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MYFX Markets(マイエフエックスマーケッツ)の口座開設|必要書類と承認までの進め方

MYFX Markets(マイエフエックスマーケッツ)で口座を作ろうと調べ始めると、必要書類はどれを用意すればいいのか、承認まで何日くらい待つことになるのかが気になって、そこで手が止まりやすくなります。

申込フォームの入力はだいたい5分ほどで終わり、書類は身分証1点と住所証明1点の2点がそろっていれば、承認は早ければ当日中に下ります。

とはいえ、実際に詰まりやすいのは書類のほうになりますよね。撮り方や記載内容が登録情報と少しでもズレていると差し戻されてしまい、そこから数日ロスしてしまうこともあります。

運営会社はバヌアツのライセンスを持つMYFX Markets Ltdで、日本語サポートも用意されている一方、国内の金融庁登録はありません。評判の細かいところは別記事に譲りますが、開設前に一度は目を通しておきたいポイントではあります。

この記事では、MYFX Marketsの口座開設について、使える必要書類から申込フォームの入力、承認後の流れ、ボーナスの受け取り条件までひと通りまとめています。

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MYFX Marketsの口座開設前に決めておく口座タイプとプラットフォーム

MYFX Marketsの口座開設フォームでは、途中で口座タイプ、取引プラットフォーム、レバレッジ、口座通貨を選ぶ画面が出てきます。この段階で迷い始めると、書類をそろえる前に気持ちが止まってしまいますが、逆に方針さえ決めておけば申込そのものは流れ作業のように終わります。

MYFXは日本人ユーザーから、スプレッドの狭さと日本語サポートの相談しやすさで評価されている一方で、知名度やライセンス面に不安を感じる人もいます。この評価の割れ方が、そのまま口座タイプの選び方にもつながってくる印象があります。

ちなみに、ここで決めた内容は開設後に追加口座で作り直せます。最初の1つを完璧に選ぼうとしなくても大丈夫な設計になっています。

スタンダード口座とプロ口座の選び分け

MYFX Marketsの口座タイプは、スタンダード口座とプロ口座の2種類になります。分かれ目になるのは取引コストの出方で、スタンダード口座はスプレッドのみ、プロ口座は狭いスプレッドに取引手数料が乗る形になります。

口座タイプ 向いている人 コストの出方
スタンダード口座 海外FXが初めて/少額から試す人 スプレッドのみ
プロ口座 短期売買/取引量が多い人 狭いスプレッド+取引手数料

上の表のとおり、コストが発生する場所が違うだけで、どちらか一方が常に安いというわけではありません。スタンダード口座のスプレッドはドル円で1.0〜1.5pips前後、プロ口座は0.0〜0.5pips前後まで下がる代わりに、1ロットの往復で数ドルの手数料が加算されます。取引回数が少ないうちはスタンダード口座、1日に何度も売買を回すならプロ口座のほうが往復コストで有利になりやすい、という関係になっています。

最低入金額はどちらも数百ドル程度で、そこまで高いハードルではありません。ただ、プロ口座のほうが下限をやや高めに置かれていることが多いので、少額から試したい人はスタンダード口座から入ってみるほうが無難だと感じます。

迷ったらスタンダード口座でいい、というのが実際のところになります。

MYFX Marketsは追加口座を作れるので、実際に動かしてコスト感覚をつかんでからプロ口座を後付けする、という進め方もできます。追加のときは書類の再提出も不要なので、動かしながら決めるほうが結果的には早く落ち着きます。

MT4とMT5の選び方

MYFX MarketsではMT4とMT5のどちらも選べます。口座開設フォームでプラットフォームを指定する形になるので、これも事前に決めておきたい項目になります。

MT4(MetaTrader 4)は歴史が長く、日本語の解説やEA(自動売買プログラム)、カスタムインジケーターの種類と数で圧倒的に有利です。すでに手元にEAを持っている人や、これから配布ツールを使いたい人であれば、MT4を選んでおけば困る場面はほとんどありません。

MT5(MetaTrader 5)のほうは動作が軽く、時間足の種類など機能面では一段上になります。ただ、MT4用のEAはMT5でそのまま動きません。ここが乗り換え時の一番のハードルになりやすいところです。

新規で始めてEAを使う予定がないならMT5、すでに持っているEA資産を活かすならMT4、という分け方で十分かなと感じます。

最大レバレッジとゼロカットの適用範囲

MYFX Marketsの最大レバレッジは1,000倍で、口座開設フォーム上で倍率を選ぶ形になります。ここは開設後にクライアントポータルから変更できるので、最初は高めを選んでおいて、実際の取引ではロットを抑える運用でも問題ありません。

気を付けたいのは、有効証拠金の残高によってレバレッジに制限がかかる仕組みになっている点です。口座資金が一定額を超えると適用倍率が段階的に下がるため、ユーザーが入金額を増やしたタイミングで、同じロットでも必要証拠金が急に膨らむことがあります。この仕様を知らずに追加入金すると、証拠金維持率の計算が大きく狂うおそれがあります。

損失側の守りとしてはゼロカットが用意されていて、相場が飛んで口座残高がマイナスになっても、業者側がマイナス分を帳消しにしてくれます。入れた資金を超える請求は来ません。ロスカットのほうは、証拠金維持率が20%前後を割ったところで執行される仕組みです。

ゼロカットがあっても資金は減る

ゼロカットは借金を防ぐための仕組みであって、損失そのものを消してくれるものではありません。入金した資金はゼロまで減る可能性があります。高い倍率をかけるほどその速度が上がるので、この点は口座開設の段階で頭に入れておきたいところです。

申込前に確認する居住国と職業の条件

MYFX Marketsの口座開設には、年齢と居住国の条件があります。申込者本人が18歳以上であること、そして業者が受け入れている国に住んでいること。この2つが基本線で、日本在住なら問題なく申し込めますが、アメリカ在住者のように受け入れ対象外の国もあります。

職業欄で迷いやすいのが、無職・学生・主婦といったケースです。ここは正直に選んでしまって問題ありません。海外FXの口座開設は国内証券ほど厳格な資産審査を行うものではなく、職業欄の選択だけを理由に一律で落とされるわけではないのです。ただ、年収や投資可能資金の欄に不自然な数字を入れると、確認のための追加質問が飛んでくることはあります。

実際に断られるケースとして多いのは、居住国が対象外だった、提出書類の名義が申込者と一致していない、同一人物が複数のアカウントを作ろうとした、といったあたりです。虚偽の申告さえしなければ、基本的には承認まで進みます。

MYFX Marketsの口座開設に必要な本人確認書類と現住所確認書類

MYFX Marketsの口座開設で提出する必要書類は、本人確認書類が1点と現住所確認書類が1点、この2点が基本になります。日本の証券口座のようにマイナンバーの提出を求められることはなく、そろえる書類の数自体は多くありません。

ただ、2点とも「使える書類の条件」が細かく決められています。手元にある書類がそのまま通るとは限らないので、撮影に入る前に一度だけ条件を確認しておくと、差し戻しを避けやすくなります。

提出区分 使える書類の例 見られるポイント
本人確認書類 運転免許証・パスポート・マイナンバーカード・在留カード 顔写真・氏名・有効期限
現住所確認書類 公共料金請求書・銀行明細・住民票 現住所・氏名・発行日

上で並べたように、身分証と住所証明では見られるポイントが違います。身分証は本人の顔と氏名、住所証明は現住所と発行日という視点でチェックされます。この2つを分けて考えておくと、手元の書類を選ぶときに迷いにくくなります。

本人確認書類として使える身分証

本人確認書類として使える身分証は、顔写真・氏名・生年月日・有効期限が記載されているものになります。日本在住者が用意しやすいのは、運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、在留カードの4種類です。

一番手軽なのは運転免許証で、1枚のカードに顔写真も氏名も住所も入っているので、表面を撮るだけで提出が済みます。裏面に住所変更の記載がある場合は、裏面もセットで提出します。ここを忘れて表だけ出してしまうと、記載住所が古いままと判断されて差し戻されることがあります。

パスポートを使う場合は、顔写真ページを開いた状態で撮影する形になります。日本のパスポートには所持人記入欄がありますが、手書きの欄なので住所証明としては扱われないことが多いです。パスポートを身分証に使うなら、住所証明は別の書類で用意しておくほうが確実になります。

マイナンバーカードも本人確認書類として使えます。注意したいのは裏面のほうで、こちらには個人番号が印字されています。提出するのは顔写真のある表面だけにしてください。海外の業者に個人番号を渡す必要はありません。

在留カードは、日本在住の外国籍の方が使う書類になります。氏名・住所・在留期間が印字されているので、身分証としてそのまま機能します。

撮影で共通して求められるのは、書類の四隅がすべて写っていること。カードの角が切れていたり、指で数字が隠れていたりすると、その時点で却下対象になります。画面のスクリーンショットではなく、カメラで撮影した画像を提出するのが基本になります。

現住所確認書類として使える証明書

現住所確認書類は、申込者の氏名・現住所・発行日の3点が同じ紙面に載っているものを選びます。MYFX Marketsに限らず、海外FX業者はこの3点で「今この住所に住んでいる」ことを確認しているイメージになります。

使いやすいのは、電気・ガス・水道の公共料金請求書です。検針票やお知らせのハガキでも、氏名と住所、発行日が印字されていれば使えます。

銀行やクレジットカードの利用明細も定番になります。Web明細をPDFでダウンロードできるなら、そのファイルをそのまま提出すれば大丈夫です。口座番号やカード番号が写る部分は、塗りつぶして構いません。業者側が確認したいのは名義と住所だけだからです。

住民票の写しは、役所へ行くひと手間はあるものの、氏名・住所・発行日がすべて公的に記載されているので確実性が高い書類になります。手元の請求書がどれも古いという人は、こちらを取りに行ったほうが早いケースもあります。

発行日の要件はおおむね6か月以内で、業者によっては3か月以内を求めることもあります。できるだけ直近のものを選んでおくと安心です。

見落としやすいのが氏名の表記のほうです。銀行明細がカタカナ表記だけだったり、世帯主名義の請求書を家族が提出しようとしたりすると、申込者の名前と一致せず差し戻されます。名義は必ず申込者本人のものを用意してください。

法人名義で追加になる書類

法人名義でMYFX Marketsの口座を開く場合は、個人の必要書類に加えて会社側の書類が必要になります。基本になるのは登記簿謄本(履歴事項全部証明書)と、会社の所在地を証明する書類です。

これに加えて、代表者本人の身分証と住所証明、株主構成が分かる資料の提出を求められることがあります。出資者が複数いる法人だと、主要株主それぞれの本人確認まで広がるケースもあります。

個人口座に比べると、手数も日数もどうしても増えるので、急いで取引を始めたいならまず個人口座を開いておく、という進め方も現実的だと思います。

書類が却下される不備はどこにある?

書類が却下される不備は、書類そのものの選び方よりも、提出のしかたに集中しています。使える書類を用意しているのに承認が下りない、という詰まり方が実は一番多いパターンになります。

却下の理由は、撮影とファイル形式、登録情報との不一致、有効期限と発行日の3軸に分けられます。この3つを提出前に軽く見直すだけで、再提出のほとんどはなくせます。

再提出が1回発生すると、承認は数日単位で後ろへずれてしまいます。相場を待っている側からすると、この数日が地味に痛いんですよね。提出ボタンを押す前の30秒で潰しておきたい部分になります。

撮影とファイル形式の不備

撮影とファイル形式の不備は、書類が却下される理由として一番多いところになります。書類の中身は問題なくても、画像が読めないという理由でユーザー側に戻ってくるケースです。

まず四隅です。カードやハガキの角が1つでもフレームから切れていると、書類全体が写っていないと判断されます。机の上に置いて、真上から少し引き気味に撮ると確実です。

次に反射とピンボケです。免許証やマイナンバーカードは表面がツルツルしているので、蛍光灯の下で撮るとちょうど文字の上に光が乗りやすくなります。窓際の自然光で、自分の影が落ちない角度を探すとうまくいきやすいです。手ブレしやすい人は、スマホを両手で固定して数枚撮っておき、あとから一番読みやすい1枚を選ぶと安心です。

ファイル形式はJPEG・PNG・PDFあたりが一般的で、1ファイルごとのサイズにも上限があります。高画質すぎて上限を超えるとアップロード自体が弾かれるので、その場合は画像を縮小してから提出するようにします。

登録情報と記載内容の不一致

登録情報と書類の記載が食い違うと、書類そのものが正しくても却下されます。MYFX Markets側は申込フォームの入力内容と提出書類を突き合わせて確認しているので、ここのズレは必ず引っかかります。

よくあるのはローマ字表記の揺れです。「Sato」と「Satou」、「Ito」と「Itoh」のどちらで登録したかを忘れて、パスポートと違う綴りを入れてしまうパターンです。パスポートを持っている人は、パスポートの綴りに合わせておくと後々ラクになります。

住所も同じで、番地の書き方が「1-2-3」なのか「1 Chome-2-3」なのかで揺れます。提出する書類に印字された住所を見ながらフォームを埋めるのが、一番間違いの少ない方法かなと思います。

もう一つ、引っ越し直後の人は要注意です。免許証の住所は新住所に書き換わっているのに、公共料金の請求書がまだ旧住所のまま、というパターンです。この場合は新住所で発行された書類が届くのを待つか、住民票を取りに行くほうが結果的に早くなります。

有効期限と発行日

有効期限と発行日は、書類を選ぶ段階で見ておきたいポイントになります。身分証は有効期限内であることが絶対条件で、期限が切れた免許証やパスポートは受け付けてもらえません。誕生日前後に更新を控えている人は、先に更新を済ませてから開設に進むほうが手戻りなく進められます。

住所証明のほうは、有効期限ではなく発行日をチェックされます。おおむね6か月以内という線引きで、それより古いものは現住所の証明として扱われません。

引き出しの奥から出てきた古い請求書を使うより、直近の明細をWebからダウンロードして使うほうが確実になります。

提出ボタンを押す前の3点チェック

四隅まで写っていて文字が読めるか。フォームに入れた氏名・住所と書類の記載が一致しているか。身分証は有効期限内で、住所証明は発行から6か月以内か。この3つを見直すだけで、再提出の大半は防げます。

MYFX Marketsの口座開設を申込から承認まで進める

MYFX Marketsの口座開設は、申込フォームの入力、口座設定の入力、書類のアップロード、承認とログイン情報の受け取り、という4つのフェーズで進んでいきます。

作業そのものの所要時間は、フォーム入力が5分前後、書類のアップロードが数分といったところです。実際に待つことになるのは審査の時間で、平日の日中に提出すれば当日から翌営業日には結果が返るのが目安になります。

MYFXの申込ページは日本語で表示されるので、英語で詰まる心配はありません。書類さえ手元にそろっていれば、実作業そのものは昼休みの時間で終わるくらいのボリュームです。

申込フォームの入力

申込フォームの入力は、MYFX Marketsの公式サイトから口座開設ページへ入るところから始まります。検索結果の広告枠には公式によく似た偽サイトが紛れ込んでいることもあるので、URLのドメインを一度確認してから進むと安心です。

最初に入力するのは、氏名・メールアドレス・電話番号・居住国の4項目です。氏名はローマ字で、パスポートや免許証の表記に合わせます。姓と名の欄が英語の並び(First name/Last name)になっているので、逆に入れないよう気を付けてください。

メールアドレスは、キャリアメール以外を使うのが無難になります。docomo・au・SoftBankのアドレスは海外からのメールを弾く設定が入っていることがあり、認証メールが届かない原因の上位に入ります。GmailやOutlookのような、PCでも確認できるアドレスを登録しておくほうが後々ラクです。

電話番号は、頭の0を取って国番号81と組み合わせる形式で入れます。090-1234-5678なら、+81 90 1234 5678という並びになります。入力例が画面に出ているはずなので、それに従えば問題ありません。

フォームの下のほうには、IBコードやパートナーコードの入力欄が出ることがあります。キャッシュバックサイト経由で開設するならここにコードが必要で、後から紐付けを変えることは基本的にできません。使う予定がなければ、空欄のまま進めてしまって大丈夫です。

入力を終えると、登録したメールアドレス宛に確認メールが送られてきます。

秘密の質問と口座設定の入力

メール認証が済むと、口座設定と個人情報の入力に進みます。住所のローマ字表記、職業と年収、口座通貨、レバレッジ、口座タイプを、ここでまとめて決める流れになります。

住所は日本語とは逆の順番で書きます。「東京都新宿区西新宿1-2-3 〇〇マンション101」なら、「101 〇〇 Mansion, 1-2-3 Nishi-Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo」という並びです。番地の書き方は、提出する書類に印字されたものと揃えておくと、後の照合で引っかかりません。

職業と年収は選択式で、該当するものを正直に選びます。ここは審査を有利にするために数字を盛る欄ではないと考えておいたほうがいいです。

口座通貨は日本円と米ドルから選べます。日本の銀行から入金するなら円建てのほうが為替の手間がなく、複数の業者を使い分けるならドル建てのほうが管理しやすいので、好みで決めてしまって構いません。

最後に秘密の質問を設定します。サポートへ問い合わせるときの本人確認に使われるので、答えは必ずメモを取ってください。忘れてしまうと、出金の場面でユーザー側が動けなくなることがあります。

本人確認書類のアップロード

本人確認書類のアップロードは、フォーム完了後にクライアントポータルから行います。身分証の欄と住所証明の欄が分かれているので、それぞれに対応する画像をアップロードしていきます。

スマホで撮った画像をそのまま使うのであれば、スマホからポータルにログインしてアップロードしてしまうのが早いです。PCへ転送する手間が省けます。

アップロードが終わると、ステータスが確認中に変わります。ここから先はユーザー側にできることはなく、あとは審査を待つだけになります。

審査にかかる時間は、平日の営業時間内に提出すれば数時間〜翌営業日というのが目安です。金曜の夜や土日に出した場合は、週明けまで動かないと思っておくと気持ちがラクです。書類に不備があった場合も、この待ち時間のあとにメールで通知が届きます。

承認メールとログイン情報の受け取り

審査を通過すると、MYFX Marketsから承認の通知が届きます。届くのは、口座開設の完了を知らせるメールと、取引口座の情報を知らせるメールの2通です。

取引口座の情報には、口座番号(ログインID)、サーバー名、初期パスワードが記載されています。この3点がそろって、はじめてMT4やMT5にログインできる状態になります。

注意しておきたいのはパスワードの扱いです。メールで届く初期パスワードは、その時点で第三者にも読める状態にあります。ログインしたら、クライアントポータルから変更しておくほうが安全です。

サーバー名は、MT4用とMT5用で別々に用意されています。自分が選んだプラットフォーム側の名称を忘れず控えておきます。

メールが見当たらないときは、迷惑メールフォルダを先に確認します。

ここまで終われば、あとは入金して取引を始めるだけになります。書類の準備が整っている人なら、今日申し込んで今日中に口座番号を受け取ることも十分可能です。

口座開設後のMT4ダウンロードから初回入金までの流れ

口座開設が終わってから実際に取引を始めるまでには、MT4のダウンロード、ログイン、初回入金という3つの作業が残っています。口座番号を受け取った時点ではまだ何も動かせないので、ここは一気に片付けてしまうほうが早いです。

作業自体はどれも数分で終わりますが、入金の反映だけは手段によって待ち時間が変わります。狙っている相場がある人は、入金を先に済ませておくと機会を逃しにくくなります。

MT4とMT5のどちらを選んだかで、ダウンロード先とサーバー名が変わる点だけ、先に頭へ入れておきます。

MT4・MT5とスマホアプリのダウンロード

MT4・MT5のダウンロードは、MYFX Marketsの公式サイトのプラットフォームページから行います。Windows版、Mac版、スマホアプリのリンクがまとまっているので、自分の環境に合うものを選んでダウンロードします。

PC版は、インストーラーを実行して画面の指示に従うだけです。インストール後に自動でログイン画面が立ち上がるので、そこで口座番号とパスワードを入力します。

スマホアプリは、App StoreやGoogle Playで配布されている公式のMetaTraderアプリを使います。MYFX Markets専用アプリがあるわけではなく、共通のMetaTraderアプリに口座情報を入れて使う形になります。ここは初めての人だと少し戸惑うポイントかもしれません。

アプリでできるのは、チャートの確認と発注、ポジションの管理までです。入出金や書類の再提出はクライアントポータルからの操作になるので、スマホでもブラウザでポータルを開ける状態にしておくと便利です。

口座タイプによって対応プラットフォームが変わることもあるので、開設時に選んだ側をダウンロードするようにします。

口座へのログイン

MYFX Marketsのログインには、クライアントポータルと取引プラットフォームの2種類があります。ここを混同すると「パスワードが違う」と表示されて詰まりやすくなります。

クライアントポータルのほうは、登録したメールアドレスとポータル用のパスワードでログインします。入出金、追加口座の申請、書類の提出は、すべてこちら側からの操作になります。

MT4・MT5へのログインには、口座番号、サーバー名、取引パスワードの3点を使います。サーバー名は候補が複数表示されるので、承認メールに書かれた名称と一字一句同じものを選びます。似た名前が並んでいることがあるので、ここは見比べながら選んでください。

ログインできない場合、大半はサーバー選択の間違いか、ポータル用パスワードを取引口座側に入れてしまっているかのどちらかになっています。

初回入金と反映までの時間

初回入金は、クライアントポータルの入金メニューから手続きします。用意されている手段は、クレカ、国内銀行送金、オンラインウォレット、仮想通貨といったあたりになります。

反映が早いのはクレカとオンラインウォレットで、手続きから数分〜数十分で残高に乗ることが多いです。国内銀行送金は、平日の営業時間に振り込めば当日中、夜間や休日をまたぐと翌営業日以降になるイメージになります。

気を付けたいのは名義です。入金に使うクレカや銀行口座の名義は、口座開設時の氏名と一致していなければなりません。ユーザーが家族名義のカードで入金しようとすると、マネロン対策の観点で業者側が手続きを止めます。

もう一点、KYCが完了していないと入金できない、あるいは入金できても出金でつまずくケースがあります。本人確認を先に終わらせてから入金するほうが、結局は一番スムーズな順番になります。

初回は無理に大きな額を入れず、少額で入出金の流れを一度通しておくと安心です。

MYFX Marketsの口座開設ボーナスと受け取り条件

MYFX Marketsの口座開設ボーナスは、常時開催されているものではありません。ここが他社と大きく違う部分で、「口座開設ボーナス〇〇円」と書かれた情報を見て申し込んでも、その時期にキャンペーンが走っていなければ受け取れないことになります。

過去には、口座開設で数千円〜1万円相当のクレジットが付与されるキャンペーンや、入金額に対して一定率のボーナスが乗るキャンペーンが実施されています。金額も条件も、回ごとに細かく変わります。

今開催中かどうかは、公式のプロモーションページで確認するのが一番確実です。

口座開設ボーナスの受け取り方

口座開設ボーナスの受け取り方は、キャンペーンによって自動付与と申請制のどちらかに分かれます。自動付与なら口座開設と本人確認が済んだ時点でクレジットが乗り、申請制ならユーザーがクライアントポータルから対象キャンペーンを選んで申し込む形になります。

共通しているのは、本人確認が終わっていないと付与されない点です。書類の審査が通る前にボーナスだけ先に受け取る、ということはできません。この部分でも、書類を一発で通しておくことが効いてきます。

付与のタイミングは、条件を満たしてから数時間〜数営業日というのが目安になります。すぐに反映されないからといって、続けて申請を出す必要はありません。

もう一つ、対象口座の指定にも気を付けたいところです。キャンペーンによっては特定の口座タイプだけが対象だったり、既存ユーザーが作った追加口座は対象外だったりします。開設する前に対象条件を読んでおかないと、条件に合わない口座を作ってしまって受け取れない、という残念なパターンになりかねません。

ボーナスの出金条件と有効期限

ボーナスの出金条件は、口座開設ボーナスの話で一番読み飛ばされやすく、一番トラブルになりやすい部分になります。付与されたクレジットは、そのままでは出金できません。

一般的な条件は、一定の取引量をこなすことです。ボーナス額に対して何ロット取引したら出金可能、という形で規定されていて、この取引量を満たさないうちにユーザーが出金申請を出すと、ボーナスとボーナス由来の利益が消えます。

出金時のボーナス消滅も押さえておきたい点です。多くの海外FX業者では、口座から資金を出金した時点で、残っているクレジットが全額または出金比率に応じて削られます。少しだけ利益を抜くつもりが、証拠金として当てにしていたクレジットまで消えてしまうことがあるんですよ。ここは実害が出やすい部分です。

クッション機能の有無も事前に確認しておきたいところです。クッションありのボーナスは証拠金として使えるだけでなく、含み損が出たときの耐久力としても働きます。クッションなしなら、損失がボーナス分から先に削られる、あるいは証拠金計算に含まれないといった扱いになり、同じボーナス額でも意味合いが変わってきます。

有効期限は、付与から数か月というものが多いです。期限を過ぎると自動で消滅し、延長の申請はできません。もらってから放置していると、証拠金が知らないうちに減っていることになります。

ボーナスは資金ではなく条件つきの証拠金

口座開設ボーナスは、出金条件・消滅条件・有効期限がセットになった証拠金です。金額の大きさだけを比べるより、どの条件で消えるのかを先に読んでおくほうが、結果として損をしにくくなります。

入金ボーナスとの扱いの違い

入金ボーナスは、口座開設ボーナスとは扱いが分かれます。口座開設ボーナスが入金なしで受け取れるのに対して、入金ボーナスは入金額に対して一定率のクレジットが上乗せされる仕組みになります。

付与率は50%や100%といった形で設定され、1回の入金あたり、あるいは期間中の合計で上限が置かれます。入金額が大きいほど有利に見えますが、上限を超えた分にボーナスは乗りません。

併用できるかどうかは、キャンペーンごとに違います。口座開設ボーナスを受け取った口座で入金ボーナスも使えるのか、どちらか一方なのか。そのあたりは開催時の規約を確認して判断するところになります。

ボーナス開催の有無から口座開設のタイミングを決める

口座開設のタイミングは、ボーナスの開催有無で損得が変わる場面があります。MYFX Marketsは常時ボーナスを配っている業者ではないので、いつ申し込むかという判断が、そのまま数千円〜数万円の差につながることがあるんです。

取れる選択肢は2つあります。開催を待たずに先に開設しておくか、開催が始まってから開設するか。どちらの選び方にも取りこぼしは出てきます。

先に開設しておく場合、最大の利点は相場が動いたときにすぐ入れることです。書類審査を通した状態で待てるので、取引したいと思った日にそのままスタートできます。弱いところは、キャンペーンが新規口座開設者限定で設計されていた場合に対象外になる点です。既存ユーザー向けの入金ボーナスは受けられても、口座開設ボーナスだけは取り逃がす形になります。もう一つ、放置した口座には休眠のリスクがあります。一定期間まったく取引がない口座を業者側が休眠扱いにして、維持手数料を引いたり、口座そのものを止めたりすることがあるんです。開設だけして半年触らない、という状態は避けたいところで、口座を作る日と実際に入金する日が離れすぎないほうが安全です。

開催が始まってから開設する場合は、ボーナスを確実に取りにいける代わりに、審査の待ち時間が読みにくくなります。キャンペーン期間中は申込が集中して、通常より審査が長引くこともあります。締切間際に書類を出して、承認が期間終了後になって対象外、という取りこぼしが一番もったいないパターンです。

判断軸になるのは、取引を始める時期です。1か月以内に始めるつもりなら、ボーナスを待たずに今開設してしまって構いません。取引はまだ先で、口座だけ先に押さえておきたいという段階なら、開催の告知を待ってから動くほうが取り分は大きくなる可能性があります。

さきほど先に開設するほうが早いと書きましたが、より正確に言えば「取引を始める時期が決まっているなら」という条件付きになります。時期がまだ決まっていないのであれば、慌てて開ける理由はそこまでありません。

MYFXの過去のキャンペーンは、年に数回、期間を区切って実施される形が中心です。周期がきれいに読めるものではないので、公式のプロモーションページをいつでも見に行ける状態と、メール通知を受け取れる状態にしておくのが現実的な備えになります。

取引を始める時期が決まっているなら、書類をそろえて先に開設しておくほうが動きやすいです。口座さえ持っていれば、告知が来た日に入金ボーナスの側で拾える可能性も残りますから。

口座開設が完了しないときはどこを見る?

口座開設が完了しないときは、まず止まっている場所を切り分けるのが先になります。認証メールの段階なのか、書類の審査なのか、追加提出を求められているのか。どこで詰まっているかによって、やるべきことがまったく変わります。

共通しているのは、待っていれば進むケースと、こちらから動かないと永久に進まないケースがあることです。ステータスとメールの2つを見れば、どちらのパターンなのかはだいたい判別できます。

よくある詰まり方は3つあって、それぞれ確認する場所が決まっています。

認証メールが届かない

認証メールが届かない場合、まず確認するのは迷惑メールフォルダです。海外のドメインから届くメールは、Gmailでも自動で振り分けられることがあります。プロモーションタブに入っていることもあったりします。

次に疑うのがキャリアメールです。docomo・au・SoftBankのアドレスは、海外からのメールを初期設定で受信拒否していることがあります。この場合、いくら再送しても届きません。受信設定を細かくいじるより、GmailやOutlookのアドレスで登録し直すほうが早いです。

メールアドレスの打ち間違いも意外と多い部分です。登録画面に入力したアドレスをもう一度確認して、それでも届かない場合は再送ボタンから送り直します。何度押しても状況が変わらないときは、サポートへ連絡して指示を待ちます。

審査が長引いている

審査が長引いていると感じたときは、提出した曜日と時間帯を思い出してみてください。MYFX Marketsのサポートは平日稼働なので、金曜の夜や土日に提出した書類は、月曜まで手が付きません。祝日が絡む週は、さらに後ろへずれることもあります。

平日に提出して丸一日以上動きがない場合は、クライアントポータルのステータスとメールを両方確認します。再提出の通知がメールだけに飛んでいて、本人が気付かないまま待ち続けている、というのがよくある詰まり方です。

どちらにも動きがなければ、サポートへ問い合わせるタイミングになります。日本語で問い合わせられるので、口座番号と登録メールアドレスを添えて審査状況を確認したい旨を送れば、返答がもらえます。

追加書類を求められた

追加書類を求められるのは、提出したものだけでは確認が足りないと業者側が判断した場合です。よくあるのは、住所証明の発行日が古い、書類の氏名が申込内容と一致しない、入金に使う予定のカードや口座の名義確認が必要、といったケースになります。

クレカで入金する場合に、カードの表面と裏面の画像を求められることもあります。このとき、カード番号は下4桁を残して他は隠し、裏面のセキュリティコードは必ず塗りつぶします。業者側が確認したいのは名義とカードの実在だけで、番号の全桁を渡す必要はありません。

求められた書類が手元にない場合は、代わりに何が使えるかをサポートに聞いてしまうほうが早いです。当てずっぽうで提出を繰り返してしまうと、そのぶん承認が遠のいてしまいます。

MYFX Marketsの口座開設に関するよくある質問

MYFXの口座開設まわりで、細かいけれど気になる部分をいくつかまとめておきます。年齢や所要時間といった定番の疑問から、ボーナス・アプリ・法人口座の扱いまで、短めに答えていきます。

Q. MYFX Marketsは何歳から口座開設できますか?

18歳以上であれば申し込めます。年齢は提出する身分証の生年月日で確認されるため、実年齢と異なる申告はできません。

Q. 口座開設にかかる時間はどれくらい?

フォームの入力自体は5分ほどです。待ち時間になるのは書類審査のほうで、平日の日中に提出すれば数時間〜翌営業日が目安になります。週末をまたぐと月曜以降にずれるので、急ぐなら平日の午前中に出しておくのがいいですね。

Q. 口座維持手数料や休眠口座の扱いは?

口座を持っているだけで毎月引かれる維持手数料は、通常はかかりません。ただし一定期間まったく取引がないと業者側が休眠口座として扱い、残高から手数料を引いたり、口座を止めたりすることがあります。長く使う予定がない口座は、残高を出金しておくと安心です。

Q. 出金拒否はある?

規約に沿って取引していれば、理由なく出金を止められることはまずありません。実際に止まるのは、本人確認が未完了だったり、入金と出金の経路が違っていたり、ボーナスの出金条件を満たしていなかったりするケースです。出金の詳しい手順は別記事で扱っています。

Q. 開設した口座から出金する方法は?

クライアントポータルの出金メニューから申請します。原則として入金に使った経路へ戻す形で、着金までは手段によって数日かかることもあります。

Q. 口座開設ボーナスは2回目ももらえますか?

同じ人が2回目の口座開設ボーナスを受け取ることは、基本的にできません。1人1回が原則で、追加口座を作っても対象外です。2回目以降に狙えるのは、既存ユーザーも対象になる入金ボーナスのほうになります。

Q. MYFX Marketsのようなマイナー業者の口座開設ボーナスは2026年も新規で受け取れますか?

新規向けのキャンペーンは、大手より中堅・マイナー業者のほうが手厚くなる傾向があります。ただ開催は不定期で、金額も条件も回ごとに変わるため、常時受け取れるものとして当てにはできません。開催中かどうかは、その都度公式で確認するのが確実です。

Q. スマホアプリだけで口座開設から入金・取引まで完結できますか?

スマホだけで一通り完結できます。口座開設フォームと書類のアップロードはブラウザから、取引はMetaTraderのアプリからという分担になります。書類の撮影もスマホのカメラでそのまま済むので、PCがなくても困りません。ただし入出金の操作はアプリではなくポータル側になるので、そこだけブラウザを開く必要があります。

Q. 追加口座は何個まで?

追加口座は複数持てます。口座タイプやプラットフォームを分けて使い分けたい人向けの仕組みで、クライアントポータルから申請すれば書類の再提出なしで作れることがほとんどだったりします。上限の数は変更されることがあるので、必要になった時点で確認するのが確実です。

Q. デモ口座は開設できますか?

デモ口座を開設できます。本人確認なしで作れて、実際の資金を使わずにMT4・MT5の操作やスプレッドの動き方を試せます。本番と同じ環境で練習できるので、発注の手順に慣れてからリアル口座へ進むと無駄がありません。

Q. 法人口座の開設に対応している?

法人名義での開設に対応しています。個人の書類に加えて登記簿謄本や代表者の本人確認が必要になり、審査も個人よりは長めになります。まず個人口座で始めて、法人化のタイミングで切り替える進め方もよく使われるパターンです。

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