を入力します。「注文の変更」ボタンで設定が反映されます。
買いポジションの場合は現在価格より下に、売りポジションの場合は現在価格より上にストップロスを設定してください。設定方向を間違えると「無効なS/L」というエラーが表示されます。
私の経験では、以前ストップロスを設定せずにポジションを保有したまま就寝し、翌朝起きたら想定以上の損失が出ていたことがあります。どんなに自信のあるエントリーでも、ストップロスだけは必ず設定する習慣をつけましょう。
MYFX Marketsの証拠金とロスカットルールについても事前に確認しておくと安心です。
MYFX Marketsの決済方法【MT5・PC版】最新プラットフォームでの操作
MT5はMT4の後継プラットフォームで、より高機能な取引環境を提供しています。MYFX MarketsのプラットフォームとしてMT5を選択した方向けに、決済方法を解説します。
MT5での成行決済手順
MT5での成行決済は、MT4とほぼ同様の操作で行えます。
画面下部の「ツールボックス」にある「取引」タブから、決済したいポジションをダブルクリックします。表示された画面で「成行決済」ボタンをクリックすれば、即座にポジションがクローズされます。
MT5特有の機能として、決済時に数量を変更することで分割決済が可能です。例えば1.0ロットのポジションを0.5ロットだけ決済し、残りは保有し続けるといった柔軟な運用ができます。
MT5でテイクプロフィットとストップロスを同時設定する方法
MT5では、ポジションの詳細画面からテイクプロフィットとストップロスを同時に設定できます。
「ツールボックス」の「取引」タブで対象ポジションを右クリックし、「注文変更または削除」を選択します。表示されるウィンドウで「ストップロス」と「テイクプロフィット」の価格をそれぞれ入力し、「変更」ボタンをクリックすれば完了です。
MT5ではチャート上でストップロスとテイクプロフィットのラインをドラッグ&ドロップで移動でき、直感的に設定・変更ができます。
MT5の一括決済機能を活用する
MT5には標準で一括決済機能が搭載されています。複数のポジションを同時に決済したい場合に非常に便利です。
「ツールボックス」の「取引」タブを開き、決済したいポジションを選択した状態で右クリックします。表示されるメニューから「すべて決済」や「利益のある取引をすべて決済」「損失のある取引をすべて決済」などを選択できます。
一括決済は便利な機能ですが、相場が急変している際にはスリッページが発生する可能性があります。重要な経済指標発表時などは特に注意してください。
MYFX Marketsの決済方法【スマホ版】外出先でもスムーズに操作
MYFX Marketsでは、スマートフォン向けのMT4・MT5アプリを使って外出先からも取引・決済が可能です。急な相場変動にも対応できるよう、スマホでの決済方法も把握しておきましょう。
スマホ版MT4での成行決済
スマホアプリのMT4で成行決済を行う手順は以下の通りです。
画面下部の「トレード」タブをタップして、保有ポジション一覧を表示します。決済したいポジションを長押しすると、メニューが表示されます。「クローズ」または「決済」をタップし、確認画面で「クローズ」ボタンを押せば決済完了です。
スマホでのワンタップ決済は非常にスピーディーで、急な相場変動時でも素早くポジションをクローズできます。
スマホでテイクプロフィット・ストップロスを設定する方法
スマホアプリでも決済指値と逆指値の設定が可能です。
「トレード」タブで対象ポジションを長押しし、「注文変更」をタップします。表示される画面で「テイクプロフィット」と「ストップロス」の価格を入力し、「変更」ボタンをタップすれば設定完了です。
スマホでは画面が小さいため、数値の入力ミスに注意してください。設定後は必ずポジション詳細で正しく反映されているか確認しましょう。
スマホでの操作時の注意点
スマホでの取引には以下のような注意点があります。
通信環境の確認:不安定なWi-Fiや電波の弱い場所では、決済注文が遅延したり失敗したりする可能性があります。重要な決済を行う際は、安定した通信環境を確保してください。
バッテリー残量:決済操作中にバッテリーが切れると、注文が正しく執行されない恐れがあります。十分なバッテリー残量を確認してから操作しましょう。
誤タップの防止:画面が小さいスマホでは、意図しないボタンをタップしてしまうリスクがあります。決済確認画面では、内容を必ず確認してから実行してください。
MYFX Marketsで一括決済を行う方法とツールの活用
複数のポジションを保有している場合、一つずつ手動で決済するのは非効率です。MYFX Marketsでの一括決済方法と、便利なツールの活用について解説します。
MT5標準機能での一括決済
前述の通り、MT5には標準で一括決済機能が搭載されています。条件別の一括決済も可能で、以下のようなオプションがあります。
全ポジション決済:保有中のすべてのポジションを一度に決済
通貨ペア別決済:特定の通貨ペアのポジションのみ決済
利益ポジション決済:含み益が出ているポジションのみ決済
損失ポジション決済:含み損が出ているポジションのみ決済
MT4で一括決済ツールを導入する方法
MT4には標準で一括決済機能がないため、外部のEAやスクリプトを導入する必要があります。
一括決済ツールは、MT4のデータフォルダ内の「MQL4」→「Scripts」または「Experts」フォルダにファイルを配置し、MT4を再起動することで使用できるようになります。
一括決済ツールを使えば、ボタン一つで全ポジションを即座にクローズでき、急な相場変動時のリスク管理に役立ちます。
一括決済ツール導入時の注意
外部ツールを導入する際は、信頼性の高い配布元から入手してください。MT4の「自動売買を許可する」設定が有効になっていないとツールが動作しない場合があります。
一括決済を活用したリスク管理
一括決済は、以下のような場面で特に効果を発揮します。
重要経済指標の発表前:予想外の結果で相場が急変するリスクを避けるため、指標発表前にポジションを整理
週末のポジション持ち越し回避:週末にギャップが発生するリスクを避けるため、金曜日の取引終了前に全決済
損失拡大の防止:想定以上の含み損が発生した際に、被害を最小限に抑えるための緊急決済
MYFX Marketsの取引方法・注文方法と合わせて、効率的なトレード環境を構築しましょう。
MYFX Marketsで決済できない時の原因と対処法
「決済ボタンを押しても反応しない」「エラーが表示される」といったトラブルに遭遇することがあります。ここでは、MYFX Marketsで決済できない場合の主な原因と対処法を解説します。
決済できない主な原因
MT4・MT5で決済ができない場合、以下のような原因が考えられます。
| 原因 | 症状 | 対処法 |
|---|---|---|
| ログイン不良 | 「回線不通」「無効な口座」表示 | ログイン情報の再確認、再ログイン |
| 取引時間外 | 決済ボタンがグレーアウト | 取引時間内に操作する |
| サーバー障害 | 接続エラーが表示 | 時間を置いて再試行 |
| ストップレベル違反 | 「無効なS/LとT/P」エラー | 設定価格を調整する |
| 通信環境不良 | 操作が反映されない | 通信環境を改善する |
「回線不通」「無効な口座」が表示される場合
MT4画面右下に「回線不通!」や「無効な口座」と表示される場合、ログインに問題がある可能性が高いです。
対処法:
まず、入力したログインID、パスワード、サーバー名が正しいか確認してください。MYFX Marketsから送られてきたメールや、クライアントオフィスで確認できます。
特に注意が必要なのは、閲覧専用パスワードでログインしている場合です。閲覧専用パスワードでは取引操作ができないため、通常のパスワードで再ログインしてください。
「無効なS/LとT/P」エラーの対処法
ストップロスやテイクプロフィットを設定しようとして「無効なS/LとT/P」というエラーが表示される場合は、設定価格が適切でない可能性があります。
確認ポイント:
買いポジションの場合、ストップロスは現在価格より下に、テイクプロフィットは現在価格より上に設定する必要があります。売りポジションの場合はその逆です。
また、ストップレベルの範囲内に価格を設定しようとしてもエラーになります。ストップレベルを確認し、それ以上離れた価格を設定してください。
口座凍結・休眠状態の確認
長期間取引がない場合、口座が休眠状態や凍結状態になっている可能性があります。MYFX Marketsでは、一定期間取引がないと口座が休眠状態になることがあります。
クライアントオフィスにログインして口座の状態を確認し、問題がある場合はカスタマーサポートに連絡してください。
MYFX Marketsの取引環境についても確認しておくと、トラブル防止に役立ちます。
MYFX Marketsの決済を効率化するテクニック
日々のトレードをより効率的に行うためのテクニックを紹介します。これらを活用することで、決済のタイミングを逃さず、利益を最大化できる可能性が高まります。
トレーリングストップの活用
トレーリングストップは、相場が有利な方向に動くとストップロスが自動的に追従する機能です。利益を伸ばしながらも、反転した際には利益を確保できる便利な機能です。
MT4・MT5でトレーリングストップを設定するには、ポジションを右クリックして「トレーリングストップ」を選択し、追従させるpips数を指定します。
トレンド相場でトレーリングストップを活用すると、利益を最大限に伸ばすことができます。ただし、レンジ相場では頻繁にストップに引っかかる可能性があるため、相場環境に応じて使い分けてください。
分割決済で利益確保とリスク軽減を両立
保有ポジションを一度にすべて決済するのではなく、複数回に分けて決済する分割決済も有効なテクニックです。
例えば、1.0ロットのポジションが含み益になった場合、まず0.5ロットを決済して利益を確保し、残り0.5ロットは利益を伸ばす目的で保有を続けるという方法があります。
MT4・MT5では、決済画面で数量を変更することで分割決済が可能です。
決済のタイミングを見極めるポイント
決済のタイミングは、トレードの成否を大きく左右します。以下のようなポイントを意識しましょう。
テクニカル分析を活用:サポートライン、レジスタンスライン、フィボナッチリトレースメントなどのテクニカル指標を参考に、決済目標を設定
リスクリワード比を意識:損切り幅に対して、少なくとも1.5〜2倍以上の利確目標を設定
感情に左右されない:事前に設定した決済価格に到達したら、迷わず決済する規律を持つ
私の経験上、「もう少し伸びるかも」という期待から利確を遅らせ、結局反転して利益を減らしてしまったことが何度もあります。事前に決めたルールを守ることが、長期的に勝ち続けるためには大切です。
MYFX Marketsの決済方法に関するまとめ
MYFX Marketsでの決済方法について、PC版MT4・MT5からスマホアプリまで幅広く解説しました。最後に重要なポイントをまとめます。
基本的な決済方法として、成行決済、決済指値(テイクプロフィット)、決済逆指値(ストップロス)の3つがあります。特にストップロスはリスク管理の観点から、必ず設定する習慣をつけてください。
MT5では標準で一括決済機能が使えますが、MT4では外部ツールの導入が必要です。複数ポジションを扱う方は、一括決済ツールの導入を検討しましょう。
決済できない場合は、ログイン状態の確認、取引時間のチェック、ストップレベルの確認を行ってください。それでも解決しない場合は、MYFX Marketsのカスタマーサポートに問い合わせることをおすすめします。
適切な決済方法を身につけることで、利益の最大化と損失の最小化が可能になります。MYFX Marketsの評判・口コミや口座開設方法も参考に、MYFX Marketsでのトレードを始めてみてください。





