TradingViewとは?連携して取引できる海外FX業者を紹介
公開日:2025.01.31
更新日:2025.01.31
TradingView(トレーディングビュー)は、多くの仮想通貨取引所が自社ツールのチャートに採用したことで爆発的にユーザーを増やした次世代の高機能チャートです。
ビジネス向けのサービスも提供しているため、今ではさまざまな場面でTradingViewを目にする機会が増えてきました。
海外FXの取引ツールは依然としてロシアのMetaQuotes社が提供するMT4・MT5が主流ですが、FX業界にもTradingViewブームの波が押し寄せています。
自社のウェブトレーダーやスマホアプリのチャートにTradingViewを組み込む海外FX業者は非常に多く、TradingViewと取引口座を連携させ、TradingViewスーパーチャート上で自社の通貨ペアを取引できる業者もあります。
TradingViewは、もちろん単独のチャートサービスとして個人利用もできるので、MT4・MT5を補う追加ツールとして活用してもOKです。
この記事では、TradingViewを利用できる海外FX業者、TradingViewの良い点・悪い点、TradingViewの利用に向いている人・向いていない人、TradingViewの登録方法や基本的な使い方などを説明します。
この記事の解説ポイント
- TradingViewと連携してスーパーチャート上で取引できる海外FX業者は「easyMarkets」と「IC Markets」の2社だけ
- TradingViewは世界6,000万人が愛用するブラウザタイプの無料高機能チャート
- トレード、テクニカル分析、マーケット情報、チャット機能を1つのプラットフォームに集約
- 投資家だけでなく経済やマーケットの知識が必要な全ての人におすすめ
- FX業者・証券会社・仮想通貨取引所など30社近くがTradingView上で直接取引可能
- 自社ツール・アプリにTradingViewを組み込む海外FX業者が増えている
- TradingViewの性能を最大限引き出したい人は有料プランへの加入を推奨
TradingViewのスーパーチャートで取引できる海外FX業者について、初心者にも分かりやすく説明します。
この記事の見出し
TradingView対応業者一覧
以下の表は、TradingViewに対応している海外FX業者の一覧です。
業者名 | TradingViewスーパーチャート | 業者のウェブトレーダー | 業者のスマホアプリ |
---|---|---|---|
easyMarkets | トレード可能 | チャートのみ | チャートのみ |
ICMarkets | トレード可能 | – | – |
BigBoss | – | – | チャートのみ |
Doo Prime | – | – | チャートのみ |
Exness | – | チャートのみ | チャートのみ |
FBS | – | – | チャートのみ |
FxPro | – | – | チャートのみ |
IUX Markets | – | チャートのみ | チャートのみ |
SvoFX | – | – | チャートのみ |
表の見方
- トレード可能
TradingViewのスーパーチャート上で直接取引ができます。TradingViewの全サービスを利用できます(一部有料)。 - チャートのみ
業者が提供するツールにTradingViewのチャートが組み込まれています。TradingViewの一部機能のみ利用可能です。
主な特徴
海外FXでは、まだMT4・MT5が主流のツールです。TradingViewを利用できる業者は限られています。
日本人になじみのある業者では、上記9社のみがTradingViewに対応しています。
その中で、TradingViewのスーパーチャート上で直接取引できるのは「easyMarkets」と「IC Markets」の2社だけです。
他の業者は、自社のウェブトレーダーやスマホアプリにTradingViewのチャートを組み込んでいます。
ただし、チャート機能は業者によって大きく異なります。
特に「Doo Prime」と「FBS」はTradingViewの機能が制限されているため、通常のMT4・MT5のスマホアプリを使う方が良いかもしれません。
おすすめの業者
easyMarkets
easyMarketsは、TradingViewのサービスを最も活用できる海外FX業者です。
主な特徴
- TradingViewのスーパーチャート上で直接取引可能
- 最大レバレッジ200倍(TradingView連携口座)
- 独自機能「dealCancellation」「フリーズレート」「easyTrade」あり
- 口座開設ボーナスや入金ボーナスなどのキャンペーンあり
IC Markets
IC Marketsは、2023年から日本人の受け入れを再開した大手海外FX業者です。
主な特徴
- TradingViewのスーパーチャート上で直接取引可能(cTrader Raw アカウントのみ)
- 最大レバレッジ1,000倍
- 取扱銘柄が豊富(通貨ペア61銘柄、株式2,100銘柄以上)
- スプレッドが非常にタイト
これらの業者は、TradingViewを使って海外FXを始めたい人におすすめです。
ただし、海外FXにはリスクも伴うため、十分な知識と注意が必要です。
自社アプリ内でTradingViewチャートを利用できる業者
BigBoss、Doo Prime、Exness、FBS、FxPro、IUX Markets、SvoFXは、独自のスマホアプリ内でTradingViewチャートを利用できる海外FX会社です。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
BigBoss
BigBossは、トレーダーを飽きさせない独自サービスが特徴の大手海外FX会社です。
主な特徴
- 公式スマホアプリ「BigBoss QuickOrder(BBQ)」にTradingView内蔵
- ほぼ全ての時間足・チャート種別・インジケーター・描画ツールが利用可能
- 全口座タイプに対応(スタンダード、プロスプレッド、デラックス、MT4、MT5)
その他のサービス
- BigBossポイント(BBP):現金と交換可能なポイントシステム
- ガチャ
- BigBossコイン(BBC):各種優遇制度に使えるトークン
Doo Prime
Doo Primeは、2023年12月に日本語サポートを開始した大手金融グループです。
主な特徴
- 公式スマホアプリ「Doo Prime In Trade」にTradingView内蔵
- 機能が非常に限定的
- インジケーターは6種類のみ
- 描画ツールなし
- 外出先でのトレードはMT4・MT5のスマホアプリ利用を推奨
Exness
Exnessは、レバレッジ無制限・ロスカット率0%で取引できる数少ない海外FX会社です。
主な特徴
- 「Exnessウェブターミナル」(独自ツール)とExnessトレードアプリ(独自スマホアプリ)にTradingView内蔵
- ほぼ全ての時間足・チャート種別・インジケーター・描画ツールが利用可能
- Exnessトレードアプリの特徴:
- Android端末のみ対応(iOS版なし)
- MT5口座のみ対応(MT4口座はMT4スマホアプリを利用)
- 突発的なレバレッジ制限の時間帯をチャート上に表示可能
FBS
FBSは、最大レバレッジ3,000倍と豪華なキャンペーンが特徴の大手海外FX会社です。
主な特徴
- 独自スマホアプリにTradingView内蔵
- 豊富な時間足・チャート種別・インジケーターが利用可能
- 描画ツールなし(分析には不向き)
- 描画ツールを使用したい場合はMT4・MT5またはブラウザ版TradingViewスーパーチャートを利用
FxPro
FxProは、4か国で金融ライセンスを取得する大手海外FX会社です。
主な特徴
- 独自スマホアプリ「Fxpro Direct」にTradingView内蔵
- ほぼ全ての時間足・チャート種別・インジケーター・描画ツールが利用可能
- 口座管理や入金手続きにも対応
IUX Markets
IUX Marketsは、優れた取引条件・サービスが魅力の海外FX会社です。
主な特徴
- 3,000倍のハイレバレッジ
- 超低スプレッド
- ロスカット率0%
- スワップフリー
- 「IUX Web Trade」(ブラウザ版)と「IUX App Trade」(スマホアプリ)にTradingView内蔵されており、ほぼ全ての時間足・チャート種別・インジケーター・描画ツールが利用可能
SvoFX
SvoFXは、豪華なキャンペーンとコピートレードが特徴の海外FX会社です。
- 公式スマホアプリ「Svo Trader」にTradingView内蔵
- ほぼ全ての時間足・チャート種別・インジケーター・描画ツールが利用可能
- スタンダード口座:最大レバレッジ2,000倍、最低入金額5ドル
- 100%+20%入金ボーナスあり
- SVOポイントプログラム:ボーナスと交換可能
- 友達紹介プログラムあり
TradingViewとは?
TradingViewは、投資家が市場をリアルタイムで追跡し、分析を行い、戦略を立てるための革新的なプラットフォームです。
このツールの特徴は以下の通りです。
- 豊富な指標と描画ツール
- 膨大な市場情報
- チャット・コミュニティ機能
これらの特徴により、世界中のプロや個人投資家に人気があります。
料金プランには無料と有料があり、無料プランでも基本的な分析機能のほとんどを利用可能です。
運営会社は、アメリカのシカゴに本社を置くTradingView Inc.で、2011年に設立されました。
TradingViewのメリット
- 豊富な指標・描画ツール
- 膨大な市場データや他社のレートを参照可能
- カスタマイズ性・拡張性が高い
- コミュニティでデータやアイデアを共有可能
TradingViewのスーパーチャートは、軽量で高機能なHTML5ベースのチャートサービスです。
主な特徴
- 20種類以上の時間足
- 20種類以上のチャート種別
- 80種類以上の指標
- 50種類以上の描画ツール
これらの機能性とカスタマイズ性は、MT4・MT5と比べても遜色ありません。
また、Pineスクリプトという独自のプログラミング言語を使用して、カスタム指標や自動売買戦略の開発も可能です。
TradingViewでは、経済ニュースや値幅上昇ランキングなど、様々な市場情報を一つのプラットフォームで簡単に入手できます。
データ提供元はICE Data Servicesがデフォルトですが、30社近いFX業者や証券会社、仮想通貨取引所のレートも参照可能で、多角的な市場分析ができます。
世界中の投資家とアイデアを共有したり、チャットでコミュニケーションを取れるのも魅力の一つです。
契約業者の場合、TradingViewのチャート上で直接取引することも可能です。
TradingViewはブラウザベースのチャートなので、様々な端末やOS、ブラウザから同じ機能が利用できる点も便利です。
デスクトップアプリやスマホアプリもあり、プロから初心者まで幅広いユーザーに対応しています。
多くの仮想通貨取引所やFX業者がTradingViewのチャート機能を自社ツールに組み込んでいることからも、その利便性と機能性の高さが伺えます。
TradingViewのデメリット
- 無料プランは機能の大半が制限される
- 一部の取引所はリアルタイムデータの別途購入が必要
- 板注文に対応していない業者が多い
TradingViewには7種類のプランがありますが、月額料金とスペックに大きな差があります。
Basic | Essential | Plus | Premium | |
---|---|---|---|---|
月額料金 | 無料 | 14.95ドル | 29.95ドル | 59.95ドル |
高速データ更新 | – | 利用可 | 利用可 | 利用可 |
チャート同時接続数 | 2 | 10 | 20 | 50 |
分割チャート | 1 | 2 | 4 | 8 |
秒足表示 | – | – | – | 利用可 |
指標同時表示数 | 1 | 1 | 9 | 24 |
ヒストリカルバー数 | 5,000 | 10,000 | 10,000 | 20,000 |
価格アラート数 | 5 | 20 | 100 | 400 |
テクニカルアラート数 | 1 | 20 | 100 | 400 |
ウォッチリスト数 | 1 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
サポート | – | 通常 | 優先 | 優先 |
広告 | あり | – | – | – |
無料プランは高速データ更新に対応していないため、チャートにはわずかな遅れがあります。
また、チャート枚数や指標の同時起動数、アラート数が極端に制限されているため、本格的に利用する場合は少なくとも秒足が利用できるPremiumプラン(月額59.95ドル)がおすすめです。
ただし、一部の証券取引所のリアルタイムデータは別途料金が必要です。
例えば、東京証券取引所のデータは通常20分の遅延があり、リアルタイムデータを利用するには追加料金が必要です。
また、株取引では板読みや板注文機能が重要ですが、一部の取引所はTradingViewでの板取引に対応していません。
株式投資家は事前に対応状況を確認することが重要です。
TradingViewが向いている人・向いていない人
向いている人
- 海外FX・株式・仮想通貨など、投資全般を学ぶ初心者
- 高機能なテクニカル分析ツールを探しているベテラン
- 学生や経済の知識が必要な職業に従事する人
TradingViewはあらゆる投資家におすすめのチャートツールです。
特に、投資を始めたばかりの初心者に適しており、様々な銘柄のデータや情報を一つのプラットフォームで確認し、市場全体を把握するのに役立ちます。
また、デモ口座を使用したペーパートレード(デモ取引)も可能で、初期残高100,000ドルで取引の練習ができます。
さらに、「The Leap」という30日間のバーチャルトレード大会も開催されており、実際のお金を使わずに世界中の投資家と競うことができます。
ベテラン投資家にとっても、TradingViewは十分な機能を備えたサポートツールとして活用できます。
学生や経済関連の職業に就いている人にもTradingViewは有用で、日々の市場分析や経済ニュースのチェックに役立ちます。
向いていない人
- なるべく余計なコストをかけたくない人
- TradingView上で分析から取引まで完結させたい人
TradingViewは無料プランでは利用できる機能がかなり制限されます。
特に、無料プランでは高速データ更新や秒足が利用できないため、短期売買を行う投資家には有料プランが必須です。
コストを抑えたい人は、TradingViewをサブツールとして利用するにとどめるべきでしょう。
また、TradingViewのチャート上で直接取引できる業者は限られています。
日本で人気の海外FX業者の多くはTradingView上での取引に対応していないため、MT4やMT5を使用する方が効率的な場合があります。
TradingViewの登録方法・連携方法・基本的な使い方
アカウント作成
- TradingView公式サイトの右上にある「始めましょう」をクリック
- 次の画面で「登録」をクリック
- アカウント作成方法を選択:
・Google、Facebook、X、Apple IDを使用(簡単)
・Eメールを使用(通常の方法)
Eメールを使用する場合:
・メールアドレスとパスワードを入力
・「私はロボットではありません」にチェック
・「アカウントを作成」をクリック
これでアカウント作成完了です。
チャートを表示するには、上部メニューの「プロダクト」をクリックしてください。
海外FX口座や証券口座との連携
- チャート下部の「トレードパネル」タブをクリック
- 「全てのブローカーを表示」をクリック
- 対応業者一覧から希望の業者を選択(例:IC Markets)
- 「接続」をクリック
- 業者のログイン画面でIDとパスワードを入力
- 確認画面で「Sync to TradingView」をクリック
注意:IC Marketsの場合、TradingViewに対応したcTrader Rawアカウントが必要です
連携成功すると、チャート下部に業者専用タブが作成され、口座情報などが表示されます。
スーパーチャートの基本操作
銘柄・チャートの変更
- 画面左上の銘柄名(シンボル)をクリック
- シンボル検索ポップアップで
・銘柄を直接入力
・金融商品フィルターで絞り込み
・接続業者名フィルターで取扱銘柄を表示 - 希望の銘柄をクリックしてチャート切り替え
トレードパネルでの取引
- チャート左上の2WAYボタンか下部の「トレード」ボタンをクリック
- 右側に表示されるトレードパネルで
・注文タブのパラメーターと注文ボタンを使用
・一部の業者・口座・銘柄では板取引も可能
エラーメッセージが表示される場合は、銘柄やアカウントが正しいか確認してください
チャートのカスタマイズ
- チャート上部ツールバー左側:時間足・チャート種別・インジケーター
- チャート左側ツールバー:描画ツール
- チャート上部ツールバー右側:チャート設定アイコン(配色・表示項目など)
複数銘柄の比較(1つのチャート)
- チャート上部ツールバー右側の「+」アイコンをクリック
- シンボル比較ポップアップから銘柄を選択
チャート右側ツールバーの「オブジェクトツリーとデータウィンドウ」で比較チャートの編集・削除・管理が可能です
複数チャートの分割表示
- チャート上部ツールバー右側のレイアウト選択アイコンから分割タイプを選択
注意:無料プランでは分割チャート機能は利用できません。有料プランにアップグレードすると、最大16個のチャートを表示できます
TradingView専用アプリ
デスクトップアプリ
TradingViewは、Windows・Mac・Linux向けに無料のデスクトップアプリを提供しています。
ブラウザでTradingViewを使うと、チャートが他のタブに埋もれたり、メモリをたくさん使ったりすることがあります。
デスクトップアプリを使えば、ブラウザの制限なしに快適にTradingViewが利用できます。
モバイルアプリ
TradingViewは、Android・iOS向けにスマホアプリも提供しています。
使いやすい機能とデザインで、外出先でも簡単に使えます。
TradingViewについてよくある質問(Q&A)
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TradingViewスーパーチャートとは何ですか?
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TradingViewは、海外の金融市場をリアルタイムで見られる便利なツールです。初心者からプロまで、様々な投資家が使っています。市場の動きを簡単に分析したり、投資の戦略を立てたりすることができます。無料プランでも基本的な分析ツールのほとんどが利用可能です。
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無料プランと有料プランの違いは何ですか?
-
有料プランに登録すると、リアルタイムでデータが更新され、より細かい時間単位のチャートも見られるようになります。これは、短い時間で取引する人に特に便利です。
また、有料プランでは以下の機能が強化されます。- 同時に見られるチャートの数が増える
- チャートを分割して見られる数が増える
- 価格変動などのお知らせ機能の数が増える
- 注目リストに登録できる銘柄の数が増える
-
TradingView上で直接取引できる業者は何社ありますか?
-
TradingViewのチャート上で直接取引できる業者は、FX業者、証券会社、仮想通貨取引所など、30社近くあります。
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TradingViewとTradeViewの違いは何ですか?
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TradeViewは、2004年からサービスを始めた海外FX業者です。正式名称は「TRADEVIEW MARKETS」で、MT4やMT5などのツールを使って、低コストで本格的な取引環境を提供しています。
-
TradingViewを使うメリットは何ですか?
-
TradingViewを使う主なメリットは以下の4つです。
- 豊富な分析ツールが使える
- たくさんの市場データや他社の価格情報が見られる
- 自分好みにカスタマイズできる
- 他の投資家と情報やアイデアを共有できる
-
TradingViewはどんな人に向いていますか?
-
TradingViewは、どんな投資家にも役立つ高機能チャートですが、特に以下のような人におすすめです。
- FXや株式、仮想通貨など、投資全般を学び始めた初心者
- より高度な分析ツールを探している経験豊富な投資家
- 学生や経済の知識が必要な仕事をしている人
-
TradingViewの利用環境や推奨環境を教えてください。
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TradingViewは、ブラウザさえあれば、どんな端末やOSでも使えるように作られています。Google ChromeやMicrosoft Edgeなど、一般的なブラウザで利用可能です。また、Windows、Mac、Linux用のデスクトップアプリや、AndroidとiOS用のスマホアプリも無料で提供されています。
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TradingViewの利用者数はどのくらいですか?
-
TradingViewは、世界中で6,000万人が利用しています。SimilarWebのデータによると、2024年2月の時点で、TradingViewは世界で最も人気のある投資ウェブサイトの1位を維持し続けています。
-
自動売買はできますか?
-
はい、自動売買が可能です。Pineスクリプトという特別なプログラミング言語を使って、自動売買の戦略を作ることができます。
-
アラート機能はありますか?
-
はい、TradingViewには価格アラート機能とテクニカルアラート機能があります。
-
描画ツールは搭載されていますか?
-
はい、TradingViewは、どのプランでも50種類以上の描画ツールを利用できます。
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インジケーターはいくつ搭載されていますか?
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TradingViewは、どのプランでも**80種類以上のインジケーター**を利用できます。さらに、Pineスクリプトを使って、自分だけのカスタムインジケーターを作ることもできます。
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分割チャートやマルチモニターは利用できますか?
-
はい、TradingViewでは分割チャートとマルチモニター機能を使えます。ただし、プランによって上限が異なります。
機能 上限 分割チャート 2〜16 チャート同時接続数 2〜200