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Land Primeのスプレッドを全通貨ペアで確認|口座タイプ別の実効コストと他社比較で選ぶ

Land Primeはスプレッドが狭い、という評判をあちこちで見かけます。ただ、口座タイプによって取引手数料の有無が変わるので、額面のスプレッドだけで決めると「思ったより高くついた」となりがちなんですよね。

Land Primeで本当のコストを抑えたいなら、表示スプレッドではなく、取引手数料まで含めた「実効スプレッド」で口座タイプを選ぶことが欠かせません。

気を付けたいのは、スプレッドが変動制だという点です。早朝や指標発表の前後には広がることもあるので、狭い数字だけを見て飛びつくと、いざ約定してみたら話が違った、なんてことも起こります。

旧Land-FXから名前を変えたこの業者について、全通貨ペア・CFDのスプレッド一覧から、口座タイプ別の実効コスト、他社比較、キャッシュバックで下げる方法までまとめてみました。

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Land Primeのスプレッド一覧【全通貨ペア・CFD】

Land Primeのスプレッド一覧を、主要通貨ペアから貴金属、CFDまで一枚で見渡せるように並べてみました。先に見方だけ共有しておくと、ここに載る数字はどれも変動制で、いつでもこの値というわけではありません。海外FXのスプレッドは相場の動きや時間帯で刻々と変わるので、表示されるのはあくまで平均的な水準だと思ってもらえたらと。実際の約定では、狭くなる瞬間もあれば、広がる瞬間もあります。

まずはおおよその位置を掴む地図として見てもらうのがいいかなと思います。

主要通貨ペアのスプレッド

Land Primeの主要通貨ペアのスプレッドは、海外FXのなかでも狭めのグループに入ります。米ドル/円やユーロ/米ドルのような取引量の多いペアほど狭くて、マイナー寄りのペアになると少し広がる。この傾向は他社と同じで、Land Primeでも変わりません。下の一覧に、スタンダード系口座とECN口座それぞれの目安を並べてみました。なお、pipsはスプレッドの幅を表す単位です。

通貨ペアスタンダード系(目安)ECN系(目安)
米ドル/円(USD/JPY)1.2〜1.6pips前後0.2〜0.6pips前後
ユーロ/米ドル(EUR/USD)1.0〜1.5pips前後0.1〜0.5pips前後
ポンド/米ドル(GBP/USD)1.5〜2.0pips前後0.4〜0.9pips前後
豪ドル/米ドル(AUD/USD)1.3〜1.8pips前後0.3〜0.8pips前後
ユーロ/円(EUR/JPY)1.6〜2.2pips前後0.5〜1.0pips前後

上の一覧のとおり、ECN系のほうが表示スプレッドは明らかに狭く出ます。ただ、ECN口座には往復の取引手数料が別でかかるので、この数字だけを見て「ECNのほうが安い」と決めるのは早計です。手数料を足したうえでの実質コストがどうなるかは、あとの口座タイプの章でくわしく見ていきますね。ここではまず、ペアごとに狭さのランクが違うこと、そしてどの数字も変動制だということ、この二つだけ頭に入れておけば十分です。

ゴールド・貴金属のスプレッド

Land Primeのゴールド・貴金属のスプレッドは、通貨ペアとは単位の感覚が変わってきます。ゴールド(XAU/USD)は価格そのものが大きくて、値動きも荒いので、スプレッドも通貨ペアより広めに出るのが普通です。スタンダード系ならおおむね数pips相当、ECN系だとそれより狭い水準に落ち着く、というのが目安になります。

注意したいのは、貴金属は時間帯による広がりが通貨ペアより激しいところ。ニューヨーク時間の指標発表前後や、早朝の流動性が薄い時間帯には、ゴールドのスプレッドがふだんの倍以上に開くこともあります。短期でゴールドを回すなら、狭い時間帯を選んで入るだけでコストがだいぶ変わってきますよ。シルバー(XAG/USD)などの他の貴金属も、基本的には同じ考え方で問題ありません。

指数・エネルギーCFDのスプレッド

Land Primeの指数・エネルギーCFDのスプレッドは、銘柄ごとの性格がそのまま出ます。米国株価指数のような取引の厚い銘柄は比較的狭くて、原油などのエネルギーは値動きが大きいぶんスプレッドも広めに振れる、という感じです。CFDは通貨ペアと違ってポイント表記になることが多く、単純にpipsで横並び比較しづらいので、実際の値幅に対してどのくらいのコスト比率になるかで見るのが実務的です。銘柄によっては取引時間も限られるため、コストと合わせてそこも確かめておきたいところですね。

口座タイプ別のスプレッドと取引手数料

Land Primeの口座タイプ別のスプレッドと取引手数料は、コストを考えるうえでの土台になります。同じ通貨ペアでも、選ぶ口座タイプによってスプレッドの狭さと手数料の有無がまるごと変わるからです。ここを取り違えると、狭いスプレッドに惹かれて選んだのに実質コストは高かった、という逆転が起きたりします。Land Primeの口座タイプは大きく分けて、手数料なしのスタンダード系、狭いスプレッドに往復手数料が乗るECN系、金利の扱いを外したスワップフリーの三つ。それぞれの構造を順に見ていきます。

スタンダード系口座のスプレッド

スタンダード系口座のスプレッドは、少し広めに設定される代わりに取引手数料がかからないのが特徴です。コストがスプレッドの一本にまとまるので、「1回の取引でいくら払うか」が直感的に分かりやすくなります。海外FXが初めての人や、たまにポジションを持つくらいの取引頻度なら、計算がややこしくならないぶん扱いやすい口座タイプだと思います。

スタンダード系が向くのは、1回のエントリーで比較的大きな値幅を狙うスタイルです。デイトレやスイングのように1日に何度も売買を繰り返さない人なら、手数料が積み上がらないメリットのほうが効いてきます。逆に、細かく何十回とエントリーを重ねるスキャルピングだと、広めのスプレッドが回数分だけのしかかってくるので、ここは次のECN口座と見比べて考えたいところですね。

ECN口座のスプレッドと取引手数料

ECN口座のスプレッドと取引手数料は、セットで考えないと本当のコストが見えてきません。ECN口座は表示スプレッドが狭く出るぶん、取引のたびに往復で取引手数料が別途かかります。この手数料を含めない「見かけのスプレッドの狭さ」だけで比べると、実際のコストを読み違えてしまいます。

仕組みとしては、ECNは注文をインターバンク市場に直接つなぐ方式で、業者が価格に上乗せする幅を薄くできるため、スプレッド自体が狭くなります。そのかわり、業者は取引手数料という形で収益を取る形です。だから「狭いスプレッド+往復手数料」の合算が、ECN口座で実際に払うコストになります。

ここで効いてくるのが、取引の回数とロットです。手数料はロットに応じてかかるので、大きなロットを何度も回すほど手数料の総額は膨らんでいきます。逆に、スプレッドが狭い恩恵は1回ごとに効くので、取引回数が多いスキャルピングほどECNの狭さが活きてきます。短期で回数を重ねるならECN、回数が少ないならスタンダード系、という分かれ目がここで生まれます。この逆転については、次の実効スプレッドの章で数字の考え方まで踏み込みますね。

スワップフリー口座のスプレッド

スワップフリー口座のスプレッドは、基本的にスタンダード系に準じつつ、ポジションを持ち越したときのスワップポイントがかからないのが軸になります。もともとは宗教上の理由で金利のやり取りを避けたい層に向けた口座なんですが、長期でポジションを保有する人にとっても、マイナススワップの積み上がりを避けられる利点があります。

ただし、スワップが無料になるかわりに、銘柄によっては別途の調整コストや保有日数の条件が付くことがあったりします。ここは口座タイプの表示スプレッドだけを見ても分からない部分なので、適用される条件と対象銘柄を先に確認しておきたいところです。スワップの符号や保有コストの考え方そのものは、あとの注意点の章でも触れますね。

実効スプレッドで見るLand Primeの口座選び

実効スプレッドで見るLand Primeの口座選びは、この記事のいちばんの山場です。ここまで口座タイプごとにスプレッドと手数料を見てきましたが、結局のところ「1回の取引でトータルいくら払うのか」を揃えて比べないと、どの口座が自分に安いのかは判断できません。その物差しになるのが、実効スプレッドという考え方になります。

表示スプレッドと実効スプレッドの違い

表示スプレッドと実効スプレッドの違いは、コストに手数料とスワップを足すかどうかにあります。実効スプレッドとは、表示スプレッドに往復の取引手数料と、保有時の往復スワップまで含めた「実際に払う総コスト」のことです。表示スプレッドが同じ0.5pipsでも、往復手数料が乗るECN口座と、手数料なしのスタンダード系では、実効の数字はまるで違ってきます。

実効スプレッドの見方

実効スプレッド=表示スプレッド+往復の取引手数料(pips換算)+保有するなら往復スワップ。ECN口座を比べるときは、手数料をpipsに直して足すのがコツです。短期でその日に決済するなら、まずは「表示+手数料」で見比べれば十分ですよ。

この足し算をすると、狭いスプレッドの見え方が変わります。ECNの表示が0.3pipsでも、往復手数料をpipsに直したら合計で0.9pips相当だった、というのはよくある話です。ここを揃えて初めて、口座タイプの本当の優劣が見えてくるわけですね。

取引スタイル別のコスト分岐

取引スタイル別のコスト分岐は、取引の回数と1回あたりのロットで決まります。同じLand Primeの中でも、どの口座タイプが安くなるかは取引スタイルによってひっくり返るからです。ざっくり言えば、回数が多いほどECN口座が有利になって、回数が少ないほどスタンダード系が有利になる、という関係です。

スキャルピングのように1日に何十回とエントリーする場合、1回ごとのスプレッドの狭さが積み重なって効くので、往復手数料を払ってでもECN口座の狭さを取ったほうが総コストは下がりやすいです。逆に、スイングで数日に1回しかポジションを持たないなら、取引回数が少なく手数料の総額も小さいため、手数料のかからないスタンダード系のほうがすっきり安く収まることが多いです。デイトレはちょうどその中間で、1日の取引回数がどのくらいかで分岐します。数回で終わる日が多いならスタンダード系、細かく回す日が多いならECN、という感じで、自分の平均的な取引回数から逆算するのが現実的かなと。「ECNは手数料があるから割高」と一括りにすると、回数の多い人ほど損をします。まずは自分が月にどのくらいエントリーしているかを数えてみると、選ぶべき口座が見えてきますよ。口座タイプは開設後でも追加できるので、迷ったら両方の実効スプレッドで試してから絞るのも手です。

体感では、ここでつまずく人がいちばん多い気がします。

スプレッドが狭い海外FX業者との比較

スプレッドが狭い海外FX業者との比較で見ると、Land Primeは業界のなかでも狭めのグループに入ります。ただ、スプレッド比較は横並びの数字だけを鵜呑みにすると足をすくわれるので、比べる軸をそろえるところから始めます。口座タイプ、手数料の有無、変動の出やすさ。この三つを同じ条件にして、初めて意味のある比較になりますね。

スタンダード系口座のスプレッド比較

スタンダード系口座のスプレッド比較では、Land Primeは中〜狭めの位置につけます。手数料なしのスタンダード系同士で比べると、業界の最狭を名乗る業者にはわずかに一歩譲る場面もありますが、大きく見劣りする水準ではありません。下に、Land Primeと業界の狭い水準の目安を並べてみました。

通貨ペアLand Prime(目安)業界最狭水準(目安)
米ドル/円(USD/JPY)1.2〜1.6pips前後1.0pips前後
ユーロ/米ドル(EUR/USD)1.0〜1.5pips前後0.8pips前後
ポンド/米ドル(GBP/USD)1.5〜2.0pips前後1.3pips前後

上の表を見ると、最狭水準との差は0.2〜0.5pipsほどに収まっています。この差を大きいと取るか小さいと取るかは取引量しだいなんですが、スタンダード系は手数料がかからないぶん、実効コストで見ると数字の見た目ほど不利ではありません。狭さだけで決めるより、次のECN比較まで見てから判断したいところですね。

ECN系口座のスプレッド比較

ECN系口座のスプレッド比較は、手数料込みの実効スプレッドでそろえるのが鉄則です。表示スプレッドだけを並べると、手数料が安い業者と高い業者がごちゃ混ぜになって、比較の意味がなくなってしまいます。Land PrimeのECN口座は表示スプレッドが狭くて、往復手数料も海外FXの標準的な水準なので、手数料を足した実効ベースでも上位グループに残ります。

他社のなかには、表示スプレッドをゼロに近づけるかわりに手数料を高めに取る業者もあります。そういうところは実効で見ると逆転することがあるんですよね。だからこそ、ECN同士を比べるときは「表示+往復手数料をpips換算」でそろえる。この一手間を入れると、Land Primeが実効コストで戦えるラインにいることが見えてきます。

比較で見えるLand Primeの立ち位置

比較で見えるLand Primeの立ち位置は、「最狭ではないが実効で戦える中堅上位」というあたりです。表示スプレッドの一番を狙う人より、手数料込みの総コストと約定の安定を両取りしたい人に向くバランス型と言えます。スプレッドの数字だけを追う人には物足りなく映るかもしれませんが、実効で選ぶなら十分に候補に入りますよ。

スプレッドが広がりやすい場面とスリッページ

スプレッドが広がりやすい場面とスリッページは、変動制スプレッドを使ううえで避けて通れないテーマです。Land Primeの評判を見ていると、「ふだんは狭いのに、ここぞという時に広がった」という声が出てきます。これはLand Primeに限った話ではなく、変動制を採る海外FX全般に共通する性質でもあります。どんな時に広がるのか、そのとき約定に何が起きるのかを、先に知っておくと落ち着いて対処できますよ。

拡大しやすい時間帯・相場局面

拡大しやすい時間帯・相場局面には、はっきりしたパターンがあります。まず早朝です。日本時間の朝方は市場参加者が少なく流動性が薄いため、スプレッドが平常時の数倍に開くことがあります。ここで成行を出すと、狭いはずのペアで思わぬコストを払うことになりがちです。

次に、重要な経済指標の発表前後。米国の雇用統計や政策金利の発表のような場面では、値が一気に飛んで、スプレッドも大きく開きます。週明けの窓開けも同じで、金曜の終値と月曜の始値が離れると、その瞬間はスプレッドが広がりやすいです。こうした時間帯はあらかじめカレンダーで把握しておいて、ロットを落とすか見送るかを決めておくと安心ですね。

スプレッドが広がりやすいタイミング

早朝の薄商いの時間帯、重要指標の発表前後、週明けの窓開け、相場が急変した直後。この四つは特に開きやすいので、短期のエントリーは避けるか、ロットを落として様子を見ましょう。

スリッページと約定滑りの実態

スリッページと約定滑りの実態は、スプレッド拡大とセットで起きます。スリッページというのは、注文した価格と実際に約定した価格がずれる現象のことで、値動きが速い場面ほど起きやすくなります。買いエントリーを入れた瞬間に価格が走ると、想定より不利な値で約定してしまう。これがよくあるパターンですね。

相場が荒れてサーバーに注文が殺到する局面では、約定そのものが遅れることもあります。指標発表の瞬間に成行を連打すると、広がったスプレッドと滑りが重なって、想定外のコストになることがあります。対策としては、荒れる時間帯を避ける、指値を活用する、急変時はロットを落とす、といった基本を守るのが結局いちばん効きます。滑りをゼロにはできませんが、場面を選ぶだけでだいぶ減らせるものです。

キャッシュバック併用で下げる実効スプレッド

キャッシュバック併用で下げる実効スプレッドは、コストをもう一段削りたい人が知っておきたい視点です。ここまでは表示スプレッドと手数料の話でしたが、Land PrimeはIB(紹介制度)やキャッシュバックサイトを経由することで、取引ごとに一部が戻ってくる仕組みを使えます。この戻り分を実効スプレッドから差し引いて考えると、実質的なコストはさらに下がりますよ。

仕組みはこうです。キャッシュバックは、取引したロット数に応じて一定額が口座や別口で還元されるもので、この還元をpipsに換算して実効スプレッドから引くと、「キャッシュバック実効スプレッド」という一段低いコストが出てきます。還元分を差し引いた実効スプレッドで見ると、口座タイプ単体で比べたときの順位が変わることもあります。取引量が多い人ほど、この還元の効き目は大きくなりますね。

ただし、注意もあります。キャッシュバックを受けるには、対象の経由ルートから口座を開設する必要があったり、対象口座タイプが限られていたりするので、そこは事前の確認が要るんですけど。すでに直接開設した口座には後付けで適用できないこともあるので、還元を狙うなら開設前に条件を見ておきたいところです。それと、還元があるからといってロットを無理に増やすと、コスト削減より値動きのリスクのほうが大きくなります。あくまで「同じ取引をより安く」の範囲で使うのが健全ですね。まずはデモ口座で取引の感覚をつかんで、少額の本番で還元の流れを確かめてから本格的に使うと、安心して進められますよ。

スプレッドの確認方法

Land Primeのスプレッドの確認方法は、大きく取引プラットフォームと会員ページの二つに分かれます。表示される平均値と、いま実際に出ているリアルタイムの値は別物なので、どこで何を見られるかを押さえておくと、エントリー前のコスト判断がぐっと速くなりますよ。

MT4・MT5での確認

MT4・MT5でのスプレッド確認は、いちばん実践的な方法です。MetaTrader 4やMetaTrader 5の気配値表示(マーケットウォッチ)を開けば、通貨ペアごとの現在のスプレッドがリアルタイムで表示されます。銘柄名を右クリックしてスプレッド列を出す設定にしておくと、今この瞬間の狭さがひと目で分かりますよ。エントリー直前にここを見る癖をつけると、広がっている時間帯を避けやすくなります。ログインは会員ページとは別に、取引口座番号とサーバー情報で行う形なので、そこだけ最初に整理しておくとスムーズです。

マイページとリアルタイム確認

マイページとリアルタイム確認は、口座全体のコストを俯瞰したいときに向きます。Land Primeの会員ページや公式のスプレッド一覧では、口座タイプ別の平均スプレッドや取引条件をまとめて確認できます。ここで見えるのは平均的な水準なので、実際のエントリー時の値はMT4・MT5のほうが正確です。ふだんの目安はマイページで、直前の判断はプラットフォームで、と役割を分けて使うと迷わずに済みますね。

スプレッド以外に押さえる取引コストと注意点

スプレッド以外に押さえる取引コストと注意点は、実効コストを正しく見積もるうえで欠かせません。スプレッドと手数料だけを見ていると、じつは別のところで効いてくるコストや制約を見落とします。ここでは、必要証拠金を押し上げる残高連動レバレッジ、保有中にかかるスワップ、そして万一のときのゼロカットとロスカットを順に整理します。海外FXで取引する以上、この三つは知らずに始めると痛い目を見やすい部分です。

残高連動レバレッジ制限と必要証拠金

残高連動レバレッジ制限と必要証拠金は、地味ですがコストに近い影響を持ちます。Land Primeは最大2,000倍という高いレバレッジを掲げていますが、これは口座残高が小さいうちの話です。残高が一定額を超えると、適用される最大レバレッジが段階的に下げられます。残高が増えるほど実効レバが下がる、という仕組みですね。

これが効いてくるのは必要証拠金のほうです。適用レバが下がると、同じロットを持つのに必要な証拠金が増えます。つまり、資金を増やして大きく取引しようとした矢先に、証拠金の負担も一緒に重くなる。スプレッドの0.1pipsを気にするより、残高連動でレバが下がるほうが、必要証拠金への影響は大きい場面があります。入金額を増やすときは、今の残高でどのレバレッジ区分に入るのかを先に確かめて、必要証拠金を計算し直しておくと、いざという時に慌てずにすみますよ。

スワップポイントの符号と保有コスト

スワップポイントの符号と保有コストは、ポジションを日をまたいで持つ人ほど効いてきます。スワップポイントは、通貨ペアの金利差から生まれる調整分で、買いと売りで符号が変わります。同じペアでも、買いエントリーではプラス、売りエントリーではマイナス、あるいはその逆になる。マイナス側で持ち続けると、日々のスワップが保有コストとしてじわじわ積み上がっていきます。

短期でその日のうちに決済するなら、スワップはほぼ気にしなくて大丈夫です。いっぽう、スイングで数日〜数週間ポジションを持つなら、スプレッドより保有コストのほうが総額で大きくなることもあります。長期で持つ前に、そのペアの符号と1日あたりのスワップを確認しておくと、想定外の目減りを避けられますよ。金利のやり取りそのものを避けたいなら、前に触れたスワップフリー口座を検討するのも一つの手ですね。

ゼロカットとロスカット水準

ゼロカットとロスカット水準は、万一の損失をどこで止められるかを決める仕組みです。ロスカットは、証拠金維持率が一定水準を下回ると、含み損のポジションが強制的に決済されるルールで、口座資金がゼロになる前に取引を止める安全装置になります。この水準を下回らないよう、証拠金維持率には余裕を持たせておきたいところですね。

ゼロカットは、急変で口座残高がマイナスになっても、その不足分を業者が引き受けてくれる仕組みです。入れた資金以上の請求、いわゆる追証が発生しないので、海外FX特有の安心材料になります。ただ、ゼロカットがあるからと油断してフルレバで攻めると、あっという間にロスカットに達したりします。守りがあることと、無茶をしていいことは別物、と捉えておくのが健全かなと思います。ロスカット水準の具体的な数字は変わることがあるので、口座を持つ前に現行値を確かめておくと安心ですよ。

Land Primeのスプレッドに関するよくある質問

Land Primeのスプレッドに関するよくある質問を、口座開設や出金、安全性まで含めてまとめました。本文で触れきれなかった細かな疑問は、ここで解消してもらえたらと思います。

Q. Land Primeは何歳から口座開設できますか?

Land Primeは一般に18歳以上から口座開設できます。申し込みの際は、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類と、住所確認書類の提出が必要です。年齢や居住地の要件は変わることがあるため、申し込み前に公式の最新案内で確かめてください。

Q. Land Primeに口座開設ボーナスはある?

口座開設ボーナスがある時期もあれば、ない時期もあります。海外FXのボーナスはキャンペーン扱いで、内容も金額も時期によって入れ替わるんですよね。狙っているなら、口座を作る前に公式の現行キャンペーンを確認するのが確実です。スプレッドの狭さで還元するタイプの業者、と捉えておくとズレが少ないですね。

Q. 口座開設ボーナスの出金条件は?

ボーナスには、一定の取引量を満たすまで出金できないといった条件が付くのが一般的です。ボーナスそのものは出金できず、ボーナスで得た利益分だけが条件クリア後に出金対象になる、という形が多いです。条件は改定されることがあるため、受け取る前に規約の該当箇所を見ておくと安心ですね。

Q. 出金条件や出金拒否の実態はどうですか?

正しい手順を踏んでいれば、理由なく出金が拒否されることはほとんどありません。トラブルの多くは、本人確認が未完了だったり、名義が一致していなかったり、規約で禁止された取引に該当していたりと、利用者側の条件に起因します。ルールに沿って取引して、必要な確認を済ませておけば、出金は通常どおり進みます。心配なら、規約の禁止事項を先に確認しておくといいですね。

Q. 旧Land-FXとLand Primeは同じ業者ですか?

旧Land-FXとLand Primeは、同じ運営によるブランド名の変更です。サービスの連続性は保たれていて、口座やスプレッドの基本的な考え方も引き継がれています。古い記事ではLand-FXの名前で紹介されていることがありますが、実態は同じ業者と理解して問題ありません。

Q. スプレッドはリアルタイムでどこで確認できますか?

リアルタイムのスプレッドは、MT4・MT5の気配値表示で確認するのがいちばん正確です。銘柄ごとに今この瞬間の値が出るので、エントリー直前のコスト判断に向いています。会員ページや公式の一覧では口座タイプ別の平均値を確認できますが、こちらはあくまで目安です。エントリー直前はプラットフォームで実値を、日常の把握はマイページで平均値を、と分けると迷いません。

Q. 最低入金額はいくら?

最低入金額は口座タイプによって変わって、数千円ほどから始められる設定が中心です。少額から試せるので、まずは小さく入れて操作感を確かめるのがおすすめですね。正確な金額は改定されることがあるため、下限は公式の最新情報で確認してください。

Q. デモ口座でスプレッドを試せる?

デモ口座でも、変動制スプレッドの動き方や発注の操作感を試せます。実際の資金を使わずに、時間帯によってスプレッドがどう変わるかを体感できるので、本番前に一度触れておくと安心です。まずはデモで慣れてから、少額の本番へ進むと無駄な失敗を減らせますよ。

Q. スキャルピングやEAでスプレッドは不利になりますか?

Land PrimeはスキャルピングやEA(自動売買)を制限していないので、手法そのもので不利になることはありません。ただ、スプレッドが広がる時間帯に高頻度でエントリーすると、拡大分がコストに乗って不利になりやすいです。回数を重ねるスタイルなら、狭いECN口座と、広がりにくい時間帯を選ぶのが効いてきますね。

Q. Land Primeは安全ですか?金融庁の警告は?

Land Primeはゼロカットを採用していて、追証が発生しない点では守りがあります。いっぽうで、日本の金融庁には無登録業者として名前が挙がっており、この点は理解しておく必要があります。海外FX全般に共通する事情ではありますが、安全性を過信せず、少額から始めて自己責任の範囲で使うのが現実的ですね。

Q. ログインできないときの対処は?

ログインできないときは、まずパスワードの再設定を試すのが基本です。会員ページと取引プラットフォームはログイン情報が別管理なので、どちらに入れないのかを切り分けると原因が絞れます。それでも解決しない場合は、サポートへの問い合わせで復旧できることが多いです。

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こんにちは!「稼ぐ!海外FX」の広報担当です。FXは難しそう...そんな方も大丈夫!私たちも最初は初心者でした。だからこそ、専門用語を使わず実体験をもとに分かりやすく情報をお届け。初心者さんが稼げるようになるまでを徹底サポート!おすすめ海外FX会社から登録方法・稼ぎ方のノウハウまで一番分かりやすく解説しています。

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