OQtimaの取引時間と営業時間を銘柄別に確認|通貨ペア・取扱銘柄と活発な時間帯の狙い方
OQtimaで取引を始めてはみたものの、平日は何時から何時まで動かせるのか、銘柄によって開いている時間が違うのか、そのあたりがぼんやりしたまま画面を眺めている人は多いと思います。
OQtimaは平日ほぼ24時間取引できますが、扱う銘柄ごとに時間が変わり、サーバー時間の夏冬ズレを見落とすと「開いているはず」の時刻に発注できないことがあります。
仮想通貨CFDみたいに土日も動くものと、株価指数みたいに取引所の時間に縛られるものが同じ口座に同居しているので、ひと括りにはできないんですよね。
OQtimaの取引時間の基本から、FX・ゴールド・仮想通貨といった銘柄別の時間、日本語サポートの営業時間、活発な時間帯の狙い方までまとめてみました。
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OQtimaの取引時間の基本ルール
OQtimaの取引時間の基本ルールは、平日はほぼ24時間、月曜から土曜にかけて動かせる、という一点になります。為替市場は東京・ロンドン・ニューヨークと地球を一周する形で開いていくので、平日ならどこかの市場が動いていて、OQtimaでもほぼ切れ目なく取引できるわけです。
ただ、この「ほぼ」が少しやっかいなんですよね。実際には毎日決まった時間帯にわずかな休止があり、週末の土日は完全に市場が閉まります。しかもその開始・終了の時刻は、OQtimaが基準にしているサーバー時間と日本時間のズレで前後します。まずはこの土台を押さえておくと、あとの銘柄別の話がすっと入ってきますよ。
サーバー時間と日本時間の換算
OQtimaの取引時間を日本時間で正しく読むには、サーバー時間と日本時間の換算を先に頭へ入れておく必要があります。ここで多くの人がつまずくのが、季節二重ズレ換算という現象です。
OQtimaのサーバー時間は、冬はGMT+2、夏はGMT+3を基準にしていることが一般的です。日本時間はGMT+9で固定なので、単純に引き算すると、サーバー時間と日本時間の差は冬で7時間、夏で6時間になります。つまり「サーバー時間の0時」が、冬なら日本時間の朝7時、夏なら朝6時、という具合に季節でずれます。ここまでは、まあ足し算の話です。ところが動いているのはサーバー側の設定だけではなくて、欧米の市場そのものも夏時間・冬時間で開閉の時刻を変えるので、市場側の時計とサーバー側の時計が両方とも季節で動きます。この二重のズレが重なることで、「先週は日本時間の朝6時まで開いていたのに、今週は朝7時に閉まった」といった見かけ上の食い違いが起きるわけです。理屈が分かってしまえば単純なんですが、知らないと「なんで閉まってるの?」と首をひねることになります。
サーバー時間の表示をそのまま日本時間だと思い込まず、今が夏時間か冬時間かを確かめてから7時間か6時間を足す、という一手間を挟むと発注ミスを防げます。特に土曜の早朝、市場が閉じる前後に決済を狙っている人は、この1時間のズレが地味に効いてきたりします。
サーバー時間の読み替え手順
まず今が夏時間か冬時間かを確認し、冬なら「サーバー時間+7時間」、夏なら「サーバー時間+6時間」で日本時間に直します。土曜の閉場間際に決済したいときほど、この換算を発注前に一度やっておくと、閉まったあとに気づく事故を避けやすくなります。
夏時間・冬時間の切り替え時期
OQtimaの取引時間が季節でずれるのは、夏時間と冬時間の切り替え時期があるからです。欧米の多くの市場はサマータイム制度を採っていて、春に夏時間が始まり、秋に冬時間へ戻ります。この切り替えのタイミングで、OQtimaの取引時間も日本時間ベースで前後する、という流れになります。
ざっくり言うと、夏時間はおおよそ春から秋、冬時間はそれ以外の期間、という区切りです。夏時間の間は平日の取引終了が日本時間の朝6時ごろ、冬時間の間は朝7時ごろ、と1時間ずれるイメージを持っておくといいですね。ただし切り替えの正確な日付は年ごとに動くので、日にちまで暗記するより「この時期に切り替わる」という感覚で押さえておくほうが実務的かなと思います。
気を付けたいのは、切り替えが起きるその週です。切り替え当日をまたぐと、前日まで開いていた時刻に取引できなくなったり、逆にいつもより早く開いたりします。ポジションを持ち越していると、決済のつもりだった時刻に市場が動いていない、なんてことも起こり得るので油断できません。切り替え時期が近づいたら、その週だけは開閉時刻を改めて見ておくと安心です。
OQtimaの銘柄別の取引時間
OQtimaの銘柄別の取引時間は、資産クラスによってはっきり差があります。同じ口座の中でも、FX通貨ペアはほぼ24時間動く一方、株価指数は取引所の営業時間に沿って開閉し、仮想通貨CFDは土日も含めてほとんど止まりません。「OQtimaは24時間開いてるでしょ」と一括りにすると、いざ発注しようとしたときに戸惑うことになります。
まずは全体像として、銘柄クラスごとの取引できる時間帯の目安を並べておきますね。下の早見表は、日本時間を基準にざっくりまとめたものです。
| 銘柄クラス | 取引できる時間帯の目安 | 主な注意点 |
|---|---|---|
| FX通貨ペア | 平日ほぼ24時間 | 早朝はスプレッドが開きやすい |
| ゴールド・エネルギー | 平日ほぼ24時間(日次休止あり) | 毎日の短い休止時間に注意 |
| 株価指数・株式CFD | 各取引所の営業時間に準拠 | 休止・祝日で開かない時間が多い |
| 仮想通貨CFD | 土日を含めほぼ24時間 | 日次メンテ帯だけ止まる |
上の表のとおり、同じOQtimaでも銘柄をまたぐと「開いている時間」がまるで違います。とくに株価指数や株式CFDは、FXの感覚で夜中に発注しようとしても市場が閉じていることが多いんですよね。ここからは、この四つのクラスを一つずつ具体的に見ていきますね。
FX通貨ペアの取引時間
OQtimaのFX通貨ペアの取引時間は、平日ほぼ24時間で、月曜の朝から土曜の早朝まで切れ目なく取引できます。ドル円やユーロドルといった主要ペアも、ポンド円などのクロス円も、この時間帯の中ならいつでも売買できるのが基本になります。
週の始まりは、日本時間の月曜早朝にオセアニア市場から動き出します。そこから東京、ロンドン、ニューヨークと市場が引き継がれていって、金曜のニューヨーク時間の終わりでその週の取引が終わる、という流れです。土曜の早朝に閉まったあとは日曜いっぱい市場が止まり、また月曜の朝に再開します。ここはFXの一週間のリズムとして体に入れておくと、持ち越しの計画が立てやすいですよ。
マイナー通貨やエキゾチック通貨のペアも取引できるんですが、こうしたペアは主要ペアより動く参加者が少なくて、時間帯によっては値が飛びやすかったりします。取引できる時間そのものは主要ペアとそう変わらないものの、動きの薄い時間帯は避けたほうが無難ですね。自分がよく触る通貨ペアがどの市場の時間帯で活発になるかを掴んでおくと、エントリーの精度が上がってきます。
ゴールド・エネルギーCFDの取引時間
OQtimaのゴールド・エネルギーCFDの取引時間は、FXと同じく平日ほぼ24時間ですが、毎日決まった短い休止時間がある点が違います。ゴールド(XAUUSD)や原油といった銘柄は、一日を通してほぼ取引できるものの、日次のメンテナンスや清算のために数分から一時間くらい、取引できない帯が挟まったりします。
この日次休止は、日本時間の早朝に置かれていることが多いです。短期でエントリーと決済を繰り返すスタイルだと、ちょうどこの時間に発注しようとして「注文が通らない」と焦ることになる。ゴールドやエネルギーを触るなら、自分の取引する時間帯にこの休止が重なっていないか、先に確かめておくと安心ですね。
ゴールドは値動きの大きい銘柄なので、ロンドンからニューヨークにかけての時間帯はとくに活発になります。反対に日本時間の早朝は流動性が薄く、休止明けの再開直後は値が飛びやすかったりもする。取引できる時間の長さだけでなく、どの時間帯が動きやすいかもセットで頭に入れておきたいところです。
株価指数・株式CFDの取引時間
OQtimaの株価指数・株式CFDの取引時間は、それぞれの銘柄が連動する取引所の営業時間に沿って決まります。FXやゴールドみたいに24時間動くわけではなくて、対象の株式市場が開いている時間帯を中心に取引できる、というのが基本の考え方になります。
米国の株価指数なら、ニューヨーク市場の取引時間、日本時間でいうと夜から翌朝にかけてが中心になります。日本や欧州の指数なら、それぞれの現地市場の日中時間に合わせて開きます。指数CFDは現物株より長く取引できる設計のものもあるんですが、それでも一日中ずっと開いているわけではなく、休止時間が入ります。
個別の株式CFD、いわゆる米国株ADRなどを触りたい場合は、対象銘柄の上場市場が開く時間を待つ必要があります。よく聞かれるのが「ADRやCFDは何時から取引できるの?」という点ですが、これは連動先の市場が開く時刻に準じる、と考えると分かりやすいです。米国株なら日本時間の夜、というのが一つの目安になります。夏時間か冬時間かで開始時刻が1時間ほど前後する点も、あわせて押さえておくといいですね。
仮想通貨CFDの取引時間
OQtimaの仮想通貨CFDの取引時間は、平日はもちろん土日も含めてほぼ24時間動き続けます。ビットコインやイーサリアムといった暗号資産は、そもそも週末に止まる概念がないので、FXや株価指数が閉まっている土日でも取引できる、というのが大きな特徴です。
とはいえ完全に無休というわけではなく、日次のメンテナンスなどでごく短い休止帯が入ることがあります。週末に他の銘柄が動かないぶん、仮想通貨CFDで取引したい人は多いんですが、その休止時間だけは頭の片隅に置いておくと、発注のタイミングで慌てずに済みますよ。
OQtimaで取引できる銘柄と通貨ペアの一覧
OQtimaで取引できる銘柄と通貨ペアは、FXから仮想通貨まで複数の資産クラスにまたがっていて、全体ではかなりの数になります。競合記事では「1000種類」といった表記も見かけますが、これは全資産クラスを合算した規模感を指しているケースが多いです。ここでは、どの資産クラスに何が含まれるのかを、クラス単位で整理していきます。
まずは扱える資産クラスの全体像を並べておきますね。
| 資産クラス | 主な取扱内容 |
|---|---|
| FX通貨ペア | 主要・クロス円・エキゾチックの通貨ペア |
| 貴金属 | ゴールド・シルバーなど |
| エネルギー | 原油・天然ガスなど |
| 株価指数 | 米国・欧州・日本などの主要指数 |
| 株式CFD | 米国株ADRなどの個別株 |
| 仮想通貨CFD | ビットコイン・イーサリアムなど |
上の表のとおり、OQtimaは為替だけでなく、貴金属・エネルギー・指数・株式・仮想通貨と幅広くカバーしています。一つの口座でこれだけの資産クラスを触れるのは、複数の銘柄を組み合わせたい人にはありがたいところですね。ここからは、とくに問い合わせの多い通貨ペア・CFD・仮想通貨の三つを、もう少し具体的に見ていきます。
通貨ペアの取扱数と種類
OQtimaの通貨ペアの取扱数は、およそ80種類ほどとされていて、主要通貨からエキゾチック通貨まで幅広く揃っています。ドル円やユーロドルといったメジャーペアはもちろん、ポンド円や豪ドル円などのクロス円、さらに取引参加者が限られるマイナー・エキゾチック通貨まで含まれるのが特徴です。
メジャーペアは流動性が高くてスプレッドも締まりやすいので、初めての人はまずこのあたりから入るのが無難です。クロス円は日本人になじみのあるペアが多くて、値動きも追いやすい。一方でエキゾチック通貨はスプレッドが広めに出たり、動く時間帯が限られたりするので、慣れてから触るくらいでちょうどいいですね。
取扱数の多さは選択肢の広さでもあるんですが、初心者がいきなり全部を追う必要はありません。まずは動きの読みやすいメジャー数種類に絞って、値動きの感覚を掴んでから広げていく。そのくらいのペースが現実的かなと思います。
CFD銘柄(指数・商品・株式・貴金属)の取扱
OQtimaのCFD銘柄は、株価指数・エネルギーなどの商品・株式・貴金属といった複数のクラスにまたがります。CFDは現物を持たずに価格差で取引する仕組みなので、少ない資金でも指数や個別株の値動きを狙える、というのが利点です。
株価指数CFDでは、米国の主要指数や欧州・日本の指数など、世界の代表的な指数を取引できます。エネルギーなら原油や天然ガス、貴金属ならゴールドやシルバーが定番どころ。株式CFDは米国株ADRを中心に、個別銘柄の動きへ直接エントリーできます。
ここで意識しておきたいのが、CFDは銘柄クラスごとに取引時間が違うという点です。前の章で見たとおり、指数や株式は取引所の時間に縛られる一方、貴金属やエネルギーは平日ほぼ24時間動きます。「何を取引できるか」と「いつ取引できるか」はセットで確かめておくと、発注時のズレを防げますよ。
仮想通貨の取扱ペアとレバレッジ段階制限
OQtimaの仮想通貨CFDは、40種類を超えるペアを取引でき、最大レバレッジも高めに設定されています。ビットコインやイーサリアムといった主要銘柄に加え、複数のアルトコインもカバーしているので、暗号資産の値動きを幅広く狙えます。
注意したいのが、仮想通貨のレバレッジには段階的な制限がかかることです。最大では500倍くらいまで使える設計になっている一方で、保有するポジションのサイズが大きくなると、適用されるレバレッジが段階的に引き下げられる仕組みが取られています。つまり、大きく張るほど使えるレバレッジは下がって、必要証拠金が想定より膨らむ、なんてことが起こり得ます。
仮想通貨はただでさえ値動きが荒い資産です。最大レバレッジの数字だけを見て資金計画を立てると、ポジションを大きくした瞬間に倍率が下がって証拠金不足に陥ることがあるので、実際に使う倍率で証拠金を計算し直しておくのが安全です。段階制限の区切りは変わることがあるため、大きめのロットを狙うなら事前に最新の条件を見ておきたいところですね。
OQtimaの営業時間とサポート対応時間
OQtimaの営業時間は、取引そのものができる「取引時間」とは別の話で、主にサポートや入出金の処理が動く時間帯を指します。取引は平日ほぼ24時間できても、問い合わせへの返信や出金の処理は担当の営業時間に沿って進みます。ここを混同すると、「取引はできるのに出金がなかなか進まない」と感じる原因になったりします。
取引フェーズとサポートフェーズは別物、という土台で分けて見ておくと、トラブル時の見通しが立てやすくなりますよ。
日本語サポートの対応時間
OQtimaの日本語サポートは、平日の日中を中心に、メールやチャットで問い合わせに対応しています。24時間動き続ける取引と違って、サポートには対応時間の区切りがあるので、深夜や週末に送った問い合わせは翌営業日以降の返信になることがあります。
急ぎの用件があるなら、対応時間内に連絡するのが確実です。会員ページにログインできない、入金が反映されないといったトラブルは、営業時間内に問い合わせたほうが解決が早い。時間外に送っても順次対応してもらえますが、返信までに少し間が空くことは見込んでおくといいですね。
入金反映と出金処理の時間帯
OQtimaの入金反映と出金処理の時間帯は、使う手段によって変わります。入金は、クレカやオンライン決済のように即時に近い形で反映されるものもあれば、銀行送金のように反映まで時間がかかるものもあったりします。
出金のほうは、申請してから業者側で処理が動き、そのあとに着金する流れです。処理そのものは営業時間に沿って進むため、休日をまたぐ申請だと着金までの日数が延びることがある。初めて出金するときは、翌営業日から数営業日くらいの幅を見ておくと、着金が遅いと不安になる場面も減ります。急ぎのときほど、営業日を意識して申請するのが得策ですね。
活発な時間帯と取引に向く通貨ペア
OQtimaで取引に向く時間帯と通貨ペアは、「いつ・何を触るか」の掛け合わせで決まります。平日ほぼ24時間取引できるとはいえ、どの時間帯も同じように動くわけではありません。東京・ロンドン・ニューヨークという三つの主要セッションには、それぞれ動きやすい通貨ペアと、コストが有利になる時間帯があります。ここを掴むと、同じ取引でも実効コストをぐっと下げられますよ。
時間帯別の値動きとスプレッド
OQtimaで時間帯別の値動きとスプレッドを把握しておくと、コストの安い瞬間を狙って取引できます。ここで役に立つのが、実効コスト最小ウィンドウという考え方です。
スプレッドは一日中一定ではなく、市場参加者が多い時間帯ほど締まって、少ない時間帯ほど開きます。ざっくり言うと、東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間という三つのセッションがあって、それぞれ活発になる通貨が違ったりします。
| 時間帯(日本時間の目安) | 値動きの特徴 |
|---|---|
| 東京時間(午前〜昼) | 円絡みが動きやすく比較的穏やか |
| ロンドン時間(夕方〜夜) | 値動きが活発でスプレッドも締まりやすい |
| ニューヨーク時間(夜〜深夜) | ロンドンと重なる時間帯が最も活発 |
| 早朝(未明) | 流動性が薄くスプレッドが開きやすい |
上の表で押さえておきたいのは、ロンドンとニューヨークが重なる夕方から夜にかけての時間帯です。主要市場が重なって流動性が最も厚くなるこの帯が、スプレッドが締まってコストが最小になりやすい「実効コスト最小ウィンドウ」です。反対に日本時間の早朝は参加者が少なく、同じ通貨ペアでもスプレッドが広がりがち。コストを気にするなら避けたい時間帯ですね。
実効コスト最小ウィンドウの作り方
触りたい通貨ペアが最も活発になるセッションと、スプレッドが締まる時間帯(ロンドンとニューヨークの重なる夕方〜夜)を重ねます。この二つが一致する時間に絞って発注すると、同じ取引でも払うコストを抑えやすくなります。
スキャルピングに向く通貨ペアと狙う時間帯
OQtimaでスキャルピングに向く通貨ペアは、スプレッドが狭くて流動性の高いメジャーペアが基本です。スキャルピングは小さな値幅を何度も積み重ねるスタイルなので、一回あたりのコストが低いほど利益が残ります。だからこそ、通貨ペアの選び方と時間帯の合わせ方が成績を左右するんですよね。
具体的には、ドル円やユーロドルのような取引量の多いメジャーペアが向いています。こうしたペアはスプレッドが締まりやすく、値動きも素直で、短時間の売買を繰り返しやすい。反対にエキゾチック通貨は、スプレッドが広めで値も飛びやすいので、スキャルには不向きです。
狙う時間帯は、さっきの実効コスト最小ウィンドウと重ねるのが効きます。ロンドンからニューヨークにかけての活発な時間帯で、スプレッドの締まったメジャーペアを触れば、コストと値動きの両面で条件が揃う。逆に早朝の薄い時間帯にスキャルを重ねると、広がったスプレッドで利益が削られがちなので気を付けたいところ。まずはデモ口座で時間帯ごとのスプレッドの動きを実際に眺めてみると、自分に合うウィンドウが見つけやすいですよ。
OQtimaの取引時間で注意すべきポイント
OQtimaの取引時間には、値動きの切れ目や市場の閉場に絡んだ注意点があります。平日ほぼ24時間という手軽さの裏で、週末や祝日には想定外に取引できなかったり、値が飛んだりする場面がある。どれも仕組みを知っておけば避けられるものなので、怖がる必要はありません。ここでは、週末の窓開けと金曜クローズ前、それに祝日・年末年始という二つの注意点を整理しますね。
週末の窓開けと金曜クローズ前の注意
OQtimaで週末をまたぐときに気を付けたいのが、月曜の窓開けと金曜クローズ前の薄商いです。市場は土日に閉まりますが、その間も世界では出来事が起き続けます。週末に大きなニュースが出ると、月曜の再開時に価格が飛んで始まる、いわゆる窓開けが起こります。
この窓開けは、金曜の終値と月曜の始値の間に隙間ができる現象です。ポジションを持ち越していると、月曜の朝に想定外の位置から取引が再開して、含み損益が一気に動くことがあります。ゴールドや一部の通貨ペアはとくに窓が開きやすいので、週をまたいで持ち越すなら、この値飛びをあらかじめ計算に入れておきたいですね。
金曜のクローズ前も油断できません。取引終了が近づくと参加者が手じまいに動き、流動性が薄くなってスプレッドが広がりやすい。週末に持ち越したくないなら、金曜の早めの時間帯に決済を済ませておくと、薄商いの不利な値で決済する事態を避けられます。ぎりぎりまで引っ張らないのが無難ですね。
祝日・年末年始の取引時間変更
OQtimaの取引時間は、海外市場の祝日や年末年始に変更されることがあります。米国や欧州の市場が休場になる日は、その市場に連動する銘柄が取引できなくなったり、時間が短縮されたりします。日本の祝日は関係なくても、取引先の海外市場が休みなら影響を受ける、というのが見落とされがちな点です。
とくに年末年始やクリスマスの時期は、複数の主要市場が同時に休みへ入るため、普段より取引できない時間帯が増えて、開いていても値動きが薄くなります。株価指数や株式CFDのように取引所の時間に縛られる銘柄ほど、この影響を強く受けたりします。市場によっては独立記念日などの祝日で休場になり、順延で値動きがずれることもあります。
こうした祝日の休場は、月ごとにある程度先読みできます。触っている銘柄の連動先市場に大きな祝日がないか、月の初めにざっと見ておくと、「開いているはずなのに動かない」という戸惑いを防げます。年末年始はとくに変則的になりやすいので、取引を続けるなら早めに予定を押さえておくと安心です。取引時間の変更がまだ不安な段階なら、まずはデモ口座で市場が薄い日の動きを眺めておくのも一つの手ですよ。
OQtimaの取引時間・取扱銘柄に関するよくある質問
OQtimaの取引時間や取扱銘柄について、口座開設や日々の取引でよく寄せられる疑問をまとめました。本文で触れきれなかった細かい点は、ここで拾っておきますね。
Q. OQtimaは何歳から口座開設できますか?
OQtimaの口座開設は、一般的に18歳以上が対象とされています。年齢要件は業者や地域によって変わることがあるので、申し込み前に公式の最新条件を見ておくと確実です。
Q. OQtimaは安全ですか?金融庁から警告が出ていると聞いて不安です
OQtimaについては、日本の金融庁および財務省関東財務局から無登録業者としての警告が確認できます。これは日本の金融庁に登録していない海外業者に共通する扱いで、多くの海外FX業者が同じ状況に置かれています。評判や口コミも賛否が分かれるので、利用するなら仕組みとリスクを理解したうえで、余裕資金の範囲で取引するのが土台になります。安全性を重視するなら、この警告の事実と、自分の資金を守るための注意点をあわせて押さえておきたいところですね。
Q. OQtimaの最低入金額はいくらですか?
OQtimaの最低入金額は、口座タイプによって変わります。競合の記事では20ドル説と100ドル説の両方が見られるので、正確な金額は口座を作る前に公式で確認するのが確実です。少額から試したいなら、最低額の低い口座タイプを選ぶといいですね。
Q. 入金方法は?
クレカやオンライン決済、銀行送金など、複数の入金方法が用意されているのが一般的です。反映までの時間は手段で変わるので、初回は少額で試して流れをつかんでおくと安心。対応状況は変わることがあるため、最新の一覧を見ておくと確実です。
Q. 口座開設ボーナスや入金不要ボーナスはもらえる?
ボーナスの有無や中身は、時期によって変わります。口座開設ボーナスや入金ボーナスが用意されている時期もあれば、そうでない時期もあるんですよね。入金不要ボーナスのようなキャンペーンも、条件や金額が改定されることがあります。口座を作る前に、公式の最新のキャンペーン情報を見ておくのが確実です。
Q. キャッシュバックは受けられますか?
キャッシュバックは、提携するサイト経由での口座開設などで受けられる場合があります。条件や還元の中身は変わることがあるため、利用を考えているなら事前に最新の条件を確かめておくと安心です。
Q. 出金拒否や出金遅延はある?
正しい手順を踏んでいれば、出金が理由なく拒否されることはほぼありません。遅延の多くは、本人確認が未完了だったり、休日をまたいで処理が延びたりといった要因です。規約に沿って取引して、必要な確認を済ませておけば、出金は通常どおり進みます。心配なら、禁止事項を先に確かめておくと落ち着いて申請できますよ。
Q. スプレッドやレバレッジはどれくらい?
スプレッドは口座タイプで変わり、レバレッジは銘柄クラスによって上限が違います。FXやゴールドは高めの倍率が使える一方、仮想通貨は段階的な制限がかかります。どちらも時期で改定されることがあるので、最新の数値は公式で確認するのが確実です。
Q. ログインできないときの対処は?
OQtimaのログインは、会員ページと取引プラットフォームで入力する情報が分かれます。会員ページは登録メールアドレスとパスワード、プラットフォームは取引口座番号とパスワード、サーバー情報でのログインです。うまくいかないときは入力先の取り違えが多いので、まず再設定の手続きから復旧を試すと早いですよ。
Q. ADRやCFDは何時から取引できますか?
ADRや株式CFDは、連動先の取引所が開く時間から取引できます。米国株ADRなら、ニューヨーク市場の取引時間、日本時間でいう夜が目安です。株価指数CFDも各取引所の営業時間に準じます。夏時間か冬時間かで開始時刻が1時間ほど前後する点も押さえておくと確実ですね。
Q. 手数料はかかる?
取引手数料は、口座タイプによって有無が変わります。スプレッドのみで完結する口座もあれば、狭いスプレッドに取引手数料が乗る口座もある。自分の取引スタイルに合わせて、どちらが実質コストで有利かを見て選ぶといいですね。





