公開日:2025.03.05
更新日:2025.03.05
「BigBoss(ビッグボス)のゴールド取引って実際どうなの?」「トレード条件が良ければ利用してみたい」
こんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
BigBossは、最大999倍のハイレバレッジや、100%入金ボーナスなど、国内の取引では見られないユニークなイベントやキャンペーンで注目を集める海外FX業者です。
この記事では、BigBossのゴールド取引のスプレッドを中心に解説します。また、ゴールド取引の基本情報や取引時の注意点もまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
この記事の見出し
BigBossのゴールドスプレッドが縮小された
2022年1月10日、海外FX業者のBigBossが、株式指数CFD、貴金属CFD、エネルギーCFDを含むすべての商品のスプレッド縮小を発表しました。
海外FXを含む金融商品の取引において、「スプレッド」はとても重要な要素の1つです。
スプレッドがわずか1pips変わるだけでも、取引金額によっては予想以上の大きな差が生じる可能性があります。
スプレッドの変更は取引コストに直接影響するため、常に最新の情報を確認することが大切です。
ゴールドスプレッドはかなり広かった
BigBossのゴールド取引のスプレッドは、以前はかなり広めでした。特に早朝や重要な経済指標の発表時には、スプレッドが大きく開く傾向がありました。
縮小前のスプレッドは、およそ10pips前後で推移していました。さらに、CFDのレバレッジが50倍に制限されていたこともあり、「BigBossはゴールド取引に向いていない」という評価さえありました。
スプレッドの広さは取引コストに直結するため、取引を始める前に必ず確認しましょう。特に、ゴールドのような価格変動の大きい商品では、スプレッドの影響が大きくなる可能性があります。
ゴールドを含むCFDのスプレッド縮小
BigBossは2021年12月28日にCFD銘柄のスプレッド見直しを発表し、2022年1月10日に実施しました。
当初の発表では株式指数CFDとエネルギーCFDの9銘柄のみが対象でしたが、実際には貴金属CFDの2銘柄も含めた合計11銘柄のスプレッド縮小が行われました。
スプレッド縮小後のゴールドスプレッドは、2.0pipsから4.0pipsの範囲で推移しています。
この見直しにより、BigBossのゴールドスプレッドは、ゴールド取引に注力しているExnessやTITAN FXと同等の水準になったと考えられます。
豆知識:ゴールドの特徴
ゴールドは古代から価値が認められ、現代でもその重要性は変わりません。金融商品としてのゴールドには以下の特徴があります。
- 経済危機時に価格が上昇する傾向
- ボラティリティ(価格変動率)が大きい
ゴールドは経済不安の際に価格が上昇しやすい特徴があります。例えば、2008年のリーマンショックや2020年のコロナショック後に価格が急騰しました。
また、ゴールドは他の金融商品と比べてボラティリティが高く、一般的に米ドル/円や日経225の2~3倍の変動率を示します。
ゴールドの特徴を理解し、投資ポートフォリオに組み込むことで、より効果的な資産運用が可能になるかもしれません。ただし、高いボラティリティはリスクも高いことを意味するため、慎重な取引が求められます。
ゴールド以外にも大幅アップデートを継続中
BigBossは2021年10月から現在に至るまで、ゴールド取引以外にも大規模なアップデートを継続して行っています。
特に注目すべきは、仮想通貨(暗号資産)CFDの取引環境が大幅に強化された点です。
以下に、BigBossが実施した主なアップデートの内容を簡単に紹介します。
- 仮想通貨CFDの取引条件改善
- 新しい取引ツールの導入
- セキュリティ強化
- 顧客サポートの拡充
これらのアップデートにより、BigBossの取引環境がより使いやすく、安全になっています。ただし、仮想通貨取引には高いリスクが伴うため、十分な知識と注意が必要です。
仮想通貨CFDの最大レバレッジ引き上げ
BigBossの仮想通貨CFDは、最新のアップデートにより最大50倍のレバレッジが適用されました。多くの大手海外FX業者では仮想通貨CFDのレバレッジは3倍~20倍程度、国内の仮想通貨取引所では最大2倍、海外の仮想通貨取引所でも5倍~25倍が一般的です。
仮想通貨CFDの取引ペアを増強
BigBossは取り扱う仮想通貨CFDの種類も大幅に増やしました。以前の9種類から21種類が新たに追加され、現在は合計30種類の仮想通貨CFDが取引可能になりました。
仮想通貨CFDの取引コストを大幅縮小
BigBossのスタンダード口座では、従来仮想通貨CFDのみに0.2%の取引手数料が発生していましたが、今回のアップデートですべての仮想通貨CFD銘柄の取引手数料が無料になりました。これにより、業界トップクラスの低スプレッドでの取引が可能になりました。
仮想通貨CFDも取引ボーナスの対象に
以前は取引ボーナスの対象外だった仮想通貨CFDですが、今回のアップデートで取引ボーナスの対象となりました。BigBossの取引ボーナスは毎週月曜日に自動集計され、取引口座に反映されるため申込みは不要です。
ただし、高レバレッジや仮想通貨取引には高いリスクが伴います。十分な知識と経験を持ち、慎重に取引を行うことが重要です。
BigBossの仮想通貨CFDが大幅にアップグレードされたことがお分かりいただけたでしょうか。これらの改善により、BigBossの仮想通貨CFDを利用した取引の人気が今後さらに高まる可能性があります。
ただし、仮想通貨取引には高いリスクが伴うため、十分な知識と経験を持ち、慎重に取り組むことが重要です。
BigBossのゴールド取引の基本情報
BigBossでのゴールド取引には、以下のような基本的な特徴があります。
1ロットあたりの取引単位は100単位です。
ただし、「取引単位」という言葉が出てきても、必ずしも1ロット以上で取引しなければならないわけではありません。
BigBossのゴールド取引では、最低取引数量が0.01ロット、つまり1単位から取引することができます。
初心者の方は、小さな取引単位から始めることで、リスクを抑えながら取引の経験を積むことができます。
ゴールドのレバレッジは50倍で固定
BigBossのゴールド取引では、レバレッジが最大50倍に設定されています。
レバレッジとは、少額の証拠金を担保にして、海外FX業者から資金を借り、実際に預けた金額の何倍もの大きな取引を可能にする仕組みです。
BigBossの通貨ペア取引では最大999倍のレバレッジが適用され、大きな倍率での取引が可能になりました。
ただし、ゴールドを含む貴金属CFD、株式指数CFD、エネルギーCFDのレバレッジは50倍に固定されており、最大999倍の対象外となっています。
CFD銘柄 | レバレッジ |
---|---|
ゴールド、シルバー(貴金属CFD) | 50倍 |
エネルギーCFD | 50倍 |
指数CFD | 50倍 |
仮想通貨CFD | 50倍 |
ゴールド取引の必要証拠金は最低いくら?
BigBossでゴールド取引を始める際の必要証拠金について、多くの方が気になるところでしょう。
必要証拠金の計算方法は「ゴールドの価格×ロット数×取引単位(オンス)÷レバレッジ」です。
具体的な例を見てみましょう。ゴールドが1オンス=3,000USDの場合に、0.01ロットでトレードする時の必要証拠金を計算します。
3,000ドル(ゴールドの価格)×0.01(ロット数)×100(取引単位)÷50(レバレッジ)=60ドル
つまり、約6,000円の元手があれば、BigBossでゴールド取引を始められるということになります。
ただし、必要証拠金が少額でも、レバレッジ取引には大きなリスクが伴います。十分な知識と経験を持って、慎重に取引を行うことが重要です。
ゴールドのスワップポイントは他社より有利
スワップポイントは、ポジションを保有し続ける限り発生するものです。プラスであれば利益として獲得できますが、マイナスの場合は支払う必要があります。
BigBossのゴールド取引のスワップポイントは以下の通りです。
- ロング(買い):-1.76
- ショート(売り):0.49
以下の表は、海外FX業者7社のスワップポイントを比較したものです。
海外FX業者 | ロング(買い) | ショート(売り) |
---|---|---|
BigBoss(ビッグボス) | -1.76 | 0.49 |
GEMFOREX(ゲムフォレックス) | -2.17 | -1.04 |
FXGT(エフエックスジーティー) | -18.21 | 0.52 |
Exness(エクスネス) | 0 | 0 |
easyMarkets(イージーマーケット) | -3.06 | -0.42 |
HotForex(ホットフォレックス) | -3.7 | -5.1 |
スワップポイントは変動制を採用している業者も多く、取引量やタイミングによって変わることがあります。しかし、ほとんどの海外FX業者では、ロング(買い)、ショート(売り)ともにマイナスのスワップポイントとなっています。
Exnessのようなスワップフリー(スワップ0円)の業者は珍しく、長期保有時に含み益の目減りが起こらないメリットがありますが、プラスにもなりません。
BigBossのゴールド取引ショート(売り)は、スワップポイントがプラスです。ポジションを保有し続けるだけで利益を獲得できる点が、他の海外FX業者と比較しても非常に珍しいケースと言えるでしょう。
ただし、スワップポイントは市場状況により変動する可能性があるため、最新の情報を常に確認することが重要です。
豆知識:スワップポイントとは?
海外FXでは、通常2つの通貨の価格差を利用して利益を得ますが、もう1つの利益獲得方法として「スワップポイント」があります。
海外FXでは2つの通貨を取引する際、その通貨の「金利」も交換されます。ポジションを保有し続けることで生じる2国間の金利差調整額を、トレーダーがスワップポイントとして受け取れるのです。
スワップポイントは、状況によって受け取ることも支払うこともあります。
1日で取引を完了させるデイトレードや短時間で売買を繰り返すスキャルピングでは、スワップポイントの影響は小さいです。しかし、数日間ポジションを保有するスイングトレードでは、スワップポイントが取引の結果に大きく影響することがあります。
スワップポイントは市場状況により変動するため、長期保有を考えている場合は特に注意が必要です。
ゴールドの取引時間
BigBossのCFD取引時間は以下の通りです。
CFD銘柄 | 夏時間 | 冬時間 |
---|---|---|
貴金属CFD、エネルギーCFD、指数CFD | 月曜日~金曜日 7:00~6:00(日本時間) | 月曜日~金曜日 8:00~7:00(日本時間) |
仮想通貨CFD | 6:05~6:00(日本時間) | 7:05~7:00(日本時間) |
BigBossのゴールド取引時間は、基本的に通貨ペア取引と同じく平日です。ただし、ゴールドの取引開始時間は通貨ペア取引より約1時間遅くなります。
また、通貨ペア取引では、MetaTrader4(MT4)のメンテナンスのため5分間のロールオーバータイムがありますが、ゴールド取引では毎日1時間近くトレードできない時間があります。
取引時間の違いに注意し、ゴールド取引を行う際は事前に確認することが重要です。特に、取引できない時間帯に重要な経済指標の発表がある場合は、ポジション管理に十分気をつける必要があります。
BigBossゴールド取引の注意点
BigBossのゴールド取引には多くのメリットがありますが、いくつかの注意点も存在します。
スタンダード口座のみゴールド取引可能
BigBossは以下の3種類の口座タイプを提供しています。
- スタンダード口座
- プロスプレッド口座(ECN口座)
- FOCREX口座(仮想通貨取引所)
プロスプレッド口座は、BigBossが提供するECN口座です。1ロットごとに片道4.5ドル、往復9ドルの手数料が設定されていますが、1ロットの取引ごとに4ドルのキャッシュバックがあるため、実質的な手数料は5ドルです。総合的なコストを考えると、高度な取引環境と言えるでしょう。
FOCREX口座は、BigBossが運営する仮想通貨取引所で、以下の8ペアが取引可能です。
- BTCUSD(ビットコイン/米ドル)
- EXCUSD(EXコイン/米ドル)
- ETHUSD(イーサリアム/米ドル)
- XRPUSD(リップル/米ドル)
- ETHBTC(イーサリアム/ビットコイン)
- NEOBTC(ネオ/ビットコイン)
- BXC(BXONEトークン/米ドル)
- RSVC(RSVコイン/米ドル)
各口座タイプには魅力的な特徴がありますが、ゴールド取引はスタンダード口座でのみ可能です。BigBossでゴールド取引を行いたい場合は、必ずスタンダード口座を開設しておく必要があります。
トレーディングボーナスは対象外
BigBossの通貨ペア取引では、1ロットの取引ごとに4ドルのキャッシュバックが得られます。このキャッシュバックは「トレーディングボーナス」と呼ばれ、スタンダード口座またはプロスプレッド口座の保有者が対象となります。申込み不要で自動的に取引口座に反映され、ボーナスに上限はありません。
ただし、ゴールドを含む貴金属CFDなどのCFD取引は、このトレーディングボーナスの対象外です。
一方、BigBossでは不定期に入金ボーナスキャンペーンを実施しています。これは、キャンペーン期間中の入金額に応じてボーナスが付与されるもので、以下の特徴があります。
- 取引口座に自動反映
- ボーナス自体の出金は不可
- ボーナスを使って得た利益は出金可能
- 口座残高がマイナスになった場合、優先的にボーナス残高で相殺可能
- 有効期限なし
- 資金移動をした場合のみ消滅
BigBossの入金ボーナスキャンペーンは期間限定で不定期開催のため、利用を希望する方はBigBossの公式サイトを定期的にチェックすることをおすすめします。
また、FXplusサイト経由で新規口座を開設すると、5,000円のクレジットボーナスが付与されるタイアップキャンペーンも実施中です。
これらのボーナスを活用することで、取引の幅を広げることができますが、取引にはリスクが伴うことを忘れずに、慎重に行動しましょう。
進化を続けるBigBossに乗り遅れるな
BigBossのスプレッドは以前は広いという印象がありましたが、最新のアップデートで縮小され、より使いやすくなりました。
また、スワップポイントについては、ショート(売り)ポジションでプラスとなるため、ゴールドのポジション保有自体で収益を狙える可能性があります。
ただし、BigBossの3種類の口座のうち、ゴールド取引が可能なのはスタンダード口座のみである点に注意が必要です。
近年、ゴールドを含むCFD取引への注目度が高まっています。ゴールド取引には以下のような魅力があります。
- 価値が下がりにくい
- 資産としての需要が高い
- 有事の際には相場が上がる傾向がある
現在ゴールド取引を行っていなくても、「ゴールド取引に興味がある」「今後ぜひやってみたい」と考えている方は、BigBossのスタンダード口座の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
ただし、取引にはリスクが伴うため、十分な知識と経験を積んでから慎重に取り組むことが重要です。