IronFX(アイアンFX)のスプレッド一覧|口座タイプ別の比較と他社との違いを徹底解説
IronFX(アイアンFX)は最大レバレッジ1,000倍と豊富なボーナスキャンペーンで知られる海外FX業者ですが、口座タイプによってスプレッドが大きく異なるという特徴があります。「IronFXのスプレッドは広いの?」「どの口座を選べば取引コストを抑えられるの?」という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
IronFXには8種類以上の口座タイプがあり、最も狭いアブソルトゼロ口座ではドル円0.3pipsから取引可能です。一方で、ボーナス対象のライブ口座ではスプレッドが広めに設定されており、口座選びを間違えると無駄なコストがかかってしまいます。
この記事では、IronFXの口座タイプ別スプレッド一覧から、他社との比較、スプレッドが広がりやすい時間帯の注意点、取引コストを抑えるコツまで詳しく解説します。私自身、IronFXで実際に取引してきた経験を踏まえて、本当に使える口座選びのポイントをお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。
この記事の見出し
IronFXのスプレッドの基本的な仕組みと特徴
IronFXのスプレッドを理解するには、まず口座タイプの分類を把握することが重要です。IronFXでは大きく分けて「ライブ口座」と「STP/ECN口座」の2つのカテゴリがあり、それぞれスプレッドの仕組みが異なります。
ライブ口座はDD(ディーリングデスク)方式を採用しており、IronFXが顧客の注文を処理します。一方、STP/ECN口座はNDD方式を採用しており、インターバンク市場と直接取引できるため透明性が高いのが特徴です。
スプレッドの種類も「変動制」と「固定制」の2パターンがあります。変動制スプレッドは市場の流動性に応じて変化し、取引が活発な時間帯には狭くなりますが、流動性が低下する早朝などは大きく広がることがあります。固定制スプレッドは市場環境に関わらず一定のスプレッドが適用されるため、コスト計算がしやすいというメリットがあります。
スプレッドとは?
スプレッドとは「売値(Bid)と買値(Ask)の差」のことで、FX取引における実質的なコストです。例えばドル円の買値が150.010円、売値が150.000円の場合、スプレッドは1.0pipsとなります。スプレッドが狭いほど取引コストが低く、利益を出しやすくなります。
IronFXの特徴として、ボーナス対象の口座はスプレッドが広めに設定されている点が挙げられます。これはボーナス原資をスプレッドで回収するビジネスモデルのためです。逆に、ボーナス対象外のSTP/ECN口座ではスプレッドが狭く設定されています。
私がIronFXを使い始めた当初、ボーナス目当てでライブ変動口座を開設しましたが、ドル円で1.8pips程度のスプレッドが常時かかっていることに気づき、スキャルピングには向かないと感じました。現在はアブソルトゼロ口座をメインで使用しており、取引コストの違いを実感しています。
IronFXの口座タイプ別スプレッド一覧
IronFXには8種類の口座タイプがあり、それぞれスプレッドや取引条件が異なります。ここでは各口座タイプの詳細なスプレッドを解説します。
IronFXのスプレッド|ライブ変動口座(スタンダード・プレミアム・VIP)
ライブ変動口座はIronFXで最も人気のある口座タイプであり、3種類の入金ボーナスを受け取れるのが最大の特徴です。初回入金額によってスタンダード、プレミアム、VIPの3つに分かれます。
| 通貨ペア | スタンダード口座 | プレミアム口座 | VIP口座 |
|---|---|---|---|
| USD/JPY(ドル円) | 1.8pips | 1.4pips | 1.0pips |
| EUR/USD(ユーロドル) | 1.6pips | 1.2pips | 0.9pips |
| GBP/USD(ポンドドル) | 2.3pips | 1.8pips | 1.4pips |
| EUR/JPY(ユーロ円) | 2.2pips | 1.8pips | 1.4pips |
| GBP/JPY(ポンド円) | 4.2pips | 3.5pips | 2.8pips |
| XAU/USD(ゴールド) | 4.0pips | 3.0pips | 2.2pips |
VIP口座は最低入金額20,000ドル(約300万円)が必要となるため、一般的なトレーダーにはハードルが高い設定です。現実的にはスタンダード口座(最低500ドル)かプレミアム口座(最低2,500ドル)を利用することになるでしょう。
ライブ変動口座はボーナス対象であることが魅力ですが、スプレッドは他社のスタンダード口座と比較してやや広めです。ボーナスを活用して証拠金を増やしたい方には向いていますが、取引コストを重視する方には後述するSTP/ECN口座をおすすめします。
IronFXのスプレッド|ライブ固定口座
ライブ固定口座はスプレッドが固定されているのが特徴です。市場のボラティリティが高まっても、経済指標発表時でもスプレッドが変わらないため、コスト管理がしやすいメリットがあります。
| 通貨ペア | スタンダード口座 | プレミアム口座 | VIP口座 |
|---|---|---|---|
| USD/JPY(ドル円) | 2.2pips | 1.8pips | 1.6pips |
| EUR/USD(ユーロドル) | 2.2pips | 1.8pips | 1.6pips |
| GBP/USD(ポンドドル) | 3.0pips | 2.5pips | 2.0pips |
| EUR/JPY(ユーロ円) | 3.0pips | 2.5pips | 2.0pips |
| GBP/JPY(ポンド円) | 5.5pips | 4.5pips | 4.0pips |
ライブ固定口座はライブ変動口座と比較してスプレッドがやや広めに設定されています。ただし、雇用統計やFOMC発表時など、通常であればスプレッドが大きく広がる場面でも固定されているため、指標トレードを行うトレーダーには適した選択肢です。
海外FXで固定スプレッドを提供している業者は少なく、easyMarketsと並んで希少な存在です。相場急変時のスプレッド拡大リスクを避けたい方は検討する価値があります。
IronFXのスプレッド|STP/ECN口座(低スプレッド口座)
STP/ECN口座はNDD方式を採用しており、透明性の高い取引環境が特徴です。マーケットの流動性によってSTP方式とECN方式が自動的に切り替わる仕組みを採用しています。
| 口座タイプ | USD/JPY | EUR/USD | 取引手数料 | 最低入金額 |
|---|---|---|---|---|
| ノーコミッション口座 | 1.7pips | 1.5pips | 無料 | 500ドル |
| ゼロ固定口座 | 0pips | 0pips | 1.35pips〜 | 500ドル |
| ゼロスプレッド口座 | 0pips | 0pips | 銘柄ごと | 500ドル |
| アブソルトゼロ口座 | 0.3pips | 0.2pips | 無料 | 500ドル |
アブソルトゼロ口座は取引手数料が無料でありながらスプレッドも狭いという、IronFXの中で最もコストパフォーマンスに優れた口座タイプです。最大レバレッジは500倍に制限されますが、取引コストを重視するトレーダーには最適な選択肢です。
ゼロスプレッド口座は文字通りスプレッドが0ですが、銘柄ごとに異なる取引手数料が発生するため、実質コストを計算する際は注意が必要です。例えばドル円では往復で約13.5ドルの手数料がかかります。
IronFXのスプレッド|セント口座
セント口座は少額から取引を始めたい初心者向けの口座タイプです。最低入金額の設定がなく、1ロット=1,000通貨から取引できるため、リスクを抑えながらリアルトレードの経験を積むことができます。
セント口座のスプレッドはライブ変動口座のスタンダードと同等で、ドル円1.8pips程度です。ボーナスは対象外ですが、少額で始められる点が最大のメリットです。私もIronFXを試す際、まずセント口座で1万円だけ入金して取引環境を確認しました。
IronFXのスプレッドを他社海外FXと比較
IronFXのスプレッドが実際に高いのか低いのか、主要な海外FX業者と比較してみましょう。
IronFXと他社のスタンダード口座スプレッド比較
ボーナス対象口座同士で比較すると、IronFXのスプレッドはやや広めという結果になります。
| 業者名 | USD/JPY | EUR/USD | GBP/JPY | ゴールド |
|---|---|---|---|---|
| IronFX(スタンダード) | 1.8pips | 1.6pips | 4.2pips | 4.0pips |
| XMTrading(スタンダード) | 1.6pips | 1.6pips | 3.6pips | 3.5pips |
| FXGT(スタンダード) | 1.5pips | 1.4pips | 3.3pips | 3.2pips |
| BigBoss(スタンダード) | 1.5pips | 1.4pips | 2.5pips | 2.8pips |
| Vantage Trading(スタンダード) | 1.4pips | 1.2pips | 2.8pips | 2.5pips |
IronFXのライブスタンダード口座はXMTradingやFXGTと比較してもスプレッドが広いことがわかります。ただし、IronFXは100%入金ボーナスなど豪華なキャンペーンを提供しているため、ボーナスを含めた実質コストで比較する必要があります。
IronFXと他社の低スプレッド口座比較
取引コストを重視する方向けに、低スプレッド口座同士を比較します。
| 業者名 | USD/JPY | EUR/USD | 往復手数料 | 実質コスト(ドル円) |
|---|---|---|---|---|
| IronFX(アブソルトゼロ) | 0.3pips | 0.2pips | 無料 | 0.3pips |
| Exness(ロースプレッド) | 0.0pips | 0.0pips | 7ドル | 0.7pips |
| TitanFX(ブレード) | 0.2pips | 0.1pips | 7ドル | 0.9pips |
| Axiory(ナノ) | 0.3pips | 0.2pips | 6ドル | 0.9pips |
| ThreeTrader(Rawゼロ) | 0.1pips | 0.0pips | 4ドル | 0.5pips |
IronFXのアブソルトゼロ口座は取引手数料が無料のため、実質コストでは業界トップクラスの低さを誇ります。ThreeTraderには及びませんが、Exness、TitanFX、Axioryよりも低コストで取引できます。
他社の低スプレッド口座は軒並み往復6〜7ドルの手数料がかかるため、スプレッドが0に近くても実質コストは0.7〜0.9pips程度になります。
IronFXのスプレッドが広がりやすい時間帯と注意点
IronFXの変動スプレッド口座を利用する場合、スプレッドが広がりやすい時間帯を把握しておくことが重要です。
IronFXのスプレッド|早朝(日本時間4時〜7時)の拡大
日本時間の早朝4時〜7時頃はニューヨーク市場がクローズし、市場参加者が激減する時間帯です。この時間帯は流動性が著しく低下するため、IronFXに限らずほぼすべての海外FX業者でスプレッドが拡大します。
IronFXのライブ変動口座では、早朝時間帯のドル円スプレッドが通常の2〜3倍に広がることがあります。私も以前、朝6時頃にポジションを持ったところ、スプレッドが5pips以上に広がっていて、エントリー直後から含み損を抱えた経験があります。早朝の取引は避けるか、固定スプレッド口座を利用することをおすすめします。
IronFXのスプレッド|経済指標発表時の拡大
米雇用統計、FOMC、CPI(消費者物価指数)などの重要経済指標発表時は、市場のボラティリティが急上昇するためスプレッドが大きく広がります。
- 米雇用統計発表時:通常の3〜5倍
- FOMC金利発表時:通常の2〜4倍
- 各国中央銀行の政策金利発表時:通常の2〜3倍
指標発表直後の数分間はスリッページも発生しやすいため、約定力が高いIronFXでも不利な価格で約定する可能性があります。指標トレードを行う場合は、固定スプレッド口座の利用を検討してください。
IronFXのスプレッド|年末年始・クリスマス休暇の拡大
年末年始やクリスマス休暇期間は、欧米のトレーダーが休暇を取るため市場の流動性が大幅に低下します。この期間はスプレッドが通常の2〜3倍に広がるだけでなく、予期せぬ価格変動が起きやすいため、ポジションを持つこと自体がリスクになります。
私は毎年12月24日〜1月3日頃まではポジションを持たないようにしています。無理にトレードして年末に大損するよりも、年明けの相場が落ち着いてから再開する方が得策です。
IronFXのスプレッドに関するメリット
IronFXのスプレッドにはいくつかのメリットがあります。
アブソルトゼロ口座は取引手数料無料で業界最狭水準
IronFXの最大のメリットはアブソルトゼロ口座の取引条件です。ドル円0.3pips、ユーロドル0.2pipsという狭いスプレッドでありながら、取引手数料が完全無料という点は他社にない強みです。
多くの海外FX業者では低スプレッド口座に往復6〜7ドル(約0.6〜0.7pips相当)の手数料がかかりますが、IronFXのアブソルトゼロ口座は手数料が一切かからないため、表示スプレッドがそのまま実質コストになります。
固定スプレッド口座を選択可能
海外FXで固定スプレッドを提供している業者は限られており、IronFXは数少ない固定スプレッド対応業者の一つです。相場急変時にスプレッドが広がるリスクを避けたいトレーダーにとって、固定スプレッドは大きな安心材料になります。
特にデイトレードや指標トレードを行うトレーダーは、エントリー時のコストが読みやすい固定スプレッド口座が適しています。
ボーナス活用で実質コストを削減できる
IronFXのライブ口座では100%入金ボーナスなどの豪華なキャンペーンを利用できます。例えば10万円入金して10万円分のボーナスを受け取れば、20万円分の証拠金でトレードできます。
スプレッドコストは同じでも、ボーナスで証拠金が増えればロット数を下げても同等のリターンを狙えるため、実質的な取引コストを削減できます。ボーナスにはクッション機能もあるため、損失が出ても口座残高がボーナス額まで減るまで取引を継続できます。
IronFXのスプレッドに関するデメリット
一方で、IronFXのスプレッドにはデメリットもあります。
ライブ口座のスプレッドは他社より広め
前述の比較表でも示した通り、IronFXのライブ口座(ボーナス対象口座)のスプレッドは他社と比較してやや広めです。XMTradingやFXGT、BigBossなどの同等口座と比べても0.2〜0.5pips程度広くなっています。
スキャルピングのような短期売買を行う場合、この差が積み重なって大きなコスト差になる点には注意が必要です。1日10回取引するなら、1回あたり0.3pipsの差でも月間で90pips(約9,000円相当)の差が生まれます。
私の失敗談ですが、以前ライブ変動口座でポンド円のスキャルピングを行った際、スプレッドが4pips以上あったため、利確目標を達成してもほとんど利益が残らないという経験をしました。結局、ポンド円のスキャルピングはアブソルトゼロ口座に切り替えてから再開しました。
銘柄ごとに取引手数料が異なり計算が複雑
IronFXのゼロスプレッド口座では、銘柄ごとに異なる取引手数料が設定されています。通貨ペアと貴金属で手数料率が異なるため、実質コストの計算が複雑になります。
例えば、ゴールド(XAU/USD)の取引手数料はドル円よりも高く設定されているため、スプレッド0という表示だけを見て判断すると、実際のコストを見誤る可能性があります。
VIP口座の最低入金額が高額
IronFXで最も狭いスプレッドを享受できるVIP口座は、最低入金額が20,000ドル(約300万円)と非常に高額です。一般的なトレーダーにとってはハードルが高く、現実的にはスタンダードかプレミアム口座を選択することになります。
同等のスプレッド水準を求めるなら、アブソルトゼロ口座(最低入金額500ドル)を選んだ方が合理的です。
IronFXのスプレッドでおすすめの口座タイプ
トレードスタイルや目的別に、IronFXでおすすめの口座タイプを紹介します。
ボーナスを活用したい方|ライブ変動口座(スタンダード)
入金ボーナスを受け取りながらトレードしたい方にはライブ変動口座のスタンダードタイプがおすすめです。100%入金ボーナスや40%パワーボーナスなど、豪華なキャンペーンを活用できます。
スプレッドは広めですが、ボーナスで証拠金が増える分、ロット数を調整することで実質コストを抑えることが可能です。スイングトレードのように取引回数が少ないスタイルであれば、スプレッドコストの影響は限定的です。
取引コストを重視する方|アブソルトゼロ口座
スプレッドコストを最小限に抑えたい方にはアブソルトゼロ口座が最適です。ドル円0.3pipsという狭いスプレッドに加え、取引手数料が無料のため、実質コストは業界トップクラスの低さを実現しています。
最大レバレッジは500倍に制限されますが、取引コストを重視するスキャルピングトレーダーやデイトレーダーには最も適した口座タイプです。
少額で始めたい初心者|セント口座
少額から始めたい初心者やIronFXを試してみたい方にはセント口座がおすすめです。最低入金額の制限がなく、1万円程度の少額から実際のリアルトレードを体験できます。
スプレッドはライブ変動口座と同等ですが、少額であればスプレッドコストの絶対額も小さくなるため、リスクを抑えながら取引環境を確認できます。
口座選びのポイント
IronFXでは複数の口座を開設できるため、目的に応じて使い分けることが可能です。ボーナス用にライブ変動口座、本格トレード用にアブソルトゼロ口座、練習用にセント口座というように、3つの口座を併用するのも有効な戦略です。
IronFXの口座開設や各口座タイプの詳細については、IronFX(アイアンFX)の評判・口コミ完全ガイドもあわせてご確認ください。
IronFXのスプレッドで取引コストを抑えるコツ
IronFXで取引コストを抑えるための具体的な方法を解説します。
取引が活発な時間帯(16時〜24時)を狙う
変動スプレッド口座を利用する場合、スプレッドが最も狭くなるのはロンドン市場とニューヨーク市場が重なる時間帯(日本時間16時〜24時頃)です。この時間帯は市場参加者が多く流動性が高いため、スプレッドが安定して狭くなります。
- 東京時間(9時〜15時):やや広め
- ロンドン時間(16時〜24時):最も狭い
- 早朝(4時〜7時):大幅に拡大
スキャルピングやデイトレードを行うなら、ロンドン時間に集中してトレードすることで、スプレッドコストを最小限に抑えられます。
スプレッドが狭くなる時間帯のポイント
16時〜24時(ロンドン・ニューヨーク時間)は流動性が高く、スプレッドが最も狭くなります。特に21時〜24時はロンドンとニューヨーク両市場が開いている「ゴールデンタイム」と呼ばれ、メジャー通貨ペアのスプレッドが安定します。
流動性の高い通貨ペアを選ぶ
流動性の高いメジャー通貨ペアは、マイナー通貨ペアと比較してスプレッドが狭く設定されています。取引コストを重視するならドル円、ユーロドル、ユーロ円などのメジャー通貨ペアを選びましょう。
ポンド円やポンドドルは値動きが大きいため人気がありますが、スプレッドも広めに設定されています。利幅を大きく取れるなら問題ありませんが、細かい値幅を狙うスキャルピングには向いていません。
トレードスタイルに合った口座を選択する
トレードスタイルによって最適な口座は異なります。
- スキャルピング:アブソルトゼロ口座(低スプレッド+手数料無料)
- デイトレード:アブソルトゼロ口座または固定スプレッド口座
- スイングトレード:ライブ変動口座(ボーナス活用)
- 指標トレード:固定スプレッド口座
取引回数が多いほどスプレッドコストの影響が大きくなるため、短期売買ほど低スプレッド口座を選ぶことが重要です。
ボーナスキャンペーンを賢く活用する
IronFXの入金ボーナスを活用することで、実質的な取引コストを削減できます。例えば100%入金ボーナスで証拠金が2倍になれば、同じ期待リターンを得るのに必要なロット数を半分に減らせます。
ただし、ボーナス対象口座はスプレッドが広いため、取引回数が多いと逆にコスト増になる可能性があります。自分のトレードスタイルに合わせて、ボーナスを取るか低スプレッドを取るかを判断してください。
IronFXのスプレッドに関してよく検索されるポイント
IronFXのスプレッドについて多くの方が疑問に思うポイントを解説します。
IronFXのスプレッドは固定と変動どちらを選ぶべき?
固定スプレッドと変動スプレッドの選択は、トレードスタイルと相場環境への対応によって判断します。
変動スプレッド口座は、ロンドン時間やニューヨーク時間など流動性が高い時間帯に取引するなら、固定スプレッドよりも狭いスプレッドで取引できます。一方、早朝や指標発表時にも取引する機会がある方は、スプレッド拡大リスクを避けられる固定スプレッド口座が安心です。
私の経験では、普段のトレードは変動スプレッド口座で行い、重要指標発表時だけ固定スプレッド口座に切り替えるという使い分けが効果的でした。
IronFXのゴールドスプレッドは他社と比べてどう?
IronFXのゴールド(XAU/USD)スプレッドは、ライブ口座では2.2〜4.0pips、アブソルトゼロ口座では1.0pips程度となっています。
ExnessやThreeTraderなどの低スプレッド特化型業者と比較するとやや広めですが、ボーナス対象口座としては標準的な水準です。ゴールドのスキャルピングを行うならアブソルトゼロ口座一択ですが、スイングトレードならライブ口座でも問題ありません。
IronFXはスキャルピングに向いている?
IronFXはスキャルピングに対する制限がなく、EAを使った自動売買や高頻度取引も許可されています。約定力も99.62%の取引が1秒以内で約定するなど、スキャルピングに必要な環境は整っています。
ただし、スキャルピングに向いているのはアブソルトゼロ口座に限定されます。ライブ口座ではスプレッドが広すぎるため、細かい利幅を狙うスキャルピングでは利益を出しにくいでしょう。
IronFXの約定力とスリッページは?
IronFXは約定力に定評があり、99.62%の注文が1,000分の1秒以内で約定すると公表しています。これは海外FX業者の中でもトップクラスの数値です。
スリッページについても、通常の相場環境であればほとんど発生しません。ただし、経済指標発表直後や流動性が低下する時間帯には、スリッページが発生する可能性があります。私の経験では、雇用統計発表直後に1〜2pipsのスリッページが発生したことがありますが、通常時は気になるレベルではありません。
IronFXのスプレッドまとめ
IronFXのスプレッドについて、口座タイプ別の詳細から他社比較、取引コストを抑えるコツまで解説してきました。最後に重要なポイントをまとめます。
IronFXのスプレッドは口座タイプによって大きく異なります。ボーナス対象のライブ口座はスプレッドが広めですが、アブソルトゼロ口座は取引手数料無料でドル円0.3pipsという業界トップクラスの低コストを実現しています。
口座選びのポイントは以下の通りです。
- ボーナス重視→ライブ変動口座(スイングトレード向き)
- コスト重視→アブソルトゼロ口座(スキャルピング・デイトレード向き)
- 安定性重視→固定スプレッド口座(指標トレード向き)
- 少額で試したい→セント口座(初心者向き)
取引コストを抑えるためには、流動性の高いロンドン〜ニューヨーク時間(16時〜24時)に取引し、メジャー通貨ペアを選ぶことが重要です。早朝や経済指標発表時はスプレッドが大幅に拡大するため、変動スプレッド口座では注意が必要です。
IronFXは8種類以上の口座タイプを提供しており、トレードスタイルに合わせて最適な口座を選べる柔軟性が魅力です。まずはセント口座やアブソルトゼロ口座で取引環境を確認し、自分に合った口座を見極めることをおすすめします。





