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IS6FXの口座タイプ6種類の違い|実質コストで選ぶおすすめと追加口座の使い分け

IS6FXで口座を作ろうとしたら、口座タイプが6種類も並んでいて、結局どれを選べばいいのか手が止まっている。そんな方は多いと思います。スプレッドの数字だけ眺めても、どれが自分に合うのかって、なかなか見えてこないんですよね。

迷ったらボーナス両対応のスタンダード口座、コストを抑えたいならプロゼロ口座が最初の基準になります。

ただ、ここで一つ先に伝えておきたいことがあって。IS6FXは口座タイプを後から変更できません。国内の一部業者とは違うところで、最初の1口座をどう選ぶかが、その後の取引コストをそのまま左右してきます。

IS6FXの口座タイプ6種類の違いから、額面でなく実質コストで選ぶ考え方、EX口座のクッション機能なしという落とし穴、追加口座での使い分けまでまとめていきます。

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IS6FXの口座タイプ6種類を比較【一覧表】

IS6FXの口座タイプは、公式ラインナップで6種類が用意されています。まずはこの6つを一枚の表で並べて、スプレッドや手数料の傾向、どんな人に向くのかをざっくり俯瞰しておきます。ポイントは、額面のスプレッドだけで見ないこと。プロゼロ口座のように別途手数料がかかる口座も含めて「実質いくら払うのか」で見る視点を、この表の段階から頭に入れておくと、あとがラクになります。

口座タイプスプレッド・手数料の傾向向いている人・ボーナス対象
マイクロ口座スプレッド広め・取引手数料なし少額で練習したい人/ボーナス対象
スタンダード口座スプレッド標準・取引手数料なしボーナス重視の主力/口座開設・入金ボーナス対象
プロゼロ口座スプレッド極狭・別途取引手数料ありコスト重視の中〜上級者/実質コストで選ぶ人
EX口座スプレッド標準・クッション機能なし入金ボーナスを現金化したい人
クリプト口座仮想通貨CFD専用暗号資産を取引したい人
レバレッジ6666倍口座期間限定のハイレバ系少額ハイレバ志向/受付状況は要確認

上の表を見ると、スプレッドが狭いプロゼロ口座は取引手数料が別にかかります。ここを見ずに「一番安い」と判断してしまうと、実際のコストを読み違えるんですよね。この実質コストの見方は、次の選び方の章でもう少し掘り下げていきます。

マイクロ口座

マイクロ口座は、IS6FXの中でも少額から始めたい人や練習目的の人に向いた口座タイプになります。取引の最小単位が小さく設定されているので、初回で大きな金額を動かすのが怖い段階でも、無理のない範囲でエントリーの感覚をつかめます。

スプレッドは他の口座タイプより少し広めに出る傾向がありますが、取引手数料が別途かからないぶん、コストの計算はスプレッドだけで完結します。少額でちまちま行く使い方なら、この分かりやすさはむしろ利点かなと。

ボーナスの対象になる点も、マイクロ口座を最初の1口座に選ぶ理由になります。少ない自己資金にボーナスが上乗せされれば、練習に使える証拠金が増える。海外FXが初めての方が、まず値動きに慣れる場所としては手を出しやすい口座タイプですね。

スタンダード口座

スタンダード口座は、IS6FXでボーナスを軸に取引したい人向けの主力口座タイプです。口座開設ボーナスと入金ボーナスの両方に対応していることが多く、自己資金に上乗せされる分を証拠金として使えるのが、いちばんの強みになります。

スプレッドは標準的な水準で、取引手数料は別途かかりません。プロゼロ口座のような「スプレッドは狭いが手数料が乗る」構造ではないので、コストの見積もりがしやすい。ボーナスを受け取りながら、余計な計算をせずに取引したい人と相性がよい口座になります。

レバレッジや取扱銘柄も一通りそろっていて、極端に用途を絞った口座ではありません。「まずは1つ作るならこれ」という基準になりやすいのがスタンダード口座かなと思います。ボーナスの原資を厚くしたい初心者から、ある程度慣れたトレーダーまで、幅広くカバーしています。

ここだけ気を付けたいのが、ボーナスの中身です。金額や条件は時期によって変わるので、大小だけで飛びつくのはもったいない。受け取った後にどう使えるか、出金するときにどう扱われるかまで見ておくと、あとで「思っていた条件と違った」という食い違いを避けられます。

プロゼロ口座

プロゼロ口座は、スプレッドの狭さを最優先したい低コスト志向の人向けの口座タイプです。ゼロ系の口座らしく、表示されるスプレッドは他の口座タイプより一段狭く出る傾向があります。

ただし、ここが肝心なんですが、プロゼロ口座には別途取引手数料がかかります。スプレッドが狭くても、往復の手数料を足した「実質コスト」で見ないと、本当に安いのかは判断できません。狭いスプレッドと手数料を合算して、はじめて他の口座との比較が成り立ちます。

この口座が効いてくるのは、短期で売買を繰り返すスタイルです。エントリー回数が多いほどスプレッドの差が積み上がるので、一回あたりのコストが低いことが、最後の成績に響いてきます。逆に、たまにしか取引しない使い方だと、手数料計算の手間だけが増えてしまったりします。自分の取引回数と照らして選びたい口座タイプですね。

EX口座

EX口座は、受け取った入金ボーナスを現金として使いたい人向けの口座タイプになります。ボーナスの扱いに特徴があって、条件を満たせば換金の対象になる。ここが他の口座タイプと最も違うところです。

一方で、EX口座にはクッション機能がありません。これはボーナス分が証拠金の計算に含まれないという意味で、証拠金維持率やロスカットの挙動に直接効いてきます。ボーナスが現金化できる代わりに、証拠金の余力としては当てにできない、という構造になっています。

この「換金できるがクッションにならない」というトレードオフが、EX口座の肝です。詳しい挙動と換金条件は、後半のEX口座専用の章でまとめて掘り下げます。ここでは「換金対応だがクッションレス」という位置づけだけ押さえておけば十分ですね。

クリプト口座

クリプト口座は、ビットコインなどの仮想通貨CFDを取引するための専用口座タイプです。為替やゴールドとは扱う対象が異なり、暗号資産の値動きでエントリーしたい人に向いています。

暗号資産は土日も含めて動き続ける銘柄が多く、為替とは取引時間の感覚が変わります。通常の口座と同じ設定では対応しきれない部分があるので、専用口座として切り分けられていると考えると分かりやすい。仮想通貨をメインに据えたい場合の受け皿になる口座タイプです。

レバレッジ6666倍口座

レバレッジ6666倍口座は、少額でハイレバレッジをかけたい人向けの期間限定系の口座タイプになります。過去には2000倍などの高倍率キャンペーンも展開されていて、少ない証拠金で大きなポジションを狙えるのが特徴です。

気を付けたいのは、この種の高倍率口座は募集が期間限定だったり、受付が止まっていたりする点です。倍率の高さは魅力なんですが、値動きに対する損益の振れも同じだけ大きくなる。少額で試すにしても、ロットは控えめにしておきたいところ。開設できるかどうかは時期次第なので、興味があるなら現時点の受付状況を確認してから判断するのが無難です。

口座タイプの選び方

IS6FXの口座タイプの選び方で最初につまずくのは、額面のスプレッドだけで比べてしまう点です。スプレッドが狭い口座ほど安く見えますが、プロゼロ口座のように別途取引手数料がかかる口座もある。だから「スプレッド+取引手数料+スワップ」を合算した実質取引コストで横断して見ないと、割高な口座をうっかり選んでしまうんですよね。

もう一つ、選び方を左右するのがボーナスの有無です。自己資金にボーナスが乗るかどうかで、同じ入金額でも使える証拠金が変わってきます。コストで選ぶのか、ボーナスの厚みで選ぶのか。この軸をはっきりさせると、6種類が一気に絞り込めます。以下、目的別にどの口座が基準になるかを見ていきます。

実質取引コストの見方

スプレッドが狭い口座でも、往復の取引手数料を足すと標準口座より高くつくことがあります。「スプレッド+手数料+スワップ」の合算で比べると、自分の取引回数に合った口座が見えてきます。

ボーナス重視ならスタンダード口座

ボーナスを重視するなら、スタンダード口座が基準になります。IS6FXのスタンダード口座は口座開設ボーナスと入金ボーナスの両方に対応していることが多く、自己資金にボーナスが上乗せされるぶん、同じ入金額でも取引に使える証拠金が厚くなるからです。

少ない元手で始めたい人ほど、この上乗せは効いてきます。数万円を入れたときに、ボーナスが乗るかどうかで実際に動かせる金額が変わる。証拠金に余裕が出れば、それだけロスカットまでの距離も稼げます。

スタンダード口座は取引手数料が別途かからないので、ボーナスを使いながらコスト計算をスプレッドだけで完結できるのも利点です。ボーナスの原資を厚くしつつ、余計な手数料計算に悩みたくない人に向いた口座タイプだと思います。

低コスト重視ならプロゼロ口座

取引コストを最優先するなら、プロゼロ口座が候補になります。スプレッドが他の口座タイプより狭く設定されていて、短期で売買を繰り返すほどこの差が積み上がっていくからです。

ただし、先ほどの表でも触れたとおり、プロゼロ口座はスプレッドとは別に取引手数料がかかります。ここを見落とすと選択を誤るので、狭いスプレッドに往復手数料を足した実質コストで、標準口座と並べてみることが欠かせません。

目安としては、エントリー回数が多いスタイルほどプロゼロ口座が効いてきます。一日に何度も売買する人なら、一回あたりのコストの低さがまとまった差になる。逆に取引頻度が低い人は、手数料の管理コストのほうを重く感じたりします。自分がどれくらいの頻度で取引するかを基準に、実質コストで判断したい口座ですね。

少額の練習ならマイクロ口座

少額でまず練習したいなら、マイクロ口座が向いています。取引の最小単位が小さく、初回から大きな金額を動かさずに、エントリーと決済の流れを体で覚えられるからです。

海外FXが初めての段階では、いきなり本気の金額を入れるより、失っても痛くない範囲で操作に慣れるほうが遠回りになりません。マイクロ口座なら、少額入れて実際にポジションを持ち、損切りや利確の感覚を掴む練習ができます。

慣れてきたら、目的に応じてスタンダード口座やプロゼロ口座を追加で開設していく流れが取りやすい。IS6FXは口座タイプを後から変更できないので、練習用のマイクロ口座はそのまま残しつつ、本番用を別に持つという使い方が現実的です。まずはIS6FXの公式サイトから、自分に合いそうな口座タイプでデモや少額から試してみると、感覚がつかめると思います。

レバレッジ制限とロスカット水準【口座タイプ別】

IS6FXのレバレッジ制限とロスカット水準は、口座タイプを選ぶうえで見落とせないリスク面の論点になります。ハイレバレッジは少額で大きく狙える魅力がある一方、残高やロスカットの仕組み次第で、思ったより早くポジションが強制決済されることもある。ここからは残高で変わるレバレッジ、口座タイプ別のロスカット水準、追証なしのゼロカットを順に見ていきます。

残高で変わるレバレッジ制限

IS6FXのレバレッジ制限で押さえておきたいのは、口座残高が増えると適用される最大レバレッジが下がっていく点です。「最大◯◯倍」という数字は、あくまで残高が少ない帯での上限であって、資金が増えると同じ倍率のままではいられません。仕組みとしては、残高がある水準を超えると、そこから上の倍率が段階的に絞られていきます。これは業者側がリスクを管理するための残高連動レバレッジ制限で、海外FXでは広く採用されている考え方です。少額のうちはハイレバレッジをフルに使えても、勝って残高が積み上がると、実効レバレッジ、つまり実際にかけられる倍率がじわじわ下がっていきます。そしてこの逓減が地味に効いてくるのが、必要証拠金の逆算です。同じロット数でポジションを持とうとしても、適用倍率が下がれば必要証拠金は増えます。残高が増えたから余裕ができたと思っていたら、倍率が下がって想定より証拠金を食われていた、ということが起こり得ます。

だから、残高が節目を超えそうなときは、その帯で適用される倍率を先に確認しておくと安心です。ハイレバレッジ口座を選ぶ人ほど、この残高連動の制限を頭に入れておかないと、増えた残高でロットを上げた瞬間に維持率が想定外に下がる、といった事態につながります。倍率の上限だけでなく、自分の残高帯での実効レバレッジで考えたいところですね。

口座タイプ別のロスカット水準

IS6FXのロスカット水準は、口座タイプによって差があります。ロスカットは証拠金維持率が一定の水準を割ると発動する強制決済で、この水準が低いほどポジションを長く持ちこたえられる、という関係になります。

一般に海外FX業者のロスカット水準は0%から20%あたりに設定されることが多く、IS6FXでも口座タイプごとにこの範囲で違いが出ます。水準が20%の口座は、維持率が20%を割った時点で決済されますが、0%に近い口座なら残高が尽きる寸前まで保有できる。同じ相場でも、どちらの口座かで生き残れる時間が変わってきます。

ここで一つ補足しておくと、水準が低いほど有利に見えますが、その分ロスカットが遅れて、失う金額が大きくなる可能性もあります。粘れることと損失が膨らむことは表裏一体なので、どちらが良いとは一概に言えません。自分がどこまで含み損に耐える取引をするのか、そのスタイルに合った水準の口座を選ぶのが現実的かなと思います。

追証なしのゼロカット

IS6FXの追証なしのゼロカットは、口座残高を超える損失が出ても、そのマイナス分を請求されない仕組みになります。相場が急変してロスカットが間に合わなかったときの、最後の防波堤になります。

通常、急激な値動きで損失が残高を上回ると、その超過分が追証として請求されます。ゼロカットのあるIS6FXでは、このマイナス残高が原則ゼロにリセットされる。つまり、失う可能性があるのは口座に入れた資金までで、それ以上の借金を負わずに済むということです。

ただし、ゼロカットは損失そのものをなかったことにする仕組みではありません。入れた資金は失われ得るので、余裕資金で取引する原則は変わらないですね。

EX口座のクッション機能とボーナス換金

IS6FXのEX口座は、クッション機能とボーナス換金という二つの特徴を押さえておきたい口座タイプです。ボーナスを現金として使える一方で、そのボーナスが証拠金のクッションにならない、というトレードオフがある。ここを理解しないままEX口座を選ぶと、思ったより早くロスカットに引っかかったりします。以下、クッション機能なしの影響と、換金の条件・注意点を順に見ていきます。

クッション機能がないEX口座のロスカット挙動

EX口座のクッション機能がないという特徴は、証拠金維持率とロスカットの挙動に直接効いてきます。クッション機能とは、受け取ったボーナスを証拠金の計算に含めてくれる仕組みのことで、これがある口座ではボーナス分だけ維持率に余裕が生まれます。

EX口座はこのクッションがないため、ボーナスは口座に表示されていても、維持率の計算には算入されません。つまり、証拠金として当てにできるのは自己資金の入金分だけ、ということになります。

この差がどこで効くかというと、ロスカットの発動タイミングです。クッションありの口座なら、含み損が膨らんでもボーナス分が維持率を下支えして、ロスカットまで多少粘れます。ところがEX口座では、ボーナスがいくら口座にあっても維持率を支えないので、自己資金だけで計算した維持率がロスカット水準を割った瞬間に強制決済されます。ボーナスが厚くても、ロスカットは早めに来る、という挙動になるんですよね。

だから、EX口座を使うときは「口座残高=使える証拠金」と考えないことが大事です。表示上の残高にボーナスが乗っていても、維持率で効くのは自己資金分だけ。ロスカットまでの距離を読むときは、ボーナスを除いた自己資金ベースで維持率を見ておくと、想定外の強制決済を避けやすくなります。

EX口座で維持率を読むコツ

EX口座ではボーナスが証拠金維持率に算入されません。ロスカットまでの余力は、口座残高からボーナス分を引いた自己資金だけで計算しておくと、想定より早い強制決済を避けられます。

入金ボーナスを現金化する条件

EX口座で入金ボーナスを現金化するには、いくつかの条件を満たす必要があります。EX口座の一番の魅力は、通常は取引証拠金としてしか使えないボーナスを、条件次第で現金として引き出せる点にあるからです。

一般的な換金の考え方としては、一定量の取引をこなすことでボーナスが現金化の対象になっていく形が多いです。取引量に応じて、ボーナスの一部または全部が出金可能な残高に変わっていく、というイメージですね。ここは業者ごと・時期ごとに細かい条件が変わる部分なので、EX口座を使う前に現行の条件を確認しておくのが確実です。

換金の対象になる取引にも線引きがあります。どんな取引でもカウントされるわけではなく、対象外の取引スタイルが設定されていることがある。狙って換金を進めるつもりなら、どの取引がカウントされてどれが除外されるのかを、事前に押さえておきたいところなんですが、ここを見極めておかないと、取引したつもりでも換金が進まない、という食い違いが起こります。

現金化で見落としやすい注意点

EX口座のボーナス現金化では、見落としやすい注意点がいくつかあります。条件を満たせば換金できるとはいえ、進め方を誤るとボーナスが取り消されたり、換金対象から外れたりすることがあるからです。

まず、短期での決済や強制決済が対象外になるケース。換金を進めるための取引としてカウントされない取引スタイルがあって、これに気づかず取引を重ねても換金が前に進みません。決済のタイミングや保有の仕方が条件に合っているか、確認しながら進めたいところです。

もう一つは、ボーナス自体が取り消されるリスクです。規約に反する取引や、換金だけを狙った不自然な取引と見なされると、ボーナスが没収されることがあります。EX口座のボーナス換金は、あくまで通常の取引の延長で条件を満たしていく、という姿勢で臨むのが安全です。うまい話に見えても、条件と規約の範囲内で進めることが結局は近道になりますね。

変更できない口座タイプを追加口座で使い分ける

IS6FXの口座タイプは、後から変更できない仕様です。ここが選び方の設計を左右する大事な部分で、最初に選んだ口座タイプを途中で別のタイプに切り替える、ということができません。だからこそ、変更不可を想定した口座の持ち方、つまり追加口座での使い分けが現実的な解になります。以下、変更不可の制約、追加口座の上限と手順、目的別の使い分け例を見ていきます。

変更できない口座タイプの制約

IS6FXでは、開設した口座のタイプを後から変更できません。公式のFAQでも口座タイプの変更は不可とされていて、他社の記事にあるような「変更手順」を探しても、IS6FXでは該当する操作が存在しない、というのが実情です。

この制約が意味するのは、最初の1口座を選ぶ時点で、その口座で使えるスプレッド・手数料・ボーナス対応がほぼ確定するということ。あとで「やっぱりプロゼロ口座にしたい」と思っても、既存の口座を作り変えることはできません。

だから、口座タイプの選択は「取り返しがつく決定」ではなく「最初に固める決定」として扱う必要があります。とはいえ、選び直したいときの逃げ道がまったくないわけでもなくて。次に見る追加口座を使えば、変更の代わりに別タイプの口座を持てるので、最初の選択に神経質になりすぎる必要もない、という話になります。

変更不可の前提で考える

IS6FXは口座タイプを後から変更できません。別タイプを使いたくなったら、既存口座を作り変えるのではなく、追加口座を開設して使い分けるのが基本の流れになります。

追加口座の開設上限と手順

IS6FXの追加口座は、1つのアカウントで複数持てるように設計されています。口座タイプの変更ができない代わりに、別タイプの口座を追加で作ることで、実質的に「使い分け」ができる仕組みですね。

開設できる口座数には上限があって、1アカウントあたり5口座程度までが目安とされています。既存の会員ページにログインした状態から、追加口座の開設メニューを選び、希望する口座タイプを指定して作る流れです。新規で一から登録し直す必要はなく、本人確認済みのアカウントなら比較的短い手順で増やせます。

ただ、ここで一点だけ念を押しておきたくて。追加口座も、作成時に選んだ口座タイプは後から変更できません。追加するときも、その口座を何の目的で使うのかを決めてからタイプを選ぶ必要があります。数に上限がある以上、なんとなく増やすのではなく、用途を持たせて開設していくのが賢い使い方です。

目的別の口座使い分け例

追加口座を使った目的別の使い分けは、変更できない口座タイプを補う実践的な方法になります。1つの口座に役割を詰め込むのではなく、目的ごとに口座を分けることで、コストとボーナスを両取りしやすくなります。

よくある組み合わせが、ボーナス用と低コスト用の使い分けです。ボーナスを厚く受け取りたい取引はスタンダード口座で、コストを抑えたい短期の取引はプロゼロ口座で。こうやって口座を分けておくと、ボーナスの上乗せと実質コストの低さを、それぞれの口座で最大限に活かせます。

練習と本番を分ける使い方も現実的です。マイクロ口座で新しい手法を少額で試し、手応えがあれば本番用の口座で本格的に運用する。同じアカウント内で口座を分けておけば、資金や取引履歴が混ざらず、あとで振り返りやすくなります。変更ができないという制約は、こうして最初から役割を決めて複数口座を持つことで、むしろ整理された運用に変えられます。

IS6FXの口座開設から取引開始までの流れ

IS6FXの口座開設から取引開始までは、大きく分けて登録・本人確認・口座タイプの選択・初回入金という流れで進みます。ここまでで口座タイプの選び方は固まったはずなので、あとは実際にどう手続きを進めるのかを、順を追って見ていきます。全体像をつかんでおくと、どこで何を選ぶのかで迷わずに済みます。

口座開設の申し込みと本人確認

IS6FXの口座開設は、申し込みフォームの入力から始まります。名前やメールアドレス、住所といった基本情報を入力し、送信すると仮登録が完了する流れです。ここまでは数分で終わる作業で、特につまずくところはありません。

次が本人確認、いわゆるKYCです。本人確認書類として、以下のような書類のうち一つと、住所確認書類を提出します。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート

提出はスマホで撮影した画像をアップロードする形が一般的で、スクショではなく実物を撮った鮮明な画像が求められます。ここで時間がかかりやすいのが、書類の審査です。画像に不備がなければスムーズに承認されますが、四隅が切れていたり、文字がぼやけていたりすると差し戻しになり、その分だけ有効化が遅れます。撮影の段階で、書類全体が枠内に収まっているか、文字がはっきり読めるかを確認しておくと、やり直しの手間を減らせます。

審査が通ると口座が有効化され、取引に進める状態になります。申し込みから有効化までは、書類に問題がなければ比較的短く済むことが多いですが、混雑状況によっては時間が延びることもある。急いでいる場合ほど、書類の鮮明さを最初に整えておくのが結局は近道になります。

口座タイプの選択と初回入金

本人確認が済んだら、口座タイプの選択と初回入金に進みます。IS6FXでは口座タイプを後から変更できないので、この選択が実質的に最も重要なステップになります。前半で整理した選び方を思い出しながら、ボーナス重視ならスタンダード口座、コスト重視ならプロゼロ口座、という形で目的に合ったタイプを選びます。

口座タイプを決めたら、初回入金です。入金方法は複数用意されていることが多く、クレカやその他の手段から選べます。入金が反映されると、その資金が証拠金として使える状態になり、取引を始められます。

初回はいきなり大きな金額を入れず、まずは無理のない額から始めるのがおすすめです。少額入れて実際にポジションを持ち、注文から決済までの流れを一度体験しておくと、本格的に動かすときの不安が減ります。口座タイプを選び、入金し、最初の1回を通してみる。この流れを一度なぞっておけば、あとは同じ手順の繰り返しです。まだ口座を持っていない方は、IS6FXの公式サイトから、目的に合った口座タイプで開設を進めてみると、ここまでの内容がそのまま活きてきます。

IS6FXの全口座タイプに共通する取引条件

IS6FXの全口座タイプに共通する取引条件も、口座を選んだあとに効いてくる論点です。口座タイプごとの違いだけでなく、どの口座でも共通してかかる条件を知っておくと、開設後に「聞いていなかった」となる事態を防げます。ここでは取引プラットフォームと取扱銘柄、休眠口座の維持手数料、両建て・スキャルピングの可否を見ていきます。

取引プラットフォームと取扱銘柄

IS6FXの取引プラットフォームは、MT4とMT5が中心です。MetaTrader 4とMetaTrader 5はどちらも定番のツールですが、性格が少し違います。MT4は動作が軽く、対応するインジケーターやEAが豊富で、長く使われてきた分の情報量が強み。MT5は動作が速く、扱える時間足や銘柄が増えていて、新しい機能に対応しています。

どちらを選ぶかは、使いたいツールや取引スタイルで変わってきます。既存のEAやインジケーターをMT4で使ってきた人はMT4を、より多くの銘柄や新しい機能を使いたい人はMT5を、という分け方が分かりやすいですね。口座タイプによって対応するプラットフォームが決まっている場合もあるので、開設前に自分の使いたいツールに対応しているかを確認しておくと安心です。

取扱銘柄は、為替の主要通貨ペアを中心に、ゴールドなどの貴金属、株価指数、そして口座によっては仮想通貨まで幅広くカバーします。ただし、口座タイプによって扱える銘柄に制限がかかることがある。特にクリプト口座のように用途を絞った口座では、扱える対象が限定されます。自分がエントリーしたい銘柄が、選ぼうとしている口座タイプで取引できるかは、事前に押さえておきたいポイントです。

3ヶ月取引なしで発生する口座維持手数料

IS6FXでは、一定期間取引がないと口座維持手数料が発生する場合があります。目安として3ヶ月ほど取引のない状態が続くと、休眠口座と見なされて手数料が引かれる、という仕組みです。使っていない口座を放置していると、残高が少しずつ削られていくことになります。

この手数料が地味に効いてくるのが、追加口座をいくつも作って一部を使わなくなったときです。目的別に複数口座を持つのは有効な使い方なんですが、使わない口座に残高を残したままにしておくと、そこから維持手数料が引かれ続ける。使わなくなった口座は、残高を出金するか、運用の計画に組み込むかを決めておきたいところですね。

逆に言えば、定期的に取引している口座なら気にする必要はありません。休眠手数料は「長く放置した口座」に対するもので、通常に使っている口座には基本的にかかりません。複数口座を運用する人ほど、どの口座を動かしているかを把握しておくと、無用な手数料を避けられます。

両建て・スキャルピングの可否

IS6FXでの両建てやスキャルピングの可否は、取引スタイルを固める前に確認しておきたい条件です。短期で細かく売買するスキャルピングや、同じ銘柄で買いと売りを同時に持つ両建ては、業者によって扱いが分かれる取引手法だからです。

一般的には、同一口座内でのスキャルピングや両建ては認められる範囲が広い一方、複数口座をまたいだ両建てや、他社を絡めた両建ては規約で制限されることがあります。ここを踏み外すと、ボーナス没収や口座凍結につながるリスクがあるので、自分の取引が規約の範囲に収まっているかは事前に確認しておきたいところ。取引を始める前に、現行の利用規約で禁止されている手法に一度目を通しておくのが無難です。

IS6FXの口座タイプに関するよくある質問

IS6FXの口座タイプについて、口座開設や取引条件でよく寄せられる疑問をまとめました。本文で触れきれなかった細かい点は、ここで確認できます。

Q. IS6FXは何歳から口座開設できますか?

IS6FXの口座開設は、成人であることが基本の条件になります。年齢の下限は業者の規定で定められていて、未成年の申し込みは受け付けられません。口座開設時の本人確認で年齢も照合されるため、条件を満たしているかは申し込み前に確認しておくと安心です。

Q. クレジットカードで入金できる?

IS6FXでは、クレカでの入金に対応しています。クレジットカード入金は反映が早い手段の一つで、入金するとその資金が比較的すぐに証拠金として使える状態になったりします。ただ、対応しているカードブランドや上限額は時期によって変わることがあるので、初回入金の前に現行の対応状況を確認しておくと確実ですね。

Q. ログインできないときの対処は?

IS6FXにログインできないときは、まずログイン先を取り違えていないか確認します。会員ページと取引プラットフォーム(MT4/MT5)ではログイン情報が別で、会員ページはメールアドレスとパスワード、プラットフォームは口座番号とパスワード、サーバー情報でのログインになります。パスワードを忘れた場合は、再設定の手続きから復旧できます。

Q. 最低入金額は?

IS6FXの最低入金額は、口座タイプや入金方法によって変わります。少額から始められる設定になっていることが多いので、練習目的なら無理のない範囲から入金できます。正確な下限は現行の条件を確認するのが確実です。

Q. どの口座タイプが一番人気ですか?

IS6FXで選ばれやすいのは、ボーナス両対応のスタンダード口座です。口座開設ボーナスと入金ボーナスの両方に対応していることが多く、少ない元手でも証拠金を厚くできる点が、初心者から支持されやすい理由になります。コスト重視の中〜上級者には、実質コストの低いプロゼロ口座も選ばれていますね。

Q. 口座開設にかかる時間はどれくらい?

申し込みフォームの入力だけなら数分で終わります。時間がかかるのは本人確認の審査で、提出書類に不備がなければ比較的短く済みます。書類の画像が不鮮明だと差し戻しで延びるので、四隅まで鮮明に写っているかを確認してから提出すると、待ち時間を短くできます。

Q. デモ口座は使えますか?

IS6FXではデモ口座を利用できます。実際の資金を使わずに、注文の出し方や決済の流れ、値動きの速さを体験できるので、本番の前に一度触れておくと安心です。操作に慣れてから少額のリアル取引に進むと、余計な失敗を減らせます。

Q. 出金拒否や出金遅延はある?

正しい手順を踏んでいれば、出金が理由なく拒否されることはほぼありません。トラブルの多くは、本人確認が未完了だったり、規約で禁止された取引に該当していたりといった利用者側の条件が原因です。ルールに沿って取引し、必要な確認を済ませておけば、出金は通常どおり進みます。

Q. IS6FXでの取引は安全ですか?

IS6FXは、運営会社と海外ライセンスのもとで運営されている業者です。海外FX全般に言えることですが、リスクをゼロにはできないので、余裕資金で取引する原則は守りたいところ。運営会社の情報やライセンスの内容を自分でも確認したうえで、判断するのが安心です。

Q. 取引手数料はどの口座タイプでかかりますか?

IS6FXで別途取引手数料がかかるのは、主にプロゼロ口座のようなスプレッドを狭くしたゼロ系の口座です。スタンダード口座やマイクロ口座は取引手数料がかからず、コストはスプレッドだけで完結します。プロゼロ口座はスプレッドが狭い代わりに往復手数料が乗るので、実質コストで比べる必要がある。手数料の有無は口座タイプ選びの分かれ目になるので、開設前に押さえておきたいポイントです。

Q. 口座タイプによってスプレッドや取扱銘柄は変わりますか?

口座タイプによって、スプレッドも取扱銘柄も変わります。スプレッドはプロゼロ口座が最も狭く、マイクロ口座は広めに出る傾向です。取扱銘柄も、クリプト口座のように用途を絞った口座では扱える対象が限定されます。自分がエントリーしたい銘柄と、許容できるスプレッドの水準を照らして、口座タイプを選ぶのが確実です。

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