STARTRADER(スタートレーダー)の税金・確定申告完全ガイド【2025年8月最新】
STARTRADER(スタートレーダー)でFX取引を始めたものの、税金や確定申告についてどう対応すべきか分からずお困りではありませんか?海外FX業者であるSTARTRADERで得た利益には適切な申告が必要です。この記事では、海外FX初心者でも理解できるよう、STARTRADER利用者の税金や確定申告について分かりやすく解説します。
税金に関する知識が不足していて確定申告を怠ると、将来的に追徴課税などの厳しいペナルティを受ける可能性があります。STARTRADERを利用して利益を得たら、正しい知識を身につけて適切に対応しましょう。
この記事の見出し
STARTRADER(スタートレーダー)とは
STARTRADER(スタートレーダー)は、2023年12月にIVMarketsから名称を変更した海外FX業者です。オーストラリアや香港に拠点を持ち、日本市場には2024年9月から本格参入しました。
主な特徴として、FX、株式、コモディティなど幅広い商品を提供し、最大レバレッジ1:500、0.0pipsの低スプレッドなど、競争力のある取引条件を整えています。また、ゼロカット対応(追証なし)のため、ハイレバレッジのFXをしても自己資金を超える損失が発生しても借金は発生しません。
このような魅力的な取引環境を提供するSTARTRADERですが、日本の居住者が利用する場合、得られた利益に対しては日本の税法に基づいた確定申告が必要です。次章からは、STARTRADERでの取引で生じた利益に対する税金の仕組みについて解説します。
STARTRADER(スタートレーダー)での取引と税金の仕組み
STARTRADERのような海外FX業者での取引で得た利益は、日本の税法においてどのように扱われるのでしょうか。国内FXと海外FXで違いがあり、この点を理解しましょう。
国内FXと海外FXの税金の違い
STARTRADERなどの海外FX業者と国内FX業者では、税金の取り扱いが大きく異なります。
項目 | 国内FX | 海外FX(STARTRADER含む) |
---|---|---|
課税方式 | 申告分離課税 | 総合課税(雑所得) |
税率 | 一律20.315% | 5%〜45%(累進課税) |
損失の繰越 | 3年間可能 | 不可 |
本研究では、アンケート調査を用いて FX個人投資家の投資パフォーマンスの決定要因を分析し、①行動バイアスと②投資戦略・取引行動のどちらがパフォーマンスに強く影響しているのかを検証する。(神戸大学「FX 証拠金取引で成功するためのカギ:投資戦略と行動バイアスの役割」より引用 2025年7月29日アクセス)

引用元:岩壷健太郎教授
神戸大学経済経営研究所教授。専門は国際金融、為替市場分析。SBIホールディングスとの共同研究でFX投資家の行動分析を行い、成功要因を研究。数多くの論文を発表し、FX市場の理解に貢献している。
税金(納税)が発生するタイミング
STARTRADER(スタートレーダー)で取引していて税金(納税の義務)が発生するタイミングは、利益が確定したときが基準となります。
具体的には:
- ポジションを決済して利益が確定した時点
- スワップポイントが発生した時点
- キャッシュバックやボーナスを出金した時点(※条件による)
重要なのは、口座から出金していなくても、取引で利益が確定した時点で課税対象となるという点です。「出金していないから申告不要」という誤った認識は避けましょう。
STARTRADER(スタートレーダー)取引の税率
STARTRADERでの取引で得た利益は、雑所得として総合課税の対象となります。所得税の税率は、所得金額に応じて5%から45%まで段階的に上がる累進課税制度が適用されます。
課税される所得金額 | 税率 | 控除額 |
---|---|---|
1,000円から1,949,000円まで | 5% | 0円 |
1,950,000円から3,299,000円まで | 10% | 97,500円 |
3,300,000円から6,949,000円まで | 20% | 427,500円 |
6,950,000円から8,999,000円まで | 23% | 636,000円 |
9,000,000円から17,999,000円まで | 33% | 1,536,000円 |
18,000,000円から39,999,000円まで | 40% | 2,796,000円 |
40,000,000円以上 | 45% | 4,796,000円 |
さらに、所得税に加えて復興特別所得税(所得税額の2.1%)と住民税(一般的に10%)も課税されます。
計算例
例えば、給与所得400万円のサラリーマンがSTARTRADERで100万円の利益を得た場合、合計所得は500万円となります。この場合の所得税率は20%、控除額は427,500円となり、所得税額は(500万円×20%)-427,500円=572,500円となります。ただし、給与からすでに源泉徴収されている税金があるため、実際の納税額はこれより少なくなります。
FX 税率について詳しく知りたい方は、専用ページをご確認ください。
STARTRADER(スタートレーダー)で確定申告が必要なケース
STARTRADERでの取引で利益を得た場合、どのような条件で確定申告が必要になるのでしょうか。職業や状況別に見ていきましょう。
会社員(給与所得者)の場合
会社員の方がSTARTRADERで取引し、利益を得た場合は以下の条件で確定申告が必要です:
- STARTRADERでの利益を含め、給与所得以外の所得が年間20万円を超える場合
例えば、STARTRADERで15万円の利益、副業で10万円の利益があれば、合計25万円となり確定申告が必要です。
専業主婦・学生の場合
専業主婦や学生など、給与所得がない方がSTARTRADERで取引している場合:
- 年間所得が48万円を超える場合に確定申告が必要
ただし、将来的に税務調査などのリスクを避けるためにも、48万円以下の利益でも申告することをおすすめします。
自営業・フリーランスの場合
自営業者やフリーランスの方がSTARTRADERで取引し、利益を得た場合:
- 本業の所得とSTARTRADERでの利益を合算して確定申告が必要
自営業の方は事業所得と合算して総合課税となりますので、STARTRADERでの利益も含めて確定申告する必要があります。
税金(納税の義務)が発生するタイミングは、海外FX業者で取引していて「利益が確定したとき」が基準となります。たとえば、注文を保有したまま含み益がいくら増えていても決済しなければ利益としては扱われません。(Star Trader「海外FXの税金や計算方法|海外在住者がFX利益を得た場合の節税対策も解説」より引用 2025年7月29日アクセス)

引用元:STARTRADER公式メディア
STARTRADER(スタートレーダー)の公式情報サイト。FX取引や投資に関する知識、市場分析、税金関連の情報など、トレーダーに役立つ情報を提供している。海外FXの税務情報についても詳細な解説を行っている。
FX 税金 いくらからについて詳しく知りたい方は、専用ページで詳細をご確認ください。
STARTRADER(スタートレーダー)の確定申告に必要な書類と準備
STARTRADER(スタートレーダー)での取引利益を確定申告するために必要な書類を準備しましょう。
必要書類一覧
- 年間取引報告書:STARTRADERの取引履歴から年間の損益を確認できる書類
- 経費に関する領収書:インターネット回線料、取引関連書籍、セミナー費用など
- 控除証明書類:生命保険料控除証明書、医療費の領収書など
- 源泉徴収票:給与所得者の場合
- マイナンバーカード:本人確認用
STARTRADER(スタートレーダー)の年間取引報告書の入手方法
STARTRADERで年間取引報告書を入手する方法は以下の通りです:
- STARTRADERの取引口座にログイン
- 「レポート」または「履歴」セクションにアクセス
- 期間を設定(1月1日から12月31日まで)
- 「年間取引報告書」または「取引履歴」をダウンロード
注意:STARTRADERからダウンロードした取引履歴は英語表記の場合があります。確定申告では日本円換算が必要ですので、取引日の為替レートで換算しましょう。
経費として計上できるもの
STARTRADERでの取引に関連して、以下のような経費を計上できる可能性があります:
- インターネット回線料(取引に使用する割合)
- パソコンやスマートフォン(取引に使用する場合の減価償却費)
- 取引ソフトウェア料
- FX関連の書籍代やセミナー費用
- 取引手数料(ある場合)
- 税理士への相談料
ただし、経費として認められるのは取引に直接関係するものに限られます。過度な経費計上は税務調査の対象となる可能性があるため注意しましょう。
海外FX 確定申告 必要書類について詳しく知りたい方は、専用ページをご確認ください。
STARTRADER(スタートレーダー)の確定申告の手順
STARTRADERでの取引利益を確定申告する具体的な手順を解説します。e-Taxを使った方法が最も便利です。
e-Taxでの確定申告手順
- 国税庁サイトにアクセス
国税庁の「確定申告書等作成コーナー」にアクセスし、「作成開始」をクリックします。 - 申告書の種類選択
「所得税」を選択し、申告書の作成年度を指定します。 - 提出方法と内容の選択
「e-Tax(マイナンバーカード方式)」を選択し、申告内容を指定します。STARTRADERでの利益は「雑所得」に該当します。 - マイナポータルの設定
マイナポータルアプリをインストールし、マイナンバーカードを読み取って本人確認を行います。 - 収入情報の入力
STARTRADERの利益を「雑所得」として入力します。種目は「その他」を選択し「証拠金取引」と入力します。収入金額にSTARTRADERの利益を、必要経費にSTARTRADER関連の経費を入力します。
STARTRADER(スタートレーダー)特有の入力情報
確定申告書に入力するSTARTRADER特有の情報は以下の通りです:
- 「所得の生ずる場所(住所)または法人番号」欄:STARTRADERの所在地を省略して入力(例:「Eden Island, Seychelles」)
- 「報酬などの支払者の氏名・名称」欄:「STARTRADER」または正式な会社名
- 「種目」欄:「証拠金取引」と入力
- 「収入金額」欄:STARTRADERでの年間利益総額(円換算)
- 「必要経費」欄:STARTRADERの取引に関連する経費の合計額
STARTRADER取引履歴の見方
STARTRADERの取引履歴では「Closed Trade P/L」が決済された注文の損益金額を表しています。この金額を年間の利益として確定申告書に記載します。なお、外貨建ての場合は取引日の為替レートで円換算が必要です。
STARTRADER(スタートレーダー)取引における税金計算の実例
実際のケースを想定して、STARTRADER(スタートレーダー)での取引における税金計算の実例を見てみましょう。
サラリーマンの場合の計算例
前提条件
- 給与所得:400万円
- STARTRADERでの利益:300万円
- STARTRADER関連の経費:30万円
- 所得控除:150万円
課税所得の計算
課税所得 = (給与所得 + STARTRADER利益) – 経費 – 所得控除
= (400万円 + 300万円) – 30万円 – 150万円 = 520万円
税率と控除額の適用
520万円の課税所得に対する税率は20%、控除額は427,500円です。
所得税の計算
所得税 = 520万円 × 20% – 427,500円 = 612,500円
これに加えて復興特別所得税(612,500円 × 2.1% = 12,862円)と住民税(一般的に課税所得の10% = 520万円 × 10% = 520,000円)がかかります。
個人事業主の場合の計算例
前提条件
- 自営業の収入:400万円
- 自営業の経費:200万円
- STARTRADERでの利益:300万円
- STARTRADER関連の経費:30万円
- 所得控除:150万円
課税所得の計算
課税所得 = (自営業の収入 + STARTRADER利益) – 経費総額 – 所得控除
= (400万円 + 300万円) – 230万円 – 150万円 = 320万円
税率と控除額の適用
320万円の課税所得に対する税率は10%、控除額は97,500円です。
所得税の計算
所得税 = 320万円 × 10% – 97,500円 = 222,500円
これに加えて復興特別所得税と住民税がかかります。
海外FX 税金 計算について詳しく知りたい方は、専用ページをご確認ください。
STARTRADER(スタートレーダー)取引における節税対策
STARTRADER(スタートレーダー)での取引における節税対策をいくつか紹介します。合法的な方法で税負担を軽減しましょう。
経費計上による節税
STARTRADERでの取引に関連する経費を適切に計上することで、課税所得を減らすことができます。
- インターネット料金:取引に使用する割合に応じて経費計上可能
- デバイス購入費:PCやスマートフォンなど取引に使用するデバイスの減価償却費
- 参考書籍・セミナー費用:FX取引のための教育費用
- 取引ソフトウェア代:有料チャートソフトなど
- 税理士相談料:確定申告に関する相談費用
注意:経費として認められるのは取引に直接関係するものだけです。過度な経費計上は税務調査の対象となる可能性があります。
所得控除の活用
所得控除を最大限活用することで、課税所得を減らし税負担を軽減できます。
- 医療費控除:年間の医療費が10万円を超えた場合に適用可能
- 生命保険料控除:生命保険や個人年金保険の保険料
- iDeCo(個人型確定拠出年金):掛金全額が所得控除の対象
- 寄付金控除:ふるさと納税などの寄付金
- 配偶者控除・扶養控除:家族構成に応じた控除
年末の取引戦略
年末のSTARTRADER取引戦略を工夫することで、その年の税負担を軽減できる可能性があります。
- 含み損の確定:年末に含み損のポジションを決済して損失を確定させる
- 含み益の繰り越し:含み益のポジションは翌年に決済を持ち越す
- 経費の前倒し:年内に予定している経費を前倒しで支出する
ただし、税金対策だけを目的とした取引は避け、あくまでも利益を追求する取引の中で税負担を考慮するという姿勢が大切です。
一般的には、雑所得として総合課税の対象となりますので、課税総所得金額に応じた税率(超過累進税率)で課税されます。(国税庁「No.1521 外国為替証拠金取引(FX)の課税関係」より引用 2025年7月29日アクセス)

引用元:国税庁
日本の国税を管轄する行政機関。税法の解釈や適用に関する公式見解を提供している。タックスアンサーなどを通じて、納税者に向けて税務情報を広く公開し、適正な申告納税の実現を図っている。
海外FX 節税について詳しく知りたい方は、専用ページをご確認ください。
STARTRADER(スタートレーダー)確定申告における注意点
STARTRADER(スタートレーダー)の確定申告をする際に注意すべきポイントをまとめます。
脱税リスク
「海外の業者だからバレない」と考えて確定申告を怠ると、脱税として厳しい罰則を受ける可能性があります。
国税当局は国際的な税務情報交換協定により、海外FX業者の情報も入手可能です。また、出金時の銀行送金記録から取引が発覚するケースもあります。脱税が発覚すると、追徴課税に加え、最大で40%の重加算税や刑事罰が科される可能性があります。
STARTRADER(スタートレーダー)でのボーナスの扱い
STARTRADERでよく提供されるボーナスの税務上の扱いには注意が必要です。
- 出金できないボーナス:通常、確定申告の対象外
- 出金可能なボーナス:出金した時点で雑所得として課税対象に
- ボーナスで得た利益:利益確定時に課税対象
STARTRADERの口座開設ボーナスなどを受け取った場合は、その性質(出金可能か否か)を確認し、適切に処理しましょう。
損益通算と損失繰越の違い
STARTRADERなどの海外FXと国内FXでは、損益通算と損失繰越の取扱いが大きく異なります。
項目 | 海外FX(STARTRADER) | 国内FX |
---|---|---|
損益通算 | 雑所得内でのみ可能 (他の雑所得と通算可) | 「先物取引に係る雑所得等」内でのみ可能 |
損失繰越 | 不可 | 3年間可能(確定申告必要) |
STARTRADERでの損失は、同じ年度内の他の雑所得(例:仮想通貨取引の利益)と相殺できますが、翌年以降に繰り越すことはできません。この点は国内FXとの大きな違いです。
海外FX 税金対策について詳しく知りたい方は、専用ページをご確認ください。
STARTRADER(スタートレーダー)確定申告に関するよくある質問
Q1. STARTRADERでの利益が少額の場合も確定申告は必要ですか?
A1. 給与所得者の場合、STARTRADERを含む給与所得以外の所得が年間20万円以下なら確定申告は不要です。ただし、将来的なリスク回避のためにも申告することをおすすめします。
Q2. STARTRADERで損失が出た場合も確定申告は必要ですか?
A2. 法律上は利益がない場合の確定申告義務はありませんが、他の雑所得との損益通算のためには申告した方が有利な場合があります。また、取引の記録として申告しておくことをおすすめします。
Q3. STARTRADERの口座開設ボーナスは確定申告が必要ですか?
A3. 出金できないボーナスは通常確定申告の対象外ですが、出金できるボーナスや、ボーナスを使って得た利益は課税対象となります。ボーナスの条件を確認して適切に対応しましょう。
Q4. STARTRADERでの取引履歴の見方がわかりません。
A4. STARTRADERの取引履歴では「Closed Trade P/L」が決済された注文の損益金額を表しています。この金額を年間分合計し、円換算して確定申告で記載します。不明点はSTARTRADERのサポートに問い合わせるか、税理士に相談することをおすすめします。
Q5. STARTRADERを含む複数の海外FX業者で取引している場合の確定申告はどうすればいいですか?
A5. すべての海外FX業者の損益を合算して申告します。各業者の年間取引報告書を準備し、それぞれの利益または損失を合計したものを「雑所得」として申告します。
これらの結果は自身の行動バイアスを認識し、修正することが投資パフォーマンスを向上させる最も効果的な方法であることを示唆している。(神戸大学「FX 証拠金取引で成功するためのカギ:投資戦略と行動バイアスの役割」より引用 2025年7月29日アクセス)

引用元:岩壷健太郎教授
神戸大学経済経営研究所教授。専門は国際金融、為替市場分析。SBIホールディングスとの共同研究でFX投資家の行動分析を行い、成功要因を研究。数多くの論文を発表し、FX市場の理解に貢献している。
まとめ
STARTRADER(スタートレーダー)での取引における税金と確定申告について、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 税金の仕組み:STARTRADERでの利益は雑所得として総合課税の対象で、累進課税(5%~45%)が適用されます。
- 確定申告の必要性:給与所得者は年間20万円超、専業主婦・学生は48万円超の利益で確定申告が必要です。
- 必要書類:年間取引報告書、経費の領収書、各種控除証明書、マイナンバーカードなどを準備しましょう。
- 確定申告の方法:e-Taxを利用すれば、スマートフォンやパソコンから簡単に申告できます。
- 節税対策:適切な経費計上、所得控除の活用、年末の取引戦略などで税負担を軽減できる可能性があります。
- 注意点:申告義務を怠ると脱税となるリスクがあります。また、損失の繰越ができない点は国内FXとの大きな違いです。
STARTRADERでの取引は高いレバレッジや低スプレッドなどの魅力がありますが、利益を得た場合は適切に確定申告を行うことが重要です。税金に関する知識を身につけ、合法的な節税を行いながら、長期的に安心して取引を続けられる環境を整えましょう。
不明点がある場合は、税理士に相談することをおすすめします。適切な申告により、後々のトラブルを防ぎ、安心してSTARTRADERでの取引を続けることができます。
STARTRADERでの取引を始めてみませんか?最大レバレッジ1:500、0.0pipsの低スプレッドで効率的な取引が可能です。ゼロカット対応で追証なしの安心取引。この機会にぜひSTARTRADERで海外FX取引を体験してみてください。
STARTRADERについて詳しく知りたい方は、STARTRADER口コミ・評判や口座開設方法、ボーナス情報もご確認ください。