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FXGTの取引時間を銘柄別に確認|通貨ペア・ゴールド・仮想通貨の取引時間と営業時間の見方

FXGTで口座を作ったのはいいものの、いざMT5のチャートを開いたところで手が止まる。「今って何が取引できる時間なんだろう」「表示されてる時刻、日本時間とずれてない…?」と、最初の一歩でつまずく人はけっこう多いんですよね。海外FXが初めてなら、なおさらかもしれません。

先に押さえておきたいのは、FXGTの取引銘柄は全6カテゴリで、FXや貴金属は平日ほぼ24時間、仮想通貨だけは土日も含めて24時間365日動くという原則です。そのうえで時刻表示はサーバー時間のGMT+3が基準なので、日本時間へ直すには夏は6時間、冬は7時間を引いて考えます。ここだけ知っておくと、だいぶ楽になりますよ。

ただ、株価指数や株式のCFD(差金決済取引)は平日でも取引できる時間帯が区切られていますし、祝日や夏冬の切替で時間が前後することもあって。ここを見落とすと、指標発表やゴールドの金曜クローズを外して未約定…みたいなことが起きがちです。

FXGTで、いつ・何を取引できるのか。銘柄ごとの取引時間から、サーバー時間の換算、夏冬・祝日の変更、サポートの営業時間まで、その全体像をまとめてみました。まずは自分が触りたい銘柄の時間帯だけでも、デモ口座でひととおり確認しておくと落ち着いて始められると思います。

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FXGTの取引銘柄は全6カテゴリ

FXGTの取引銘柄は、大きく6つのカテゴリに分かれています。通貨ペア・貴金属・エネルギー・株価指数・株式のCFDに、仮想通貨CFDを足した構成です。ひとつの口座から、為替も金も株価指数も、さらに仮想通貨まで触れるのが、FXGTの取り扱いの持ち味だったりします。

総銘柄数はカテゴリ全体でかなりの本数になっていて、なかでも仮想通貨の取り扱いが海外FXのなかでは厚めです。まずは6カテゴリそれぞれに何が並んでいるのか、下から順番に見ていきましょう。

通貨ペア・貴金属・エネルギー・株価指数・株式のCFD銘柄

通貨ペア・貴金属・エネルギー・株価指数・株式という5カテゴリは、いわゆる昔からあるCFD銘柄です。まず通貨ペアには、米ドル円やユーロ米ドルといった主要な組み合わせから、マイナー・エキゾチックまでが入ります。ここは数と内訳を通貨ペアの章で掘り下げるので、いまは名前だけ押さえておいてください。

貴金属の代表はゴールド(XAUUSD)で、シルバー(XAGUSD)も並びます。ゴールドは値動きが大きくて、FXGTでも取引需要が高い銘柄です。エネルギーは原油(WTI・Brent)や天然ガスが中心で、こちらも一日の値幅が出やすいカテゴリになります。

株価指数のCFDには、日経225に相当するJP225や米国の主要指数などが揃います。株式CFDは個別企業の株価に連動する銘柄で、米国の有名企業を中心に並んでいる、という顔ぶれです。

カテゴリ代表的な銘柄
通貨ペア米ドル円・ユーロ米ドル・ポンド円ほか
貴金属ゴールド(XAUUSD)・シルバー(XAGUSD)
エネルギー原油(WTI・Brent)・天然ガス
株価指数JP225・米国主要指数ほか
株式CFD米国の主要企業株ほか

上の表のとおり、5カテゴリだけでも通貨から株式まで幅がありますよね。取引できる時間はカテゴリごとに違うので、後半の取引時間の章とセットで見ておくと迷わずに済みます。

仮想通貨CFDとシンセティック・DeFi・NFT・GTi12

6つ目のカテゴリが、FXGTの看板ともいえる仮想通貨CFDです。ビットコインやイーサリアムといった主要銘柄はもちろん、ドージコイン(DOGE)みたいなアルトコインまで、海外FXのなかでは取り扱い本数が多いほうに入ります。

仮想通貨のなかでもさらに種類が分かれていて、シンセティック銘柄やDeFi関連、NFT関連のトークンなど、テーマ性のある銘柄も並びます。おもしろいのが、FXGT独自の指数として、複数の仮想通貨をまとめて指数化したGTi12という銘柄があること。GTi12は、個別銘柄を細かく追わずに仮想通貨市場全体の流れをつかみたいときに使われたりします。

仮想通貨CFDのいちばんの違いは、取引できる時間にあります。ほかのカテゴリが平日中心なのに対して、仮想通貨は土日も含めて24時間365日取引できるのがポイントです。ただし週末は平日と条件が変わる部分があるので、その注意は取引時間の章で改めて触れます。

口座タイプで取引できる銘柄が変わる

見落としやすいんですが、FXGTでは口座タイプによって取引できる銘柄が変わります。全部の口座で全銘柄を触れるわけではないんです。仮想通貨に特化したCryptoX口座では為替や株価指数が扱えなかったり、逆にスタンダード系の口座では一部の仮想通貨が対象外だったり。

これを知らずに口座を作ると、「触りたかった銘柄が自分の口座には出てこない」という食い違いが起きます。防ぎ方はわかりやすくて、まず取引したい銘柄を先に決めてから、その銘柄に対応した口座タイプを選ぶ順番にすること。銘柄を起点にして口座を選ぶ、という発想ですね。

レバレッジも口座タイプで上限が変わるので、「どの口座がおすすめか」は取引したい銘柄とセットで考えるのが現実的です。仮想通貨中心なら仮想通貨に強い口座、為替やゴールド中心なら為替系の口座、という具合に、目的から逆算すると失敗しにくくなります。口座選びで迷ったら、まずデモ口座でどの銘柄が表示されるかを見てから決めても遅くありません。

FXGTの通貨ペアの種類と数

FXGTの通貨ペアは、6カテゴリのなかでも土台になる部分です。為替の通貨ペアは大きくメジャー・マイナー・エキゾチックの3区分に分かれていて、合計の本数は海外FXの標準的なラインナップと同じか、それより少し多いくらいでしょうか。

数だけ見ても実感がわきにくいので、ここでは3区分に何が入るのか、それぞれ値動きにどんなクセがあるのかまで踏み込んでいきます。通貨ペア選びは取引スタイルに直結するので、種類と特徴を分けて押さえておくと後が楽になりますよ。

メジャー・マイナー・エキゾチック通貨ペアの内訳

通貨ペアの3区分は、取引量の多さと流動性で分けられています。まずメジャー通貨ペアは、米ドル・ユーロ・円・ポンドといった主要通貨どうしの組み合わせです。米ドル円やユーロ米ドル、ポンド米ドルなどがここに入って、世界中で取引されるぶんスプレッドが狭く、値動きも比較的読みやすいのが特徴になります。海外FXが初めてなら、まずこの区分から入るのが無難だと思います。

次のマイナー通貨ペアは、主要通貨どうしでも米ドルを含まない組み合わせ(クロス通貨)や、豪ドル・NZドル・カナダドルなどが絡むペアを指します。ユーロ円やポンド円といったクロス円もここに含まれていて、メジャーよりは値幅が出やすいぶん、スプレッドも少し広がる感じです。

3つ目のエキゾチック通貨ペアは、新興国通貨を含む組み合わせです。トルコリラやメキシコペソ、南アフリカランドなどが代表で、金利差を狙ったスワップ運用で使われることもあります。ただ、流動性が低くてスプレッドが大きく開きやすいので、慣れないうちは無理に触らないほうが安全かなと。

区分代表ペア特徴
メジャー米ドル円・ユーロ米ドルスプレッド狭め・初心者向き
マイナーユーロ円・ポンド円値幅が出やすい
エキゾチックトルコリラ・メキシコペソ流動性低め・上級者向き

上で並べたように、同じ通貨ペアでも区分によって性格がだいぶ違います。まずはメジャーで感覚をつかんでから、少しずつマイナーへ広げていく流れが取り組みやすいかなと思います。

通貨ペアごとの値動きの特徴

通貨ペアの値動きには、区分だけでは見えないクセがあります。まずクロス円(ユーロ円・ポンド円など)は、日本時間の朝方や夕方に動きが出やすくて、円が絡むぶん国内のニュースにも反応します。日本のトレーダーからすると、生活リズムに合わせやすい銘柄ですね。

いっぽうドルストレート(ユーロ米ドル・ポンド米ドルなど)は、欧州時間から米国時間にかけて動きが活発になります。米国の経済指標が出る夜の時間帯に大きく動くことが多いので、指標トレードを狙う人はこの時間帯を意識します。

ポンドが絡むペアは、メジャー・マイナーを問わず値幅が大きく出やすいです。短時間で利益も損失も膨らみやすいから、慣れないうちはロットを抑えて向き合うと、焦らず取引できると思います。通貨ペアは「どれが正解」というより、自分が起きている時間帯に動く銘柄を選ぶと、無理なく続けやすくなりますよ。

FXGTの取引時間は銘柄カテゴリで異なる

FXGTの取引時間は、銘柄カテゴリごとに違います。為替や貴金属は平日ほぼ24時間動きますが、株価指数や株式のCFDは時間帯が区切られ、仮想通貨だけは土日も止まりません。ここを一枚にまとめて見ておくと、「今この銘柄って取引できる時間?」で迷わなくなりますよ。

下のワンポイントで、曜日と時間で何が取引できるかをざっくり一望できるようにしてみました。細かい時刻は、このあと銘柄ごとに掘り下げます。

銘柄別・取引可能タイムマップ(日本時間の目安)

FX・貴金属・エネルギーは月曜早朝〜土曜早朝までほぼ24時間。株価指数・株式CFDは平日の一定時間帯のみ。仮想通貨CFDは土日も含めて24時間365日。金曜のクローズは銘柄で数分前後し、月曜早朝はメンテナンスで一時停止します。

FX通貨ペア・貴金属・エネルギーの取引時間

FX通貨ペア・貴金属・エネルギーの取引時間は、基本的に月曜の早朝から土曜の早朝まで、平日はほぼ24時間動き続けます。これは世界の為替市場が、オセアニア→アジア→欧州→米国と時間帯をまたいでリレーしているためで、FXGTのサーバーも月曜早朝の市場オープンと一緒に動き出すイメージです。

感覚としては、日本時間の月曜早朝に週の取引が始まって、土曜の早朝に週の取引が閉じる、という一週間の流れになります。夏時間と冬時間で開始・終了の時刻が1時間ずれるので、そこは後の夏冬の章とあわせて確認してみてください。

貴金属(ゴールド・シルバー)とエネルギー(原油・天然ガス)も、おおむねFXと同じ平日24時間帯で取引できます。ただ、完全に同じというわけではなくて。これらの銘柄には一日のうちに数十分ほどの取引休止時間(デイリーブレイク)が入ることがあります。ニューヨーク市場の区切りにあたる時間帯で、この間は発注も決済もできません。

短期でゴールドや原油を回す人は、このデイリーブレイクを知らないと「なぜか約定しない」と焦る場面が出てきます。銘柄を触る前に、その銘柄の休止時間帯だけは頭に入れておくと安心ですよ。為替は週の途中で止まりませんが、貴金属・エネルギーには小さな穴があく、というイメージで押さえておくと迷いません。

株価指数・株式CFDの取引時間

株価指数・株式CFDの取引時間は、為替や貴金属と違って平日でも時間帯が区切られます。これらの銘柄は元になる株式市場の営業時間に連動するので、24時間動くわけではないんです。

日経225に相当するJP225なら、日本や関連市場の取引時間に合わせた時間帯が中心になります。米国の株価指数CFDや個別株CFDは、米国市場が開いている日本時間の夜から翌朝にかけてが主な取引時間です。日本の昼間は米国株が動かない、という時間差はしっかり意識したいところですね。

もう一点、株価指数・株式CFDには、元の市場のメンテナンスや清算にあたる休止時間が入ることもあります。「平日なのに株価指数だけ取引できない」というときは、この市場休止に当たっている可能性が高いです。為替の感覚のまま株価指数へ来ると時間帯でつまずきやすいので、株式系を触るなら対象市場の営業時間から逆算して見ておくと迷わずに済みます。

仮想通貨CFDの24時間365日取引

仮想通貨CFDの取引時間は、ほかのカテゴリと決定的に違います。FXGTの仮想通貨は土日も含めて24時間365日取引できるのが最大の特徴です。為替市場が閉まる週末でも、ビットコインやイーサリアム、ドージコインなどはずっと動き続けます。

平日は仕事で相場を見られない人でも、土日にまとまった時間を取って仮想通貨に向き合える。これは仮想通貨CFDならではの使い勝手だと思います。週末に大きなニュースが出ると、そのまま値が飛ぶこともあって、動きを追いやすい時間帯だったりするんですよね。

ただし週末は平日とまったく同じ条件、というわけではありません。週末はレバレッジが平日より抑えられたり、スプレッドが広がったりすることがある点は知っておきたいです。流動性が平日より薄くなる時間帯があるためで、週末仕様を知らないまま平日と同じロットで取引すると、思ったより証拠金を使ってしまうことがあります。土日に取引するなら、まず自分の口座で週末のレバレッジとスプレッドがどうなっているかを一度確かめてから入ると安全です。

ゴールド(XAUUSD)の取引時間と金曜クローズ

ゴールド(XAUUSD)の取引時間は、貴金属カテゴリのなかでもとくに確認需要が高い銘柄です。基本は為替と同じで平日ほぼ24時間動きますが、注意したいのが金曜のクローズと、一日のなかのデイリーブレイクになります。

ゴールドは金曜の週末クローズが、為替の完全な閉場より数分早めに設定されていることがあります。「まだ為替は動いてるのにゴールドだけ約定しない」という金曜夜の戸惑いは、この数分の繰り上げが原因だったりするんです。週をまたいでポジションを持つか迷ったとき、この数分の差で決済が間に合わないと週明けまで持ち越しになるので、金曜は早めに動くのが無難ですね。

さらにゴールドにも、ニューヨーク時間の区切りにあたる短い取引休止が日次で入ります。この時間帯は発注も決済もできず、指値・逆指値も約定しません。短期でゴールドを回す人ほど、この休止時刻を頭に入れておくと不意の未約定を避けられますよ。

取引時刻は夏時間・冬時間で前後するため、「日本時間の何時に閉まるか」は季節で変わります。ゴールドを主力にするなら、金曜クローズとデイリーブレイクの時刻を、季節の切替のたびに確認しておくと安心です。

MT4/MT5の表示時間を日本時間へ直す

FXGTのMT4/MT5に表示される時刻は、日本時間ではありません。チャートやニュースの時刻はサーバー時間で表示されて、FXGTのサーバー時間はGMT+3が基準になります。この違いを知らないと、指標発表の時刻やゴールドの閉場を勘違いしてしまうんですよね。

取引口座や取引時間の確認は、MT4/MT5のほかFXGTのマイページからもできます。まずは自分の使うプラットフォームの時刻がGMT+3だという想定で、日本時間への直し方を押さえておきましょう。

夏はマイナス6時間・冬はマイナス7時間

MT4/MT5のサーバー時間を日本時間へ直す考え方は、季節で二段構えになります。日本時間は世界標準のGMT+9で、FXGTのサーバー時間はGMT+3です。単純な時差は6時間ですが、欧米にはサマータイム(夏時間)があるので、実際の換算幅が夏と冬で変わってきます。

覚え方はわかりやすくて、夏はサーバー時間にプラス6時間、冬はプラス7時間すると日本時間になると押さえておけば大丈夫です。逆に、日本時間からサーバー時間を出すなら、夏はマイナス6時間、冬はマイナス7時間します。

具体的には、サーバー時間が午前9時と表示されていたら、夏なら日本時間の午後3時、冬なら午後4時にあたります。この1時間のズレが、指標発表やクローズの時刻をまたぐと、大きな勘違いにつながるわけですね。

切替の時期は、おおむね3月末ごろに夏時間へ、11月初めごろに冬時間へ移ります。欧米の切替日は年によって前後するので、切替の前後だけは「今どっちの時期?」を意識しておくと安心です。チャートの隅に出ている時刻を見て、機械的にマイナス6かマイナス7で日本時間に直す。この習慣がつくと、時間まわりの失敗はぐっと減りますよ。

サーバー時間の換算メモ

FXGTのサーバー時間はGMT+3。日本時間に直すなら、夏はプラス6時間、冬はプラス7時間。逆に日本時間からサーバー時間を出すなら、夏はマイナス6、冬はマイナス7で計算します。切替の前後は、今が夏冬どちらの時期かだけ確かめておくと安心です。

チャート時刻のズレで指標・閉場を外さない

チャート時刻のズレは、実害として指標トレードとクローズ管理に出ます。まず経済指標のトレードでは、「日本時間の何時に発表か」を調べたのに、MT4/MT5のニュース欄がサーバー時間だったせいで、実際の発表を数時間勘違いする、という取り違えが起きます。発表の瞬間に動くつもりが、もう動き終わっていた…という失敗ですね。

ゴールドや原油の週末クローズでも同じことが起きます。サーバー時間の表示を日本時間だと思い込んでいると、「まだ閉まらないだろう」と構えているうちにクローズを迎えて、決済が間に合わないまま週をまたいでしまう。週末の窓開けリスクを、そのまま背負うことにもなりかねません。

防ぎ方は、時刻を扱うときにひと手間かけることです。指標カレンダーやクローズ時刻を確認するときは、必ず「これはサーバー時間? それとも日本時間?」を確かめること。そのうえで、夏マイナス6・冬マイナス7の換算で日本時間に直してからスケジュールを組む。この二段階を挟むだけで、時刻のすれ違いはほぼ防げます。

夏時間と冬時間で取引時間はどう変わる?

夏時間と冬時間の切替で、FXGTの取引時間は日本時間ベースで1時間前後します。ここで少しつまずきやすいのが、FXGTのサーバー時間そのものはGMT+3で固定されている、という点です。サーバー時間は変わらないのに、なぜ日本時間での取引時間がずれるの?と感じる人が多いところですよね。

理由は、為替市場の中心である欧米がサマータイムを採用しているからです。夏時間の期間は欧米の社会全体が1時間早く動くので、市場のオープン・クローズも日本時間で見ると1時間早まります。冬時間の期間は逆に1時間遅くなる。サーバー時間は固定でも、市場の実際の動きが季節でずれる、というわけです。

実務では、週の始まりと終わりの時刻が季節で変わる、と押さえておけば十分です。夏時間の期間は月曜のオープンも金曜のクローズも日本時間で1時間早く、冬時間の期間は1時間遅い。ゴールドの金曜クローズや、金曜夜の指標を狙う人は、この1時間のズレで約定タイミングが変わるので要注意ですね。

ちなみに国内FX(FXTFなど)を使ってきた人は、この夏冬の影響をあまり感じなかったかもしれません。国内業者は日本時間で時間を案内することが多くて、季節での見え方の変化が小さいためです。海外FXであるFXGTは市場時間に素直に連動するぶん、夏冬の切替を自分で意識する必要がある、と考えておくと切替時に慌てません。切替の具体的な日付は年ごとに動くので、時期が近づいたら最新の日程を確認しておくと安全です。

祝日・年末年始・ゴールデンウィークの取引時間

FXGTの取引時間は、祝日や大型連休でも変わることがあります。夏冬の切替とは別に、クリスマスや年末年始といった海外の祝日、日本のゴールデンウィークやお盆でも、取引できる時間や入出金の反映が普段と違ってくる。ここは押さえておきたいところですね。

厄介なのは、こうした変更が毎年少しずつ日付や時間帯を変えることです。年間を通じて祝日カレンダーを意識して、変更のたびに拾っていく運用にしておくと、想定外の未約定や決済のすれ違いを防げます。

クリスマス・年末年始の短縮と休場

クリスマスと年末年始は、FXGTの取引時間が一年でいちばん大きく動く時期です。欧米ではクリスマスが最大級の祝日なので、12月下旬は取引時間が短縮されたり、一部の銘柄が休場になったり。年末から年始にかけても、市場全体が薄くなる期間が続きます。

この時期は、取引できても流動性が落ちてスプレッドが広がりやすくなります。普段より値が飛びやすくて、薄商いのなかで想定外の動きが出ることもあるので、無理にロットを張らないほうが落ち着いて過ごせると思います。

仮想通貨は年末年始も24時間365日動きますが、為替・貴金属・株価指数は休場や短縮に入ります。「年末は為替が動かないのに仮想通貨だけ荒れてる」みたいな状況も起こりがちです。年をまたいでポジションを持つなら、休場に入る前に決済しておくか、薄商いを見込んでロットを落としておくのが無難ですね。直近の短縮・休場の日程は年ごとに変わるので、12月に入ったら最新の告知を確認しておきましょう。

ゴールデンウィーク・お盆は取引可・入出金は注意

ゴールデンウィークやお盆は、日本の祝日なのでFXGTの取引自体は通常どおりできます。海外の市場は日本の連休と関係なく動くので、為替もゴールドも普段の平日と同じ時間帯で取引できる。ここはまず安心材料ですね。

気を付けたいのは取引ではなく、入出金のほうです。国内銀行が絡む入出金は、日本の金融機関が連休で止まると反映が遅れます。連休前に出金しておかないと、着金が連休明けまでずれ込むことがあります。取引は動いているのに、お金の移動だけ止まる、というギャップですね。

対策としては、大型連休の前に必要な資金移動を済ませておくこと。取引に使う証拠金は連休前に入れておく、出金予定があるなら連休入り前に申請しておく。この段取りだけで、連休中の資金繰りの不安はほぼ消えます。仮想通貨での入出金は連休の影響を受けにくいので、急ぎのときは手段を使い分けるのも手だと思います。

変更は公式のお知らせ(メディア)で事前告知

祝日や夏冬による取引時間の変更は、FXGTの公式サイトのお知らせやメディアで事前に告知されます。変更を見落として想定外の未約定を受けないためには、この告知先を知っておいて、必要なときに遡って確認できるようにしておくと確実ですね。

おすすめの運用は、大型連休や季節の切替が近づいたら、取引の前に公式のお知らせをひととおりチェックする習慣をつけること。過去の告知も遡れるので、「先週の変更を見逃した」というときも後から拾えます。SNSやメール通知と組み合わせておけば、告知の見落としがさらに減りますよ。日程が確定するのは変更の直前になることもあるので、早めに一次情報へ当たる姿勢が安心につながります。

FXGTのサポートデスクの営業時間と問い合わせ方法

ここまでは「市場の営業時間=取引時間」の話でしたが、もうひとつの営業時間がFXGTのサポートデスクの対応時間です。取引時間とは別物なので、混同しないように分けて押さえたいところですね。取引は24時間動いていても、日本語サポートに人が対応してくれる時間には枠がある、という違いです。

FXGTには日本語対応のサポートがあって、平日を中心に対応時間が設けられています。土日や深夜は取引こそできても、サポートへの問い合わせはリアルタイムで返ってこないことがある、と考えておくと段取りしやすいですよ。

問い合わせの主な手段は、公式サイトのライブチャットとメール、問い合わせフォームです。急ぎの用件はライブチャットが早くて、記録を残したい込み入った相談はメールが向いています。ライブチャットも対応時間内でないと有人対応にならないことがあるので、急ぎの相談は平日の対応時間帯に合わせて連絡するのがよいですね。

とくに出金トラブルや口座の不具合は、対応時間外に起きると翌営業日まで動けないことがあります。「金曜の夜に問題が起きて、月曜まで返信を待った」という事態を避けたいなら、資金移動や大事な手続きは対応時間内に済ませておくと安全です。取引時間の長さとサポート時間の長さは別、という感覚を持っておくと、いざというときに慌てずに済みます。困ったときにすぐ相談できるよう、口座を作ったら対応時間と連絡先だけは先に控えておくといいと思いますよ。

取引時間で見落としやすい注意点

FXGTの取引時間には、時間帯そのものに紐づくリスクがいくつかあります。取引できる時間を知るのと同じくらい、「取引できない時間に何が起きるか」を知っておくことが、想定外の損失を防ぐカギになります。ここでは時間外の操作制限、週明けの窓開け、定期メンテナンスの3つを順に見ていきましょう。

どれも初心者がつまずきやすいところで、知らないと「なぜ約定しない」「なぜ朝起きたら損失が増えてる」という戸惑いにつながります。仕組みを先に押さえておけば、落ち着いて向き合えるはずです。

取引時間外は発注・決済・自動売買ができない

取引時間外は、その銘柄の発注も決済もできません。当たり前のようでいて、見落とすと困るのが、指値・逆指値といった予約注文も時間外には約定しない点です。「逆指値を置いておいたのに、時間外だったから動かなかった」というすれ違いが起きます。

自動売買(EA)を使っている場合も同じで、取引時間外はEAが売買サインを出しても注文が通りません。24時間動くと思ってEAを回していると、株価指数や株式CFDみたいに時間帯が区切られた銘柄では、意図しない空白時間ができてしまう。EAを稼働させる銘柄は、その銘柄の取引時間内でしか機能しない、と理解しておく必要がありますね。

とくに週末をまたぐときは要注意です。金曜のクローズ後は、月曜のオープンまで一切の注文が受け付けられません。週末に相場が動きそうなニュースが出ても、為替や貴金属では手も足も出せない状態になります。週をまたいでポジションを持つかどうかは、この「週末は何もできない」という土台で判断するのが安全です。仮想通貨だけは土日も動くので、週末の値動きに対応したいなら仮想通貨を選ぶ、という考え方もありますよ。

取引時間外はロスカットも作動せず窓開けリスク

取引時間外でいちばん怖いのが、時間外はロスカットも作動しないという点です。相場が閉まっている間は価格が動かないので、含み損が膨らんでいても、市場が開くまでロスカットは執行されません。守りの仕組みが働くのは、あくまで市場が開いている間だけなんですよね。

問題は週明けです。週末に大きなニュースが出ると、月曜のオープンで金曜の終値から大きく飛んで始まることがあります。これが窓開け(ギャップ)で、飛んだ先でいきなりロスカットや強制決済がかかると、想定していた損失額を超えて決済されることがあります。金曜に「これくらいの損で済むはず」と思っていた水準を、月曜の窓開けが一気に飛び越えてしまうわけです。ここで支えになるのが、FXGTのゼロカットになります。

ゼロカットがあると、口座残高を超える損失が出ても、マイナス分はゼロにリセットされて、入れた資金以上の請求は受けません。窓開けで大きく飛んでも、失うのは口座に入れた資金までにとどまります。とはいえ入れた資金がゼロになる可能性はあるので、週末をまたぐポジションはロットを落とすか、金曜のうちに決済しておくのが現実的な守り方です。

週末をまたぐときの守り方

週末に持ち越すポジションは、金曜のうちに決済するか、ロットを落としておくのが基本。ゼロカットがあるので入れた資金以上の請求は受けませんが、入れた資金がゼロになる可能性は残ります。窓開けを見込んで、軽めに構えておくと安心です。

月曜早朝のメンテナンス中は取引不可

月曜早朝のメンテナンスも、見落とすと戸惑うポイントです。FXGTでは週明けの取引開始前後に、システムの定期メンテナンスが入る時間帯があります。この間はログインや取引が一時的にできなくなることがあります。

「日曜の夜から相場を触ろうとしたのに、ログインできない」というときは、このメンテナンス時間に当たっている可能性が高いです。仮想通貨は24時間365日といっても、メンテナンス中は一時的に取引が止まることがある点は覚えておきたいところですね。週明けすぐに動きたい人は、メンテナンス時間帯を避けて、開始が落ち着いてからアクセスすると安心です。

FXGTの取引時間・取引銘柄に関するよくある質問

Q. FXGTではスキャルピングは禁止されていますか?

FXGTでは、スキャルピングそのものは基本的に認められています。数秒〜数分で売買を繰り返す短期取引も、取引時間内なら行えます。ただしサーバーに過度な負荷をかける取引や、規約で禁じられた手法に当たるものは制限の対象になり得ます。心配なら、口座を作る前に利用規約の禁止事項を一度確認しておくと安心ですよ。

Q. 仮想通貨で入金・出金する方法は?

FXGTは、ビットコインやUSDTなどの仮想通貨での入出金に対応しています。マイページの入金・出金メニューから通貨と数量を選んで、指定アドレスへ送るか、出金先アドレスを登録して申請する流れになります。反映時間はネットワークの混雑で変わって、数十分〜数時間ほどの幅を見ておくと落ち着いて待てます。

Q. 仮想通貨の入金が反映されない原因は?

仮想通貨の入金が反映されないときは、ネットワークの混雑による遅延、送金時のネットワーク選択の誤り、最低入金額を下回っている、あたりが考えられます。まずブロックチェーン上で送金が完了しているかを確認して、それでも反映されない場合はサポートへ問い合わせるのが確実ですね。

Q. 即時入金のやり方を教えてください

即時入金は、マイページの入金メニューから対応手段を選んで、金額を入力して決済すると、多くの場合その場で口座へ反映されます。クレカやオンラインウォレットが即時反映の対象になりやすいです。反映されないときは、少し時間をおいてから残高を確認してみると良いですよ。

Q. 銀行送金など他の出金方法もある?

仮想通貨のほかに、銀行送金など複数の出金手段が用意されています。手段ごとに最低額・手数料・所要日数が違うので、急ぎかどうかで使い分けるのがおすすめです。銀行送金は着金まで数営業日かかることもあります。

Q. MT4/MT5やマイページにログインできない時は?

ログインできないときは、まずIDやパスワードの入力ミス、口座番号とサーバーの取り違えを確認します。MT4/MT5は取引口座番号・パスワード・サーバー情報、マイページは登録メールアドレスでのログインです。月曜早朝のメンテナンス中は、一時的にログインできないこともあります。

Q. 取引時間や取引ルールは公式のどこで確認できますか?

取引時間や取引ルールの最新情報は、FXGTの公式サイトのお知らせやメディア、各銘柄の取引条件ページで確認できます。夏冬の切替や祝日の変更は事前に告知されるので、連休や季節の切替が近づいたら、取引前に一度目を通しておくと見落としを防げますよ。

Q. レバレッジは何倍がおすすめ?

おすすめの倍率は、取引する銘柄と資金量で変わります。値動きの大きいゴールドや仮想通貨は倍率を抑えめに、値動きの落ち着いたメジャー通貨ペアは少し高めでも、というのが目安かなと思います。まずは低めから始めて、慣れてから調整するのが安全ですね。

Q. FXGTは何歳から口座開設できますか?

FXGTの口座開設には年齢の下限があって、成人であることが条件になります。本人確認書類でのチェックもあるため、正確な年齢や居住地の要件は、申し込み前に公式の案内で確認しておくと確実です。

記事を書いた人

こんにちは!「稼ぐ!海外FX」の広報担当です。FXは難しそう...そんな方も大丈夫!私たちも最初は初心者でした。だからこそ、専門用語を使わず実体験をもとに分かりやすく情報をお届け。初心者さんが稼げるようになるまでを徹底サポート!おすすめ海外FX会社から登録方法・稼ぎ方のノウハウまで一番分かりやすく解説しています。

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