Exness（エクスネス） – よくある質問（Q&A）

Exness（エクスネス）で初めてお金を入れる時の最低金額は、口座の種類によって違います。

Exness（エクスネス）では、1人につきMT4とMT5のデモ口座をそれぞれ100個ずつ、合計200個まで作ることができます。ただし、デモ口座で作れる種類は、スタンダード口座・ロースプレッド口座・ゼロ口座・プロ口座の4種類だけです。スタンダードセント口座は作れません。

はい、Exness（エクスネス）では両建て取引ができます。ただし、両建て取引には注意が必要です。

• スワップポイントで損をする可能性があります。
• 価格が大きく変わると、両建てが解除されて、急に証拠金が必要になることがあります。

両建て取引の特徴をよく理解してから取引しましょう。

はい、Exness（エクスネス）ではスキャルピングを自由に行うことができます。特に制限はありません。Exnessには5種類の口座がありますが、スキャルピングをするなら、手数料がかからずスプレッドが狭いプロ口座がおすすめです。

はい、Exness（エクスネス）は複数の信頼できる金融ライセンスを持っている会社です。以下のような機関からライセンスを取得しています。

• キプロス証券取引委員会（CySEC）
• 金融行動監視機構(FCA)
• 南アフリカ金融業界行為監督機構（FSCA）
• セーシェル金融サービス庁（FSA）

これらのライセンスを持っているので、Exnessは信頼性の高い会社だと言えます。

Exness（エクスネス）は世界中で海外FXのサービスを提供している会社グループです。本社はキプロス共和国にありますが、日本のお客様向けのサービスを提供しているのはExness（SC）Ltdというセーシェル共和国にある会社です。この会社は、セーシェル金融サービス局（FSA）から「SD025」というライセンスを取得して運営しています。

はい、Exness（エクスネス）にはマージンコールがあります。口座の種類によって違いますが、証拠金維持率が一定のレベルより下がるとマージンコールが発動します。マージンコールが起きると、MetaTrader4/MetaTrader5の「ターミナル」の「取引」欄で、残高などの表示が赤く光ります。

はい、Exness（エクスネス）ではEA（エキスパートアドバイザー）を自由に使うことができます。制限はありません。ただし、MetaTrader4（MT4）とMetaTrader5（MT5）では互換性がないので、それぞれに対応したEAを使ってください。

Exness（エクスネス）のトレーリングストップ注文は、現在のレートに合わせて自動的にストップ注文（逆指値）の位置を動かす注文方法です。この機能は、パソコン版のMetaTrader4（MT4）とMetaTrader5（MT5）でのみ使えます。スマートフォンアプリのMT4/5やExnessトレードアプリでは使えません。

Exness（エクスネス）のサフィックスは、通貨ペアの名前の後ろにつく識別記号のことです。口座の種類ごとに違う記号が使われていて、通貨ペアの名前を見るだけでどの口座で取引しているかがすぐにわかるようになっています。ただし、ロースプレッド口座とプロ口座にはサフィックスがつきません。

Exness（エクスネス）では、MT4を使うお客様限定で、以下の条件を満たすと無制限レバレッジが選べます。

• 口座残高が1,000ドル以下
• 最低10回のポジション決済（指値注文は除く）
• 5ロット以上の取引

条件を満たしたら、パーソナルエリアにログインしてレバレッジ設定画面で無制限レバレッジを選択できます。

Exness（エクスネス）は、MT4/MT5の全口座タイプで無制限のレバレッジを提供しています。ただし、選択できる条件があります。

• 口座残高が1,000ドル以下
• 最低10回のポジション決済（指値注文は除く）
• 5ロット以上の取引

Exness（エクスネス）のスタンダード口座とゼロ口座の主な違いは以下の通りです。

ゼロ口座は手数料がかかりますが、とても狭いスプレッドで取引できます。

はい、Exness（エクスネス）は無料VPSサービスを提供しています。以下の条件を満たすとVPSサービスが利用できます。

• 全口座の残高（余剰証拠金）が100ドル以上
• または直近30日以内で500ドル以上の取引実績

VPSサービスを使いたい場合は、サポートにメールかチャットでリクエストを送ってください。

Exness（エクスネス）のプロ口座は、特別な条件なしでパーソナルエリアから誰でも開設できます。プロ口座の特徴は

• 取引手数料無料
• 最狭水準のスプレッド
• 最低入金額は1,000ドル相当（やや高め）